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僕等がいた(ベツコミ betsucomi 3月号)

Betsucomi ( ベツコミ ) 2010年 03月号 [雑誌]
B00366Q4J6
 約束の海へ
 帰るのね
 誰もあなたを責めないよ
 みんなあなたを
 愛してるよ

Amazonで詳しく見る
3月号読みました!ネタバレありです。
(今回のあらすじは下の「Read More」をクリックしてください)





なんと、有里の事はアキが七美に伝えていたのだったのですね。
矢野の事を誰よりもわかっている七美自身が感じ取っていたのかと、それが理想だなぁとみなさんとお話していたので少し残念な気持ちです(^-^;)

そして矢野の病気が明らかに…パニック障害…精神的な病です。
仕事にいけなくなる位、矢野は大変な日々を送っていたんですね。
私も似た様なものを経験した事があります。まるの介護を一人でずっと続けていて仕事が忙しい夫にも頼る事が出来ず体力的にも精神的にもいっぱいいっぱいになってる状態の時まるの発作が起きて自分でもどうする事もできず…心臓はバクバク、呼吸も何だか早くて息が苦しくて目の前が真っ暗になった事が一度だけあります。
思い返せばあの頃、ホントに誰にも相談せず(というかわかってもらえないだろうとしなかった…)一人で支えていたんですね。
たぶん、人には物事を我慢できる許容値がそれぞれにあって、その時はそれを超えちゃったんだと思います。
矢野も、母親の死がキッカケとなったものの誰にも自分の想いや孤独を見せられず、表面では笑顔でいたのでしょう。
そしてキャパシティーを超えてしまった…
その後、有里や有里の母親を支えている内にまたそれがあったと。

今回は…矢野派の私ですが感想が辛口になってしまう事をご了承ください( ̄▽ ̄;)

私は…色々過去を知って来て、有里には少し同情出来ましたが矢野は正直難しいです。
七美の為とはいえ、今の今まで悩んでる自分を曝け出さなかった事。
矢野が隠し続けるから結果的に七美を捨てる事になってしまいました。
「高橋は理解しなくていい頼むから…一生理解すんな」ってなに?!
なに一人で罪悪感感じて感傷的になってんの?
七美の気持ちを今まで(間接的に)歯止めさせといて
「オレを置いて行け 前へ」って。
自分は進まないつもりでいるの?
誰のせいで七美が泣いてエールを送ってると思ってんのさ??!!
この2人のやりとり、私は少しだけ違和感が感じられました。
だってどっちもやっぱり本心じゃないよね?
お互いが幸せになれるならと思ってるけど、重荷になっている事をぜーんぶ捨ててまっさらな気持ちで前の2人に戻りたいはず。
…でもそれが簡単に出来ないから悔しい。
特に矢野サイド。
元々は有里たちに頼りにされて、いっぱいいっぱいになって病気が再発したんだよね?
結果的に『助けられた』って言ってるけど…
こういうと、私がすごく冷酷な人間に思われるかも知れませんが…関わらなかったら再発もなかったんでは?(鬼ですか?スイマセン)
でもそれは無理ですよね、矢野だもん。
弱ってる人を、身近な人なら尚更、放っとくはずない。
「奈々がいなくなってからあの家バラバラになったから」
奈々から離れていた事で奈々を亡くした矢野。キッカケが自分にもあると重く感じている。
でもじゃあ、七美がこれから有里と同じ様な状況に陥ったら矢野はどうするんでしょう。
『高橋は強いから』と信じているけどそれは矢野の勝手な言い分。
2人から助け舟を迫られたとしても、あの時の言葉通り弱い方をと有里を選ぶのでしょうか。
本当に七美を見捨てる事ができる…?

矢野が今有里と一緒にいるのは、症状がマシになってきているのに離れないのは果たして有里と有里の母親の為だけかな?
自分の為でもあるんじゃないかな。

あの矢野のモノローグが浮かびました。

 『幾度でも君に出逢うよ 幾度でも君にだまされる
 うんざりするくらい君とやり直し 嫌になるまで不幸に落ちる
 道化にもなる 馬鹿者にも 犬にも 誇りも 冷静さも すべて捨てて
 何もいらないから ただ君が 愛してくれる言うなら』


そして今回の七美のモノローグが対になるんですね、きっと。

 『約束の海へ 帰るのね
 誰もあなたを責めないよ
 みんなあなたを 愛してるよ』


嫌になるまで不幸に落ち、冷静さも全て捨て七美に全てを話した矢野。
それに対し七美は、大丈夫だよ責めないよ、私だけじゃなくみんなが矢野を前と変わらず愛しているんだよ…って。

最後の方で夏の海の矢野が回想されましたが、あれは七美の前で奈々の事を「生きて帰ってきて欲しい」と泣いた矢野ですね。
そして『約束の海』が初めピンと来なかったんですが、矢野はかつて奈々、七美と「裏切らない」と約束していたのを思い出しました。
あの時、矢野は七美より奈々を選んだ。
『帰るのね』って事は、そこに戻り七美から離れること。
矢野はあの頃の自分から再び歩むことを諦め、もしくは恐れている。
今まで有里が変わらなければ(自立しなければ)矢野は離れないと思っていました。
だけど、本当に変わらないといけないのは、実は矢野だったんでしょうね。



僕等がいた」次回掲載は4月号(3月13日発売)です。

「ココロボタン」
新奈の幼馴染みのお兄さんにビシッと言われてしまった古閑くん…今後気になる。
ワンコになってしまった番外編もよかったですv

*関連エントリー
僕等がいた(ベツコミ2月号)
僕等がいた(ベツコミ12月号)
僕等がいた13巻
僕等がいた(ベツコミ11月号)
僕等がいた(ベツコミ9月号)
僕等がいた(ベツコミ7月号)
僕等がいた(ベツコミ1月号)
僕等がいた12巻
[Blogカテゴリ] 僕等がいた
*僕等がいたデジタルHR


「矢野は今 山本さんと一緒にいるの」
それはアキの口から出た言葉

『言葉の意味を理解するまで数秒かかった』

「もう結構…長いみたい …たぶん札幌にいる時から…」

『ヤマモトサン』

「理由は 矢野に訊いて」

『ヤノハイマ ヤマモトサント ヤマモトサン』


「高橋っ 違う」
去って行く七美の後ろ姿に声を掛ける矢野
七美は立ち止まり、矢野の元に引き返し頬を叩く
「…違うって…何?違うなんて言わないで
あたしといるよりもっと幸せになれる人を見つけたからって言ってよ」
「それじゃないと 納得できないよっ」
泣き出す七美
「高橋 せっかくだからイルミネーション見てこうか」
「ほら そんなとこ突っ立ってたら人が見るよ おいで」
そう言って矢野が差し出した手を七美は払い、一人で歩き出した
そしてその後を歩く矢野
「オレも夢だったよ」
「こんなふうに高橋と 一緒にイルミネーションの中を歩くの」
「渋谷も原宿も 明治通りも代々木公園も オモヒルもポンヒルも ディズニーランドも」
くしゃみをする七美
「手ぇつなぐ? 思い出 作ろうか?」
「…残酷なこと言うんだね」
残酷でもオレの手はあったかいよ、とおちゃらける矢野
七美は背中を向いたまま反応しない
「じゃあ 本当に残酷な話しようか」
「オレパニック障害だったんだ」
振り返る七美
矢野は、札幌に行って2年目の夏に突如発症し、乗り物に乗れなくなったり仕事に行けなくなったりしていた事を告白したが、それはまだ前置きだったという。
「同じ頃 山本の母ちゃんが札幌来て」
有里の母親は有里を実家に連れ戻すため何度も訪れていたという。
「で ある日 倒れたんだ 山本と口論した後 ホテルのロビーで」
ホテルの部屋じゃなくてよかったと、発見遅れてたら助かってなかったと矢野は続けた。
そして、そのまま札幌の病院に入院したのだと。
「まあ 色々あって なんか色々頼られて ホント大変ですげー大変な状況になって」
「…助かった」
「…助けられたんだ オレ あいつらに」
「おまえもタケも千見寺もみんなオレのこと責めるけど
見過ごせないことを 見過ごすほうが オレには苦しい」
「幸せになりたい欲求より まず 苦しみを取りたいんだ」
有里の父の事を訊ねる七美に対し、他の女性と出て行き消息不明だと伝える矢野。
「奈々がいなくなってからあの家バラバラになったから」
「…山本のことは放っておけない」
「あいつを放っておまえのところへ行ったら
オレは一生罪悪感にさいなまれる」
自分のマフラーを七美に被せながら、風邪ひくぞと言葉をかける矢野。
七美の目には涙がいっぱい。
「はは 震えてる ホント冷え性なんだな変わんないな」
「…矢野 矢野…」

