2006.12.19 Tue
アニメ 僕等がいた (第23話)

もし本当に矢野の気持ちが離れちゃったら その時はもう遅いんだよ?
今回も矢野と七美の気持ちは擦れ違ったまま。
その間に竹内が七美に告白をするけど「返事は今しないで」と言う。
竹内…ちょっとズルいよ〜(笑)
断られるのわかってるからああいったんだろうけど更に「待ってる」なんて言うのはズルい!
だってそう言われたら断る事もできないし、なんかプレッシャーみたいなもの感じる(私だけか? 笑)
でも自ら進んで『キープ君的存在』になる竹内は、矢野より世渡り上手というかやり方が上手いなぁって思う。
七美も矢野の事好きなのになんで自分に正直になれないのかな。
矢野は自分の気持ちさらけ出してるのに。
それに折角話すきっかけを作ってくれたり、仲直りできるチャンスを与えてくれてるのにみすみす自分から遠ざけてる。
有里に言われた事をいつまでもウジウジ…あの言葉はキツかったからショックなのはわかるけど、もういい加減前に進まないと。矢野だって困惑してしまうよ。
有里に取られたくないのなら自分がしっかり矢野を捕まえとかなきゃ。
散々矢野からアプローチあったけど全部七美は拒んだ。
あの時「一人で帰る」なんてどうしてそんなつっぱねてしまうの?
水ちんが「矢野の気持ちが離れたら遅い」と言った事は的を射てる。
矢野は自分も追いかけるけど、実は追いかけられるのに弱いタイプだ。
今まで七美は『愛されたい』『想われたい』という受け身の人だった。
七美に足りないものは『自信』有里の存在、言葉なんかに揺れない。
有里は『矢野が好きな自分』に自信があるからどこまでも追いかけてく。
たとえ彼女がいても拒絶されても。
有里に足りないものは七美が持ってる。
けど同じ様に七美に足りないものを有里は持ってる。
もし七美が有里の拒まれても拒まれてもどこまでも追いかけてくという『ひたむきさ』があれば…と思う。
矢野の母、庸子は矢野を産んだ理由を「あの人の子を産んだら奥さんと離婚してくれると思ったから」としている。
ここら辺、なんだか有里と被る。
欲しいものがあればどんな手を使っても結果など気にせずに手に入れようと努力する貪欲さ。
結果的に庸子は上手くいかなくて失敗したと言ってるけど「矢野を産んで後悔していない」と思える様になれた。
この先を知る者としてはこの会話さえ虚しく感じてしまうけど…今はこの言葉だけが救いです。
今回のエンディング曲は
「言葉」加藤いづみさんでした。
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