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「僕等がいた」休載。゚(。ノωヽ。)゚。

2ヶ月ぶりにベツコミに載るので本当に楽しみにしてたんですが、載ってませんでした(悲)
代わりに小畑先生からのお詫びのコメントがありました。
ベツコミのHPの次号にも名前がありません。
ということは、最低でも4月になるという事でしょうか。
ファンからするとすごく長く感じますね(>_<)

読める筈で期待してたのですからガッカリはしますけど、「人間だもの」ですよね…
コンディションが悪い中、それでも続けなきゃならないってのは私だって辛いです。
解る分、責める事はできません…
でも、そういうのが作品に影響が出てしまうなら、他の人が埋め合わせしたり妥協せざるを得ないなら中途半端にしないで、きっちり休んでパワーを補完して欲しい。
ガツンと休めないのはベツコミ側の問題なんでしょうか…
作家の方は『締め切り』に追われる毎日で、一日中机に向かっていてほとんど体も動かす事なく缶詰状態ですし疲れが溜まりそうですよね。
こういう状態をよく『スランプ』と言われますが腰も大変でしょうし、ただ、今は「ゆっくり休んで元気に再開して欲しい!」そう思いますo(^-^)o

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高橋しん氏「箱根駅伝」についてのインタビューが掲載!

「私×箱根駅伝」箱根路を駆けた漫画家・高橋しん氏(山梨学院大OB)がエール:「卒業してもずっとランナーの気持ちだった」

「スポーツナビ」サイト内に、高橋しん先生のインタビューが掲載されています!
インタビューを読んで、過去に箱根駅伝をアンカー選手として参加した経験のあるしん先生の意外な側面が見られた気がしました。

私が『箱根駅伝』を意識して見だしたのは「いいひと。」がキッカケでした。
それまでは、お正月特番に飽きて観るものがなく“なくなんとなく駅伝を観ていた”に過ぎず、さらに走る事が苦手だった私は、マラソンや駅伝などもそれまでは興味がありませんでした。
でも、倒れそうになりながらも襷を途切れさせず繋いでいく為に一人一人が頑張って、そこに賭ける人達のものすごいパワーが画面でも伝わってくるのを感じて、今年はどんなドラマが待っているんだろうと楽しみになりました。
去年優勝した順天堂大学。
しかし今年、5区の小野裕幸選手が途中でフラフラとしてへたり込んでしまい、何度か立ち上がろうとするけど体が言う事をきかなくなってストップがかかり途中放棄してしまいました。
多分意識もうろうとしながらも前に進もうと必死だったと思います。
観ててそれがすごくわかりました。
孤独な戦いだけど、「次に待ってる人がいる」という使命感がそこまでさせるんでしょうね。
残り僅かな距離で襷が途絶えてしまい見守っていた他の選手も泣いていて、こちらも目頭が熱くなりました。
しかし一方ではこんな声もあります。
伝統を守るのは大切ですが、気温が変動しやすくなってる今の日本。ランナーのコンディションを保つため今後色々改善してゆかなければならない所が出てくるかも。

*箱根駅伝公式Webサイト

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新年あけましておめでとうございます♪

お正月開けに実家と親戚から大量に餅が届いたので、夫と毎日せっせと消費しておいたらあっさりと太ってしまいました(当たり前だ)
年末にWiiとWiiボードを買ったんですけど、結構ハマってます♪
でもバランスを取るのがむずかしい〜!
だらだら過ごしていましたがもう5日という事で、そろそろ正月ボケを直さなければならないんですけどね(笑)

私の個人的な話になりますが、去年の12月の初め頃からちょくちょく腹痛があって病院に行ってきたんですよ〜。
そしたら卵巣が少し腫れてるらしく、のう腫の疑いがありとの事で定期的に検診しなくてはならないらしい…病院嫌いの私にはキツいです〜。
今産婦人科が少ないらしく待ち時間2時間とか当たり前みたいで待つのが大変;(何故か待合室のイス硬いし 笑)
症状がハッキリとあらわれない方も結構あるみたいなんで、生理痛が酷いという方は我慢せずぜひ婦人科に行ってくださいね。

去年は「末吉」でしたが、今年はおみくじは「吉」でした
ちょっとだけ運気上昇?って事で、頑張っていきます
そういえば3〜4年前に「平」を引いた事があります。あれっていいのかな?

