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2009年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年01月

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「銭ゲバ」第6話

「逮捕…金が招いた不幸ズラ」

 緑 vs 風太郎

「数えるの無理ズラね」には吹きました(笑)
もうあの“ズラ”は方言としてではなく、ネタとしてやってるって事でいいズラね?

三國造船で働いている派遣&アルバイトなどの非社員を全員正社員にしたり、老人ホームに多額の寄付をしたりと社会貢献をし始めた風太郎。
もしや更生の道を歩み始めた?と思いきや、『全て銭の為ズラ』と呟く。
ああ…やっぱり、と落胆に陥るも、彼のしている事は先々で感謝されているはず。確実に。
人々の為になってるとはいえお金が絡んでいるのは、なんだか複雑な気分です。
お金が全てじゃないけど、それで助かる人がいるのは確かなこと。
金も地位も手に入れた人間が、次に欲しがるのは名誉だとよく言われます。
風太郎の場合「銭の為」と言っていますから、そこに隠された野望があって慈善活動に手を出しているのかもしれませんが、母子家庭の支援などもしている事から、自分と境遇が同じ子供と母を救うことで、心では罪滅ぼしの様な気持ちも持ち合わせている様に感じます。
ああいった活動は、自分を認めて欲しいという表れでもあるかもしれない。

相変わらず、健蔵はのらりくらりと三國家に出入りしてますね。
さりげなくブランデー?を飲んじゃったり、お小遣いを手に入れたり…でもこのキャラ嫌いじゃない(^^;)
緑を見て可哀相にね~と棒読みしながらも目の前で手をパンッ!って叩いたのが、様子を窺っていた様に見えました。
普通はあんな驚かす様な行為はしないですよね~もしかして緑が演技してるんじゃないかって疑っていたのかも?
健蔵は風太郎の心情も手に取る様にわかっていたりして、人を見抜く能力が優れている気がします。

そんな健蔵に10億円を渡し「これで死ねよ」と風太郎は言いました。
健蔵もまさか本当に用意するとは思ってなかったみたいで困惑してましたね。あと、ちょっと寂しそうだった。
でも、受け取っても絶対死ぬ事なんてするはずない。ギリギリでも今までしぶとく生きてきた健蔵ですから。
それを風太郎もわかっていると思います。
「この金をやるから自分の前から消えてくれ」という感じなのかも。
健蔵の事が本当に目障りなら、もう殺していると思う。
それが出来ない(しない)のは、やっぱり自分の父親だからじゃないかな。
でも、健蔵あのお金どうするんだろう?

あの緑の逆転劇には本当にビックリΣΣ(゚д゚;)
寝ながら見ていたのに思わず起き上がりましたもん(笑)
今まで押さえていたものを一気に爆発させた様な気迫を感じました。
声が、震えてましたよね。
でも緑は、風太郎の恐ろしい野望と同時に彼が抱いている悲しみの気持ちを知る事になりました。
マカロンを半分だけ食べて捨てるという行為は、幼少期食べるものも質素だった風太郎にとって贅沢なこと。
桃子に持って帰りたくて盗んでしまったマカロンを、母親の分とでも言わんばかりにむさぼり食う。
でもそれでも心は満たされない。
緑は苦しみを味わえばいいと言い放ちましたが、彼の本当の心の中を知って何か変わってくのか。

風太郎は荻野刑事に妻の手術代と称し大金を積み上げ、買収しようとしていました。
「人の心は金で買える」風太郎の得意技です。
でも荻野刑事は寝返りません。そこで、彼を陥れる為違うアプローチを…
風太郎は真一に金を渡し影武者として利用したみたいですが、伊豆屋の人達に知れたら…と思うと(´;ω;`)
伊豆屋の人達は「真一はバカだけど犯罪を犯さなければいい」みたいな事を言ってました。
突き落としただけとはいえ、死んでもおかしくない行為。
風太郎の指示だと知ったら、もう以前の様に優しくはしてくれないでしょうね。
好意を持って接してくれる人に風太郎は何て事を…自分で幸せを逃して行ってる気がします。

