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僕等がいた(betsucomi1月号)

Betsucomi (ベツコミ) 2007年 01月号
B000KRNGZY
 裏切る
 約束を
 たがえる
 信頼を
 ふみにじる
 だから
 高橋


読みました。ネタバレありです。注意してください。


名刺には『長倉元晴』と書かれていた。
アキは同僚からその人物について詳しく訊こうとするが、北海道出身という事以外はわからなかった。
『明日には竹内くんが七美にプロポーズする…』
取材も明日だったが焦りを感じたアキは慌てて確かめにゆく。
そこは一軒家で従業人が6人しかいない小さなアトリエ。
快く中に案内されるも、ここに本当に矢野がいるのかもしかして別人なのかもと不安になるアキだが、『長倉』が使っているデスクにララ美の写真を見つける。
その時、アキの後ろに『長倉』と名乗る男が現れた。

明日が楽しみで仕方ない七美にアキは「矢野に会った」と打ち明ける。
矢野は1年前から東京に住みだし、設計をしていた事、『長倉』になったのは実父の名字だった事を話し、明日一緒に行こうと誘うが七美はその場で倒れてしまう。
七美のモノローグ。
『だから 私は誓ったの 次に会ったら 二度と離さないって』
でもソファに横になって泣きながら言った言葉は「会わない」。
もし会いたいのならその必要があるのなら、矢野が自分から会いにきてくれるはず。
矢野がそう決めたなら…
『元気ならそれでいいの……』

『矢野』は七美がアキと同じ会社にいる事、竹内と付き合っている事を功太郎から聞いていた。
でもアキには一切知らせていなかったのだ。
平気なの?と尋ねるアキに『矢野』は、「オレが望んだから」と答える。

アキは27日は約束通り竹内と会うと泣き腫らした目で言う七美に「時間を巻き戻せたらいいのに」と言った。

『長倉』は仕事を終えて家に着き、鍵を開けながら昔の七美との会話を思い出していた。
すると中から「おかえり」と声が…
それは眼鏡をした女性、有里だった。

"裏切る 約束をたがえる 信頼をふみにじる
だから 高橋
オレのことを恨んで
そして 憎んで
葬って"

そして彼は「…ただいま」と答えた。


今度の表紙は正真正銘の七美と矢野!
前はアキ?とだったのでなんだかホッとした感じ。
こんな風に仲良しの2人をまた見れたらいいなと思って臨んだ今回のお話。
しかし表紙とは裏腹に扉絵で2人は笑っていない。
不安が募り、的中した。
『長倉』は実父の姓と聞いて驚いた。実父って事は…矢野の本当のお父さんなんだよね?
義父じゃなく実父の籍に入ったって事は…もしかして美智子の養子に?
1年前に東京に出て来たって事はそれまで一緒に暮らしてたのかな。
もしそうだったらあれほど否定してた養子になる事を受け入れたのは「過去を捨てる」事で自分からそうしたのか、それとも庸子がそう願ったのか。
あれだけ離したくなかった七美を竹内と付き合う事を望んだのはきっと自分じゃ幸せにできないからと思ったからでしょう。
でも七美はずっと矢野が帰ってくるのを待ってた。
どんなに時が経っても矢野の「高橋と出逢うために生きてきた」という言葉を信じ、また会ったらもう離さないと誓うほど。
6年も会ってないのに七美がそれほどまでに矢野を想い続けてた事、それを表に出さず過ごしていた事に私は涙が出そうになりました。
七美はやっぱり矢野の事忘れてなんかなかった。
矢野の自分といると不幸にさせてしまうんじゃないかって自分から遠ざけた思いやりはわかるけどやっぱり矢野の選択は間違ってる。
その気持ちを何も言わずにいるくらいならちゃんと七美に向かってそう言えばよかった。
七美の幸せは矢野がいないと成り立たないもの。
誰かが代わりになれるものじゃないんだよ。早く気付いて欲しい。

