2007.08.17 Fri
「きみのカケラ」6巻
きみのカケラ 6巻(少年サンデーコミックス)

高橋しん
2007/8/10
小学館
¥ 410
やっと発売になりました〜♪5巻から約1年半?スロースペースでの発売です。
毎巻描き下ろし付きとなっていますが今巻も半分以上描き下ろしです。
高橋しん作品はいつも表紙を楽しみにしてるんですが、今回も実際に手に取って眺めてみるとホントに綺麗なイラストですねぇ。
さて、内容ですがここからはまだお読みになってない方にはネタバレになりますのでご注意ください。
イコロと離れてからヨナと共に行動するシロ。
しかしヨナを「イコロ」と呼んでいて本当のイコロに関する記憶が無くなっていました。
親を亡くし行き場の無い子供たちに声を掛け、街を我が物顔で歩き食糧を巻き上げている戦族を市民から守る事で生活している。
雑誌ではちゃんと覚えてたのにシロ、なんでヨナの名前忘れちゃったのかな?と思ったんだけど、最後の方でヨナの成長を描く為に必要だったんだな。
ヨナ好きとしてはヨナがいっぱい活躍してくれて嬉しい。
6巻はコロリねーちゃんが背表紙になっていますね。
雑誌でコロリねーちゃんのお話を読んだ時は辛かった。
大人の争いに巻き込まれて何も罪のない子供がモノの様に扱われて…
コミックでは雑誌掲載時よりもコロリねーちゃんの背景が細かく描かれています。
武器を持って戦う代償に記憶を失う。
今までのみんなの記憶が無くなるから忘れたくないけど、戦わないと子供たちに食べさせてやれなくて生きていけない。
そんな葛藤を抱えているシロ。
コロリねーちゃんも、自分の親を戦族に殺され人を傷つける事にトラウマがあるけど生きる為にはそうせざるをえないとシロが戦う時はいつも目を覆ってる。
そんなコロリねーちゃんの気持ちをシロは汲み取り、武器を手にする事をやめたシーンがありました。
ここらへんからのシロがすごくよかった。
自分の事で悩みだしてる。
1巻から読み返してみると、シロも成長していってるなぁ。
そして、コロリねーちゃんはシロの記憶を守るため自らを犠牲にしてしまう。
悲しいよね。誰かの為に命を落とすなんてすごく辛い。
コミックスではもっとうるっときちゃった…
作中登場する山から下りてきたという初老の盗賊は自分称「オレっち」。
シロも最初は自分のこと「オレっち」って言ってたよなぁ〜。
「白いガキ」の言葉に反応を示していたところをみると、この人もしかしてシロの言う「じっちゃん」?
ヨナたちが探しているヒトガタの正体を知ってると言われてる「北の山の盗賊」もこの人かな?
点と点が結びつきそうでオラなんかワクワクしてきた〜!!
そうなると1巻以来の登場となる「あの人」ってこの人の事だったんでしょうか?
てっきりニシノカムイかと思ってたんだけど(--;)
ニシノカムイは確かに「人」じゃないけど(笑)
てか、カラダあるんだねビックリしましたw
印象的だったシーンは、シロの戦闘シーンとコロリねーちゃんの舞のシーンでした。
ギャグっぽい絵もかわいくて好きだけど、やっぱりこういう絵が好き。
剣を振りかざしてるシロはやっぱりカッコイイなぁ。
もっとこういうシーンが見たいけどシロは戦う事に疑問を抱きつつあるし…
しんプレによると7巻もそんなに待たなくて発売になるそうです。
完結巻になるのでしょうか?楽しみ♪
掲載時とどう違うのか知りたい方は「きみのカケラ」雑誌とコミックの違いへどうぞ♪
8月17日〜19日にビッグサイトで行われる「コミックマーケット72」のサンデーGXブースで、「きみのカケラ」6巻の直筆サイン本が販売されるみたいです!
