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アニメ 僕等がいた (第12話)

アニメ僕等がいた23 アニメ僕等がいた24

全部 許してやる だから 生きて帰ってきてほしい

矢野の告白にショックを受けた七美。
目も合わせない、ケイタイにも出ない七美の家に矢野は花を持ってくる。
七美はその行動に心を動かされて2人は仲直りする。
相談にのってくれていた竹内に「あたしが矢野を幸せにするの」と宣言するが「身を削るだけの恋愛ならやめた方がいい」と言われてしまう。
前の仲に戻った矢野と七美は海に出掛ける。しかしある事がキッカケで矢野は奈々の事を思い出す。
それに気づいた七美はもう奈々の事は忘れようと促す。
死んでしまってもう文句が言えないなら自分が聞いてあげるから今ここでその言葉を言ってと七美は矢野に伝えるが、矢野は「全部許してやる だから生きて帰ってきてほしい」と言ってしまう。
まだ矢野の心に奈々に対する想いが消えてない事、自分に好きだと言ってくれた事が矢野の本心かわからなくなった七美は、「自分は矢野を幸せにできない」と矢野の前から去っていった…

一見明るく楽天家に見える矢野の、心の闇。
経験がない七美には少し荷が重い。でも、何とか受け入れようと頑張る。
過去を振り返らず、今を幸せに生きる事が大事だと七美は矢野に思いの丈を吐き出させる。
でも矢野は帰ってきてほしいとか言っちゃう…矢野…
恋人を前にしてその言葉は酷ですわ(--;)
しかし矢野は正直になればなるほど墓穴を掘る事になるなんてちょっとかわいそうなヤツだ;
正直者は馬鹿をみる
真理をついたことわざですね…

矢野の七美に対しての気持ちも決して嘘ではないんだけど突然居なくなってしまった奈々への想いや言いたかった事を矢野がどこにぶつけたらいいかわからないでいるのも私はわかる。
「全部許してやる」という矢野の言葉もその相手が亡くなってしまったからこそ言える言葉ではないでしょうか。
もし奈々が生きていたら矢野は絶対許してなんかないと思う。

それと、あの『ナナ』が『奈々』に変わってく矢野の言葉はやっぱり文字じゃないと上手く伝わらないですね。惜しい。
しかしまた慰めてあげようかとか有里はすごい自信家ですね…矢野を手の上で遊ばせてるような余裕ぶり…

今回、私は声を大にして言いたいことがあります。

最後の矢野のモノローグなんで省略なんですかっ!?

DVD発売のCMであったからすごく楽しみにしてたのに…(・ω・`)
尺が無かった?とも思ったんですがエンドロールに入るまでの時間を考えるとそうでもない。
あえて省いた?
でもあれが無いと矢野の想いの深さがわからない。
この作品にすごく大事というか、肝になるモノローグだったんですが…
そして区切りとなる第1章の“シメ”だったのに……。・゚・(*ノД`*)・゚・。


今回のエンディング曲は
「美しすぎて」加藤いづみさん
挿入歌
「ふたりの季節が」ささきのぞみさん
「サンセット -album version-」Mi
でした。

余談:加藤いづみって聞いた事ある名前だなぁって思ってたらあの「好きになってよかった」を歌っていた加藤いづみさんだった事にさっき気づきました;
懐かしい気分です。

*関連エントリー
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アニメ 僕等がいた (第9話)
アニメ 僕等がいた (第8話)
アニメ 僕等がいた (第7話)
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アニメ 僕等がいた (第5話)
アニメ 僕等がいた (第4話)
アニメ 僕等がいた (第3話)
アニメ 僕等がいた (第2話)
アニメ 僕等がいた (第1話)
アニメ「僕等がいた」1巻 スペシャル・エディション&通常版DVD10月4日発売!
僕等がいたアニメ化決定!!
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COMMENT