桃子のお墓の前での風太郎は、幼少期の頃の風太郎でした。
緑にも茜にも、伊豆屋の人達にも見せたことのない素顔の風太郎。
悪い事だと自覚していてももう引き下がれず、ただ泣きじゃくる事しか出来ない子供のよう。
あれが、風太郎の本当の姿だったのですね。
親孝行したくてももうできない。
そんな彼の前に現れた桃子と瓜二つの寛子。
風太郎は自分の母と重ね合わせて、彼女の為になる事をしようとする。
でも金を渡そうが、綺麗な服を与えても元の生活を選ぶ。
彼女は家もなく貧しい生活を送っていましたが、それでも幸せだったんですよね。
貧しいもの同士みんなが支え合って、ささやかであるけれど幸せで。
でもお金のせいでその関係は簡単に壊れてしまいました。哀しい現実です。
お金に振り回されない関係だったなら、伊豆屋の人々にも通ずるものがあると思いました。
やっぱり、人と人がお互いを想い合って支え合うのが、一番の幸福であると思います。
誰からも愛されてなくて独りで闘っている者と、誰か一人でも傍で支えてくれる人がいる者では全然強さが違うと思う。

風太郎は心が寂しい人。緑も言う通り、とても可哀相な人です。

お金が無くて死んでしまった桃子と
お金を手にしたばかりに死んでしまった寛子。
風太郎は、どちらにしても“母親”が救えませんでした。
幸せは、お金でどうにかなるものではない…
その事実を見せつけられた風太郎は、今より一層迷走していくに違いありません。

風太郎は緑の前で「通りゃんせ」をハミングしてましたね。
“行きはよいよい 帰りはこわい”
初めは風太郎の思惑通りに展開して行きましたが、これからはその見返りが全て返って来る…そんな未来を予想している様に感じました。

*ドラマ「銭ゲバ」公式サイト
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アロマ(aroma)


最近アロマテラピー(アロマセラピー)に興味を持ち始め、アロマイオル(精油)を購入しました
真正ラベンダーが欲しかったので店に見に行ったりしてたんですが、ちょっと高いのでもし合わなかったら…と躊躇してたんですが、ネットで安いのがあったのでそっちで買いました♪(→コレ
3mlと量は少ないですが、初めてだしちょっとずつの方が試せていいかも

買ったのはこれです↓
サンダルウッド…リラックス、消毒殺菌作用
ユーカリ…殺菌作用、集中力を高める
ティートリー…殺菌作用、抗花粉症、落ち着かせる
マンダリン…消化促進、リフレッシュ、明るくさせる
真正ラベンダー(ブルガリアン)…リラックス、鎮静

比較的有名なものをチョイスしましたが、ユーカリは喉の疾患にいいらしく、喘息持ちな私にはどうしても外せませんでした
マンダリンの香りはずっと嗅いでいたいくらいおいしいそう!
みかんの匂いなんですよ~

昔は、ラベンダーの香りがどうしても苦手で芳香剤などのラベンダー系は「クサイ~(>_<)」と感じていたんですが…すごくいい香りに思えました
どうやらいい香りだと感じるのは、自分がそれを欲しているからだとか…不思議ですよね~。
まだラベンダーだけしか試してないんですが、すごく効き目ありました
ティッシュに2滴落として、枕カバーの下に潜ませて寝たんです。
私は寝付けない程じゃないんですが、眠るまでいつも本読んだりケイタイをいじったりしてるんです。
いつもはその内に段々と眠たくなってくるんですが…
今回は、気付いたら眠っていました;
いつ寝たのかわからないくらい、すーっと眠りについた感じがしました
起きたても心地よかったです

