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僕等がいた 13巻

僕等がいた 13
小学館 2009-10-26

 ねえ オレね
 高校の頃が一番好きだよ
 いい思い出がいっぱい
 ぜんぶ
 おまえのおかげ
 おまえがいなかったら
 あんな楽しい高校生活送れなかった

 記憶も生きてるんだよ 高橋
 成長するんだ
 だから さみしくなったら
 目を閉じて
 そしたらいつでも会える
↑この表紙見てください(ノ*゚(エ)゚)ノ
前巻は花火の絵だけで淋しいものがありましたが(世間では『花火=儚く散る』と2人の行く末を暗示してるみたいで不評 ;´=ω=)今回は満面の笑顔♪

12巻の発売から2年と2ヶ月ぶり…やっと13巻出ましたヤタ───ヽ(〃∀〃)ノ───♪
私の様に雑誌で追いかけてる分にはまだマシですが、なによりコミックで待たれていた方は待ちくたびれてたと思います。
それに対して申し訳ないという小畑先生からのメッセージが表紙裏に↓
 bokura13_3.jpg
bokura13_2.jpg今回も帯が付いていたんですが、レース調でかわいらしいです♪
最近の帯は凝ってますね~。

雑誌派の私は思いの丈を過去のベツコミレビューで書きなぐってますので、興味のある方はどうぞご覧になって下さいまし。こちらです↓
僕等がいた(ベツコミ11月号)僕等がいた(ベツコミ9月号)
僕等がいた(ベツコミ7月号)僕等がいた(ベツコミ1月号)
僕等がいた(ベツコミ12月号)僕等がいた(ベツコミ10月号)

今回はコミック派の方にもわかりやすく画像付きでお送りしたいと思います♪
雑誌と見比べてみるとコミックの方は描き直ししていました。
よ~く見ないとわからないものばかりです。
bokura13_4.jpg bokura13_5.jpg
例えば、↑こんな風に瞳の中の描き込みを細かく入れていたり、トーンが貼られてたりベタが塗られてたり背景を足していたり丁寧に描き直していたり。
他には、セリフが「若かったから」→「幼かったから」に変更されてたり、休載のブランクがあったりで再開後の服が七美(ヘアスタイルも)&矢野&有里(メガネも)と違っていましたが、コミックで統一修正。
でも一番変わったなぁと思ったのはこのコマ&シーン↓
bokura13_6.jpg bokura13_7.jpg
メガネはわかり易いですが、背景の空が夜から昼間若しくは夕方に変更。
矢野が「午前の便で発つ」と空港に七美が向かってるその同時刻の2人の様子だから夜はおかしいですもんね;
前から気になってた有里のメガネは、休載前はしてたのに再開した時はナシ。
この間に小畑先生の中で、有里の方向性が変化していったのかな?と感じました。
以前有里は、舞花にお化粧を教えて貰ってその時からメガネをコンタクトにしたりして自分が『変われる』ことに気付きました。
その姿を矢野に見せたりもしたのですが、矢野の言葉は冷たいものでした(昔、有里に「メガネの方がらしいよ」とか言ってましたね)
その事があって、てっきり有里は化粧をやめメガネに戻し“元の自分”に戻ってしまったんだと思ってたんですが…
これは矢野と一緒に居れることで、有里がまた『変われた』からなんでしょうか。
それとも…してなかったのはたまたま?そんな深く掘り下げるとこじゃない( ;´=ω=)?

雑誌から僅かに顔や髪型にも修正が入ってるんですが、雑誌の時の表情の方が良かったものがありました。
それはラストの「病気なの?」って訊かれて寂しそうに微笑む矢野です。
雑誌の時の方がサラリと描かれてるんですが、何ともいえない表情をしていてすごく切なくて…
これは好みでしょうけど、持ってる方は比べて見てくださいヾ(*゚∀゚*)ノ
この意味ありげなラストの続きは、現在発売中の11月号に載ってますよ♪

果たして矢野は本当に『病気』なのか。
なんなんでしょうね、この読者を悩ませる言葉…手の上で弄ばれてる気がします(;´・ω・`)

「僕等がいた」次回掲載は12月号(11月13日発売)です。
そして、14巻は来年の夏頃らしいです☆


*関連エントリー
[Blogカテゴリ] 僕等がいた
僕等がいた 12巻
僕等がいた 11巻
僕等がいた 10巻
僕等がいた 9巻
僕等がいた 小畑友紀
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「きみのカケラ」7巻

きみのカケラ 7 (少年サンデーコミックス) 高橋しん


 今度出会ったら言おう
 トモダチだよって。
 「今度出会ったら」
 ああ、なんていいニオイの言葉なんだろう。
 記憶があれば、好きな人と何度でも出会えるんだ。

約2年振りの「きみのカケラ」新刊です♪
表紙は大人っぽいイコロ&ベス。
いつもながらめちゃくちゃ綺麗です!
感想ですがここからはまだお読みになってない方にはネタバレになりますのでご注意ください。