みなさんにとって今年はどんな年になるのでしょうね。
良い年であることを願います!
私は去年と同じくまったりとやっていきたいと思ってます♪

本年もよろしくお願いします

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映画「マリと子犬の物語」

マリと子犬の物語」観てきました〜!
動物ものに弱いので、もう最後まで涙でぐちゃぐちゃでした;
公開するかなり前に、巨大POPとポスターがシネコン内に展示されていて「かわいい〜!子犬のほのぼの冒険物語かな?観たいな〜」と、その時は呑気に思っていました。
それがあの『新潟県中越沖地震』で有名になった山古志村のお話だと後でわかり、ますます観たくなっていきました。
(この先の感想にはネタバレもありますので注意して下さい)

この映画に登場するマリと子犬は実在するワンちゃんたちなんですが、家族構成は映画オリジナルです。
実際にマリを飼っていたのはおじいちゃん。(子供たちは居なかったみたいです)

最初のみどころは、なんといってもマリと子犬のかわいさ!
も〜あちこちで「かわいい〜!」って声が漏れていました。
映画のマリは柴犬ですが、本物のマリは雑種。どっちのマリもかわいいです♪
でも段々物語は暗い展開へ…
マリは子供を産んだその日に地震に遭ってしまいます。
しかも主人は家屋に埋もれ…幼い子犬たちを守り主人を励まし続ける。
マリ、人間でも大変な事をやってのけてすごいです。
救助が来てホッとしたものの自分たちは乗せてくれなかった。
「どうして?置いてかないでー!」って思ったんだろうな…
でも人間的には『人間の命はこの世で一番重い』。
最優先すべきなのですよね…その分他の救助者を乗せられるわけだし。
でも、その飼い主にとっては人間同等の『家族の一員』なんですよね。
そういうズレが映画上でもとても描かれてて、どうにももどかしく切なくなりました。
マリが飛び立つヘリをじっと見つめ、走って追いかけるシーン。
「どうしてマリは連れていけないの?」と泣きじゃくる彩。
そんな自分の無力さに苛立ちを覚える自衛隊員。
ああもう、思い出しただけで涙出そうになってきます。
この作品は、もうこれでもかってくらい泣かせどころをあざといほどたっぷり錬り込んであるんですよ〜。
私が一番自分を止められなくなったのは、地震で彩と一緒に下敷きになったおじいちゃんが「もうだめかな許してくれ…」と諦めそうになった時、子供たちが足が悪いおじいちゃんにプレゼントしてくれた木で出来た『まほうのつえ』をくわえて立っているマリの姿を見て「そうだな、諦めちゃいかんな…!」と自らを奮い立たせるシーン。

もうもう、ここで涙腺崩壊しました。

その後ももうやめてくれ〜!ってくらい泣かせるシーンがてんこ盛り。
“マリ”と書かれたボールをずっと大切そうにいつも持っていたシーン、
誰も帰って来なくなった後、彩たちと遊んだ場所に何度も行くマリ…
映画を観に行くと、ちょっと泣きそうになっても恥ずかしいのでグッと堪えてしまう自分なんですが、もうこれはダメです(笑)
こんなに人目はばからず泣いたのはこの映画だけです。
なんていうか、押さえ切れずに涙が出るって感じ。
周りの人もかなり泣いていました。

ここまで泣いてしまうのは、マリの強さと、家族という絆、助け合いの心がとても上手く噛み合わさっていたからだと感じます。

彩はマリに自分の母親を重ねていたのかな。
ラストで彩がマリをぎゅっと抱きしめた時の、マリのあの姿。
体は汚れてしまってるけど独りで3匹の子供を守り、生き抜いたという精悍な顔つき。忘れられません。

ちょっとだけ不満をいうなら、おじいちゃんとマリとの再会のシーンが欲しかったです。
エンドロールを最後まで観てると、本物のマリの写真が出てきてまた泣いてしまいました…


*映画「マリと子犬の物語」公式サイト
*映画「マリと子犬の物語」支援連絡会
*山古志村のマリと三匹の子犬のブログ(マリの様子がアップされてます〜かわいい♪)

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僕等がいた(ベツコミ1月号)

ベツコミ(Betsucomi)2008年 01月号 
B00102GGBO
 今はとにかく
 勢いにまかせる
 そう
 子供のように追いかけるよ
 あの時のように
 あの頃のように