ティートリーはまだ試してませんが、夫がTHE BODY SHOPのティーツリーのフェイシャルウォッシュ(この商品)を使い出してから、肌のカサカサが無くなったと言ってて、私もちょっと使わせて貰ったんだけどちょっと前に背中に感じてたかゆみが無くなったんです。
ティートリーは、アトピーとかにも効くそうです。
自然の力ってすごいなぁ~と思いました。

今まで、アロマテラピーって気分を変えるだけのものって思ってたんですが、体に作用するものも多く医療の現場にも用いられてるって聞いて、見方が全然変わりました。
奥が深いんですね~。もっと勉強したいと思いました

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「銭ゲバ」第5話

「友情も愛も必要ないズラ…」

 風太郎が失ったもの。

初めの頃のサブタイは“!”を使っていたのに段々元気が無くなってきてますね。これは風太郎の心情を表しているのかも?

いつの間にか社長の元で働いている風太郎にビックリ!
しかも、社長のサブブレーンとして重宝されているし。
もう結婚式を終えてたみたいなので、準備諸々込みであれから3ヶ月位は経ってるんでしょうか?しかし季節感があまりないのでちょっとわからない(^^;)

穴を掘ってる時の表情を見て緑はやっと風太郎を疑い出した様ですが、キッカケがあれってちょっと弱い様な?
緑はおっとりしててそういうとこ疎そうだったけどな~。
でも自分から積極的に荻野刑事を呼んだりして、かなり疑惑を持ってたみたい。
一時は風太郎を「信じる」と言ったけど、心からは信じていなかったのかもしれません。
更に荻野刑事の言葉が追い風となって確信を深める緑。
今までの成り行きが頭を駆け巡り、点と点が繋がる。
父親が殺されたと聞いた時、緑は自分をかなり責めたんじゃないでしょうか。
風太郎を誘い入れたのは緑自身。自分が三國家とのキッカケを作ってしまったんですから…
もぬけの殻というか、壊れてしまった緑。
それを介抱している茜の笑顔にゾッとしました;
その前に緑に風太郎の事を酷く言われていたから、「もう誰も私(たち)を邪魔する者は居なくなった」という勝利の笑みなのか、それとも純粋に「これからは私が逆に支えてあげるね お姉ちゃん」という気持ちの表れなのか…

茜の風太郎に対する想いは、愛情を飛び越えて依存や崇拝にも似たものの様に思えました。
自分が愛されていないと気付いていても、傍に居てくれればいい。そしていつか愛してくれるまで待つと。
でも、例え人を殺しててもいいなんて…
茜は、愛情に飢えた風太郎の心を救ってくれる救世主だと思っていましたが無理なのかな。
一緒に堕ちてもいいって人だった。
風太郎が人を殺せと指図したならしてしまうかもしれない。
それ位、茜の気持ちは危ういです。
なら、誰か他に居るのかと考えれば、今回救ってくれそうな人物が2人存在しました。
派遣先で一緒だった枝野と三國譲次。
2人は、風太郎の心をかなり揺さぶり動かしていました。
枝野は風太郎と似た様な人生を歩んできて、お金に対する気持ちも同じ。
一人狼だった風太郎の固く閉じられた心が、自らの生い立ちを喋ってしまうくらい開いていたこと。
枝野に対しては、利用しようという気持ちもあっただろうけど、今までとは違う気持ちが芽生えてきていた気がします。
世の中で自分が一番不幸だと考えてきた風太郎にとって、枝野との出会いは衝撃を受けたに違いありません。
自殺により両親を亡くしただけでなく病魔によりあと僅かな命…似ているだけでなくもしかして自分より不幸な人間かもしれない。
そんな人間を利用しようとしている自分。
利用されても尚「友達だ」と言ってくれる枝野。