いや~連載当時の雑誌は取ってあるんですが、見比べるとすごくコミックス版は読み易く印象的でドラマティックなシーンもたくさん追加されていましたよ!
新刊が出る度にパワーアップしていってる気がします。
ホンッットにキャラがみんないい表情してるんですよ~~!!雑誌の時よりかなり!
シロもベスも大佐もイコロも表情豊かでしかもカッコイイ!
大佐は今までも好きなキャラだったんですが今巻は更にカッコイイなぁ(*ノωノ)
玉との関係が、雑誌では奴隷扱い?みたいな印象を受けてたんですが、意外や意外、ちょっとした恋人同士みたいな感じでやりとりが描かれててなんか可愛らしかった。

雑誌では静かだったニシノカムイが今回大暴れしております((( ;゚Д゚)))
ヤツはこんな存在だったのね;
彼の役目は壁を守る“壁の番人”
だから今まではずっと沈黙していたんですね。
人間たちを閉じ込めて囲っていたというより、外界から『守っていた』。
あの『壁』は地球の大気圏のような存在で、人間たちを守ってくれていた。
でもそれを知らない人間たちは打ち壊し、禁断の“壁の外の世界”へ…
澄んだ空と明るい日差し。
そして綺麗な花が咲き誇り…
でもそこは人間が生きることが出来ない環境。
それは『壁』の中で生きてきた者たちだから順応出来ないからなのか。
私達が“壁の外の世界”である宇宙で酸素がない為生きられないように…
それとも、人間が過去にしてきた事への『罰』なのか。

ベスの最期は哀しかった。
でも、雑誌掲載時より希望を抱いた終わり方だったから幾分か救われました。
大佐のこの言葉があったから。

死ぬのは不幸なんかじゃない。
この世界で自分の役目を全部終えたんだ。
不幸なのは生きて…
自分の役割を見つけられず
見つけようとせず
生きること。

ボクらは花のように意味を持ち、
強く強く生きよう。


最後、やっとイコロ登場しました。
そしてシロと再会!
しかし雑誌の時と少し違い、「助けにきた」のに崖に落ちそうになり自分が助けられてます(笑)
そんでクロのツッコミも久しぶり☆

イコロとシロが求めていた『太陽』は、壁の外にあるんじゃなく自分たちの世界に存在するもの。
与えられた世界を守り、大切にしていくことこそがしあわせに繋がるんだよって感じました。

連載の分は残り3話分しか残ってないですが、あと2巻分出るみたいですね。
となると、次に出る1巻丸々と80%は描き下ろしという風になるんではないでしょうか。
はわ~すごい…楽しみですヾ(*´∀`*)ノ

掲載時とどう違うのか知りたい方は「きみのカケラ」雑誌とコミックの違いへ♪
*「きみのカケラ」カテゴリー
*「きみのカケラ」vol.#7:しんプレ
*高橋しん「きみのカケラ」2年ぶりの続刊、無料配信も:ナタリー

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僕等がいた(ベツコミ betsucomi 11月号)

Betsucomi (ベツコミ) 2009年 11月号 [雑誌]
 もう嫌です こんなことは
 つらいです 本当につらいのです
 二度と嫌です
 何度繰り返して痛い思いをしないと
 人はわからないのでしょうか
 人は弱いのでしょうか?
 けど もう二度と
 もう二度と同じ過ちはしないと誓います

11月号読みました!ネタバレありです。
(今回のあらすじは下の「Read More」をクリックしてください)





上のモノローグだけを見た時「おおっ七美が前向きに動き出そうとしてる~ヽ(★>∀<)ノ」と思いました。
そして次のページへ行くと…


『もう二度と(あびるほど)酒は飲まないと』

…そーきましたか(;´Д`)
こんなところにオトシに来るとは!
betsucomi_bokura11_2.jpg 
今回の扉絵&付録のカレンダー表紙↑

前回あんな引きをしたから、矢野病院に運ばれでもしてんじゃないかと心配してたら意外と?平気だったみたい;
「いーかげん オレ超えろよな」なんて、
生意気な言葉言うね~(笑)
でもそういうトコ矢野っぽくて好きかも。
んで、イキナリのプラトニックラブ告白だったけど(=ω=`; )
え?そうだったっけ??アレはやってない内に入るの?
え、だって先っ……
(; ̄ー ̄)<自主規制
でも竹内もなんなの~!
それを知ってやる気が起きたみたいだし;
ん~、ちょっとみんな過去に囚われすぎじゃね?

今回これ意外とドキッとしたセリフ↓
「愛してるよ タケちゃん だからがっかりさせんなよ」

愛の告白*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n´∀`)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !?