どちらにせよ、もう彼は『矢野』ではなくなった…
でも名が変わっただけでない。
私から見れば彼は以前の『矢野』じゃないみたいに思えた。
クリエイティブな仕事に就き、順風満帆な生活を送っている。
けど、どこか魂の抜けた人間にみえる。
なんだか機械的。まるで心がない。ただただ生きてるって感じ。
これが矢野なの?と目を疑いたくなる。
本当にもう彼は変わってしまったんだろうか?
尋ねて来ても追い返したくらいの有里と一緒に暮らしてるというのも、何か理由があるのかも知れない。
私は過去にそういうのはあると覚悟していた。でも現在進行形だったのにビックリした。
でも何故北海道じゃなくわざわざ東京に出て来て同棲してるの?
一緒に住もうと言いだしたのはどっち?
色んな疑問が駆け巡る。
でもどんな理由があったにせよ、七美に対する裏切りは確か。
今まで私は矢野の事を自分と似ていて自分の分身の様に思っていた。
けど、有里といる理由がわからない。理解できない。
私はそんな選択をしないから。自分と同じ様な人間と傷を舐め合う事は虚しいし、何の意味があるの。
私は長い同棲経験があるのですが、同棲ってかなり勇気がいる事なんだ。
相手の事この先ずっと『好き』って思えなきゃできない。
しかも同棲って相手と『一緒に居たい』からするもの。
矢野は有里と『一緒に居たい』と思ってるの?
少しでも『好き』の気持ちはあるの?同情じゃなくて?

彼は大人になって成長するどころか、いつまでも同じ場所を繰り返し歩いてるだけ。
ただ臆病なだけなのか、矢野は依存するタイプだから自分が支えてあげる様な人が居ないと駄目になってしまうからなのか。
それとももう自分の幸せを諦めてるの?
でもそこから抜け出さないといけないと思う。
自分に似た有里といて、同じ様に傷付いた気持ちを分かち合えるという安堵感はあるのかも知れないけど。
けどねそれって幸せっていえる?
七美の夢に出てきた矢野は「幸せ?」の問いかけに微笑んでたけど、あのもう人でなくなったかの様な矢野を見て私は、彼は今幸せじゃないって感じたよ。
『だから 高橋 オレのことを恨んで』ってあったけど、自分からそういう風にしてしまったんじゃないの?
矢野は今まで自分の行動を間違ってたと後悔をしてきたけど、どこかに『芯』がある人間だと思ってたのに。
「過去を捨てた」のにまだ引きずりっぱなしじゃないですか。てゆうか、有里と居る事で更に背負ちゃってるし。

ここにきてあれだけわかったつもりでいた矢野の気持ちが全然見えて来なくて気持ちが収まらないよ!

*追記*
少し気持ちが落ち着いたので整理してみようと思います。
七美の実家に矢野から電話があったのが大学1年の春、そして竹内が矢野に会ったのはその年の夏です。
この時、矢野は竹内に「高橋を頼む」と言っています。矢野は七美が大学に受かったのを聞いてからその行動に移しました。
矢野が母親を亡くし、住んでいた東京のアパートから出て行ったは18歳の夏。その後北海道の実家、おばあちゃんの所に暫く居たと竹内が言っています。
一方、有里は一度東京の大学に進学しその半年後中退して北海道にある大学を受け直しています。
するとやはり有里が北海道の大学を受け直したというのは矢野が原因だとわかります。
きっと彼女は矢野を追って、北海道に戻る事にしたのでしょう。
そしてもしかしたら、(これは私の憶測でしかありませんが)心身共に疲れきった矢野に会い、「自分が矢野の傍にずっといる」と言ったのかも知れません。
そして矢野は揺れ動かされた?それとも突き放した?
うーん…まだ見えて来ないので何ともいえませんが…

それから前に『矢野の行方を知っている子が同じ高校にいた』としおちんが言ってましたが、あれはアキじゃなく功太郎の事だったんですね。

*関連エントリー
僕等がいた 11巻
僕等がいた(betsucomi12月号)
僕等がいた(betsucomi11月号)
僕等がいた(betsucomi10月号)
僕等がいた(betsucomi9月号)
僕等がいた(betsucomi8月号)
僕等がいた(betsucomi7月号)
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COMMENT

