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アニメ 僕等がいた (第23話)

アニメ僕等がいた45 アニメ僕等がいた46

もし本当に矢野の気持ちが離れちゃったら その時はもう遅いんだよ?

今回も矢野と七美の気持ちは擦れ違ったまま。
その間に竹内が七美に告白をするけど「返事は今しないで」と言う。
竹内…ちょっとズルいよ~(笑)
断られるのわかってるからああいったんだろうけど更に「待ってる」なんて言うのはズルい!
だってそう言われたら断る事もできないし、なんかプレッシャーみたいなもの感じる(私だけか? 笑)
でも自ら進んで『キープ君的存在』になる竹内は、矢野より世渡り上手というかやり方が上手いなぁって思う。

七美も矢野の事好きなのになんで自分に正直になれないのかな。
矢野は自分の気持ちさらけ出してるのに。
それに折角話すきっかけを作ってくれたり、仲直りできるチャンスを与えてくれてるのにみすみす自分から遠ざけてる。
有里に言われた事をいつまでもウジウジ…あの言葉はキツかったからショックなのはわかるけど、もういい加減前に進まないと。矢野だって困惑してしまうよ。
有里に取られたくないのなら自分がしっかり矢野を捕まえとかなきゃ。
散々矢野からアプローチあったけど全部七美は拒んだ。
あの時「一人で帰る」なんてどうしてそんなつっぱねてしまうの?
水ちんが「矢野の気持ちが離れたら遅い」と言った事は的を射てる。
矢野は自分も追いかけるけど、実は追いかけられるのに弱いタイプだ。
今まで七美は『愛されたい』『想われたい』という受け身の人だった。
七美に足りないものは『自信』有里の存在、言葉なんかに揺れない。
有里は『矢野が好きな自分』に自信があるからどこまでも追いかけてく。
たとえ彼女がいても拒絶されても。
有里に足りないものは七美が持ってる。
けど同じ様に七美に足りないものを有里は持ってる。
もし七美が有里の拒まれても拒まれてもどこまでも追いかけてくという『ひたむきさ』があれば…と思う。

矢野の母、庸子は矢野を産んだ理由を「あの人の子を産んだら奥さんと離婚してくれると思ったから」としている。
ここら辺、なんだか有里と被る。
欲しいものがあればどんな手を使っても結果など気にせずに手に入れようと努力する貪欲さ。
結果的に庸子は上手くいかなくて失敗したと言ってるけど「矢野を産んで後悔していない」と思える様になれた。
この先を知る者としてはこの会話さえ虚しく感じてしまうけど…今はこの言葉だけが救いです。


今回のエンディング曲は
「言葉」加藤いづみさんでした。

*関連エントリー
アニメ 僕等がいた (第22話) / アニメ 僕等がいた (第21話)
アニメ 僕等がいた (第20話) / アニメ 僕等がいた (第19話)
アニメ 僕等がいた (第18話) / アニメ 僕等がいた (第17話)
アニメ 僕等がいた (第16話) / アニメ 僕等がいた (第15話)
アニメ 僕等がいた (第14話) / アニメ 僕等がいた (第13話)
アニメ 僕等がいた (第12話) / アニメ 僕等がいた (第11話)
アニメ 僕等がいた (第10話) / アニメ 僕等がいた (第9話)
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アニメ 僕等がいた (第4話) / アニメ 僕等がいた (第3話)
アニメ 僕等がいた (第2話) / アニメ 僕等がいた (第1話)
アニメ「僕等がいた」1巻 スペシャル・エディション&通常版DVD10月4日発売!
僕等がいたアニメ化決定!!
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COMMENT

愛されたいんだよね!