読みました。ネタバレありです。
(今回のあらすじ的ネタバレは下の「Read More」をクリックしてください)



なんか矢野が今までと少しだけ変わってみえた。
矢野は今までも特定の人にさえ最初は頑に心を閉じて、決して自分の中を見せなかった。
東京に来てからは、更に顕著に顕わになっていっていた気がする。
そんな矢野が今回、酔った勢いで同僚に何か『本音』らしい事を言ったらしい。
溜め込んでいた事実をアキに曝け出した事で吹っ切れたからなのか、無意識に自分の気持ちに素直になろうとする表れなのか、はわからない。
でも、彼の中で確実に何かが変わりつつあるんだと感じました。

バースデーケーキは七美のためのもの?(ララ美の誕生日はいつだっけな…)
その日を毎年ひとりで過ごすのは「今頃竹内と…」とナーバスになってたからだろうか(^_^;)?
もしそうなら全然忘れられてないだろ〜。
深夜にも関わらず「ケーキを買わないと!」と感じる矢野…
ちょっとかわいかった(笑)
同僚に漏らした『本音』とは一体どんな事だろう。
どうやら矢野はその自分の言葉を覚えているらしい。
“たわ事”と言い退けたけど、きっと七美の事を喋ったのだと思う。

竹内のプロポーズを断った七美は、自分から行動を起こす様になりましたね。
まさか矢野の勤め先に行くなんて、今までの七美なら想像出来なかった。
「矢野には会わない」と誓ったけど、いつまでも忘れられない自分や矢野から迎えに来てくれなかった事、そして今の矢野自身が幸せであると感じているか…その全ての“答え”が欲しくて矢野に会う事を決断する。
七美は竹内やアキからは間接的に伝えられるも、矢野の口からちゃんとした『気持ち』を聞いてませんもんね。
誰だって心残りが芽生えますよ〜。
6年振りに七美に会った時、矢野はどんな顔をしてどんな言葉を発するんだろう…

しかしあの夢…写真が既に出来上がってるということは、矢野は式にすら呼んで貰えなかったという事だよね(-_-;)?いや写真付きの招待状かな?

竹内が何か動き出そうとしてましたね〜。
アキには矢野の住所を聞いたのかな。矢野は居なかったけど、もし居たらどうするつもりだったんだろ。
そして一緒に住んでる有里とご対面…(((( ;゚Д゚)))
今まで意外と接点持ってなかった2人。これは見物かも!!
有里 vs 矢野
有里 vs 七美
有里は今まで負けなし。
果たして竹内までも打ち負かしてしまうんでしょうか?
竹内に勝算は?!
なんかオラ、ワクワクしてきたゾ(笑)!!

しかし有里もすごいな。竹内が突然来ても動揺すらしない;
矢野の事を訊かれても「旅行に行ってるみたい」って…一緒に住んでる割には動向を把握してないみたいですね。
矢野、あまり真っすぐ家に帰ってきてないのかも知れない。
まるで浮気症の夫と諦めきってる妻の様だ。なんか冷めてるよー…
こんな関係でも有里は幸せなんだろうか…
最後の竹内に向けた有里の言葉がすごく気になる。
「昔から私のこと嫌いだったものね」
なんか2人にしか知り得ない何かがあるのだろうか。
矢野すら知らない何かが…
もしかしたら奈々に関する事だったり…?


次回は3月号です。
七美のリングの応募者全員サービスもあり。

*おまけ*

恋*音のシャーペン。かわいいですv

※今号は当初新作読切り「スノーキッス」の予定でしたが変更になっていました。それについての小畑先生からのコメント「今回予告と違う形の掲載になってしまって、本当に申し訳ありませんでした。よみきりはまた別の機会に描かせていただきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。」

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僕等がいた関連情報 (12月)

12月の「僕等がいた」関連の情報を載せます!

1. ベツコミ僕等がいた」全サ祭り!

11月号(10/13発売)から僕等がいた」グッズの応募者全員サービスが始まっていますが、今回から七美のリングの応募開始です♪
1月号の巻末に付属されてる払い込み用紙で応募できます〜。
払い込みが出来るのは郵便局のみなので気を付けて下さい。商品代金(820円)の他に手数料が要ります。(ATMは80円、窓口は120円)
応募締切は2008年2月12日 (水)

応募者全員サービスの詳細
・1月号(12/13発売)〜2月号(1/12発売)
七美のクリスマスリング
 矢野が七美にクリスマスプレゼントとして送った指輪。コミックス3巻に出てきてます。
 あのポテッとしたかわいいリング!