こんばんは☆ 

 私も女子高出身の為華やかな高校生活を送れなかった主婦です。
黒糖さんとちびさんの鋭い洞察力に圧倒され気後れしてたのですが、主婦という響きに親近感を覚えまた書き込ませてもらいました。(たぶん、一番年長者だと思いますが)
私はそのせいか、未だに青春映画とか漫画とかやめられません。
 今回の放送でも私が注目してしまうのは竹内で現実に矢野と竹内がいたら絶対矢野を選んでしまうけど、こういう場合どうしても年長者の目線で見て応援したくなってしまいます。
あと、有里なのですが、私は決して余裕でこんな事言ったのではないと思います。多分、うまくしゃべれない、こういう風にしか話す事出来ないんだと思います。姉のナナや七美みたいに素直に感情を表現できる人がうらやましいんだと思います。素直に甘えたりしたいけど、出来ない、頭がいい分上手に甘えられないんだと思います。でも、矢野への思いはもしかしたら、一番じゃないのかと思います。ナナの事も自分にない素直な部分がうらやましかったとは思うけど、決して憎んだりそんなことはなかったと思います。自分が矢野の慰めになれれば・・・ってとこだと思うのですが(矢野がそれを受入れる気持ちはわかりませんが)、でも口ではあんな口の聞き方しか出来ない・・・そういうところを矢野もなんとなく感じているので、冷たくすることが出来ないんじゃないかと・・・ただ、転校してからは矢野への想いはかなり強くなって押しかけたりするのはどうかと思うけど、それだけ母親が煩くなってきて、追い込まれてきたせいかもしれません。
なので、来月号あたり登場するんじゃないかと思うのですが・・・うちは有里のとこと同じ姉妹で私が姉ですが、どっちかというと私の方が有里タイプ!甘え下手な私に比べ妹は愛嬌があると大人達に可愛がられていました。うちは同じ男性を好きになった事もないので、恨んだりした事も、そういうのでケンカした事もありませんでしたけどね!

| 蜜柑 | 2006/10/02 00:09 | URL | ≫ EDIT

こんばんは!お邪魔しま~す
ちびさんの学生時代にやってみたかった、こんな事やあんな事…私もですぅー!
歳を重ねるほどに、そういうのに対する「いいなぁ」度が増して来ているような…(苦笑)
ちびさんも既婚でいらしたんですね。
大人になってからこういう物語にハマると、ちびさんが仰る様に10代の時とはまた違った切なさがたまらないんですよね。

本題に入る前に、ごめんなさい、ちょっとこの場をお借りして…
蜜柑さん、主婦で女子校出身、同じですね。なんだか嬉しいです。
自分では私の方が『いい歳』だと思っているんですが、どっちでもいいですよね。
ちびさんのサイトでご一緒できて光栄です。

さて、あっという間にもう半分まで来ちゃったんですね。
有里の事でショックを受けて、どうにか気持の整理ができたと思ったら立て続けに矢野のこんな告白…
可哀相だなぁ、七美。
初めての恋愛で「あたしが矢野を幸せにするの」なんて言えるだけでも偉いと思えるのに、普通の男の子よりずっと重いものを抱えている矢野をなんとか受けとめようとする姿が健気。

「死んだ人にはかなわない」
原作読んでこの言葉が最初に目に入った時、一瞬頭をよぎったのは高橋留美子の『めぞん一刻』でした。
ものすごく古い漫画で申し訳ないです。
『僕等がいた』とは男女の立場が逆なので男性が受けとめる側でしたが、こちらの作品でも心の葛藤は大変なものがあって、最終巻でその女性を、彼女の心の中にいる男性(夫)もひっくるめて自分は貰うんだと言っていました。
それと同じ事を、今の七美に求めるのはどう考えても無理というものですよね。

矢野は七美に言われて、奈々とのいろんな事を思い出してつい本心を、「生きて 帰ってきてほしい」と言っちゃう訳ですが、これ、逆に相手が七美だから言えた言葉なのかなとも思ったりするんですよ。
矢野は育った環境が複雑で、母親が彼に注いだ愛情も、何か間違った方向に向かっていたと思うんです。
母が愛した父に自分が近づけば母は自分を愛し続けてくれると信じていたのに、母が新しい男と結婚した事で自分は見事に裏切られたと思ってるんですよね。
自分の出生の事や母親からのそんな事、そして最愛の人を亡くした事…
いろんな事がぐちゃぐちゃになって、矢野は心の何処か深い所で、「大丈夫だよ」って無条件に抱きとめてくれる誰かをずっと求めてたんじゃないのかな。
七美と出会って、「あたしが見てるから」って言われて、本能的にこの人だって(無意識に)わかったんじゃないかと。
ただこの時はまだ彼女がそこまで成長してなかったから受けとめられなかった訳だけど、矢野はこの時、七美に甘えていたんじゃないでしょうか。

ああ…思いに任せて書いたら、何だか訳のわからない文章になってます…どうしよう…
どこをどう直せばいいか…わからないのでこのままで送信します。
変だったらごめんなさい!