やっぱ出てきましたね山本有里。「おかえり」の声があった所で最高におかしくなりました。あーもうだめだ!これは絶対奴だ!なんでじゃ~!!!!!みたいな。怒りとともに悲しみが・・・泣きそうでした。
七美の思いや矢野が昔を思い出すシーン、そして
変わってしまった(?)矢野。切なすぎます。
矢野は幸せを諦めてるのですかね。何もかも自分が犠牲になればいいってもんじゃないし、人の幸せって誰かが決めるものじゃないですよね。
七美に矢野を救ってほしい。
会わないだとか、同棲してたりだとか何だかさみしいことが多いけども、愛を感じます。
お互いをおもいあって、結果そうゆうふうになってるわけですよね?ひとつの愛のかたちなのかなぁと思ったりもします。
でもやっぱり納得はいかないですけどね。
好きって、幸せって一体なんなんだろう・・・
最近の私の疑問です。

| 空 | 2006/12/14 08:45 | URL | ≫ EDIT

爲甚麼矢野要跟由里一起??
看見這樣的結果覺得很傷心啊...一直希望矢野出現來接走七美...但是,現在竟然是這樣的結果...好殘忍哦~~我都不願意再看下去了...
PS:Chibi,thank you for your translation!

| 小糖糖 | 2006/12/14 19:16 | URL | ≫ EDIT

こんばんはちびさん。うにです。
ちびさんの書かれたご両親のことは私の胸にも沁みました。私にも癒えない心の傷がないとはいえません。子どもの運命は生まれてきた環境に左右されるものです。大人は子どもを不幸にする権利などありません。悲しい事件を目にするたびに思います。命を育む限り人として忘れてはならないのです。
11巻を読みました。矢野はララ美をアキに預けたんですね。読むまで知りませんでした。矢野は七美の気を引きたくてララ美を飼い始めたけど、ずっと七美のように思って大切にしていたのー?首輪についている名前は愛情そのもの。ララ美は二人の赤い糸です。
アキのポロリを矢野が目撃したシーンは笑いました。別に意味はなく食欲と同じでしょう。七美に対しても当たり前にスキンシップを求めるし、ムッツリしないオープンな性格は面白いです。
電話のシーンは圧巻でしたね。これぞ「僕等がいた」の魅力そのものでした。矢野と七美の会話は自然で可愛くてハッピーな気分になります。最初、恥ずかしくて電話越しのキスも上手くいかなかった七美。そのうち、矢野はふるさとの北海道の景色を一つ一つ浮かべながら七美のところに会いに行く話をします。自転車で見慣れた道を走り抜け、七美のところに向かいます。そして二人の心は出会ったのでしょう。電話越しに切ないキスをします。なんて素敵なのっ。電話を切った後、矢野はまたもとの世界に戻りひっそりとした夜の静寂に包まれます。川辺で夜景を見ているようにふと私も寂しくなりました。ぐっと引き込まれる臨場感あるシーンでした。
ここまではいいんです。今日はとうとう続きを見てしまいしたよ。ムンクの叫び級の驚きでしたけど。まるで何かが終わったかのような悲しさです。なんて重いのでしょう。ずしっときました。
矢野は方位磁石が本当に狂ってしまったんですね。あれほど七美一筋の矢野が何がどうなってしまったの?お互いを思いながら二人はやはりすれ違うの?今の矢野は、どれくらい深く七美を傷つけることをしたのかもわからないのでしょう。七美は矢野のことを聞いて失神してしまうくらい愛してたんですね。やっぱり心配してたんだ。それぐらい純情な子なんですね。もし、事実を知れば心がズタズタになるでしょう。私ならショックで寝込みます。一度ならずして二度目の仕打ちなんですから。もう!どうしょうもないですねほんと。
しかし今まで矢野も辛かっただろうに。でも、進んでいやな奴にならなくていいじゃない。馬鹿だなーって涙が出そうになります。蝋人形のような表情になった矢野の心の傷を癒し、本当の意味で幸せにできて立ち直らせる事が出来るのは彼の内側にいる七美だけでしょう。果たして七美は矢野を許せるのかな。矢野が奈々さんを許したように幾度裏切られても、嫌になるほど不幸に落ちても、騙されてうんざりするくらいにやり直せるのかな。そこまで自分を捨てられて道化になれるのかな。磁石が狂って有里さんと暴走中の矢野を、まず放っておいたり見捨たりせずに暗闇から救ってあげられないのかな。どうなるんでしょうこの先。純愛はどこへいったんでしょうか。長い文になってしまいました。では!