『言葉が 出ない 震えてるのは 矢野の手だよ』

「高橋は 理解しなくていい 頼むから…一生 理解すんな」
「…矢野 矢野」
「…うん?」
「やっぱ手ぇつなごうか?」
「…やめとく もっとつらくなるから」
「…そうだね」
「おまえは 行け」
七美を押す矢野。
「オレを置いて 行け 前へ」

『行け おまえだけは 前へ進め それがオレの』

「ガンバレッ」
振り返って七美が叫んだ。
「頑張れっ矢野なら絶対…絶対大丈夫 あたしが保証するっ」

『大丈夫』

海に一人佇む矢野の姿…

『約束の海へ 帰るのね
 誰もあなたを責めないよ
 みんなあなたを 愛してるよ』
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COMMENT

今月号読みました・・・。

こんばんは☆やはり有里との同棲の件はアキからきいていたのですね~☆七美が何となく自分で感づいたのでは?と思われた読者の方々も多かったようですが(矢野は何か、隠している等といきなり悟ったり思い浮かんだりしていましたからね~苦笑)
アキがしっかり現状を伝えていたのですね~☆

私が思うには、奈々が亡くなる前から山本家はすでに崩壊状態(父親が浮気していたのは多分間違いなくて)だからこそ奈々は中学生時代から男性遍歴がすごかった・・・。例えそれがどんなNG男でも誰かに傍にいてほしくて・・・。
そして奈々の事故死により完全に山本家は崩壊してしまったのですね~・・・。
奈々を幸せにしてあげたかったけれどその「約束」は果たす事ができなかった。
一方母親庸子も自分を通していつも親友の旦那(矢野の実父)の姿を最期まで追い求め「母親を守る」と七美に唇を震わせながら誓った事も又果たせなかった。
有里の奈々への嫉妬心や自分への気持ちも何となく気づいていたのに身体の関係をもち、有里を「受け入れた」という事実は変える事はできず、有里にとって矢野は初めて自分を認めて、受け入れ、それがたとえ身体だけであっても「必要」としてくれた人でそこから執着が始まります。

結局有里が矢野に奈々からの誕生日プレゼントを渡そうとし、罵声を浴びせされ、自殺未遂(横倒れ)は全くなかった事なんでしょうね(苦笑)登場人物の漢字名前ミスやらなんだかなぁ~って思います。

とにかく自分が必要、頼られているという事で矢野自身が「助けられた」と感じていて、七美との幸せよりも有里を捨てられない事の方が大きいという事なのでしょうね(苦笑)

矢野が唯一甘えられたのは七美だけで七美だけがいつも矢野のバックにいて、ここにいるから「頑張って!矢野ならできる!」と励ましてくれる、背中を押してくれる存在で「どうしても諦めたくない存在」だったはずで、幸せを実感できる女の子なのに・・・切ないというか自業自得というか・・・ですね。実際遠距離になっても不安になって、恋し焦がれていたのは矢野の方で、何度も七美に会いに行こうとするも実現せず・・一方有里は住所を調べて、執念で東京まで矢野に会いにくる。以前にも書かせて頂きましたが、そこの部分も矢野が「高橋は強い、俺がいなくても大丈夫」と思う要因だったのかなぁ~と思います。

七美の最後の涙ながらでの矢野への「ガンバレッ~」の言葉。
結局矢野は自分(七美)を幸せを選ばないと確信しながらの言葉で・・・切なかったです。
いくら矢野に間接的に好きなのは七美でも山本はほっとけないと言われても正直有里を選択した時点でその言葉は何の意味もなさなくて、結局七美とはダメなんだ・・・という事にしか聴こえませんよね~(苦笑)
矢野はずるいというか卑怯ですよね。自分はここに(柵の中)にいるけど高橋は俺を置いて前へ進め!って・・・(苦笑)

ともかく矢野が山本の事はほっとけなくて、そうすると罪悪感から抜け出せないとなると有里が自ら矢野を解放するしかもう方法がないですよね、はっきり言って七美と幸せになる事は(苦笑)今の有里が多分そうするはずもなく竹内に言った「時々愛してくれるの」という言葉・・・。なんか身体の関係ありって感じをにおわせていますしね・・・。嫌だなぁ。

今回ちびさんが書かれている様にあの海での矢野のモノローグと今回の七美のモノローグが対となると・・・なんだか正直言葉もありません。(ハッ?!って感じです)
私もちびさん同様矢野が全く理解できませんが、せめて有里だけは幸せにしたいとこれまで果たせなかった「約束」や誓いを守ろうと思っているのでしょうか?とにかく私には理解できかねますけど・・・。

みんなあなたを愛している?少なくとも山本姉妹と母親は愛より「依存や甘え」の部分が大きいと思うのですが・・・。
七美は自分と矢野が交差する事はもうなくて・・・それでも彼にエールをおくる七美・・・本当辛かったでしょうね~(涙)
続きも楽しみ・・・というよりどうなるのだろう?と不安の方が大きい気がします(苦笑)

君に届け実写、映画化だけでももうかなり凹んでいるのに(涙)バンクーバーオリンピック盛り上がっていますね♪
メインは女子フギィアスケートシングルでしょうけど☆
今から楽しみです!!モーグルの上村選手はメダルに関しては残念でしたが、でもすごく感動をもらいましたし、全選手の演技・滑りを観ると納得がいく順位だったのではないかと思いました。

| キャラメルアイス | 2010/02/15 23:03 | URL | ≫ EDIT

今月号読みました。
今回の内容は正直に言うと言葉がまとまりません。


私もちびさんと同じくいつも矢野擁護派なんですが今回は無理だし、書いたら冷血な発言をしてしまいそうです。

確かに矢野は育った環境や初めて本気になった彼女の裏切りや死、執拗に矢野を追い求める有里…。
常に危うさのある女性を支える事で自分を保っているのでしょう。
けど、七美は自分を理解しエールを送ってくれる女性。そんな七美は強いから自分がいなくても幸せになれると思い込んでる。
ハッキリ言って自己犠牲に溺れてしまっているような気がします。

私は矢野がパニック障害になった後に有里のお母さんが倒れたと解釈してしまいました。
それで大変で頼られて自分の病気どこじゃなくて助かった…あいつらに助けられたって事なのかと。
有里の自殺未遂はどうなったのでしょうね~。


今回の『山本の事は放っておけない。あいつを放ってお前のところに行ったら俺は一生罪悪感にさいなまれる』ってセリフ。
この中途半端な発言はどうなんでしょう!
ホントに残酷なセリフです。
これを言われた七美はキツイですね。言われるのは二度目でしかも同じく有里の事で…。