そしてもう一人は風太郎の新たな父となるはずだった譲次。
初めは見た目だけで毛嫌いされる程だったのに、風太郎の事を信頼し、とても愛でてくれる様になった。
お墓に風太郎の事を報告に行くという行為が、彼を素直に受け入れているという証拠。
そんな自分に疑いを全く持たない人を、風太郎は消してしまおうとしている。

全ては『銭』の為。

2人が伊豆屋に行った経緯が描かれていませんでしたが、風太郎のいつも行ってるオススメの店とか譲次のリクエストだったのかな?
伊豆屋みたいな小さな食堂、社長の譲次には無縁ですもんね。
かつては家を飛び出して恋に落ちた女性と貧しい暮らしも経験したという譲次。
しかし連れ戻されホッとしたと…『結局は金』だと風太郎は感じたかな。
でももし、その貧しい女性と結婚していたなら…
風太郎の決意は揺らいでいたかもしれません。
もう少しで健蔵とは叶わなかった“親子で酒を酌み交わす”という事が出来たかもしれないのに。

計画は、枝野が譲次を撃ち自らも自殺するというもの。
枝野は「遺書も書かないとね」なんてこれから死んでしまう人と思えない程落ち着いてます。
彼は似た境遇にある風太郎に出会い、彼の為になるならと嬉しかったんでしょうね。
彼は最後に、風太郎の心に疑問を投げかけましたよね。
「今のままじゃ駄目なの? だってさあんた十分幸せじゃん お金持ちの家の婿さんになってさ ちゃんとした仕事もあるし 駄目なの?」
これは、風太郎も常に問いかけていた事ではないでしょうか。
そしてそれに対する明確な答えはいつも見つけられず、『銭の為』と自分に言い聞かす。

描いていた計画通りに進み、ニヤリと笑みを浮かべる風太郎。
まるで悪魔が…乗り移ってるかの様な表情。
あれは『銭ゲバ』としての顔で、一発の銃声が轟いた後の彼は、次の銃声がすぐ聞こえない事(計画が失敗する事)への不安を感じつつも、本来持っている『風太郎』としての顔だった様に感じました。
失いそうになってるものに気付いて駆けてゆく。でも、手遅れだった。

“友達”そして“家族”。
幸せを手に入れる事が出来そうだったのに、彼は自ら遠ざけ両方とも一気に失ってしまいました。
それは風太郎が、金という大きな見えないチカラに突き動かされていて、翻弄されているから。
金があれば、友情も愛情も何でも手に入ると思っていた。
でも、どちらも失ってしまった。彼は自問してしまいます。
頭で考えている事と、本当に欲している心のギャップ。
金をばら撒き群がる人々を見て、それを必死で埋めようとしている。自分に言い聞かせている。
正当化しようと、笑おうとしているのに、それが出来ない。
風太郎の心は、今の緑以上に壊れている様に感じました。
目の前にあった幸せを優先出来なかった風太郎。
唯一の“家族”である健蔵が、最後の切り札として彼を救ってくれるといいのですが…
健蔵は金をせびりに風太郎にまとわりついていますが、それだけでない何かを感じました。
わざと通報したのは、風太郎を窮地に追いやるのが目的ですが、これ以上の悪事を止めようとしてでもあったり…なんて考えてしまいました;
風太郎に「10億渡した時は死んでくれ」と言われて、あの時見せた表情は何だか哀しくも感じられました。
「金で愛とか友情は買えない」とふざけた感じで言ってましたが、言葉自体はすごく真剣。
金に飲み込まれ様としている風太郎を、どうにかして正そうとしている様な…?
金に復讐しようとして、それが生きる糧になってしまっている風太郎。
そんな人間が冨を手に入れれば、その糧がなくなる。
風太郎から金を取りあげ続ければ、彼は「銭の為」と貪欲さを忘れないでずっと生きていられるでしょうし…
健蔵がそうしているのは、彼なりの風太郎を救う手段だったり?とか妄想しています。
でも…最後の「わぁ~お♪」でそれは見当違いな気がしました(笑)

すごく濃い内容でしたがまだ5話なんですよね~。
全9話なので後4話も残ってる!
社長に登り詰め、地位と冨を手に入れた風太郎にどんな展開が待っているのか…
次回、桃子そっくりの人物が登場するみたいですね。面白そう!

