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アニメ 僕等がいた (第24話)

アニメ僕等がいた47 アニメ僕等がいた48

その先が 矢野の道と交差してればいいと思う

矢野の母・庸子の東京行きが決定し、矢野はどうするか悩む。
『独りで行くという母親に付いてってあげたい』矢野の優しい気持ち。
でも七美を置いて行く事になる…
七美の大学志望校が東京だと聞いていたから、1年我慢すれば…

難しい選択だと思う。
私が同じ境遇に合ったなら、多分七美を選ぶだろうと思った。
何故なら親の縁はいくら離れても切れない。私が今実感している事だから。どんなに離れたって、繋がっているから。
逆にどんなに愛し合ってる恋人同士でも、別れれば他人…
私は自分が絶対大丈夫と信じていた遠距離恋愛がうまくいかなかったから、そう思うのかもしれない。

矢野だって七美がずっと想っててくれると信じていると思うけど、きっとどこかで不安を抱いている筈。
でも矢野は庸子を選ぼうとしている。それは今までの庸子をずっと見てきたからだ。
『女の子のまま大人になった様な母親』を。
そんな人を独りにさせるのが不安というのもあるかもしれないけど、矢野自身の中でも庸子の存在が大きく、傍にいなくなってしまうと不安を抱く気持ちもあるのかもしれない。

矢野親子は支え合って今まで何とか生きている気がする。
庸子は、矢野を育ててくる事で自分の犯した罪を正当化した。
矢野は、何があっても庸子に付いて行く事で自分の産まれてきた意味を見いだしていた。
どちらかが欠ければ不安定になる様な関係。
若しくは聞こえは悪いけど、親離れ、子離れ出来ないでいる様な関係。
その矢野の背中を押したのは七美だった。
七美、すごく成長したと思う!
私だったらきっと「行かないで」と言ってしまうよ…
今までの七美ならそうするかも知れない。でも、七美は自分の事以外の他人を思い遣れる子になれた。
そして自分の気持ちさえしっかり持っていれば大丈夫!と思える強い心を持てる様になった。
「矢野のためじゃなくて自分のために行く」と言えるまで成長した。
そんな七美をみて矢野も心を決める。

普通まだ高校生でこんな決断できるだろうか?すごい。
大人の自分でも迷いを抱いてしまうのに。
矢野にとって七美は過去から救ってくれる救世主的存在でもあったけど、七美のとっても矢野の存在が自分が成長してゆける唯一の存在だったんでしょうね。


今回のエンディング曲は
「ここにいて」麻生かほ里さんでした。
大好きな曲なので久しぶりに聴けて嬉しいです!
『ここにいて』
七美のホントのホントの気持ちはそうだったのかも知れないね…

物語も佳境に入ってきました。
残す所後2話…しっかり見届けたいです!

*関連エントリー
アニメ 僕等がいた (第23話)
アニメ 僕等がいた (第22話) / アニメ 僕等がいた (第21話)
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アニメ「僕等がいた」1巻 スペシャル・エディション&通常版DVD10月4日発売!
僕等がいたアニメ化決定!!
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COMMENT

初コメ!
第6話から図々しくも毎回書かせて頂いたコメントも、この後残すところ2話になってしまったんですね。
今回はなかなか書くきっかけが掴めなくて、ぼやぼやしてる間に第25話放送の日になってしまいました!

母親について東京に行くのか、七美の為に釧路に残るのか…
ちびさんが仰るように難しい選択です。
私は今の頭で考えたら、自分なら七美を選ぶだろうと思いますが、今私が矢野の年齢だったとしたら、やっぱり私も矢野と同じ選択をしたんだろうなと思います。
私はもしかしたら、心が自立したのは年齢がかなり上になってからだったのかもしれません。
17歳の頃の自分を思い出してみると、『私という個人』というよりは『家族の一員としての自分』という意識の方が強かったように思うので。
矢野と私を比較したところで何の意味もないですね(苦笑)
もし矢野が残ると決めたとしても、庸子の死は(ガンで)確実に訪れていた訳だし、七美とはずっと一緒にいられたかもしれないけど七美が今程強くなれたかどうかは疑問です。
でも少なくとも矢野が自身を現在のような訳のわからない状況に置いたとは思えないのも事実で、この時矢野がどちらを選んでいたら良かったのかはやはり最後の最後までわからないのだろうなと思います。

原作でもそうでしたが、二人の間に何かしらの問題が起こる度に七美は少しずつ成長してきました。
私はこの回の七美が、最も成長の具合が著しかったように思います。
引越しのこと、志望大学のこと、矢野には決めなければならないことが差し迫っているのに七美は相変わらず知らん顔をしている。
さすがに『追いかける矢野』でも限界来ちゃいますよね。
臍まげちゃった矢野にどうしていいかわからずただ泣くだけの七美。
この時の七美に、まるでお姉さんのように接する水ちんに私まで癒されました。
原作読んだ時は、水ちんの「まず素直に好きだって気持ち伝えようよ」って提案に泣きながら『こくこく』する七美が実は嫌いだったんです。
でもその数ページ後には、驚くほどの成長を見せる…
二人が離れないで済む方法ばかり考えている矢野に対して七美は全く違う次元の事を考えていた。

