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僕等がいた(betsucomi9月号)

Betsucomi (ベツコミ) 2006年 09月号
Betsucomi (ベツコミ) 2006年 09月号 [雑誌]

 君に、会いたい。
 それだけを願って、
 前に進んできたのに…


扉絵の矢野と言葉が悲しい…
今回は16ページくらいしか載ってなかったです;
以下ネタバレありです(コミックで読んでる方は注意してください)



庸子の葬儀が行われ、アキや功らが参列します。
アキは功に一睡も出来なかったと言い、まだ夢の中にいるようだと呟く。
脳裏に浮かぶのは矢野の『笑顔』だけ。
遺影を抱く矢野を見てもまだ実感が湧かない。
矢野を引き取りたいと懇願していた美智子も参列していて矢野に話があるから見掛けたら伝えて、とアキらに言います。
アキは独りになりたいから、とみんなから離れて外に出るとそこには火葬中の煙をじっと見つめている矢野の姿が。
アキは隣に座り矢野と共に煙が上がってゆくのを見つめます。
その後アキのモノローグ。

抱きしめたかった
あの時
私は彼を
けれども40cmむこうの彼は
とても遠く

矢野のお母さん
彼はあなたを失い
彼が 生まれてきた意味を 失いました
彼の指針を
彼の信念を
彼の方位磁石を
そして 私たちも やがて
矢野を
失うのです


先月号の予想通り、矢野の母庸子は自殺してしまいました…
首吊り、だそう。
やっぱりあの時矢野は見てしまったんだろうね…その母の姿を。
そんな場面に出くわした矢野はどんな気持ちだったろう。
その前の日、庸子に言った言葉が原因だと、自分のせいだと思ったんじゃないかな。
どんなに苦しいだろう。
今までずっと一緒だった、唯一血を分けた人が居なくなってしまったらどんな気持ちだろう。
私には想像がつかない。
矢野にはもう両親が居ない。
ひとりぼっちとはこういうことなのかな。
いくら友達がたくさんいても、恋人がいても。

私は庸子を許せないよ。例え末期で命があと僅かだとしても。
母親として自分の子供を置き去りにした。
このままだと矢野まで道連れになってしまう。
そうなる前に彼を救ってほしい。

この後、矢野はアパートから出て行くけど向かう先は何処?
"方位磁石"を失った彼は何処に向かってゆくのだろう。

*関連エントリー
僕等がいた(betsucomi8月号)
僕等がいた(betsucomi7月号)
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COMMENT

ちびさん、こんばんゎm(_ _)m
アタシも今日読みました‥。今回の1番の感想は『え?もう終わり?16ページしかないじゃん!』でした。
でもページ数が少ない分、今回の話は余計に印象深くてズシッと来たのも確かなんですけどね。

矢野母はやっぱり自殺でしたね‥。自分の親の自殺現場を目撃してしまった子供には、これからどんな人生が待っているんだろう‥。
しかも前の晩の会話が引き金になっている事は明らかだし、矢野はこれから先、どれだけ苦しまなければいけないんだろう‥。
今月号、矢野の言葉がなかっただけに余計に悲しくなりました。
七美と音信不通になったのもこの時だろうし、アパートを出るのも時間の問題みたいですね。
来月辺りで舞台が現在の北海道に居る七美と竹内君に戻って欲しいです。高校生のお話は何だかもう辛いです(;;)





| めぇ | 2006/08/11 21:49 | URL | ≫ EDIT

めぇさんへ

こんばんわ、めぇさん(^-^)ノコメントありがとうございます。
今回で東京編は終わりなのかも知れませんね。
内容も母が亡くなってその後の矢野の様子までだしあまり長くページとらなかったのでしょうか。
庸子になんで逃げちゃったのよ!と私は言ってやりたいです。
精神的にも体力的にも限界だったと思います。
でも…最後まで諦めて欲しくなかった。
矢野、一言も喋りませんでしたよね。あの火葬場の煙を眺めてる時何を考えてたんでしょう…
彼のこの先を考えると本当につらいです。

| ちび | 2006/08/12 20:44 | URL | ≫ EDIT

ちびさん…ほんっと申し訳ないんですが、反転ってなんでしょうか(;^_^Aそれってどうやるんですかね?あたしはまだ読んでないんですが、ベツコミ読んだあとちびさんが書いたもの読むのが大好きです!鳥肌が倍です。

| 空 | 2006/08/14 08:24 | URL | ≫ EDIT

空さんへ

こんばんわ~いつも私の拙い文を読んで下さってるんですね(^-^;)どうもありがとうございます;すごく嬉しいです(・▽・*)ノ
反転というのはこの場合、文章の所をマウスでドラッグ(クリックしたままマウスを移動させる)して表示させる事です。
でもケイタイからは真っ白になって読めませんね(-_-;)知らんかった…読める様に変更しました。
また読まれましたら空さんの感想もぜひ聞かせてください!

| ちび | 2006/08/14 18:01 | URL | ≫ EDIT

ちびさん、読めるようにしていただいてありがとうございます(笑)
お母さん亡くなってしまいましたね。とても残念に思います。もっと矢野のこと考えてあげられなかったのだろうかとか、今度こそ一人でたてるようにって言ったのにとか、お母さん責めちゃいます。でもお母さんは病んでて物事をマイナスな方にしか考えられなかったんでしょうね。
でもお母さんが亡くなったことによって絶対矢野は自分を責めますよね。自分が七美に会いに行くって言わなければ、自分が我慢してれば…みたいな。
美智子おばさんにあたしは腹がたつ!あの時の話って結局はうちにこい的な内容だったのでは?無神経にもほどがある!!
そうやって矢野がみんなから離れてくんだぁぁ(T_T)

| 空 | 2006/08/19 13:17 | URL | ≫ EDIT

空さんへ>庸子の行動、矢野を追いつめるつもりはないにしても…
タイミングがよくないですよね。
結果的にそうなってしまっているし。
遺書?になんて書かれてたかも気になります。
美智子もなんだかなーって感じ。2人共、結局自分たちの事しか考えてないみたいに思えます…
んー、でも美智子は『経済的には』矢野を救ってあげられる立場なんでしょうけどね…
心が救えなきゃ意味ないですよね。

余談ですがアキのモノローグ「40cmむこうの彼は」のところ…
「40cmて!!すごい細かいな~って計ったんかい!」って思わず突っ込んでしまいました(笑)

| ちび | 2006/08/21 00:25 | URL | ≫ EDIT

ちびさんウケます。ウケすぎます(笑)
そこ?!みたいな。
続き早くコミックのほうで読みたいです。
気になりすぎて本誌読んじゃうんですが、なかなか
入りこめないんですよね。
だからコミック出たときは何巻か前から読んでどっぷり
中に入ってから読むようにしてます。
僕ら~はあたしの中でどれだけ中に入り込めるかが
重要ですね。
ほんとに矢野がカバン一つで七美を迎えにきてくれるといいんだけど・・・

| 空 | 2006/08/22 03:12 | URL | ≫ EDIT















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