 『僕いた』を見るとすぐにここに書き込みたくなる私です。『僕いた』はただのラブストーリーじゃないから、作者の登場人物ひとりひとりに対する愛を感じてしまうから、私には有里さえもただの七美の恋敵には思えないです。なので、すんなり終わってしまって欲しくないし、最後は皆に希望を与える終わり方であって欲しいと願うのです。
前おきはこのくらいにして、今回は竹内の七美に告る部分がメインでした。竹内よくやった!と褒めたい反面、これがこれからの話を複雑にする要因ではあります。
自分の若かりし頃を思い出すと、自分より深く愛されたいとか、思われたいとか思ったものです。「私と仕事どっちが大事?」みたいな、そんな事比べられるもんじゃないのに、嘘でも「おまえ!」って言われたいみたいな、七美はまさにこれです。
自分が愛する以上に愛されたい、矢野と付き合い始めのバカップルみたいな事をずっとのぞんでるんですよね。でも、矢野を取り巻く状況はそんな生易しいものじゃなくて、母親は離婚して引っ越すとかいうし、有里からは告られるし・・・矢野は愛情を受ける機会があまりなかったから、自分に向けられる愛情を無視できないんでしょうね。
ほんとに嫌いなら、生理的に受付けないんじゃないかと思うけど、そうでもないってことは恋愛対象じゃなくても、同情というか友情みたいなものを有里対して持っていると思えるんです。
有里はたぶん、自分に対してかなり自虐的だったと思うけど、矢野がほんとに困った時に手を差し伸べることによって自分に自信をつけている気がします。だから、こんな形だけど、自分の素直な気持ちを矢野に告白できて彼女にとってはよかったんだと思います。
自分の気持ちに素直になる!相手がどう思ってるとかはその後の事・・・それが出来てるかどうかがこの物語の重要な事のような気がします。
結局、矢野は母親の事を思い、自分の本当にしたい事を母親に言えず、七美も行って欲しくない気持ちを言えずに送り出してしまう・・・これがゆくゆく尾を引いてしまったのかと思ってしまいます。
有里と竹内はかたちは違うけど、自分の気持ちに正直だったからこうなったのかも・・・・また、アニメとかけ離れた内容になってしまった(笑)
この年で、人を愛するってなんだろう?とか真剣に考えてしまって、自分の人生振り返ってしまったりしてます。

| 蜜柑 | 2006/12/22 15:35 | URL | ≫ EDIT

七美の気持ちは痛いほどわかるんだけど…
ちびさん、こんにちは。
本誌を読んだショーゲキと、掲示板に皆さんが書かれるコメントから新たに発見する色々な事が頭の中でぐるぐる回っていて、この頃は物の見方すら何だかおかしくなっていると感じる私です。
この1話前の回を観ていた時は、「次の回では書きたい事がいっぱいあるなぁ…」とあれこれ考えていた筈なのですが、今となっては何が書きたかったんだろうって…
いざ書き込もうとしても手が止まってしまう私がいて、気持ちが乗らないまま今日はいよいよ第24話放送の日です。

今回は、見る側によって『何がメインだったのか』が大きく違って見える回だったんだなと、蜜柑さんのコメントを読ませて頂いて感じました。

 竹内の七美への「返事は今しないで」という告白
 七美の矢野に対して素直になれない、けど「好き」な気持ち
 庸子が息子である矢野に対して抱いてきた負い目
 有里が矢野の優しさに触れた事で悟った2年前の矢野の心
 …そしてこれ等によって揺れ動く矢野の心情…

私には、原作を初めて読んだ時からこの回は、素直になれない七美がいじけた態度を取って矢野の不安な部分を突き、自信喪失という谷底に突き落とすという、ただただ嫌な気分に追いやられる話でした。
矢野派である私はここを読むまで、中3の冬のあの二人のシーンが一番見たくないものだったんですが、ここを読み、このシーンが一番嫌だと感じた事を今でも覚えています。
はっきり言って、この時の七美が大嫌いでした。
こんな事くらいで声を荒げてキレてしまう矢野も、木の陰からそんな二人を盗み見している有里も、全部『大嫌い』だと思ったんです。

原作では七美にあんなこと言われた時、「置いていかれる」と矢野が喪失感を感じる瞬間にいつも浮かぶ過去の「女」の回想があったのに対し、アニメではそれがありませんでしたね。
ただ一人、七美が思い浮かべた有里の顔があっただけで…
これでは、矢野が何故あんなに取り乱しているのか、アニメだけを観ている人には理解できないと思います。
…って、完全に偏ってますね、私。
矢野以外の人物はどうでもいいいと思っちゃってる…いけませんねー、平常心、平常心。

「前から思ってたけど、ナナって余裕ありすぎ」
ホントにそうだと思う。
いつもいつも、矢野が自分を追いかけてきてくれるか試している。
そしていつだってその度に、『七美を必要としている矢野』を見せられてきた。
11巻で七美は『完全な幸せ』という言葉を使っていました。
何か一つでも欠けたら、それは七美にとっては幸せではないということ?
しかもそれはすべて『与えられるもの』だと思っているようで…
その考えは『純粋』であるけど、どこか『傲慢』さを感じてしまう私でした。

| 黒糖 | 2006/12/23 11:29 | URL | ≫ EDIT

蜜柑さん>
こんばんは!
きっと小畑先生も有里の事をあんな風に描いちゃってても大事に思ってると思います。
私は前は有里の事が大嫌いで、なんでこんなに卑屈なんだろうと理解出来ないでいましたが、蜜柑さんが有里の立場になって考えてみたりしてくれたお陰で、有里の心の深くに眠る気持ちが何なのかを気付かせてくれました。
蜜柑さんが教えてくれなきゃきっと私は有里の事をこの先も大嫌いでいたかも知れません。