| うに | 2006/12/14 22:51 | URL | ≫ EDIT

矢野はきっとつらいことがあったんでしょう。彼はそんなに諦めやすい人ではないと思っています。だから、矢野はきっと高橋と一緒に幸せになれる、私はこう信じています。

| 吉吉 | 2006/12/15 14:04 | URL | ≫ EDIT

空さん>
またコメントしてくださって嬉しいです♪
空さんの読まれた直後のお気持ちお察しします…私もなんというか、はらわた煮えくり返ったというか…とにかくびっくりしたんです(^^;)
彼女の登場が随分無かったせいか、久しぶりの登場は驚きとショックで頭が混乱しました。
私も矢野が自分の幸せを放棄してると思いました。
間接的に庸子を追い込む事になってしまったとはいえ、矢野は何も悪くないんだからそんなに背負い込まないで欲しい。
ホント『幸せ』って何なんでしょうね。
これを考えるといつまでもこれだ!というものが見つかりません。
それは人それぞれ幸せのカタチが違うからなんだと思いました。
矢野は自分が本当に手に入れたい幸せをわかっているはずです。

小糖糖san>
Hello!
I haven't seen you for a long time.(^-^*)ノ
This content was very shock in me...
I hope Yano returns again with Nanami for the lover(T-T)!!!!

うにさん>
こんばんは♪
私へのお気遣いどうもありがとうございます。
周りの人のお陰で幸い私はこうして幸せに暮らしております。
私はみんなから生かされてる、と思ってます。
かつて七美が矢野の事を「彼の為に生きたい」と言っていましたが人は皆、何かに生かされて生きているんだなぁとしみじみ思いました。
誰かの為に自分は生きる、なんて素晴らしい事なのだと。

11巻読まれましたか。
内容は段々暗いものになってきてますがその中でもキラッと輝くシーンがたくさんちりばめられていましたよね!
電話のシーンは私も大好きです!
北海道と東京はとても離れているけど、この瞬間の2人には何も隔たりはみえませんでした。距離さえ、超越していると感じました。
そして幸せな夢から醒めた時の矢野の後ろ姿…とてもとても彼のさみしさを感じました。

今回もまたうにさんのなって欲しくない重い展開になってしまいましたね。
矢野の方位磁石は庸子の件で完全に狂ってしまいました。
何故有里と居る事になってしまったのかまだわかりませんがこの今の状況すらうまく飲み込めない私です。
うにさんの仰る様に七美は矢野を許せるんでしょうか?
今までの七美なら、絶対無理でしょう。
でも大人になって心も成長した七美なら…
嫌になるほど不幸に落ちても…矢野のモノローグですね!
本当だ、ここでリンクしますね!すごい!
『誇りも冷静さも全て捨てて
何もいらないから
ただ君が愛してくれると言うなら』
果たして今の七美はそれを矢野にできるでしょうか?

吉吉さん>
初めまして♪コメントありがとうございます!
そうですね。私も心の底から矢野に立ち直って欲しいと思っています。
『きっと高橋と一緒になれる』
吉吉さんの言葉、私も信じていきます!


| ちび | 2006/12/16 00:37 | URL | ≫ EDIT

Hello chibi さん,
Is there any way I can contact with you?
I'm interested in this comic too~~
My msn messenger is mathscis@hotmail.com ,i'm expecting your reply ,thank you ^_^

| mathscis | 2006/12/16 04:38 | URL | ≫ EDIT

小畑さんは人の深い心理を描いているな~といつも思います。ひきつけられる場面が多いです。
矢野についてですが。わたしは矢野は自分自身を意図的に苦しめているような気がします。簡単にいえば、生き地獄を自分に課しているというか。七美とつき合う前に矢野は「死ぬのは楽、死んだら何も感じない」と言っていました。母親を死なせてしまったのは自分のせいだと思っているのでしょうが、そんな自分への罰として、1番大切な高橋を自分から遠ざけたのではないかと考えます。なぜ有里と一緒にいるのかはわかりませんが。そこだけがいくら考えてもわからない、つながらない、納得できないところです。これから徐々に私の中で消化できるストーリーになってほしいです。
それにしても、毎回続きを読みたくなるストーリーですよね。区切り方が絶妙です。読み手にも考える期間を与えてくれているような気持ちになります。そして想像以上の展開が続き、またもどかしさが募っていきます。早く矢野と七美が結ばれるシーンを見たいです。
そしてアニメですが。私の中で僕等がいたのテーマソングはZONEの「secret base ~君がくれたもの~」です。詩が僕等がいたの世界に近いものを感じますし、歌手も北海道出身です。とてもマッチングしています。なぜこの楽曲が使われていないのかが不思議です。私は切ないシーンになるといつもこの曲が頭の中に流れています。おすすめですので、みなさんもぜひこの曲と合わせて読んでみてください。

