[PR]

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | comments(-) | trackbacks(-)| | TOP↑

≫ EDIT

アニメ 僕等がいた (第22話)

アニメ僕等がいた43 アニメ僕等がいた44

あんたなんかより ずっとあいつのこと理解してあげられる

今回は七美と有里の直接対決!
その前に、おさらい。
前回待ち合わせ場所に間に合わなかった矢野が七美の家まで追いかけて行った先に七美と竹内の姿が。
七美は矢野の姿を見るなり竹内の影に隠れ「帰って」と泣き出す。
ここにきて思ったんですが、優しいと言われてる竹内ですが『好きな人にだけ優しい人』なのかなぁと。
そして矢野は、『みんなに優しい人』。
合コンで出逢った女の子には送りもせず七美の元へ駆け寄った竹内。
逆に彼女の七美の元には行かず病気で倒れた母がいる有里の元に行った矢野。
この2人の行動は正反対だと思う。対照的。
どちらかを選ばなければならないとすれば、竹内の行動が『彼女』にとっては嬉しいもの。
でも、私はやはり矢野のそういう分け隔てない『優しさ』が好きなのです。
矢野は過去にクラスの3分の2の女子が好きになった事があるという伝説?がありましたよね。
それって見た目の良さだけじゃないと私は思うんです。
昔七美が矢野の事を『ボールを持つとクラスの子たちを集めて校庭に引き連れてっちゃう様な人』と例えてましたけど、矢野にはそういう人柄というか人を包む様な優しさとか思いやりを持っていてそれがクラスから人気があった本当の理由なのかなと。

しかし今回はその矢野の持つ『優しさ』が裏目に出てしまった。
前から何となく感じていたけど今回で、私は自分が七美タイプではないと確信しました。
私は『みんなに優しい人』が好き。
七美は『自分にだけ優しくしてくれる人』が好き。
竹内はそういう人だから本来ならこの2人が付き合えば何にも問題なくやってゆけると思う。
でもここで勘違いしてはいけないのは『七美は矢野の事が好き』ということ。
矢野の事が好きなのは揺るぎないこと。
だけど、矢野は自分のして欲しい選択をしてくれない。
だから悩んだり落込んだり、泣いたりする。
竹内が「どうして泣いたりするんだ」とか「幸せじゃないならなんでそんな関係続けるんだ」と七美に言うけど、それは七美が矢野の事を本当にとても好きだから。
好きじゃなかったら、泣いたりしない。
竹内は「オレの方があいつより幸せにできる」という答えを見つけたけど、これも悲しいけど七美にとっての『幸せ』は竹内がくれる『幸せ』じゃなくて、矢野との『幸せ』だから…
幸せをくれるなら誰でもいいんじゃなくて、自分が好きな、その人から貰いたいと思うんだ。
最後の七美のモノローグ『毎夜同じ夢を願って眠りにつく 目覚めた朝は別の朝』は矢野との幸せを切望しているもの。
酷なようだけどそれが真実。

熱で倒れた矢野のお見舞いに有里が自宅までくる。
有里、見た目と違って行動派。
しかし矢野は冷たくあしらう。今までは有里に対して優しい一面を見せていたけどこの前の有里の告白により態度を変えたのは、あの時初めて有里の気持ちに気づき、七美に対しても有里に優しくするのは申し訳ないと感じたからだと思う。
前回といいタイミングが悪すぎ(^^;)!
また七美と鉢合わせしてしまうなんて…もしここで有里と会ってなければきっと矢野と仲直りできたはず…
隠れている時聞いた矢野の「自信がない」という言葉でさらに七美はショックを受ける。
でもその後独り言の様に呟いた「高橋だけは絶対あきらめたくないんだ」はこれから頑張っていこうとしてる。
この言葉を七美が聞いてれば…と思うとホントにタイミング悪いなーと思う。

しかし今回の有里は今までと違いますね。
矢野に自分の気持ちを伝えた事で自信を付けたのか七美に強い口調で反論する。
しかしここでまた私は既視感を抱いてしまうのです。
先に述べた竹内が七美に対して「オレの方があいつより幸せにできる」と言った言葉と有里が七美に向かって言った「あんたなんかよりずっとあいつのこと理解してあげられる」という言葉。
どちらも『自分の方が相応しい』と言っているのです。
有里は七美より矢野の事を知ってるしわかってあげれると言いましたが、さっき書いた通り、竹内の場合と同様で矢野もまた、七美がくれる『幸せ』こそが矢野の『幸せ』なのです。
竹内と有里、2人は性格も全く違うけどどこか似てる気がします。