10:00〜17:00(最終日のみ16:00まで)
東京・有明ビッグサイト 西4階企業ブース「252」
詳しくはこちら(しんプレ)
メロディに連載されていた「トムソーヤ」も今月中の発売になります。

高橋しん
2007/8/10
小学館
¥ 410
やっと発売になりました〜♪5巻から約1年半?スロースペースでの発売です。
毎巻描き下ろし付きとなっていますが今巻も半分以上描き下ろしです。
高橋しん作品はいつも表紙を楽しみにしてるんですが、今回も実際に手に取って眺めてみるとホントに綺麗なイラストですねぇ。
さて、内容ですがここからはまだお読みになってない方にはネタバレになりますのでご注意ください。
イコロと離れてからヨナと共に行動するシロ。
しかしヨナを「イコロ」と呼んでいて本当のイコロに関する記憶が無くなっていました。
親を亡くし行き場の無い子供たちに声を掛け、街を我が物顔で歩き食糧を巻き上げている戦族を市民から守る事で生活している。
雑誌ではちゃんと覚えてたのにシロ、なんでヨナの名前忘れちゃったのかな?と思ったんだけど、最後の方でヨナの成長を描く為に必要だったんだな。
ヨナ好きとしてはヨナがいっぱい活躍してくれて嬉しい。
6巻はコロリねーちゃんが背表紙になっていますね。
雑誌でコロリねーちゃんのお話を読んだ時は辛かった。
大人の争いに巻き込まれて何も罪のない子供がモノの様に扱われて…
コミックでは雑誌掲載時よりもコロリねーちゃんの背景が細かく描かれています。
武器を持って戦う代償に記憶を失う。
今までのみんなの記憶が無くなるから忘れたくないけど、戦わないと子供たちに食べさせてやれなくて生きていけない。
そんな葛藤を抱えているシロ。
コロリねーちゃんも、自分の親を戦族に殺され人を傷つける事にトラウマがあるけど生きる為にはそうせざるをえないとシロが戦う時はいつも目を覆ってる。
そんなコロリねーちゃんの気持ちをシロは汲み取り、武器を手にする事をやめたシーンがありました。
ここらへんからのシロがすごくよかった。
自分の事で悩みだしてる。
1巻から読み返してみると、シロも成長していってるなぁ。
そして、コロリねーちゃんはシロの記憶を守るため自らを犠牲にしてしまう。
悲しいよね。誰かの為に命を落とすなんてすごく辛い。
コミックスではもっとうるっときちゃった…
作中登場する山から下りてきたという初老の盗賊は自分称「オレっち」。
シロも最初は自分のこと「オレっち」って言ってたよなぁ〜。
「白いガキ」の言葉に反応を示していたところをみると、この人もしかしてシロの言う「じっちゃん」?
ヨナたちが探しているヒトガタの正体を知ってると言われてる「北の山の盗賊」もこの人かな?
点と点が結びつきそうでオラなんかワクワクしてきた〜!!
そうなると1巻以来の登場となる「あの人」ってこの人の事だったんでしょうか?
てっきりニシノカムイかと思ってたんだけど(--;)
ニシノカムイは確かに「人」じゃないけど(笑)
てか、カラダあるんだねビックリしましたw
印象的だったシーンは、シロの戦闘シーンとコロリねーちゃんの舞のシーンでした。
ギャグっぽい絵もかわいくて好きだけど、やっぱりこういう絵が好き。
剣を振りかざしてるシロはやっぱりカッコイイなぁ。
もっとこういうシーンが見たいけどシロは戦う事に疑問を抱きつつあるし…
しんプレによると7巻もそんなに待たなくて発売になるそうです。
完結巻になるのでしょうか?楽しみ♪
掲載時とどう違うのか知りたい方は「きみのカケラ」雑誌とコミックの違いへどうぞ♪
8月17日〜19日にビッグサイトで行われる「コミックマーケット72」のサンデーGXブースで、「きみのカケラ」6巻の直筆サイン本が販売されるみたいです!
10:00〜17:00(最終日のみ16:00まで)
東京・有明ビッグサイト 西4階企業ブース「252」
詳しくはこちら(しんプレ)
メロディに連載されていた「トムソーヤ」も今月中の発売になります。
![]() | トムソーヤ (ジェッツコミックス) 高橋 しん 白泉社 2007/8/29 800円 |
| きみのカケラ
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