| tea_bianca | 2006/12/16 08:32 | URL | ≫ EDIT

Chibi さん,
Hello!
I haven't come here for a long time,because I'm getting ready for the examination of this term...
Go on saying the content...when I knew the
result,I felt sad with Nanami and felt disappionted with Yano...I didn't undertand the reason of Yano giving up Nanami...but we have to
accept the resul...At the end,I hope the last
ending is a happy ending!

| KuMi | 2006/12/17 20:29 | URL | ≫ EDIT

ps:
小糖糖=KuMi

| 小糖糖 | 2006/12/17 20:32 | URL | ≫ EDIT

こんにちは!ベツコミ11月号よみました。
ショックすぎて読みながらもう倒れそうでした・・
やっと消息をつかめた矢野。
矢野があきこと会った時にあきこと七美が同じ会社に勤めてることを知っていて、なにも行動におこさなかったことに、はがゆい気持ちでいっぱいになりました。あんなに愛した七美に会いたいと思うことはなかったのか?
そのうえ有里と住んでるなんて・・・
「おかえり」のセリフの後、まさかまさかと思いながらページをめくったらそこには山本有里の姿!!
それに「ただいま」と答える元晴。
こんな光景見たくなかったです。ホントに胸がギュッとなって苦しかった。
矢野はいったいどうしてしまったんだろう。母親が死んでしまって自分を責めに責めた結果がこの現状なのかもしれませんが、なんというか本当にこの判断はあってるの??という感じです。
いったい矢野と有里の間でどんなことがくりひろげられていたのか、知りたいようで知りたくない。そんな気持ちです。

| かな | 2006/12/18 13:49 | URL | ≫ EDIT

いつもコメントありがとうございます

 ちびさんの暖かいコメント、楽しく見させてもらってます。
前回の私のコメントはまだ1月号を読む前だったので、有里を肯定するコメントはこのような展開になるのを知っていたら載せるべきではなかったかもしれませんね。
皆さん、有里にとても不快感を感じてますよね?完全に七美の悪者ですから・・・でも私にはどうしても有里が悪者には思えないのです。彼女は屈折してるけど、アンフェアなことをしているわけではないし、矢野に嫌がられてもついていくところは痛々しい気がします。それに比べ、七美は余裕があって、必死さが伝わってこない。
前に竹内姉も言っていましたよね?恋愛にはなんでもありだって矢野さえ拒み続ければこのような展開にはならなかっただろうし、矢野は有里を拒みながらも、最後のところで有里をいつも受入れてしまう。
矢野が一番好きなのは七美だけど、有里のことも嫌意ではないと思う。同情に似た愛情を持ってる気がしてなりません。
母親を亡くした原因が七美だから、七美に戻れない!母への償いのつもりなのかもしれません。
 七美はなぜ会いにいかないのでしょうか?自分が前に進む為にも絶対に会いに行くべきです。
このまま、竹内のプロポーズを受けるにしても、断るにしてもきちんと向き合って、決めるべきだと思うのです。でないとまた同じ事の繰り返しで自分の本当の気持ちも気づかない振りをして、またあとで後悔してしまったりしそうです。
 『僕いた』は奥の深い作品です。ただのラブストーリーではなく、友情、親子関係、考えさせられます。最近そのせいもあって、色々な小説を読んで、瀬尾まいこ作「幸福な食卓」に出会いました。
このお話しも、家族関係が複雑で、色々困難な問題にぶつかりますが、とてもさわやかに読み終えました。もし、よければ、ちびさんにも、読んで貰えたらと思い紹介します。
私は『僕いた』で古傷を思い出して、すこし落ち込んでたりしたのですが、この作品ですこし救われました。

| 蜜柑 | 2006/12/18 21:26 | URL | ≫ EDIT

mathscis san>
Hello♪Nice to meet you!!
Thank you for the comment♪
I love "bokuragaita", too!