高校時代の矢野はどこにいってしまったの!?
て思います。
いつまでも無限のループをグルグルしてるというか…一人で勝手に底なし沼に足を踏み入れてるというか…。


またあの夏の海に矢野は帰ってしまいましたね。

もう、有里のお母さんが回復して有里が矢野を手放さない限り無理ですね。
今の矢野じゃ…。




ココロ・ボタン読みました(^-^)
古関君が来月どう動くか楽しみ♪


電撃デイジーはとうとう照が真実を知ってしまいましたよ~。
どうなるんだろう(´Д`)

うまく文章がまとまらなくてすみません。
なのでいつもちびさんや皆さんのコメントを読んで凄いなぁって思ってます♪
それではまた(^-^)

| さくら | 2010/02/16 00:17 | URL | ≫ EDIT

やっぱり精神的な病気でしたね。
パニック障害・・・。
この病気は本当に支えが必要な病気のようです。
兄弟の漫才師の兄がパニック障害で
電車も一駅乗ったらパニックになり
弟が付き添い
一駅一駅何回も降りて
落ち着かせて仕事に通ったそうです。
弟がかなりの支えになっていたようです。
精神的な病気というのは本当に支えが必要ですよね。
それを七美ではなく有里がしていたかと思うと
何もいえませんよね・・・。
でも矢野が幸せじゃないのに七美は自分だけ幸せに
なんてなれる気になるでしょうか?
余計に引きずるような気がします。
マイナスオーラの矢野を
プラマイゼロにして頂きたいものです。

| どっち | 2010/02/16 22:07 | URL | ≫ EDIT

初めましてコメント書きます。

初めましてコメント書きます!とうりすがりです。
3月号私も読みましたので書きたくてお邪魔しました。
ちょっと思い出したのですが
『秘密を教えてあげる。あの人私の事本当は憎んでるの。憎んで憎んで憎みすぎて、時々愛してくれるの。』って有里の言葉がありましたよね。
でも、矢野は『助かった。助けられたんだ。あいつらにオレ』

と言っているので、『憎んでる』が曖昧になって来たと思います。
それよりも、有里がなぜ札幌へ行き矢野の居場所がわかったのか、そばに行けたのかを七美が疑問に思うシーンがないので、七美モヤモヤしたままいつも矢野を応援しなくちゃいけないのかと…感じました。

| ライム | 2010/02/17 01:27 | URL | ≫ EDIT

久しぶりにおじゃまします。

あの、何やら私は皆さんと方向の違う感想でアレなんですけど、
私は矢野の「病気」が身体的なものではなくて、すごくホッと
しています。
毎号、「早く、(身体的な)病気じゃないってハッキリして!」
と、むしろその事のみに、重点をおいて立ち読みしていたので、
(スイマセン、コミック派なので。)今回は涙でるくらい
嬉しかったです。

もちろんパニック障害だからいいって事ではなくて、精神的にも
時には身体的にもとても辛いと思います。だから軽い気持ちで
「なんだ。よかった。」って言ってるんじゃないんですけど、
もう本当に、「矢野、身体的な病気で、しかも治療してる様子も
ないし、このまま矢野が死んじゃうような話になったらどうしよう!」って不安だったので、ものすごくホッとした気持ちなんです。
 
なので今回恋愛云々は、二の次です、私的に。
コミックス読んだ後くらいには、落ち着いて(笑)恋愛面のことで
あれこれと考えるんだろうけど。

ひとつ思ったのは、山本を置いていくと一生罪悪感に苛まれるなら、
矢野が、この先なんかすごく前向きになったりしても、山本を置いていけないってことだと思うので、
山本がちゃんと「こんな事しててもお互い幸せにはなれない。」と
気付いて自分は自分で幸せになるから、大丈夫だよって、
矢野を解放してあげないと、この3人の関係は進展しないんじゃないかなぁ、と。
まぁ、お互い幸せじゃないなんて、とっくに気付いてるんでしょう
けど。どう見ても依存してるだけだし。

じっくり読んでないし、パニック障害になった頃の詳しい事だったりはこれから出てくるのかもしれないけど、山本を支えている事が矢野の症状を安定させているとするならば、矢野もその「行動」に依存してるんだと思うんですよね。

でもなんか、どんどん核心にせまってきてるというか、
一気にたたみかけるような展開になってきていて、そろそろ完結
かな?って気がします。
矢野の病気に関しての不安がなくなった今、私は七美と矢野の今後も
色々あるだろうけど、行き着く先はハッピーエンド!と楽観視して
います。そうであってくれないとイヤですし。

矢野が心身ともに健康になって、七美と幸せになってほしいです。
2人が結婚するところが見たいんです。
たぶん超号泣すると思う(笑)。

また長くなってゴメンナサイ!それでは。

| ニコ | 2010/02/17 05:04 | URL | ≫ EDIT

キャラメルアイスさんへ♪

こんばんは~コメントありがとうございます☆

自分は単純にアキから聞いたのかなぁと思ってたんですけど、他の方の感想で七美だから気付いてるんじゃないかな?というのを目にしてからは、そっちが理想だったんでちょっと残念ですね;

>奈々が亡くなる前から山本家はすでに崩壊状態
そうだったかもしれませんね…父親が浮気しているだけでもかなり崩壊してる(=_=;)
家族の死(しかも事故で)は心の準備もできないでしょうし、堰を切ったかのようにバラバラになってしまったんでしょうね…
こんな時こそ家庭を顧みて、一家団結するべき主であろう父親が他の女と出て行くなんて一番許せないです。
今矢野はきっと、山本家の父親がわりになってあげてるんでしょうね。
でも頼られっぱなしだとちょっと…

有里の横倒れ…結局、あのシーンカットしたままですけどどうなっちゃうんでしょう(^_^;)
『まいか』の漢字はコミックスで修正されるといいな;

七美、成長しましたよね(>_<)
学生時代に海で矢野に奈々が「帰ってきて欲しい」と告白され「これ以上無理だよ…」と去ってしまった七美。
今回も『自分を選んでくれなかった』という似た様なシチュエーションでしたが、七美は矢野に励ましの言葉までも言える様に…
自分中心ではなくて、他の人の事も思い遣れる人になってた。
そしてすごく好きなはずなのに、他の人との幸せを望む。
私は今回は矢野ではなく七美に涙しそうになりましたよ。゚(。ノω\。)゚。

そしてキャラメルアイスさんと同じく矢野はズルいと感じました。
過去にどれだけ矢野が苦しんで来た事もわかってます。
でも、人に前に進めと言っといて自分は進まないなんてズルすぎます!!
これから先の未来は他人の為じゃなく自分の気持ちで歩んでほしいのに。

モノローグが対になる…は私の勝手な想像(というか妄想)です;
七美のモノローグが受け身的な感じだったのでもしや?と(笑)

君に届け、キャスト誰なんだろう(=_=;)
バンクーバーフィギュア始まりましたね!モーグルはリアルタイムで見ていました♪
上村愛子選手は一段づつ順位をあげているのですよね。だから来期こそはメダル取れるかも!
でもメダルを取れなくても感動と勇気は貰えました。
順位は関係ないですよね。その選手が頑張れたのなら。

| ちび | 2010/02/17 20:45 | URL | ≫ EDIT

さくらさんへ♪

こんばんは~コメントありがとうございます☆

>ハッキリ言って自己犠牲に溺れてしまっているような気がします。
おお~さくらさん私の代わりにハッキリ言ってくれました(笑)
矢野は有里たちの傍にいるのは『助けられたから』と恩返し的な事だと言ってましたよね。
で、その“恩返し”に終わりはあるんだよね(-_-;)?
いつか、羽ばたいていくんだよね??