「あたしは矢野のために東京の大学行くんじゃなくて 自分のために行くの」
「…その先が矢野の道と交差してればいいと思う そうであってほしいと思ってる」

初めてここを読んだ時は、さほど大したことだと思わなかったんですが、現在の二人の状況を知ってから、この言葉はものすごく重要なものに思えて仕方ない私です。
七美は他の誰とも違う。
矢野を感動させるのも、矢野に驚きと癒しと前向きな気持ちと、数え切れないほどの『矢野が未だ知らないもの』を与えてくれるのも、それはすべて『七美』にしかできないこと。
現在の二人の状況を思う度に気持ちが暗くなってしまいがちですが、この七美の強さがただ一筋の希望の光だと信じていたいです。

今夜は待ちに待った『プロポーズ』です。
ベツコミを読む前に観たかったなと、ちょっぴり心が痛む黒糖でした。

| 黒糖 | 2007/01/06 11:03 | URL | ≫ EDIT

こんばんは☆

黒糖さんいつもコメントありがとうございます♪
黒糖さんは今回はどう思って観たのかな?と興味津々でいつも楽しみにしています。
17歳でその様に感じていた黒糖さんは私より全然大人ですね。
七美みたいな選択が今の私に出来るかもちょっと想像つきません。七美は凄いと思えます。

七美の矢野を東京に送り出すかの選択は『本能』と『理性』の瀬戸際で悩んでいたのかなと思いました。
『本能』はもちろん「行って欲しくない。傍にいて欲しい。自分を選んで」だったと思います。
でも「矢野のお母さんを一人にさせてしまう。矢野は本当はお母さんの傍に居たいのかも。自分だけの感情で引き止めるのはダメだ」という『理性』が七美の中であってずっと葛藤していたんだと思います。
でもそこでぐるぐる廻っていただけで結果は出ない。
だからその部分に拘らず、「その先が矢野の道と交差してればいいと思う」と未来に希望を託す選択をしました。
黒糖さんが仰る様にここが他と七美の違うとこですよね!
有里や奈々にはきっと出来なかった選択でしょう。
七美は矢野の道しるべに成りえる存在なんだと思います。

私も本誌を読んでからだとアニメを観ててもちょっとテンションが低くなってしまいます。
これもこんな事も全部意味の無いものになってしまうんじゃないかって…
意気消沈ですかねいけませんね(笑)

| ちび | 2007/01/07 18:18 | URL | ≫ EDIT

こんにちは♪

 有里びいきの蜜柑です。
この24話は七美かっこよかったです。
「その先が矢野の道と交差してればいいと思う」これ、プラマイゼロの次くらいの七美の名言だと思ってしまいます。このあたりからの七美は自分をしっかり持ちはじめて、自分の進路もきちんと決められる。おっとりしてるけど、いざという時自分のすべき事が出来て、自分の考えが言えるって凄い事ですよね!
私は口下手なので、いざという時の七美の名台詞にいつも感動です。
こんな七美だから、いくら有里が邪魔しようとも最後は矢野と七美がうまくいくと信じて疑わないのですが、ただそうすると、竹内や有里は?
みんな幸せになる終わり方ってないのでしょうか?
とってつけたように、変な登場人物増えて欲しくないし・・・それにしても、小畑先生は最初からこんな展開を考えて書いてたんでしょうか?
普通このくらい話が終盤に迫ってくるとだいたい先が読めるのですが一向に想像が追いつかない。
いつどんでん返しがくるかわからないから、矢野と七美がうまくいくと信じていてもどこか不安になってしまいます。
見事に先生の思うツボですよね。(笑)

| 蜜柑 | 2007/01/11 11:19 | URL | ≫ EDIT

蜜柑さんへ

こんばんは♪
古い記事にもわざわざコメント付けて下さってありがとうございます(^-^*)ノ
普通、少女漫画はこの二人はくっ付くだろうなぁとなんとなくわかるもんですよね。
そしてそれが少女漫画の王道でもあって。
でも僕等がいたはホントわからない。
もしかしたらこのまま七美は竹内と矢野は有里と…可能性が全くないわけじゃないので気持ちが落ち着きません;
最初は三角関係だったのが、竹内が加わり四角関係になった事とか考えるとこれからもどう展開して行くのか想像もつきません。
七美と矢野がいつも表紙になっているって事だけが私の救いでもあり、最後の手綱でもあります…
私の願いはみんなの願いでもありどうか叶えて欲しいと切に願います(>_<)
そして誰かだけじゃなく、みんなが幸せになって欲しいですね。

| ちび | 2007/01/16 02:34 | URL | ≫ EDIT















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