I am not using the msn messenger.
I'm sorry(><)ノ

tea_biancaさん>
初めまして!コメントありがとうございます。
本当に小畑先生の描く作品はちゃんと練り込んで作ってるなぁという印象を受けますね!
ひとつひとつ何気ないシーンや言葉も後でかなりの意味を持たせる所なんかすごいです。
tea_biancaさんの仰る通り私も矢野は自分で自分を追いつめてると思います。
でも何故そこまでしなくてはならないのか。矢野はいつも何もかも背負いすぎですよね。
背負い過ぎて背負い過ぎて疲れたのだと思います。そんな所に有里が現れて矢野の支えとなってたのかもしれません。
私もtea_biancaさんと同じく続きが気になって仕方ありません!今は矢野が有里と共にいますが今後どうなるのか本当に見当もつかないですよ~。
ZONEの「secret base」は私も知っています♪
歌詞が別れの歌で切ないですよね。でももう解散してしまったんですよね…この曲は好きなのでちょっと残念。
おすすめして下さってありがとうございました(^-^*)

KuMi=小糖糖san>
Reason why Yano gave up Nana...Yano always loses an important person...
I think that I have parted by thinking that Yano makes Nana unhappy similarly.
I also hope for the happy ending!!

かなさん>
こんばんは♪
読まれましたか…私もショックで嘘でしょ?と何回も読み直してしまいました…
矢野、変わってしまいましたね。彼の表情から全然幸せを感じませんでした。
私はこの判断は間違ってると思ってます。
だって七美の事を想ってした結果だとしても七美は矢野の事をまだ想っているし、自分自身も幸せじゃないんですもの。
笑顔の彼を取り戻して欲しいです。願わくば七美の力で!

蜜柑さん>
蜜柑さんこそいつもコメントありがとうございます♪
私は有里にというか、矢野に不快感を感じてしまいました。
昔以上に不幸に堕ちてどうするの、と。
しかし庸子の死が更に拍車をかけてしまった事は否めません。
傷ついた彼を今支えているのが七美ではなく、有里だという事実が受け入れられません。
今まで七美がずっと矢野を支えてきたのに…こんなの悲しすぎます。
七美は会いに行かないというより行けないのかなと思いました。
七美は元々『受け身』の子ですし、矢野が「過去を捨てる」と言った事で自分も捨てられたんだと感じているんだと思います。
でも私も蜜柑さんと同じく、七美にも成長して欲しい。
矢野が言った「鞄一つでついてくる?」を信じてるんだと思います。けど、今は矢野の気持ち以上に自分の気持ちが勝っていなければこの2人はずっと平行線のままかもしれません。

蜜柑さんおすすめありがとうございました。
「幸福な食卓」、私は存じませんでした。今度映画が公開されるんですね!
予告を観たんですが、前向きな気持ちになれる物語なのかなって感じました。
内容的にドロドロ展開なのに爽やかに読み終えたと聞いて興味がわきました。
機会があったら読んでみたいと思います。

| ちび | 2006/12/20 18:49 | URL | ≫ EDIT

はじめましてm(__)mこのブログが大好きです!そして僕ら大好きです。私はベツコミ1月号はよんでいなかったので今ショックでなりません…ゆりがついに出てきたんですね。矢野と七美はこれからどう関わってくるのでしょうか。私はただただ二人が幸せでニコニコ笑っている未来が訪れることを祈っています。竹内くんもすごくいい人だし裏切りたくはないけど、やっぱり矢野には七美、七美には矢野だと思うんです!
だって矢野を変えたのは七美だから。人間って自分に似た人を求めるように思えるけど、実は全く自分と違う人に惹かれるんだと思います。そしてお互いのないものを吸収しあって幸せをわけあって、いくものだとおもうんです。そしてたがいに側にいなくてはいけない存在になると思うんです。
ゆりと矢野は似ている。一緒にいても成長できないと思います。過去を引きずって自分を責め続けなきゃいけないし。
でも七美だったら矢野にないものをもってるからきっとまた矢野を変えられる。そう信じています。長々すみませんでした。