>パニック障害になった後に有里のお母さんが倒れ、頼られて自分の病気どこじゃなくて助かった
ああ~!そうですね!私の読解力の無さです~申し訳ないですm(_ _;)m
でも2人からおんぶに抱っこ迫られたら余計パニックになりそうな気がします;
矢野は『自分が頼られる』事で自分を律してるんでしょうね。

七美も言ってましたが、ホントに残酷…残酷すぎるし勝手すぎる!
「放っておいたら一生罪悪感にさいなまれる」それくらいの覚悟をしてるなら、有里と一緒に暮らすと決めた時点で七美にちゃんと言ってあげて欲しかった。
一人で抱え込む所は前の矢野より酷くなってる気がしますよ。
自分で支え切れないものも無理して背負っちゃうんですね。
ホントにお人好しというか、世話馬鹿ですよ。矢野。

古閑くん初めてのピンチですよね(笑)
今までかなり余裕綽々だったのでちょっとクスッとしちゃいました面白くなりそう~(鬼
デイジーもうそろそろ終わりに向かってるのかな?
どんどん面白い作品が終わってっちゃうのは寂しいです(>_<)

| ちび | 2010/02/17 21:05 | URL | ≫ EDIT

どっちさんへ♪

こんばんは~コメントありがとうございます☆

>兄弟の漫才師
中川家ですね!前TVで見たので知っていました。お兄ちゃんがそうだったんですよね。
精神的な病は本当に辛いと思います。
独りだけでは…乗り切れない場合が多いと思います。
矢野もそうやって支えて貰ったんでしょうけど…有里じゃなく七美に頼って欲しかった(T_T)
自分の幸せは矢野が幸せであること、というモノローグが以前ありましたね。
だから自分の幸せより矢野の“幸せ”を優先しようとしたんでしょうね。

>マイナスオーラの矢野をプラマイゼロにして頂きたいものです。
うまいっヾ(≧∀≦ )ノ座布団一枚(笑)!

| ちび | 2010/02/17 21:16 | URL | ≫ EDIT

ライムさんへ♪

初めましてコメントありがとうございます☆

そうですよね~有里は矢野が自分の傍にいる事をそう捉えてるんだと思います。
自分や母親の事も支えてくれているけど、自分に好意(男女的な)がないのをわかってる。
自分たちが矢野を頼ったせいで、矢野を見えない檻に閉じ込めている。自由を奪っている。
だから、自分たちを『矢野は憎んでいる』と感じているんでしょうね。

でも矢野はそんな人では決してなくて…
自分を犠牲にしてでも有里たちの傍に居ようとしてて。
誰かを『支える事』が矢野の救いでもあって。

矢野は『病気になって、色々あって(ここ略すなヨ!笑)有里と一緒にいる』だけじゃなく、もっと詳しく七美に話した方がいいですよね;

| ちび | 2010/02/17 21:27 | URL | ≫ EDIT

ニコさんへ♪

コメントありがとうございます~お久しぶりです☆

長らくあやふやにされていた矢野の『病気』に関しては、ニコさんと同じでみんなホッとしてると思いますヨ(*^_^*)
私も「命に関わる病気じゃなくてよかった」とホッとしました。
けども「やっかいだな…」とも思いました。
身体的な病気と違い、精神的な病気は『特効薬』なるものがほとんどなくこれで完治!と100%言えるものじゃないし…長い目で付き合っていくしかないんですよね。
だから余計に今支えてるのが有里というのもモヤモヤするし、矢野も自分は現状維持に留まってしまって七美だけ前に進めなんて虫が良すぎないかと(笑)
もちろん、矢野が有里たちへの“恩返し”の為に一緒に居るって事は仕方ないと思うんです。
有里も矢野の自由を奪ってるって知ってるのに離そうとしない。
そういうところが集約して、ムカムカが募ってしまってて( ̄▽ ̄;)

ある意味、矢野も依存してますよね。
表向きは『支えてる』んだろうけど、病気の自分を『支えて貰ってる』のでもあるし…
今症状が安定してるだけに、なかなかその状態から離れるのが難しくなるのかも。

矢野の過去が明らかになってきたので後は今後はそれぞれがどうするか、ですよね。
矢野が自分の将来を諦めこのまま有里とずっと居るなんてラストはイヤです(笑)

結婚式のシーン、いいですねぇ…見たいです(*'д`*)
そこには竹内、アキ、そして…有里もいるならもっと嬉しいな。

| ちび | 2010/02/17 22:20 | URL | ≫ EDIT

ちびさんへ

こんばんは!おジャマします。

小畑先生の執筆環境が整ったおかげで、こうして毎月ちびさんの僕いた感想を拝見でき、私自身もまたコメントさせていただく事ができます。
嬉しいかぎりですね。
今月号はたった24ページの掲載でしたが、とても疲れました…疲れたというか、何だろう、落ち込みが激しいと言った方が近いかな。

有里との事、七美の直感じゃなくてやっぱりアキから聞かされて知ったんですね。
おそらくそうなんだろうとは思ってましたが、ちょっと残念だったかな、やっぱり。

そして矢野…
今まで数年に渡って私たちが繰り返してきた彼への〝理解し難いけれど解ってあげたい〟という思いは一体何だったんだろうという、そんな喪失感を抱いてしまいました。
見過ごせないことを見過ごすほうが自分にとっては苦しいとか、幸せになりたい欲求より苦しみを取り去るほうが先だとか…
ちょっと聞いただけなら人としてとても立派な主張だけれど、ごめんなさい、矢野にこんな言葉を投げる事したくはないんだけど、言ってしまいます。

結局は自身がかわいいだけでしょ?
(矢野、ごめんね。)

今回初めて曝け出された矢野の本音を聞いて私が勝手に感じたのは、〝今の矢野は誰も愛していない〟という事でした。
彼が愛しているのは矢野自身、ただそれだけ。
有里を放っておけないと言うけれど、それは彼女が不憫だとか心配だとか、そういう守ってあげたいという気持ちから発生したものでは決してないという事ですよね。
有里を見捨てる事で生じるであろう罪悪感を、一生背負い続けるのには耐えられないから側にいる。
苦しまなくて済む手段として、七美ではなく有里を選んだ。

勝手な理屈ですよね。
七美を捨てる事と有里を捨てる事をハカリにかけたら、有里を捨てる事で生じる罪悪感の方が大きいって事ですか?
まぁ矢野の中では、自分がいなくても七美には竹内もアキもいるだろう…でも有里には自分以外に誰もいない、そんな図式ができてるんでしょう。

矢野、良かったね、七美が狂言めいた自殺未遂とかしでかして「こんなに傷ついた私をなんで助けてくれないの?私が死んじゃっても構わないの?」なんて詰め寄ったりするような女じゃなくて。
七美はそんなバカな事しないって最初からわかってるから、だから有里を選べるんだよね?
でも、万が一そんな事態になったら、矢野は一体どうするつもりなんでしょうか。

「高橋は理解しなくていい頼むから…一生理解すんな」
こんなセリフ、たしか前にも一度聞いた事ありましたね。
人を信じて裏切られた事あるかと問われ言葉を失う七美に矢野が放った一言。
「おまえには一生わかんねぇ」
そして、訳がわからず涙を浮かべる七美にこう言いました。
「高橋、わかんなくていいんだ」

あれから何年経ったでしょうか。
矢野にとっての〝七美〟は今も同じポジションのままなんですね。
まっすぐで、真っ白で、眩しい存在。
そういう風に捉えているくせに、矢野がおこす行動はいつも七美を傷つけるという矛盾。

矢野って昔から、自分と七美の間に自ら境界線を引いているように感じます。
眩しい、自分とは違う人種。
そう言うとちょっと言い過ぎな感もあるけれど、以前の矢野には、その境界線を自身が飛び越えて向こう側に行きたい、行ってみようかという覇気がありました。
でも今の矢野は、七美との境に塀まで造ろうとしている。
七美が自分と違う人種なのではなく、自分が七美と違うのだとものすごく卑屈になっている様にしか見えません。