最後の矢野のモノローグ、許せませんよねー!
何故?もしかしてDVDには入ってるとか?
しかもスペシャル・エディションに『映像特典』なんてのが付いてますが…ここに入ってるなんてことアリでしょうか…

| 黒糖 | 2006/10/03 01:17 | URL | ≫ EDIT

こんばんは~♪

蜜柑さん>
またコメントありがとうございます~!
私の場合、洞察力というより一人言なのでそれに突っ込んで来て下さると嬉しいです(笑)
なんと蜜柑さんも主婦さんだったとは!すごい奇遇というかビックリです~
黒糖さんと一緒に『僕いた主婦レンジャー』(勝手に結成;)として応援していきましょう!
蜜柑さんは矢野派ですか?私もそうなんですが小畑先生も恋人にするなら矢野の方を選ぶとインタビューで言っていました。
中高生くらいのホントに若い子達は竹内を選ぶ子が多く、年齢が上がる程矢野を選ぶ傾向にあると言っていました。

有里が気持ちとは裏腹な行動に出るのは方法がわからないからですよね。
矢野に近づきたいけど七美がいてどうしたら自分に興味を持って貰えるか…ああいう事でしか矢野を振り向かせるしか有里には出来ないんでしょうね。でも矢野にしたらそれは触れたくない事で…
矢野の過去や七美の現在もやったしもうそろそろ有里が出てくる頃ですかね。
矢野が絡んでいるとなると読みたい様な読みたく無い様な複雑な気持ちです;

黒糖さん>
こんばんは♪矢野や七美みたいな青春を謳歌できなかった悔しい自分です(^^;)
読んでるとあの頃に戻りたい~と思ってしまいます。そしてやり直せるならやり直したい。そんな気持ちです;
そういえばこの回で七美が「もしやり直すことができたら人は違う人生を選ぶのだろうか」って言ってますよね。
「出会う人を選び幸せなものだけ選ぶ もしそうならどんなにいいか」と。
私もそうだよなぁと思いますが出会う人を選んだり幸せなものだけ選ぶ様な人生は送りたくないなーと思います。
私もどこかで運命ってやつを信じているんですかねぇ…
矢野も違う人生を歩んでいたら七美と付き合う事なかったかもしれないですよね。

そういえばもう折り返しになるんですよね~!アニメもだけど原作もそろそろ佳境に入ってきてるし終わっちゃうと思うとさみしい。

めぞん一刻懐かしいです!
全部知ってるわけじゃないですがなんとなくストーリーは掴めてます。
あのダメ男の五代が段々成長していってついに音無さんにプロポーズするシーンとかよく覚えています。
まだ付き合いだして間もない七美にはちょっと荷が重すぎた告白でしたね…

矢野はいつも誰かに自分の存在を認められたい、見てほしいと思って育ってきたんではないかと思います。
愛人の子で認知して貰えなかったりしたらホントに自分の生まれてきた意味って何だろうと悩みますよね。
だから矢野は誰かに『依存』する。さみしくてさみしくて仕方ないんだと思います。
そんな時七美という子が自分の周りに現れて、好意は寄せてくれるけど今までの言い寄ってくる女の子と同じだろうと思ってちょっと突き放しますよね。
でもあの「矢野を見てるから」で矢野は七美を“自分の内側の人間”として向かい合ってく事を決めたと私も感じてます。
だからあの亡くなった奈々への告白もきっと受け止めてくれる、大丈夫と思ったんでしょうか。

モノローグ…あえて省いたなら理由が知りたいです(-_-川
特典として付いてもそういう扱い方は間違ってるんじゃないかと感じます。
やっぱり本編にちゃんと入れて欲しかったッス…(遠い目)

| ちび | 2006/10/04 19:42 | URL | ≫ EDIT

☆こんばんは☆
お返事をありがとうございます。

出会う人を選び幸せなものだけを選ぶ人生…一瞬、もしそうならこの上なく幸せな一生になるかなと思ってしまうけど、誰と出会って何が起こるかわからない人生だからこそ意味があるのかな。
なんて…私は今日まで生きてきて、もう死んでしまいたいって思うくらいの絶望の淵に立った事がないからこんな風に言えるのかもしれないけど。

めぞん一刻、わかって頂けてホッとしました。
アニメは再放送等で観る機会もあるので、最近は作品自体の古い新しいはあまり関係ないって気もしますが。
私自身、原作を読んだのは発行当時ではなく数年前だったと思います。
うんと若い時にこれを読んだら、きっと今とは違った印象受けたんだろうな…なんて思ったりします。