これでこの2人の仲はなんとか取り戻せた気がします(たぶん)
結局、竹内は退かなかったですね。
七美の矢野への想いが消えないのを知っても。
どうしてそんなに?と思ってしまったりするんですが、矢野に頼まれたからじゃなく本当に七美のことを愛しているからこそ。
でも七美はたぶん竹内の事を、“好き”にはなってもこの先“愛する”ことはないんだろうな。と今回で感じました。
だってもう言い訳しちゃってるもの。
元サヤになるのは「簡単な問題じゃない」と、遠回しに『あなたとは一緒にいれません』って。
この後七美は『彼に一番言いたくない言葉を言わせた』と反省したけど、自分の心に竹内がいないのならこれはただの同情心でしかない。
七美の気持ちはこうじゃないかな?
『自分の気持ちは矢野に向かってるけど、今まで支えてくれた彼はどうなるの?自分のことを好きといってくれている』
『彼の想いに応えなきゃ…』
そんな風に竹内を思い遣っている内にこのままズルズルと…行きそうでは?

七美がこんな表を制作していましたね。
矢野は嘘をついている

彼の表情がウソくさい

それにいくらなんでも久々に会ったらハグぐらいしてくれるはずなのに握手だけなんて

彼は何かを我慢してる

何かとはまだ私が好きということ…


私達の推測と同じ(笑)!
いや~でもいくら何でも元カノにハグはせんでしょ、フツー(;・∀・)
病気ルートは回避してこの七美の読みが合ってて欲しいんですけど…

『心が幸せなら どんな未来も受け入れられるよ』
アキが自分は励ますの下手だって言ってたけど、私はこの言葉すご~くイイ言葉だなって思います。
だって、人生いい事ばかりじゃない。嫌な事の方が多い気がする(それはそっちの方がより印象に残ってしまうからだ)
どんなに波乱に満ちた人生でも、どんなに環境や状況が厳しくとも、自分の心がしっかりしていれば、満たされていれば、それが『幸せ』なのだと思うから。

しかし酔っぱらって竹内に電話するつもりが矢野に掛けてたなんて…アキたる女がなんというミス(笑)
でもこれでなにか、なんだか、いい方向?に転がっていきそうな予感!!
抱き寄せちゃったりしちゃってるし~~~~(*/∀\*)!!!!
久しぶりだよこういうの~!!
こういうのもっと見たいんだよぉぉ~~ヾ(o・∀・o)ノ゙

キュンキュンしたいんだよぉぉ!!(壊れました)

しかし矢野、この後ちゃんと家に送って行けるのだろうか?(* ̄m ̄)

あの矢野の最後の言葉、気になりますね;
「おまえが死ぬわけないだろ」
みなさんはこれどういう風に捉えましたか?
いつもなら、やっぱり矢野が死ぬって事じゃ…と勘ぐっちゃいますよね;
私は、意外と前向きに受け止めたのです。
矢野が姿を消した時、七美を自分の心には“居ないもの”として『殺した』。
でも七美は、今回偶然にも自分の事を「死んでない」「勝手に殺すな」って否定しました。
矢野にとってこの言葉は、嬉しかったと思うんですよね。

何の根拠もなく言い放ちましたが、私の中では自信があります…

何故なら…

最後の矢野の表情が死んでなかったから(;`・ω・´) !!
(もっとツッコむと瞳にハイライトが入ってたから!^^;)

最近暗い展開になりかけてるのでポジティブに考えてみました(笑)


今回は「Piece」と「ココロボタン」が掲載されてました♪
「Piece」は、毎回ページ数が多いけど今回も90Pもあるので読み応えありました!
「砂時計」もそうだったけど、芦原さんのお話は感情の揺れ幅がすごいのに繊細に描いてるところが素晴らしいです。
ずっと『目を閉じて』だったのが、最後『目を開けて』と逆に来たのが流石だな~。
成海の人格って母親が作り上げたものだったんね~…ちょっとあり得ないくらい恐ろしい人;
「ココロボタン」は、相変わらず古閑くんの揺さぶり加減がイイ(笑)
あと結構嫉妬してたり…
初めは翻弄する側だったのに、だんだん逆転してきてない?( ̄ー ̄)
「電撃デイジー」の柴わんこが超かわいかった(*´Д`)
雷が鳴って雨にうたれて耳が平行線になってるの、不安な時になる耳。
そして、訴え掛けてくるあの困った表情!!よく見てらっしゃる!

「僕等がいた」次回掲載は12月号(11月13日発売)です。
そして10月26日、13巻発売!
4091327168僕等がいた 13
小学館 2009-10-26

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僕等がいた13巻 発売
僕等がいた(ベツコミ9月号)
僕等がいた(ベツコミ7月号)
僕等がいた(ベツコミ1月号)
僕等がいた12巻
[Blogカテゴリ] 僕等がいた
*僕等がいたデジタルHR

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