「一生理解すんな」って事は、有里の事を一生面倒見るつもりでいるって事でしょうか。
有里が一人で歩けるようになる迄という期限付きではなく、死ぬまで一緒にいてやると、そういう意味なの?
義務感タップリで語っていますが、今の矢野は、〝側にいてやらなければならない有里〟という存在を矢野自らが必要としていますよね。
ちびさんも仰ってましたが、変わらなければいけないのは有里よりも寧ろ矢野の方なんですね。


今月号を読みながら、とても心乱されたシーンがひとつありました。
「山本のことは 放っておけない」という矢野のセリフのその後。
病院のベッドの脇に二人並んで立つ矢野と有里の後ろ姿、そこに被さるように浮かぶ奈々の笑顔。
そして、1枚のマフラーが宙を舞います。
それは矢野が七美にかけてあげるために広げたものだった訳なのですが、このたった2コマの映像だけで、焼却炉で奈々のマフラーを燃やした中3のあの日の2人の後ろ姿と重なりました。

デジャヴ…

続くシーンは更にデジャヴの連続でした。
「震えてるのは 矢野の手だよ」では、プレゼントに約束ちょうだいと言われた時の七美のモノローグ「温かいのに震えていた手」を。
そして「約束の海へ帰るのね」という一説とカモメが舞う海原を目にした瞬間に、あの「幾度でも君に出逢うよ」の矢野のモノローグを。

オレを置いて前へ行けと言われた七美はどうするのかな。
矢野が望む事なら、叶えようとするのが七美。
でも、矢野を置いて前へ行くとは具体的にどんな事?
矢野が望んでいるという理由だけで、七美は〝それ〟をする事ができるのかな?
もしかして、竹内のプロポーズを受ける…とか?
矢野がそう望んだ事だからと。
でもそれはそれで、後々また別の悲劇を生むのは明らかですよね。


来月号もまた読めるんですね!
嬉しいです。
こんな日が来るのをずっと待ってました。
内容的にはちょっとアレですが…(泣)

いつもいつも、自分の想像力の貧困さを思い知らされる小畑先生の僕いたワールド。
またしばらくはドップリハマりそうです。


P.S.
折原マヤが死んじゃいました!!!
あのドラマを観る上での楽しみが一つ無くなりましたよ。
とても残念です。

| 黒糖 | 2010/02/18 19:30 | URL | ≫ EDIT

来月の予告

七美と矢野を阻むようについに「有里」が…!?

ってまだまだドロヌマどっぷりですかね~
ますます仕事が手に付きません。
やばいはまり過ぎ・・・会社の友に語ってもマンガよマンガ
と笑われます(笑)
そうですよね
マンガですよね。
そのマンガに振り回され
胃まで痛くなる私って・・・(笑)
どっぷり肩までいや頭まで。。。。。
皆さんの深い読みは素晴らしい!!
私なんて何がなんだかわからない事が多々あるけど
ここに来て理解出来ることがいっぱいあります。
黒糖さんのマフラーの事を読んで
おおおおおー
デジャヴだあああ
って(笑)
過去の事を思い出させてくれました。
もう一回読み返したいのですが
私としてはハッピーエンドを迎えてから
読み返すつもりです。
ほんと皆幸せで終わって欲しいです。
人生は長い
そうまだ皆20代
まだ30年いや50年生きられる。
人生何度でもやり直せる
矢野が自分自身に決着を付けて
無の姿で七美を迎えに来る日を
願っています。
有里も
竹内も
人生これから・・・。
なんか頭わるーな文ですみません。
失礼しました。



| どっち | 2010/02/18 21:32 | URL | ≫ EDIT

初めまして。いっも楽しく読んでます。矢野と、山本さんは劇的な、何かがないと変わらなそうな気がしますね。最近は、もう七美は矢野の事、もう過去にした方がいいのかなと思ちゃいます・・・ハッピーエンド今の話の展開だと難しそうですが、あるといいなぁ。

| もっち | 2010/02/19 14:02 | URL | ≫ EDIT

☆Dear ちびさん☆

ちびさん、こんばんは!


遅ればせながら、今月号の感想です。


「オレ パニック障害だったんだ」


〝パニック障害〟


私的なことですが、先日、亡くなった従兄弟のことを思い出します。



死因は、大量の精神安定剤を服用したとの事でした。

IQが高くて話題が豊富で人一倍優しかった彼は、みんなの人気者でした。


叔母が亡くなってから、義理の叔父の価値観や理念、宗教等の諸事情で私達身内は、彼と疎遠になったものの、彼の病気のことは共通の友人を通じて知り、大勢いるグループのリーダー格だった彼は、いつしか自ら周りを避けるようになり、友人達が根気よく彼に会いに行っても門前払いで「オレ達がいくらアイツの力になりたくても、結局何も出来っこねぇんだ」と薄暗い部屋で友人がお酒を飲みながら彼を思い、寂しく嘆いていたことが忘れられません。



彼が長年かかっていた幾つかの心因的な病気の内の一つが偶然に矢野の病気と重なってしまっただけのことですが、彼の冥福を祈る一心です。



―――――




矢野と有里の事情については、以前から恐らく不可解なことであると感じていたので、淡々と語られる矢野の告白を伺ってショックというよりも、寧ろ、見事に腑に落ちてしまい、矢野は、孤独である彼の運命と戦っているんだと思いました。


「まぁ色々あって なんか色々頼られて ホント大変ですげー大変な状況になって」


「…助かった」


「…助けられたんだ オレ あいつらに」


「見過ごせないことを 見過ごすほうがオレには苦しい」


「幸せになりたい欲求より まず苦しみを取りたいんだ」


山本母娘を支えることは、頼られることで助けられた矢野の存在意義や美徳とも感じられる素晴らしい美談の様で、それらは奈々と庸子の死への自責の念により、虚無的に生きる矢野が自ら義務感を見出だし、有里達を支えてる風にも感じられ、自尊感情を持って生きている私達人間にとって、禁欲的に生きることはとても残酷な行為であると思います。


もはや、現実味を感じられなくて、一瞬ですが、不覚にも矢野が生きているという感覚さえも鈍く、実感も湧いてこない錯覚に陥ってしまいました。


当然ですが、誰だって幸せになる権利があります。


けれど、もし、矢野が山本母娘を放っておけない気持ちを抱えたまま、或いは、戸惑いながらも七美の元へと向かったとしたら…矢野の言葉の様に一生罪悪感に苛まれ、自暴自棄に生きる他ないのかもしれません。


皮肉にも一応、山本母娘と矢野の関係性はお互いを支え合うことで成り立っているんですよね。


決して、矢野を責められることではないし、誰のせいでもないので、彼を責めることはやはり躊躇してしまいますが、七美が良い子なだけに、せめてもっと早い段階で事実を話して欲しかったことが無念でありながらも、矢野の心の闇とは、時間の経過等は及ばない問題で、矢野の中で七美の存在は大きく、七美が好きだという本音と建前のギャップやバランスをとることは困難で、彼の身体で支えきれなければ、七美でさえも立入ることが出来なかったのかもしれません。


「高橋は 理解しなくていい」


「頼むから…一生 理解すんな」



泣きながら言葉が出ない七美、震えてる矢野の手…


「お前は 行け」


「オレを置いて 行け 前へ」



「ガンバレッ」


矢野にエールを送る七美の姿が立派過ぎて…とても悲痛でした。。。



特に僕いた登場人物の中で〝誰派〟等という派閥は、私の中では存在しないのですが、私が作品を読み始めたきっかけが、矢野に魅力を感じたこともあり、良くも悪くも何故か不思議と登場人物の中で矢野にインスピレーションを感じてしまいます。