*ドラマ「銭ゲバ」公式サイト

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「銭ゲバ」第4話

「僕の家族は母さんだけズラ」

 コインパーキング型ラブホテルって・・・( ̄▽ ̄;)

ついに登場(してしまった)、“バカ兄貴”こと野々村真一。
実在するタレントの野々村真と一字違いな事が少し気に掛かるが…ここはあまり触れないでおこう(笑)

重いシーンが多い「銭ゲバ」で、伊豆屋の人達は場面を一気に変えていましたが、真一は更に上を行くカンジ(^-^;)
最後の「エンジョーーイ!」は、スポンサーのドコモネタでしたね(笑)
伊豆屋はかなりお遊び入ってます。
誰をモデルにあのキャラが出来上がったのか、ぜひ裏話を聞きたいですね~。
フラッと帰ってきてはまたすぐに去ってゆく真一は、日本を渡り歩く渡世人まるでフーテンの寅さんですね。
そんなどうしようもないヤツを温かく見守る人達がいる。
家族愛に溢れた伊豆屋。
風太郎は初めて自らの意志で伊豆屋に訪れましたね。少しずつ、人の温かさに触れ変わってきてるみたい。
いつもの様にベラ定食を食べる風太郎だけど会話の中の「大切なのは金じゃない 心だ」という言葉に反応して、外に金を置いて物陰から覗き伊豆屋の人達を試してしまう。
あのシーン、ちょっと笑っちゃったんだけど(^^;)
すごい見てたよね…(笑)
でも、伊豆屋の人達は自分の物にしようとは思わなかった。
貧乏でお金に困ってるという同じ境遇にいながら。
今まで風太郎は金の為に何でもここまでやってきた。
人を騙したりやってはいけない事にも手を染める。
自分以外の貧しい者もみんなそうだろうと考えてたみたいだけど、伊豆屋の人達は自分とは違う人間だった事で、風太郎は初めて自分の中に葛藤が芽生えるんじゃないかな。
「大切なのは心」母親も言っていた言葉ですよね。
伊豆屋にあって、風太郎には無いもの…誰かを想う気持ち、心。
でもそれは彼自身忘れてしまってるだけで、過去にはあった感情。
母親や父親に対する気持ち、愛情。
しかし、母親が亡くなった事で愛する対象を失ってしまった風太郎
かつて自分を愛してくれた父親ですら豹変してしまい、
人を愛してもきっと裏切られてしまうと、裏切らない存在の金というものだけを信じ執着してしまった。
母親が風太郎に伝えたかったのは、『例え貧くとも、心まで貧しくなってしまったらだめだよ』って事なんだと思う。

彼は人を愛する事に臆病な人間になってしまったけど、心の底で「愛されたい」「愛したい」って想いがある。
それは、父親の健蔵に対してだったり、緑であったり。
でもその感情をグッと押さえつけていて、嘘の自分を演じている。
いつも夢で魘されているのは、そういう処理出来ない感情が爆発してるからなのではないでしょうか。
でも、母親が亡くなって誰からも愛されなくなった風太郎に、愛情を注いでくれる存在が現れましたね。
茜です。
彼女は、風太郎と一緒になれるなら全てを捨ててもいいという。
どこまでも一途な茜…応援してしまいます。
風太郎はその気持ちを利用しようとしてるけど…
また誰かに愛される事で、風太郎も変わってゆけるんじゃないかな?なんて希望を持っていますがどうだろう…