| とも | 2006/12/27 23:05 | URL | ≫ EDIT

只能説打擊很大...
怎麼矢野和山本住在一起...= ="
希望矢野和七美能幸福ˊˋ

| 藍 | 2006/12/31 22:11 | URL | ≫ EDIT

こんばんは♪

ともさん>
初めまして!うちのブログを気に入って頂きありがとうございます。とても嬉しいです♪これからも頑張りますね(^-^*)
そうですか…ともさんはまだ読まれてないんですね。
私はまさかこんな展開になるとは知らなかったので読んだ時の衝撃はかなり凄かったです。
ここに書いていませんが矢野が家に着いた時、昔の七美との事を思い出していたんです。
だから今は有里といるけど、心の中では決して七美の事を忘れていないって思っています。
矢野は自分に無いものを七美に感じ、惹かれて自分も変わりましたよね。
同様に七美も矢野の存在によって成長したと思います。
磁石で例えると、性質が正反対のN極とS極は互いにひかれ合い、同じ極は弾き合います。
だから同じものを持つ矢野と有里は永遠に引き合う事はないと思います。
ともさんが仰る様に成長もできないですよね。
私は、似てるもの同士の関係は「友達」が向いていて似てない者同士こそ「恋人」に向いていると思うんですよ。
似ているもの同士は、相手の気持ちがわかるから嫌な事があっても慰めてあげられる。
けど、それどまりですよね。思想が似てるので新たな思想が生まれず、お互いの成長は難しい。
これが今の矢野と有里の関係です。
対して似てないもの同士の矢野と七美。
似てないもの同士は、自分だったらこうする、こうした方がいいんでは?という『自分に無い考え』を知る事になり視野も広くなって成長してゆけますよね。

藍さん>
Hello♪
Nice to meet you!
I also want for Yano to be connected with Nanami at the end!!

| ちび | 2007/01/05 18:58 | URL | ≫ EDIT

ちびさん(^O^)お返事が遅くなりすみません。ゆりと住んでいても七美を思い出すのは今でも、七美が好きなんてますね…切なすぎます(>_<)
アニメでは東京編しないんですね…残念(*_*)話は変わって、この間僕等の漫画をよみ返していたんですが、毎回あるモノローグの本当の意味が今になってわかるようになりました。全てではないけれど、モノローグは現在から見た過去の気持ちが書かれているんですね。過去を冷静に振り返っている大人の七美がいて、あの頃を懐かしんでいるような…でも共通しているのは、矢野への深い愛情がどのモノローグにもはいっているように思うんです(;_;)
本当に一つ一つの言葉に意味があって、一回読んだだけでは理解できないような微妙な心理が描かれているとおもいます!
ちびさんはいつも漫画の解説や感想をわかりやすく、かつ丁寧に書いて下さっていて、毎回とても関心して読ませて頂いています(^-^o)
これからも楽しみにしていますので頑張ってくださいね(o?v?o)


| とも | 2007/01/20 22:39 | URL | ≫ EDIT

ともさんへ

こんばんは♪
「僕等がいた」はモノローグひとつひとつに深い想いや意味が込められていますよね。
七美も矢野も竹内も全部のモノローグが大好きです。
特に矢野が東京に行ってからの七美のモノローグは毎回さみしさや強さが赤裸裸に表れていてすごく切ない。
そして応援ありがとうございます♪これからも頑張って行きますのでよろしくお願いします!

| ちび | 2007/01/25 18:44 | URL | ≫ EDIT

りぽでス(◆*o艸0*◇)
さっそくきましたbb
そウいう話に展開したんですね?
なンか嫌です・・・
やっぱリ、私ゎ矢野と七美がくっつくことしか
望めません・・・
なぜ有里と矢野が同居しているのカが
まったく、わかりませン・・・
ちびさンゎわカりますか?

| りぽ | 2007/04/27 23:45 | URL | ≫ EDIT

りぽさんへ☆

訪問して頂けるだけで光栄なのに、コメントまでありがとうございます♪
こんな悲しい展開はホントに嫌ですよね。
矢野も七美もお互いを忘れたのなら、まだいいかも知れませんがまだ好きだという事。
もどかしくてたまりません。

有里と矢野が同居しているワケ…
私なりの考えですが「決して望んでそうなったのではない」と感じています。
りぽさんは書体でしかこの時の矢野をわからないと思うんですが、矢野はすごく憔悴しきっていて生気も感じられません。
だからすすんでというより、仕方なくそうなった。と考えてしまうのです。
「オレのことを恨んで
そして 憎んで
葬って」
この言葉でなんとなくこうなったのが本意ではないという矢野の心の叫びを感じるのです。

| ちび | 2007/04/30 23:34 | URL | ≫ EDIT















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