言うまでもなく、彼の様に人生で不遇な出来事を重ね重ね辿って経験し、孤独な運命を背負い込んで自身の宿命と戦っている訳ではないのですが、少なくとも今の矢野は、自分の幸せを顧みらない以前に不本意ながらも結果的には七美を蔑ろにしまっている以上、七美を幸せにする甲斐性がないこと、又、山本母娘に幸せが訪れ、まるで矢野がいなくても大丈夫であろうことが証明され、それを見届けない限り、矢野は、前を向こうとしなければ、罪悪感からも解放されないのかもしれない…と彼の行く末を不安に思ったりしています。


愛し合う二人にとって必然的に訪れる辛い試練なのかもしれませんが、どうなるんでしょう…これから。。。




不安と期待が入り混じった思いを抱えながら来月号のお話を待望にします。



ちびさーん!またお邪魔しますね('∀`)ノ~♪

| りりこ | 2010/02/21 22:27 | URL | ≫ EDIT

ちびさん、こんばんは!
え—っと、私の今回の感想は、なんと言えばいいか・・^^;
一言で言えば、真っ白というか、リセットって感じです^^;
ちょっとみなさんとは受けた印象が違うような上に、とりとめなくなるのが
自分でわかりきってるので、若干迷いがありますが・・・
書きます (笑)

読み終えた直後の感想としては、ひとまず再会してからは初めて
お互いに一歩踏み込んだところで話が出来たって事に対して、嬉しい気持ちもありました。
「おまえはなんですぐ物でなぐるんだよ」って昔矢野に言われてたけど、
今回も鞄で殴ってましたもんね(笑)
本当は、「矢野が幸せならあたしは大丈夫」って言葉が、嘘ではないけど、
望んでた未来ではないってところを我慢して納得した上での言葉だったのに、
矢野が「違う」なんて言うから、そりゃあ手も出ちゃうよねって感じでしょうか(笑)

少し話がずれますが、私の中ですごく疑問があって。
有里が竹内くんに語った秘密や、この空白の時間の疑問は、
今回で全て解けたんですかね?
過去に矢野が、七美の実家に連絡して、大学受かったか聞いたり、
竹内くんに「全部捨てる」って言ったのは、大学1年の夏という設定ですよね。
でも、お母さんが亡くなったのは高校3年の夏ですよね?
その1年間は??
奈々の形見を持ってきた有里に冷たい事言ったり、バーに来た有里に、
「お前の事なんて考えてなかった」って言ったのは、その1年の間の事ですよね??

そして札幌行って2年目の夏って事は、竹内くんに会いに来たり、七美の実家に電話したりした頃に発症??それともその次の夏??
どちらにせよ、その空白の1年がある限り、七美の前から姿を消したのと、今回語った有里の事は直接関係ないっていうか、七美と離れた理由はまた別??という疑問があって。

酔った七美を送ってきた時に、「矢野を許してあげて」って言葉に涙してる矢野がいましたよね。七美から離れた理由はやっぱり「全部捨てる」から来てるんでしょうか。。

ごめんなさい、今月号とは直接関係ない話題ですね。。
ただ、今月号で大きい疑問が全部明るみに出たって事だったら、ますます頭が
パニックだなぁと思ってしまって^^;

とにもかくにも(笑)、昔お友達に言われてましたよね、
「常に自分が守らなきゃなんないものを必要とするタイプ。
守るものがあるときって人間、一番シャンとするじゃん。」って言われてましたけど、
ここ、変わらないんだなぁと思ってしまいました。
七美の立場からしたら、淋しいと思うと思うんですけどね。自分だって矢野の力になりたいと思うと思うので、矢野ももうちょっと甘える事も覚えてほしいなぁ~とは思いますが・・
そういう事全てが難しい人だからこその発症かな・・とも思ったりで。。

今回の矢野の言ってる事を聞いて、気持ちはわかるけど、本当にその選択を出来る人が、果たしているのかなぁって思っちゃう・・=理解は出来ないって事ですね、私も^^;
ただ、全然擁護しているつもりもないのですが、自分の身近な人が苦しんだり、
ましてや死んだりする事は、誰よりも避けたいと思っていると思うんですよね。
多分、矢野は自分のお母さんが死んだのは自分のせいだと思っていますよね。
そんな事思わなくていいよって言われても、
本人はなかなかそうは思えないのではないかと思います。
そんな矢野に、有里は助けを求めて手を伸ばしてくるから、それを振り払って、
また彼女たちに何かあったら・・
それは多分、そういう経験のない私には想像をはるか超える高さの壁なんだろう、
とは思います。自分のせいで誰か死んじゃったなんて思う出来ごとがあったら・・
想像しただけで怖いですし・・><

有里は、そういう意味では、矢野の気持ちはおかまいなしで、矢野の後を追い、
助けてほしい時もハッキリ矢野に辛いと言う。
矢野にとっては、「振り払う」という事をしなければ、距離をあけれない相手だったから、、
矢野の性格的には、相手が百倍上手でしたって感じでしょうか 汗

とは言え、自分が恋人と別れてまで、その選択を自分が出来るかと言われたら、
多分答えはNoなので・・・矢野・・・すごいなぁ・・・(ほめてもけなしてもいません 笑)という感じで・・^^;
罪悪感には多少なりとも誰しもがさいなまれるでしょうけど・・それを仕方ないと思えるか、気に病んでしまうのかは人に寄りけりで、矢野は完全に後者なんでしょう^^;

高校の時も七美は山本さんの事には過敏に反応してきたから、
山本さんといる=七美が泣く=言えないって思ってたとしたら、
ある意味全然絆に自信あるじゃないって話ですけど^^;、
今回の2人の会話で、良くも悪くも、お互いある程度覚悟は出来てるとは思うんですね。
お母さんが亡くなった直後に、もし矢野が、理由はどうあれ「高橋とは離れる」、ましてや「高橋は好きだけど山本を選ぶ」って話をしていたとしたら、矢野が幸せなら大丈夫なんて言える七美はいなかったでしょうし・・
きっと泣いて終わりだっただろうな~と思います。
気持ちはどうあれ、実際5年も離れていたわけだから・・
良い意味で冷静な自分を持ちあわす事が出来るはずですよね。

七美には、先月号からうまく言えないけど、成長を感じるというか、
なんか頼もしく感じます。
それは、「山本さんと一緒にいるんでしょ」って笑顔で言った七美を見て、
矢野も感じたのではないかなぁと思います。
だからこそ思わず言っちゃったのかなぁ~とか思ったり。

でも、言われた方の七美は辛いですよね。
想ってるけどお前のとこにはいけないから、俺を捨ててくれと言われても、
まぁ無理ですよね^^;
そんな事言われなくても、捨てれるならこの5年の間にとっくに捨ててるって話で^^;

でも、病気になって、色々あって・・って話をされて、
目の前で笑顔作って震えてる矢野を見たら、
嫌とか無理とか言えないですもんね^^;
なので、ガンバレって言葉にした七美が立派に感じるし、
そういう意味ではみなさんのおっしゃってるように、残酷なのかなぁと思ったりもしますが、
なんでそんな自分にとって残酷な道ばっかり選べるの?っていうのが
やっぱり1番疑問です、私・・・^^;

先月号で、有里が舞花に、「舞花の思ってるような関係じゃない」って言ってましたよね。
私、有里は少しかもしれないけど、矢野より前に進んでるんじゃないかなって思いました。
ちゃんとわかってるというか、、これ、1番うまく説明出来ません^^;
(次号予告を見てると、進んでると思った事さえ疑問にもなりますが・・ 苦笑)

ただ、竹内くんに言った「嘘をつきとおす」は一体なんだったんだろうっていう・・
そしてその嘘は今月号で、「つき通さなかった」に変わったんでしょうか??