風太郎の居ぬ間に三國家にすんなり溶け込んでる健蔵…儲話にはすぐ嗅ぎ付ける彼。
彼は今まで定職に就かなくてもどうにか生きてきただけありますね~。
健蔵が図々しく酒を催促するシーンは、夫と一緒に爆笑してしまいました(^^;)
しかも、さりげなく泊まってく方向に持ってくし…;
風太郎が苦悩して苦労して三國家に溶け込もうとしてるのを、この男はあっさりとやってのける。
場における順応能力に関しては、風太郎より断然上ですね。
2人きりになった時に「あんな奴ら」と本音をぶちまけてましたが、それは風太郎の抱く感情と同じもの。
こんな部分がリンクしてしまう親子…悲しすぎ(泣)
息子の金を、女と一緒に温泉旅行に行くのに使っている健蔵…こいつダメだ何とかしないと(笑)

驚いたんだけど、白川を埋めていたのは三國家の敷地内の庭だったの?!
ちょっとソレ風太郎、バレバレやん(^-^;)
なんで山奥とか人目に付かない場所にしなかったんだよ~。
家政婦の春子にあっさり発見されちゃうのも無理は無い。
そもそも、風太郎はちゃんと後々の事考えてやったんだろうか?
人一人が居なくなれば相当の騒ぎになるし、三國家に自由に家に出入り出来た風太郎が一番先に疑われるのは確実。
白川の件はどうも行き当たりばったりで殺っちゃったって感じがする。
あんな場所に埋めたのは彼の計算だと思ってたけど、掘り起こす時「もうダメだー><」みたいな顔してたから、計算外だったのかね?
しかもあの顔を、荻野刑事と春子にバッチシ見られてたし(((;゜Д゜)))

通報したのは健蔵みたいですね。やる事はちゃんとやって消えるのが彼の頭のキレる所かな。
今回風太郎を助けてあげて、恩を着せて色々干渉してくるんだろうなぁ。
風太郎は健蔵の仕業だとわかって悔しそうな顔してましたね(鬼のようだった;)
健蔵は、風太郎と話す時自分の事を「俺は」とかじゃなく「お父さんは」って言うのが、ズルいな~と思う。
何となく、見えない圧力というか…幾らお前が嫌ってても切っても切れない関係、俺たちは親子なんだよと協調してる様で、風太郎の気持ちを弄んでいる感じ。

次回、譲次の身が危険に晒されるみたいだけど、風太郎がそう仕向けるのかな。
同僚の枝野に金を渡して利用して…?
『どんなものも金で動かせる。動く。』
改めて金の持つ“力”というものを見せつけられるんでしょうか。

*ドラマ「銭ゲバ」公式サイト

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「銭ゲバ」第3話

「罠!美しい心が欲しいズラ」

 伊豆屋だけが救いだったのに。・゚・(ノД`)・゚・。

改めて思ったけど、このドラマ観終わった後は暗~い気持ちになるわ~(;´・ω・`)
そういうストーリーなのは頭ではわかってるけど…『救い』が欲しいよ~!!

目覚める時、いつも涙を流している風太郎
悪夢にうなされているかのよう。
そして隠してあった札束を数えていたのが、自分を落ち着かせている様にもみえました。
風太郎にとってきっとお金はそういう存在でもあるのでしょう。

今回も、茜に甘い言葉を囁きつつかなり腹黒な風太郎(女の敵~!)
前より更にパワーアップしてないかい(-_-;)?
あの茜が、あの暗かった茜が風太郎の前ではなんともかわいらしい女の子に変わっていた~!
風太郎は今からでもホストとして別の人生を歩んだ方が成功しそう(笑)

伊豆屋の店は、派遣先の往復の道にあるんでしょうか?
今回も例により店に引きずり込まれた風太郎
あの時のBGMが「どうぶつの森」っぽいと思ったのは私だけでしょうか(^-^;)
今回もほのぼのムードかと思われたけど、兄の話になり「人さえ殺さないでくれれば」という言葉が…風太郎には痛い言葉ですね。
どういう気持ちであの言葉を感じただろう。
今後彼は伊豆屋に寄り付かなくなりそう…