矢野が誰かに依存する訳、ちびさんの見解はとてもわかり易かったです。
物語の最初の方は、矢野のそういう所は奈々との事が原因って感じで流れていくから、アニメだけ観てる人は『たかが女ひとりに裏切られたくらいで』って、不思議に思ってるかもしれないですね。
6、7巻くらいでしょうか、矢野の本当の意味での過去が断片的に見えてくるのは。
子供は親を、つまりは生まれてくる環境を選べないという言葉をよく耳にしますが、私は矢野の過去を知った時、この言葉の意味を痛感しました。

過去といえば…1巻に、屋上で矢野が七美の喉に触れるシーンがありましたよね。
それと9巻の竹内と七美の飛行機の中での会話で出た、矢野の閉所恐怖症の話。
私の勝手な想像で考えると、前者は首を絞められる事、後者は低く狭い場所で「二度と出てこれなくなる」って子供の矢野が言ってた言葉から、単純に棺をイメージしてしまうんですが…
どちらにも共通するのは死。
後者はともかく、前者の「けっこー気持ち悪いでしょ?他人の手が首のここに触れると」ってセリフが妙に生々しくて、過去にそんな事が実際にあったのだろうかと未だにすっきりしないです。

「生きて帰ってきてほしい」ですが、この言葉自体を七美が受けとめてくれるとは、さすがに矢野も思ってなかったと思います。
この時はただ七美の前で素直になりたくて、奈々との過去を思い出して高まってしまった遣りきれない想いを吐き出したら、あんな言葉が出てしまったって事なんじゃないかと。
矢野が受けとめて欲しかったのは『あの言葉』じゃなくて、そういう『遣りきれない想いに繋がれている自分』の方だったんだろうな。
でも七美にとっては、それはどっちも『まだ奈々を想っている矢野』と同じ意味なんですよね。

蜜柑さんへのお返事に書いてあった事なので私が言うのは失礼かとは思いますが…
『僕いた主婦レンジャー』イイですね!
じゃあ、ちびさんが『主婦レッド』って事で。(あぁ、幼稚園児並みの反応…)


(*このコメントを読まれるかどうかわかりませんが)
蜜柑さんへ
有里への見解、読ませて頂きました。
『頭がいい分上手に甘えられない』という所に、あぁ、そうなのかと気付かされ、とても新鮮な感じがしました。
有里の事をそんな風に考えてみた事なかったもので…いろんな方のお話を聞くと、見えて来るものがたくさんあって嬉しくなります。


いよいよ第2部開幕ですね。
ワンワン…可愛い。

| 黒糖 | 2006/10/08 02:37 | URL | ≫ EDIT

黒糖さんへ

『出会う人を選び幸せなものだけを選ぶ人生』について。
私なりの考えなんですが確かにその方が楽というか幸せなんだろうと思うんですけど、如何せんそれは違うだろ~と思っちゃうんですよね。
「じゃあそれまでに“偶然に”出会ってきた人たちは意味のないものだったと?
それは違う!」と思うんですよね。
自分に都合のいい選択をする人生なんて結構つまらないもんです。
人生は先が見えない波瀾万丈だからこそ面白い!と。
でもそれはやっぱり今幸せに生きているからこそ思える事で矢野の様に重い過去を背負っている人間は『出会う人を選び幸せなものだけを選ぶ人生』を歩みたいと思うのでしょうか。

めぞん一刻、今キッズで放送してますよね!これを機にちゃんと観てみたいと思います。

矢野のそういう影の部分は巻を増すごとに躊躇にあらわれてきますよね。
最初の頃の矢野と今の矢野とかなり違いが。
今を幸せに生きようと前向きに思う矢野が色々な事で結局過去に囚われてしまっているのは本当に可哀想です。
首に触れるシーン、私も今後意味があるシーンなのかな?と思っていたんですが未だにですね。
読み始めの頃はもしかして矢野は幼児虐待を受けてた?とか思っていたんですがそれは考えすぎでした;

「生きて帰ってきてほしい」と言った矢野の気持ち、黒糖さんの仰る通りです。
これってどういう意味だろうとモヤモヤしてしまう自分の痒いとこに手が届く孫の手の様です!(失礼な言い方に受け取ってしまったらごめんなさい;)

僕いた主婦レンジャー、受諾ありがとうございます(笑)
こういうネタにも乗ってきてくれる黒糖さん大好きです!(告白)
しかしネーミングセンスのダサさに自分で書いてて気づきました(遅い)
なので(?)私はマイペースなグリーンでよかとです。

| ちび | 2006/10/08 23:00 | URL | ≫ EDIT















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