2. 小畑友紀 ポストカ−ドブック」発売!

12月21日 (金) 僕等がいた」イラストのポストカードブックが発売されます♪

小畑友紀ポストカードブック―僕等がいた小畑友紀ポストカードブック―僕等がいた
小畑 友紀


Amazonで詳しく見る

小畑先生の描き下ろし直筆メッセージ付き。
A6判、36ページ。絵はがき16枚。
価格は600円(税込)です。

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「花と奥たん」第一話:タラのワイン蒸し ミニトマトソース

花と奥たん第一回目読みました〜
わた散みたいなほのぼのしてる話かと思いきや「たとえもう世界が終わるようなそんな小さな小さな夜だとしても…」って…
サイカノ、きみカケとラストがあまりハッピーじゃなかったから、今回は個人的にはハッピーエンドがいいんですが(´・ω・`)

奥たんが小人なのでは?という読みは全くハズレた;
どうやら普通サイズの人の様です。
でも世界観は気になりますね〜。
街に何故か巨大な植物が根付いて蕾を蓄え…
それがいつ咲くのかと人々は怯える生活をしている。
あの花は毒があるんだろうか?咲くと何が起こるんだろ…
魚を売ってくれたおじさんは半魚人?
奥たんは「もも」という名前らしい。

私も一応主婦なので奥たんの生活には「そうそう〜」と頷けた。
毎日のメニューを考えるのは大変だし、バランスも考えなきゃならんし。
でもみそ汁にベーコンとコショウは入れた事ないな〜(笑)洋風みそ汁?美味しいのかな?

次回は「来春」と書かれていましたΣ(-∀-;)ぇぇぇぇ,,,,
来春っていつぞや?!

*「花と奥たん」第一話@しんプレ
*ビッグコミックスピリッツ SPINET

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週刊ビッグコミックスピリッツに高橋しん読み切りシリーズ「花と奥たん」掲載!


「花と奥たん」予告カットきました〜!可愛らしくて。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚イィ!

「あなたは、どんな“世界”のどんな“奥たん”?
高橋しんが放つシリーズ!!
ニューヒロイン奥たん』が日々を送る
その世界は、少し(?)……
その不思議を、巻頭カラー44ページでどっしりと!」

久々の新作〜(T▽T)ノ
2007年12月10日に発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ・新年二号」にて、高橋しん先生の読切りシリーズが掲載されます!
タイトルは「花と奥たん」(第一話:タラのワイン蒸し ミニトマトソース)
なんと巻頭カラー44ページ!
”シリーズ”という事は今後も掲載されるのかな…?

*しんプレ「花と奥たん」エントリー
*ビッグコミックスピリッツ SPINET

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「観る 歩く 応援する 箱根駅伝まるごとガイド 2008」の表紙イラストに高橋しん先生!

箱根駅伝まるごとガイド 2008箱根駅伝まるごとガイド 2008


2007/12/6発売
Amazonで詳しく見る
144Pオールカラー/価格:1260円(税込)

12月6日に発売される「テレビで観戦する人」「実際にコースを歩く人」「コースで応援する人」が楽しめる「観る 歩く 応援する 箱根駅伝まるごとガイド 2008」
昨年は、箱根駅伝に出場経験のあるOBとして高橋しん先生のインタビューが掲載されていましたが、今年は表紙と裏表紙のイラストを描いてらっしゃいます〜!
表紙と裏表紙のイラストはこちら

*「観る 歩く 応援する 箱根駅伝まるごとガイド 2008」昭文社告知サイト

*その他取り扱い一覧
セブン&Y
紀伊国屋BookWeb
楽天ブックス
JBOOK
boople
e-hon
net@book

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僕等がいた(ベツコミ12月号)

ベツコミ(Betsucomi) 2007年 12月号
B000XXWPJS
 私は24歳で
 17歳のあの頃と
 少しも変わってなかったのです
 波が押し寄せる
 もう戻れない
 けど
 誓います
 矢野
 私は二度と泣かない

読みました。ネタバレありです。
(今回のあらすじ的なネタバレは下の「Read More」をクリックしてください)


