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映画「マリと子犬の物語」

マリと子犬の物語」観てきました~!
動物ものに弱いので、もう最後まで涙でぐちゃぐちゃでした;
公開するかなり前に、巨大POPとポスターがシネコン内に展示されていて「かわいい~!子犬のほのぼの冒険物語かな?観たいな~」と、その時は呑気に思っていました。
それがあの『新潟県中越沖地震』で有名になった山古志村のお話だと後でわかり、ますます観たくなっていきました。
(この先の感想にはネタバレもありますので注意して下さい)

この映画に登場するマリと子犬は実在するワンちゃんたちなんですが、家族構成は映画オリジナルです。
実際にマリを飼っていたのはおじいちゃん。(子供たちは居なかったみたいです)

最初のみどころは、なんといってもマリと子犬のかわいさ!
も~あちこちで「かわいい~!」って声が漏れていました。
映画のマリは柴犬ですが、本物のマリは雑種。どっちのマリもかわいいです♪
でも段々物語は暗い展開へ…
マリは子供を産んだその日に地震に遭ってしまいます。
しかも主人は家屋に埋もれ…幼い子犬たちを守り主人を励まし続ける。
マリ、人間でも大変な事をやってのけてすごいです。
救助が来てホッとしたものの自分たちは乗せてくれなかった。
「どうして?置いてかないでー!」って思ったんだろうな…
でも人間的には『人間の命はこの世で一番重い』。
最優先すべきなのですよね…その分他の救助者を乗せられるわけだし。
でも、その飼い主にとっては人間同等の『家族の一員』なんですよね。
そういうズレが映画上でもとても描かれてて、どうにももどかしく切なくなりました。
マリが飛び立つヘリをじっと見つめ、走って追いかけるシーン。
「どうしてマリは連れていけないの?」と泣きじゃくる彩。
そんな自分の無力さに苛立ちを覚える自衛隊員。
ああもう、思い出しただけで涙出そうになってきます。
この作品は、もうこれでもかってくらい泣かせどころをあざといほどたっぷり錬り込んであるんですよ~。
私が一番自分を止められなくなったのは、地震で彩と一緒に下敷きになったおじいちゃんが「もうだめかな許してくれ…」と諦めそうになった時、子供たちが足が悪いおじいちゃんにプレゼントしてくれた木で出来た『まほうのつえ』をくわえて立っているマリの姿を見て「そうだな、諦めちゃいかんな…!」と自らを奮い立たせるシーン。

もうもう、ここで涙腺崩壊しました。

その後ももうやめてくれ~!ってくらい泣かせるシーンがてんこ盛り。
“マリ”と書かれたボールをずっと大切そうにいつも持っていたシーン、
誰も帰って来なくなった後、彩たちと遊んだ場所に何度も行くマリ…
映画を観に行くと、ちょっと泣きそうになっても恥ずかしいのでグッと堪えてしまう自分なんですが、もうこれはダメです(笑)
こんなに人目はばからず泣いたのはこの映画だけです。
なんていうか、押さえ切れずに涙が出るって感じ。
周りの人もかなり泣いていました。

ここまで泣いてしまうのは、マリの強さと、家族という絆、助け合いの心がとても上手く噛み合わさっていたからだと感じます。

彩はマリに自分の母親を重ねていたのかな。
ラストで彩がマリをぎゅっと抱きしめた時の、マリのあの姿。
体は汚れてしまってるけど独りで3匹の子供を守り、生き抜いたという精悍な顔つき。忘れられません。

ちょっとだけ不満をいうなら、おじいちゃんとマリとの再会のシーンが欲しかったです。
エンドロールを最後まで観てると、本物のマリの写真が出てきてまた泣いてしまいました…


*映画「マリと子犬の物語」公式サイト
*映画「マリと子犬の物語」支援連絡会
*山古志村のマリと三匹の子犬のブログ(マリの様子がアップされてます~かわいい♪)
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