私、今月号を読むまで、今後どうなるんだろう、どう展開するんだろう、矢野は、七美は
なんて言うんだろうってすっごいたくさん想像してたんですけど、今月号読んで、こんな風に話しちゃって、2人の未来に向かってどう進むつもり?!みたいな感じで(笑)、
私の想像力のキャパシティを超えちゃった気がしたんです (笑)
なんか、「小畑さん、任せました!」みたいな変なテンションになっちゃって^^;
そういう意味での、真っ白・・だったんですが、
こうして書いてると、様々な細かい疑問が浮かんできて、
やっぱり頭の中はフル回転始めてしましました^^;

ちなみに、今回、矢野が「奈々」って言ったのが久しぶりで新鮮で^^;
なんとなく嫌でした (笑)
なんか、有里を通して、いつも奈々の存在を感じてしまうというか・・
なんか、物理的な理由は変われど、結局は奈々が死んでしまった頃から
止まってるような気もして、そういう矢野がちょっともどかしい気もします。

先月、お邪魔出来なかったので、先月号の事もちらつかせながら、
しかも書いてて自分でもまとまりのない文章を長々とスミマセンでした 汗
とは言え、書き込んでしまうのは、やっぱりこの漫画が大好きみたいです (笑)

| cheers | 2010/02/22 21:56 | URL | ≫ EDIT

黒糖さんへ♪

こんばんは!コメントありがとうございます♪

1作品が24ページ、少女漫画雑誌にしたら結構少ない方ですよね。(週刊少年ジャンプはだいたい18ページ)
黒糖さんに言われて初めてページ数の少なさに気付きました;
でもずっと隠されていた矢野の過去が明らかになって、矢野と七美の関係も縮まるどころか更に遠のき…
期待してたもの(矢野と七美がお互い歩み寄る)じゃなかったせいか、私もガックリしてしまいました(^-^;)
矢野が有里と一緒に住んでいること…七美もそこまでは想像できえなかった事なのでしょうね。
矢野と会う直前に伝えられ、動揺もしてたでしょうけどそれでも矢野を応援すると言った七美がとてもすごいなと感じました。
今回、私の中で七美の印象がすごくアップしました。

そして矢野に対しては…黒糖さんと同様に残念というか矛盾だらけというか( ̄Д ̄;)
矢野が愛しているのは自分自身…ホントそうかもしれませんね。
他人(有里たち)を支えるという使命感は素晴らしいものです。
でもそれは『罪悪感』からきているものなんだと。
奈々の事からずっと山本家に関わってきた矢野。
奈々や有里にしてきた事への罪償いの意味合いが強いんでしょうね。
結局は、誰しも自分がかわいいものなのですから矢野の心情も自分に置き換えて理解してあげなければならないんでしょうけど…

理解に苦しむのは、いつでも七美の気持ちをおざなりにしすぎだったところ。
今回も去ってく七美を「違う」と引き止め「思い出作ろうか?」とか自分の過去を話して「一生理解すんな」とか七美の涙で自分への気持ちがまだあるとわかっていたでしょうに「お前だけは前に進め」とか残酷な事をつらつら…
ホントに残酷だよ!少しは七美の気持ちも考えてやってよ!と憤慨しましたヾ(#`Д´#)ノ

昔矢野が七美の事を「身内(こっち側)になる」みたいな事を言ってましたよね。
矢野にとってすごく親しい人間は身内の様に接し、それ以外の人は本当に『他人』になってしまうんだと思います。
黒糖さんの仰るように矢野って対人に一線を引いてあるんですよね。
七美が最初にそれを飛び越え矢野の心を開き、矢野も七美を知りたくて自分も同じ様に七美の世界に踏み込んだ。
でも何処かで矢野は七美に全てを委ねているわけじゃないと感じた言葉が以前ありました。
「倒れないで真っすぐ成長できた鉢の花のほうがずっときれいなんだ 傷は癒えても跡は残る つらい経験はしなくて済むならしないほうがいい」
七美は自分とは違う人間なんだと、一線を引いているなぁと感じた言葉です。
矢野は『辛い経験をしていない綺麗で無垢な七美』の事を守るために自分の気持ちを隠す。
そしてそれが七美との溝を作ってしまうことになる。
そもそも、七美が『辛い経験をしていない』と捉えているのが間違いである事に気付いて欲しいですよね。
七美だって、七美なりに辛い経験はしているはずです。
好きな人(矢野)が、悩んでいても自分に言わず隠し通されるのも『辛いこと』なのに…

今まで、有里の成長なしにハッピーエンドはありえないと黒糖さんたちとお話させて頂いてましたよね。
それが今回を見ると、矢野側に問題アリな気がしてきました(^-^;)

黒糖さんの言葉で「あ~!」と気付きました。
マフラー、イヤなアイテムですよね~(爆
2人が結ばれたアイテムをなんで七美のシーンに被せるわけ?!と(笑)
あの頃に逆戻りした関係を示唆してるようで(そうなんでしょうけど)とてもイヤな気持ちになりました…

矢野に「前へ行け」と言われてしまった七美。
矢野への気持ちを悟ってしまった今、竹内のところには戻らない気がしますが…
逆に「もう男なんて要らない!独りで生きてくわ!」と強くなってくれたらいいけども(^_^;)

矢野が前に「もし俺が大人になって何もないけど鞄一つでついてこいって言ったらお前ついてくる?」と七美に言ってましたよね。
ラストは、数年後に全てから解放された矢野が独りでいる七美を迎えにくるんじゃないかな?なんて思っています。

P.S.やっぱり黒糖さんご覧になってるんですね♪共通の話題が出来て嬉しいv
マヤ、ホントに死んじゃったの?!とビックリでした( ̄Д ̄;)
マヤだけは不死身でいて欲しかった(T_T)
しかしサードアイ、スパイ多すぎませんか?(笑)
真子もなんで生きてるのかサッパリです;(撃たれたのに…)
でも毎週観てるんですけどね♪

| ちび | 2010/02/23 21:26 | URL | ≫ EDIT

どっちさんへ♪

こんばんは!コメントありがとうございます♪

そう、所詮『漫画』なんですよね(=_=;)
実際に七美や矢野がいるわけでもなし。
でもやっぱり惹き込まれてしまいます!
それだけ登場人物や物語が魅力的って事ですよね。
胃、大丈夫ですか?私も暗い展開の後はテンションもガタ落ちでしたよ(^-^;)
私もここに書いて下さるみなさんの感想を楽しみにしているんです♪
私が気付かなかったことも発見でき、ストンと気持ちが落ち着く事もしばしば。

人生は長い、そうですよね。
矢野たちなんてまだ20代中盤じゃないか~!
今の時点で自分の人生を棒に振るような事したらもったいないですよね。

私も、矢野がいつか色々な事に決着をつけてカバンひとつで七美を迎えに来ることを切望します。
その日がくるのを一緒に待ちましょう!

| ちび | 2010/02/23 21:50 | URL | ≫ EDIT

もっちさんへ♪

こんばんは!初めましてコメントありがとうございます♪

そうですね~矢野も有里も何かキッカケがないとこのまま…って気がします(-_-;)
やっぱり有里のお母さんの回復がキーになるでしょうか。
七美も、これだけ矢野に酷な事告げられたらいっそ過去にした方が気が楽ですよね。
でも本当にそうできたらどんなに楽か…無理に忘れる事も辛いと思います。
結局どっちを選んでも辛い想いをしなくちゃならないんですよね。
ハーッピーエンド、希望してますがしこりの残る終わり方(誰かが不幸なまま)だけは避けて欲しいです(^-^;)

| ちび | 2010/02/23 22:05 | URL | ≫ EDIT

りりこさんへ♪

こんばんは!コメントありがとうございます。

りりこさんの身近で不幸があったんですね…私からもご冥福をお祈り致します。
一見、悩んでる風にみえない人が実は重い悩みを抱いていたり、人前では明るく振る舞ってる人も陰で泣いていたりしますよね。
人間、弱さも醜さも全てを曝け出して生きていけたらどんなに楽でしょう。
それが出来なくてみんな苦しんでいるのですよね…
そして矢野もそんな一人でしょう。

>矢野が生きているという感覚さえも鈍く、実感も湧いてこない錯覚
少なくとも以前の矢野よりももっと心を閉ざしているように思えました。
そして昔の矢野に戻ったというより、別の『矢野』がそこにいるみたいな気がしました。
見た目や振る舞いは確かに『矢野』だけど、中身はカラッポというか、まるで自分がないような…
矢野は有里たちと向き合うため、自分を“殺した”んでしょうね。
そうしなきゃ自我や欲望を押さえつけられないから。

今、有里たちと矢野はちょうど同じ位のバランスで支え合っていると思います。
でもギリギリですよね。
ちょっとしたことがキッカケであっけなく崩れてしまう関係なんだと思う。

私はダントツで矢野に感情移入してしまうのですが、逆に一番厳しい目でも見てしまいます。
自分に似ている部分を感じるから余計にそうなっちゃうのかも(=_=;)?