庸子から東京行きを告白された矢野。
これが矢野の人生を大きく変えてしまった事になるとは…


今回のエンディング曲は
「メリーゴーラウンド」ささきのぞみさんでした。

*関連エントリー
アニメ 僕等がいた (第21話)
アニメ 僕等がいた (第20話) / アニメ 僕等がいた (第19話)
アニメ 僕等がいた (第18話) / アニメ 僕等がいた (第17話)
アニメ 僕等がいた (第16話) / アニメ 僕等がいた (第15話)
アニメ 僕等がいた (第14話) / アニメ 僕等がいた (第13話)
アニメ 僕等がいた (第12話) / アニメ 僕等がいた (第11話)
アニメ 僕等がいた (第10話) / アニメ 僕等がいた (第9話)
アニメ 僕等がいた (第8話) / アニメ 僕等がいた (第7話)
アニメ 僕等がいた (第6話) / アニメ 僕等がいた (第5話)
アニメ 僕等がいた (第4話) / アニメ 僕等がいた (第3話)
アニメ 僕等がいた (第2話) / アニメ 僕等がいた (第1話)
アニメ「僕等がいた」1巻 スペシャル・エディション&通常版DVD10月4日発売!
僕等がいたアニメ化決定!!
関連記事

| 僕等がいた*アニメ | コメント(3) | トラックバック(0)| | TOP↑

COMMENT

ちびさんの仰るとおりでも・・・

 こんばんは★
今回の放送を見て、ちびさんのご意見その通りです。誰がみても矢野の行動は正しいし、七美が我侭を言っているだけで、七美は家で矢野が来るのを待ってればいいだけなのかもしれません。
でもね、高校生の頃ってどうなのでしょう?
初めての彼氏、初めてのデート初めてのお泊りなら、自分だけ特別扱いして欲しいんです。
七美も頭ではわかってる、たかちゃんに指摘され、反省する。
高校生まだ、17歳ならしかたないんじゃないかと、その未熟さも七美の魅力の1つではないかと思ってしまいます。
そんな始めからなんでも理解ある思慮深い彼女なら、矢野もここまで七美に夢中になったりしないのでは?思いやりがあるのに、すぐ怒ったり泣いたり喜怒哀楽がはっきりして素直なとこ、七美の可愛いところだと思います。
竹内に関しても、仰るとおり、好きな子中心ですね。高校生の男の子の気持ちってわからないんですが、女の子も彼氏中心だったりするから、平均的な子はこんなもんじゃなのでしょうか?だから、しっかりしてそうでも、矢野の方がやっぱり大人なのかもしれません。
 その後の七美は成長しますよね!
東京行きも快く送り出せるまでになるのも、この経験がいきているんだと思います。
人を惹きつける点については矢野にはそのオーラがあるんですよ。
物事も公平に判断する目を持ってるし、本当に困った人には手を貸す、発想やアイディアが奇抜だったりかなり年上の私までとりこですから(笑)
有里に関しては矢野への気持ち、矢野に告白したせいか、大胆になりましたね。
私は彼女も実はそんなに性格悪い子ではないと思うんです。かなり屈折してるけど、的確な判断できるし、頭もいい。ただ人付き合いが下手で、上手く対人関係をつくれない人のようで、七美が矢野の彼女にならなければなかよくなれたんじゃなかなぁ?
有里にもいい友達をつくってあげたいと思ってしまいます。そしたら、もっと色々相談したりして素直な子になれるんじゃないかな?それとも矢野が女だったら有里の親友になれたのかもと妄想してしまいました。

| 蜜柑 | 2006/12/12 22:03 | URL | ≫ EDIT

それでも私は矢野が好きです!
ちびさん、こんばんは!

矢野はたった一日でもうボロボロになっちゃいましたね。
七美は引き篭もっちゃうし、タクシー乗りすぎてお金使い果たしちゃうし、風邪ひいて倒れちゃうし…でも一番ショックだったのは有里の気持ちを知っちゃった事なのかな。
「好きだったの」
しかも「好き」の前には「ずっと」が付く。
矢野の頭の中はパニックだったんだろうな…「ずっと」っていつから? あの時も?  中3の冬の間違い…あの時も有里は自分の事を好きだったのか?
これ、矢野にとってはショーゲキ的事実ですよね。
後悔してないとは言ったものの、矢野にはあんな事しちゃったという罪の意識は充分ある筈。
あの時「ざまーみろ」と捨て台詞をはいた有里が、本当は自分の事が好きだった…矢野には更なる罪の意識が芽生えたのかどうかはわからないけど、またひとつ彼の上にのしかかる物が増えたのは事実だと思う。
矢野はそんな事もあって、「早く七美のところへ行きたい、側にいたい」って気持ちはもしかしたら七美以上にあったのかもしれない。
この不安な気持ちを吹き飛ばすためにも…