前に私の好きな漫画のひとつ『星の瞳のシルエット』という作品を紹介したんですけど、僕いたに似てると言ったのは登場人物にも当てはまります。
久住という男の子を好きな主人公に対して同じ様に恋心を抱く真理子というライバル的な存在の女の子がいるんですが、とても明るく積極的で有里とは正反対の性格なのですが、私は2人の邪魔をする真理子の事が大嫌いでした。
読んでた当時、私が小学校~中学校くらいだったと思いますがクラスで他に読んでいる子の意見も私と同じでした。
主人公が持ち合わせてない真理子が積極的な所も、これ見よがしな行動にもかなり嫌な気持ちを感じていました。
でも今読み返せば、少し違った気持ちでいる自分がいました。
真理子も主人公と同じ様に久住を好きなだけ。
自分の気持ちが届かないと知っていながら翻弄する真理子を嫌いになれませんでした。
あの頃どうしても許せなかったのに、大人になってその人物の心に触れると許してしまえる。
私も少しは成長したのかな?と思えました。
もし蜜柑さんがこの作品を読めば真理子を応援するのだろうな、と勝手に思いました(ホントに勝手に思ってすいません;)

蜜柑さんが仰る様に、若い子は「私と仕事どっちが大事なの?」みたいな事を訊いてしまうでしょうね;
でも大人になるとそういう事も受け入れられる様になる。
それが『大人になった』ってことなのでしょうか。
七美はまだ高校生だし恋愛はほぼ未経験でしょうし、『愛されたい』と思うのは必然的なのかも知れません。
矢野が自分に向けられた愛情を無視出来ない…本当ですね!
今まで裏切られてきた事ばかりだから、相手を裏切るって事ができない。
だから有里の事も頭ではわかっていながら結局受け入れてしまう事に…
それは矢野の優しさでもあるけど、有里にあげてる優しさと七美にあげてる優しさは絶対違いますよね。

自分に正直になること…そうですよね。
矢野は相手を思い遣って変に隠したりして空回りしちゃってる事が多かったし、七美は中途半端に正直で言いたい事を言えずにいたし…
結局は有里と竹内の勝利…(という言い方は失礼ですよね;)
正直者が馬鹿をみるということわざもありますが、やっぱり正直でいた方が自分にも後悔がないですよね。

愛する事ですか…
この言葉の真理を考える時、マザーテレサの言葉がいつも一緒に浮かんできます。

『もしほんとうに愛したいと願うなら、許すことをしらなければなりません。』
『ほんとうの意味で愛するということは、傷つくということなのです』


果たして七美は全てを受け入れ、今の矢野を許す事ができるでしょうか。

究極論になってしまうのですが、私はその人の為なら自分の命を投げ打ってでもいいと覚悟できる事が『愛』なのかなと思っています。
例えば自分の子の為に熱があろうとご飯を作ってあげる母親。
自分の父の病の為に肝臓の一部を提供する息子。
ひとぞれぞれ重さは違えど、そこに根付いている気持ちは同じものがあると思います。

黒糖さん>
こんばんは!
私もこの辺からは本誌を読んだ後からなのでどうしても今の状況とリンクさせてみてしまっている自分がいます…
ダメだダメだ、と思ってもやはりここに繋げてしまいます。
ですから、黒糖さんと同じ様に今まで七美に対して抱いていたヤキモキとした気持ち、なぜ矢野の気持ちを理解してあげれないの?と七美に負い目があると決めてしまっている自分がいました。
でも、
ただ一緒に居たい。それだけなのに素直になれない。気持ちを全部伝えきれない。有里の事…どうしたら彼女を超えられるのかわからない。もどかしい。
こうして振り返ってみると、七美はいつも必死だったんだってわかりました。

アニメでは、七美が思い浮かべた有里の顔があっただけでしたよね。
>これでは、矢野が何故あんなに取り乱しているのか、アニメだけを観ている人には理解できない

本当です!
竹内が七美に告白した事や、今までどんなに思っていても相手が自分を選んでくれないという矢野の不安な気持ちがさらに加速していてああいう風に怒鳴ってしまったのに。
とても残念です…

この頃の七美は『想われる事』が一番の幸せだと感じていましたよね。
私も実はそうです。想うより想われたい。
でも、貰う事ばかりでは自分の気持ちも見失ってゆくものです。
今の七美はそんな感じなのではないでしょうか。
今まで貰う事しか経験してこなかったから、矢野への自分の気持ちに心から自信が持てない。
『不完全な幸せ』から『完全な幸せ』を掴むには、七美自身が矢野に見返りを求めることのない『愛する気持ち』が必要なのかなと思います。

| ちび | 2006/12/26 19:49 | URL | ≫ EDIT















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