七美と矢野はこれからどうなってゆくんでしょうね。
矢野はきっと今まで通り有里の傍にいる事を止めないだろうし…
もしかしたらこの先、有里から矢野と距離を置いたりして?(それはあり得ない^_^;?)
あ~来月は一体どんなエピソードが来るのか楽しみな様な不安な様な…;

りりこさん、こちらこそ~またお話ししましょう☆

| ちび | 2010/02/23 22:07 | URL | ≫ EDIT

cheersさんへ♪

こんばんは~コメントありがとうございます♪

真っ白、リセット、わかる気がします。
矢野が“あの夏の海”へ帰っちゃったですしね( ̄▽ ̄;)

>この空白の時間の疑問は、今回で全て解けたんですかね?
いや、矢野も『色々あって』と言ってるのでまだ明らかになってない事だらけですよ~(>_<)
有里の自殺未遂?に至るまでのエピソードや、どうやって、どっちが一緒に住もうと持ちかけたのか(多分矢野でしょうけど有里母の要望なのかも?「一緒に居てあげて」とか)等、一番知りたい事がまだ!
きっと空白の1年間に、上記の事柄が起きていたんではないでしょうか。
それで有里を支える方を選んだため、七美の前から居なくなった。
高校3年の夏までは矢野は東京にいましたから、その後札幌のおばあちゃんか義父の元に移ったのだと思います。
2年目の夏がどういう状況だったのか、私もちょっと混乱していて…(笑)
時間系列わかる方いたら私からも説明お願いしたいです;

矢野が七美から離れたのは、状況的に七美<有里になってしまったからでしょうね。
七美への気持ちはもちろんあるし今も変わらないだろうけど、有里たちの方が自分を必要としているから。
その分、七美への気持ちが疎かになってしまい…
わからないでもないんですが、七美に弱さを見せるのを頑に拒む矢野の変なプライドというか自尊心というか…そんなの全部捨てちゃいなヨ!って思います(^_^;)

矢野は今まで自分が関わった人を2人も亡くしていますよね。
しかもタイミング最悪な感じで。
有里の事も失うのを恐れているんだと思いますが、それ以上に有里が矢野を求めてるからどうしようもない状態;

>自分が恋人と別れてまで、その選択を自分が出来るかと言われたら、多分答えはNoなので
私もそうですよ。きっとほとんどの人がそうなのではないかな…
だってやっぱり、“恋人”は特別な人なのだし「ちょっと頼られてるから別れて…」なんて言われたって全然納得できませんよ( ;´=ω=)
例えどんな理由があるにせよ。
自分よりその人の方が大事なの?って思っちゃいますよね。
だから頑張れって言えた七美がすごく大人だなぁと思えました;
ずっと5年も放ったらかしで、やっと再会できたと思ったら「一生理解すんな」とか酷な話をされた後だったのに。

>有里は少しかもしれないけど、矢野より前に進んでるんじゃないかなって思いました。
私も今回を読んでちょっと思ったんですよね。縛られてるのは実は矢野の方じゃない?って。
有里は矢野より冷静な所があるし、自分に矢野からの気持ちがない事も十分知ってる。
今の関係はある意味『契約上の関係』なんだって割り切ってるのかも。
確かに矢野は手放したくはないだろうけど、このまま居ても矢野を苦しめ続ける事になる。
有里はわかってて矢野がいつでも自分から離れてもいいような生活をしてるのではないでしょうか。
(矢野の女関係や外泊に言及&関与しない)
だから、有里よりも矢野の方が前に進もうとしない限り現状は変わらないのかなぁと感じます。

竹内に言った“嘘”は、矢野自身の病気、有里たちを支えている裏事情を隠していたこと、になるんだと思いますが、また何か出てきたらヤダなぁ(笑)

小畑先生はいつも変わったアプローチをしてきて、次回がよめないですよね。
私はかなり翻弄されてきました;
ラストどうなるのか予想もできないし、矢野&有里で終わりもありえなくないし、ホント怖いですよ(笑)

もどかしい展開が続くので色々言いたい事もでてきますよね。たくさんぶちまけて?ください(^_^;)
cheersさん、またお話しましょうね☆

| ちび | 2010/02/25 00:29 | URL | ≫ EDIT

ちびさん

お久しぶりです。

やはり、矢野の病気は身体的じゃありません。でも、今回の物語がここまですると、私はよくわからなくなって、混乱になってしまったのですから、いままでコメントするなんて、すみません。

ひどいよね!矢野は勝手に七美が強いを信じ、何も話していないまま七美の前に姿を消した、しかもこんなわからない理由で!七美はかわいそうすぎです。
パニック障害って、どういう病気なのはよくわからないけど、普通、苦しみことを背負う人はないと思っていますから、矢野の行為を納得できません。
本当に山本のことを放っておけないなら、他のやり方もあるんじゃないですか?
七美のところへ行ったけど、山本を見捨てわけじゃない、七美に理解させた上、山本を手伝うこともできる、さらに二人で山本を助けることもできます。
矢野はこうしないのは、自分を信用してない、七美を信用してないじゃない?
「泳げないほうを助ける」とか「高橋はひとりで泳げる」とか「高橋は強い」とか、きれいな言葉を言うばかり、結局、誰でも助けられないじゃない?
七美はひとりで泳げるかどうか七美しかわかってないの、矢野が片方の考えじゃないのです。矢野の姿が消したあと、七美の時間が止まった、昔の矢野のようになっていた、誰が見ても、七美は強いと思わないのでしょう?
矢野は自分を救わないのに、本当に山本を助けることができるんでしょう?

私は本当に矢野の行為を納得できません。唯一考えたのは、矢野はたぶん自分がお母さんを殺したのだと思って、自分を許すことができません。ですから、自分が幸せになる資格がないと思うかな?

では、よろしくお願いします。

| ヨクエ | 2010/08/14 13:00 | URL | ≫ EDIT

ヨクエさんへ♪

コメントありがとうございます♪

お久しぶりですねv
矢野が勝手な思い込みで七美は強いから…と決めてしまったのは七美が可哀想ですよね(T_T)
七美は『強がり』なだけで全然強くなんかないと思う。
『弱い方を助ける』と言って七美より有里を選んだ矢野は、自らが精神的な病気を煩ってしまって『助ける』どころか、逆に有里に支えてもらわなければならなかった。
そういう面では自分の為に有里に頼らざるを得ず、致し方なかったのかな…と思うところもあります。
でも七美に全てを黙ったままなのはちょっと許せませんよね;
七美だって知る権利があると思うし。

>矢野は自分を救わないのに、本当に山本を助けることができるんでしょう?

今のところ、誰も救えてないって思います…
それは、矢野自身がまだまだ誰かを支えられる様なしっかりした人間ではないから…
まずは、何より『自分を救うこと』ではないでしょうか。
他人を助けるのはその後です。

またコメントくださいね♪

| ちび | 2010/08/20 21:37 | URL | ≫ EDIT















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