家まで駆けつけたのに七美には拒絶され、竹内には説教され…降る雪の中2時間もかけて帰宅、そして熱出してダウン。(サイアク!)
2日も休むから「仕方なく」お見舞いに来た七美が有里とはちあわせ…あんな言い方でも、七美としては精一杯の抗議だったんだろうな。
でも、有里が吐き出した想いの方が七美の言葉を上回っていた。
ほんの数分前、矢野からあんなこと言われなかったら、有里だってこんな態度には出なかった筈。
土曜の朝矢野に電話を入れたとき、有里はたぶん来てくれないかもしれないと思ったんじゃないだろうか。
有里の携帯電話、想像だけど自宅や親戚以外で登録されてる番号はたぶん矢野だけって気がする。
あてにならなくても、助けを求める場所がそこしかない…でも、矢野は来てくれた。
誰かとの約束があるのに、ずっと側にいてくれた。
いつでも電話していいと、支えくらいにはなると言ってくれた。タクシー代すら受け取らずに…
この日矢野が有里にしてあげた事は、自分と「同類」の人間にしてあげるべき事をしただけで特別な感情はない。
でも、こんなに優しくされたら、有里じゃなくても「好き」って言っちゃうだろう。
そこが矢野の魅力であり…そして、厄介ごとの原因でもある。
そんな矢野が、いきなり手の平を返したように冷たい…自分のことを煩わしく思っている。
それが何故か、たぶん有里はすぐに気付いたんだろう。
矢野の気持ちなら、自分でそう言う通り七美なんかよりずっとわかる有里だから。

矢野の優しさは罪つくりだ。
本人には優しくしているという意識はなくても、その優しさを受けた者は矢野を必要以上に意識する。
世の中には、そういう人間がごく僅かだけどいるんだろうな。
そういう人を好きになった側も、そういう人に好きになられた側も、平凡な幸せに浸る恋人達には想像できない様な辛い恋愛を強いられるに違いないと凡人の私は思う。

このコメントを何日も書き溜めて温めている間に本誌1月号が出た。
心が乱れているせいか、思った通りに書けない自分がいる。
矢野の想い、七美の想い、竹内の想い、有里の想い…何故こんなにも絡まり、離れて、そうあって欲しくない結び目ができてしまうんだろう。
アニメが始まった頃は、悲壮感が漂う現在と初々しい付き合い始めた頃のそのギャップに戸惑ったものだけど、進行形の原作も過去にあたるアニメも、ダブルで辛い状況になってきてただただ心が痛む黒糖です。

| 黒糖 | 2006/12/13 18:40 | URL | ≫ EDIT

こんばんは♪

蜜柑さん>
蜜柑さんはいつも全体を把握して捉えていらっしゃるので尊敬します。
私は視野が狭い上、どうしても矢野目線で見てしまうのでいつもこういう感じで捉えてしまいます。(イケナイですね…)
ちょっと大人びた恋愛をしているので彼等がまだ高校生だという事をすっかりどこかに置き忘れて見ていた所があります。
七美とは10も違うわけですし、そう思えば考え方も全然違うって事を忘れていました。
七美は帰らないと我が儘を言ってしまったけど、それもまだ初めての恋愛だし気が動転していてそう言ってしまったのも仕方ないのかも知れません。
タカちゃんに言われてちょっと考えを改めますしね。

有里はアレがキッカケでどんどん気持ちを表に出す様になりました。
蜜柑さんは有里の事も本当はいい子なんだと思ってらっしゃるんですよね。
私も彼女に何でも話せる友達がいたらこんなにも矢野に拘らなかったのかなぁと思う事があります。
自分の全てを矢野に向けている。矢野になら素直な気持ちも言える。
でももっと他を見渡す事が出来れば彼女も変われたのだと思います。
矢野が女だったら…本当ですよね。

黒糖さん>
矢野はどうしていつもタイミングが掴めないんでしょうね…
竹内が「恋愛なんてタイミングが全て」と言ったのはあながち間違いじゃないなと思いました;
でも私はタイミングや偶然だけじゃない何かもあると思います。
「運命」を信じる派です(笑)

「ずっと」にこんなに深いものが込められてるなんて…
正直黒糖さんが仰ってくれなかったら気付いていませんでした。
矢野はアレは間違いだと否定してるけど有里はそうじゃなかったと気付いた時のショックは大きかったでしょうね。
それに有里も軽い気持ちというか、成り行きでそうなってしまっただけと捉えていたのに実はその時自分に好意を寄せていたなんて思いもしなかったでしょう。
有里から前に「あんたの罪は?」と言われた事がありましたが、今回告白されて矢野はきっと重い何かを感じたと思います。
そして七美の事もありもうこれ以上有里に対して優しさを向けてはいけないと感じて冷たい態度に出ましたがこれが更に有里の心に火をつけてしまったかなと思います。
なんというか…嫉妬ですよね。
「矢野の事は私が一番知ってるのになんであんたみたいな全然知らない子なんかが!」と屈折した気持ちになっていって。

私は恋愛に相手に対する理解力はある程度、最低限はなくてはならないとは思いますが全部理解できてるからといって果たしてそれが愛情の重さと比例してるかというと疑問です。
有里のそういう気持ちもわからないでもないですが、相手の事をどれだけ知っていてもやはりそれだけでは駄目だと思う。

私も本誌を読んだ後にこのコメントを書いていますが、黒糖さんと同じで今の複雑な気持ちが優先してうまく言えない所があります。
これだけ七美が矢野を好きで、矢野にもっと近づきたくてわかりたくて頑張ってしてきた事も結果的には有里の粘り勝ちなのかな…と悲しい気持ちになります。

| ちび | 2006/12/15 18:09 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://chibilog.blog16.fc2.com/tb.php/470-39720f49

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。