家政婦さんは結局言えませんでしたね~。
言っちゃったらきっと白川の様に…(;´・ω・`)
今回もまた風太郎はやってしまいましたね…あんな足引きずってる状態なのにどうやったのかは全然わかんないけど。
伊豆屋での彼を見たら、ちょっとずついい方向に向かってるのかな?と思いきや…自分の計算外の動きをする人は抹殺する。こういうのを見るとホント風太郎は恐ろしいです。
でもそんな残忍な事が出来る人でありながら、健蔵にだけは勝てないんですよね。
かつての優しい父親だった思い出が、風太郎の中では残ってる。
健蔵の前では子供のままなんだろうな。
そんな風太郎を利用する健蔵は、かなり許せない存在ですね~。
母親が亡くなった事は知らなかったみたいで、ちょっと思うとこがあるみたいでしたが、息子への愛情は微塵ともないのでしょうか?
荻野刑事の「腹減ってるよね?」の言葉にホイホイ付いてってるし…どうしようもない人だわ。
自分の保身の為に、刑事に風太郎の事を色々密告するかもしれないですね。
やってる事は風太郎の方が罪は深いのはわかってるけど、健蔵のしてきた事はある意味それより上かもしれない。

人に金を渡して自分を刺させる芝居を打った後、緑の「信用する」って言葉を求めていた通り貰えたわけですが、それ以外の意味でも求めていた様に感じました。
小さい頃、緑に「軽蔑します」と言われた彼。
周りにも貧しさから常に下に見られ、自分が認められる事はなかった。
そんな風太郎を、自分を、信じてくれるというこんな嬉しい言葉はないでしょう。
緑に対する風太郎の表情を察知して焦り出す茜。
女って敏感ですもんね~(^-^;)
「誕生日に風太郎さんが欲しい」なんて、かなり大胆になったな~茜ちゃん。
でも、風太郎はモノやペットじゃないんだから…(-ω-;)
風太郎を家に招き入れた時もそうだったけど、三國家の人はそういうとこちょっとズレてるよね;
でも、無理だと断りを入れる風太郎には驚きでした。
茜に耳を塞いで「結婚したいよお前と この家の一員に早くしてくれよ お前の役目はそれまでだからさ」と囁いてたのは何だったんだー!??
え~なんかまだ計画してんの?
もしかして…ターゲットを緑に変更し…た…?Σ(゚д゚|||)
長女の緑と結婚すれば、難なく三國造船の跡継ぎになれるわけで。
彼女の「信用する」って言葉も貰えたしね。
落とすチャンスがあるって考えたのかも……

ヒイイィィ~風太郎恐ろしい(((;゜Д゜)))

でも、風太郎の最終的な目標はどこにあるんだろう?
今は三國造船を乗っ取るのを考えてるみたいだけど、それが成功したらその後は?
自分は貧乏だったから幸せになれないんだと「銭」「銭」「銭」でここまで生きてきた風太郎。
自分がお金に悩む事が無くなり裕福になってしまったら、もう求めるものがなくなるのでは?

予告見ましたが、伊豆屋の消息不明だった兄がついに登場するみたいで…
いや、一人二役らしいですけど…
ロングヘアーにサングラスにエナメル?ハット…

あのモデルは誰やねん(笑)

*ドラマ「銭ゲバ」公式サイト

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映画「20世紀少年」-第二章- 最後の希望

2章観てきましたー!(→1章の感想はこちら
ファーストデイというのもあり、館内はたくさんの人で埋まっていました。
第2章ですが、前回と違い客層は若い方や子連れが大半でした。
やはり、公開直前に1章の特別版のTV放送したのが功を奏したのでしょうか。
観終わって、公式の人物相関図をチェックしに行きましたが…登場人物多過ぎ(笑)
以下、感想ですがネタバレもありますので注意してください。





家にあるはずの2章分のコミックが見当たらなくて、どうだったっけ?と思いつつ映画観てたんですが、「あれ、ここ原作と違うな」というシーンも結構ありました。
ともだちランドにカンナ居たっけ?とか。
確か、カンナがバーチャルゲームをするのって結構後の方だったハズ。
1章は忠実に描いていたのですが、2章はオリジナルが入ってますね。
かなり残念だったのは、エロイム・エッサイムズがまるまるカットされてた事…

好きだったのにーーーー(;Д;)!!