24P…少ない(´・ω・`)
てゆーか、七美ハッキリ断ったね。
私は矢野×七美派だから、喜んでいいのかもしれないけど素直に喜べない自分がいる;
竹内ぃぃぃぃ!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
竹内の想いに応えられないなら、恋人の関係を解消するなりもっと早く示してあげて欲しかった。
登り詰めた時に突き落とすなんて〜!(あ、でも”意志とは逆に口をついた言葉”か…)
断られた時の竹内の顔…かわいそうだったな。
負け試合は挑まない竹内。ほぼ99%は大丈夫だと思ったんだろう。
残りの1%は矢野の影。
七美とは矢野より積み重ねた時間がある。それに負けるなんてと思っただろう。
人の想いは『長さ』ではないんだね。
竹内も薄々気付いてたかな。でも勝算はあったんだよね。

『私は二度と泣かない』と誓った七美。
最後の七美の顔は「誰にも頼らず独りで生きてゆきます」みたいな顔してたけど、"自分の選んだ人を"ってあるから矢野の元に行くって事ではないのかな?
う〜ん、まだちょっとわかりませんねぇ;
七美もプロポーズ受けるつもりだったんでしょうね。
でもいざされて「はい」と言うつもりが、今まで自分の秘めていた感情が去来して、矢野との過去を清算出来ない自分がいて…
マリッジブルーみたいな感じ?
竹内を「一生添い遂げる人」と考えてみたけど、土壇場で「違う」という結果を出した七美。
竹内の気持ちを考えたらやり切れませんが、自分の気持ちに素直になることは大事。
でも失意の自分を今まで傍で支えてくれた人、断るならもうちょい言葉を濁して
「もう少し考えさせて」
くらいで止めておけばよかったのに…
「受け取れません」て直球すぎるよ七美(つд`)
こう言われるともう竹内は次の手が出せないよね。失恋でヤケ酒とか手当たり次第女遊びとかに走らなければいいけど。(第二の矢野にはならないでー!切実)

矢野は矢野で『高橋はひとりで泳げる』とか『高橋は強い』とか言ってますけど、それって矢野だけの主観だからね(´・ω・`)
勝手に消えてそれはないだろ。(辛口でスイマセン)
確かに、七美は結構我が強い部分あるけどそれは"強がり"でしかないと思うんですよね。
矢野が東京行くって時も、ホントは行って欲しくないくせに送り出した。
この世にいない奈々にも嫉妬したり。七美にはそういう所があるよね。
奈々とも庸子とも有里とも違うというけど、誰だってその状況に順応するにはそれなりの辛さがある。
七美は表には出さなかっただけ。心は同じだと思う。
「誰とでも幸せを見つけられるだろう」なんて七美と向き合えなかった矢野が、勝手に七美の人格を決めつけて自分の逃げ道を作ってるだけにしか感じられない。
キツい言い方ですが。

でも…有里は自殺未遂しちゃったんですかね?
どんな状況で?矢野の前で?
そんな事されたら誰だって放っとけいないよ。有里はズルい。
けちょんけちょんに言ってますが、有里の事は可哀相だと思う。
姉の死、両親のイザコザetc...取り巻く環境が酷過ぎる。
でも…誰かにしがみつかないで一人で立てる様に生きていって欲しい。
依存したままだと、裏切られた時また同じ事を繰り返して成長できないと…
もちろん、矢野にも言える事だけど。

「もし親しい二人が乗ってるボートがひっくり返ったらどっちを助ける?」

昔からよく出てくる究極の選択ってやつです。(彼女が彼氏にして嫌がられる質問でもあったりする 笑)
そういえば昔、七美が矢野に奈々と自分どっちがイイ女?とか訊いてましたね。矢野は言葉を濁したけど。
そして過去にも七美と有里を天秤に掛けるアクシデントがありました。(有里の母親が倒れた事件)
その時矢野は有里を選んでいましたね。そして七美から愛想を尽かされてしまった。
『弱きを助ける』この信念は素晴らしいと思います。
でも自分の本心が違えば、その行為も偽善じゃないっすか?と思う訳で…
今月号の矢野の言葉を要約すると、”自分は有里を選びたかったわけじゃないが”有里の方が弱い”から助けた。”

ちょっと!それ、おもいっきり同情&言い訳じゃないかー!!!笑

気持ちまでは有里には向いてなかったみたいで、何だかホッとしてしまう私でした。
あなたならどっちを助けますか?


次回は3月号です。
1月号には新作読切り「スノーキッス」が掲載されます。

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