尺が制限されてるので仕方なかったのかも知れませんが…でも残念です(T_T)

キャストの方ですが、1章の終わりに登場して(個人的に)ちょっと心配だったカンナは、全然いいと思いました。
平さんは原作と比べると、顔は大人っぽくてキリッとしてるんですが、喧嘩が強くて、ケンヂの為に闘うという強い意志を持ったカンナに結構ハマっていました。
でも声はかわいらしくて、意外性もありました。
そして小泉響子役の木南晴夏さん。
キャスト発表された時から、めっちゃ似てる!と思いましたが、劇中でも似てました(笑)
目を見開いたり「ひいぃっ!」とか顔を歪めたりするのが…(^^;)
あと、神父さんもソックリでした!
六平直政さん自体既にソックリ。目の下に涙袋の特殊メイクしてたけど、無くても全然似てたと思います(笑)
コンチは、山寺さん。あのコンチのナマズの様なペッタリとしたクチビルがまんまだった~(笑)
高須役の小池栄子さんは最初若過ぎかな~って思ったんだけど、見てたら若い時の高須って感じでなかなかいい感じでした。あの、ヘンテコな歩き方もよかった(笑)
藤木直人さんの蝶野は、まんまって感じでハマってたな~。
マライアもブリトニーもいい味出してました(^-^*)
春波夫もソックリだった~でもあんまり登場してなかったのが残念。
私は思い出せないんですが、ホクロの巡査がソックリだったと夫が言っていました。
サダキヨは…怖かった(^^;)
普通に眉毛薄く消すくらいでよかったんじゃあ…
特殊メイクで眉毛消してたんだけどボコボコしてて…妖怪に見えた( ̄▽ ̄;)
でも、それが逆にサダキヨの醸し出す得体の知れない怖さが出てたかな。

この作品はエキストラ動員数が半端なかったけど、2章もかなりのエキストラさん達が活躍してましたね~。
驚いたりざわめいたりともだちに手を振ったりオッチョに「退け!」と言われたり、楽しそうだ(≧▽≦)
最後の方のともだち復活で一斉に人々が人差し指を立てるポーズをして立ち上がるシーンの歓声は、館内にも轟に似た感じで伝わってきて迫力がありました。
夫の同僚の奥さんが『逃げ惑う人』の役で参加したらしいけど、きっと『アレ』の事なので3章に出てくるだろう(^-^;)

原作を変えてきてる箇所が幾つかあったけど、一番「ええええーー!!」って思ったのは、駄菓子屋のクジのアタリのバッヂを持ってたのがヨシツネだったこと!
しかもお面してるしΣΣ(゚д゚lll)
なんでや~~~??
原作だとあれは○○○○だったハズ…しかもあのシーンは、ともだちエピソードの重要な場面だった。
まさかヨシツネに変えてくるなんてあり得ないと思うけど、あのシーンの意図はオッチョを混乱させる為のミスリードみたいなもの?
ともだちは原作と変えてくるんだったら、3章はもっと変えてくるはずですよね。
原作読み返さなきゃ。

*映画「20世紀少年」公式サイト
*「20世紀少年<第2章>最後の希望」が世界的芸術品「太陽の塔」をジャック!
*『20世紀少年<第2章> 最後の希望』豊川悦司&常盤貴子 単独インタビュー
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