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2009年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年11月

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ブラッディ・マンデイ 第11話 (最終話)

「今夜0時東京破滅テロ宣言へ!!生死を懸けた終幕へ」

「私が死んでも代わりはいるもの。」

終わってしまいました…観た後の率直な感想は「…え?終わり??」
最後で何か続編や映画化の告知があるのかドキドキしましたが、何事もなく終わってしまった。
最後は、急ぎ足で駆け抜けていった、そんな印象を受けました。
ウィルステロを丁寧に描いていたのに、本当の狙いは中性子爆弾によるテロだったと10話で明らかにし、たった1話で決着を付けるなんて無茶な話です。
直後は満たされない気持ちばかり残りましたが、続編がないのなら今まで「こうじゃないかな?」って妄想してきたので、今回も自分なりの『答え』を出してみようかな…と思いました。

竜之介は調査報告書にKに対して
藤丸と同じ新聞部に在籍しているのは復讐なのか
 とにかく何らかの目的があるに違いない
 藤丸は一刻も早くこの件から手を引かせる必要がある”
と記していました。
藤丸に「関わるな!」と言っていたのは、Kが藤丸に危害を加える可能性があった為で、遥だけでなく藤丸の事をちゃんと心配していたんですね。
潜入調査を知っていたのは、苑麻局長だけ。
でも藤丸にだけは伝えておいて欲しかった…家族だもんね。
竜之介が亡くなってしまったのは本当に残念です。
藤丸を助けた結果だから、竜之介にとっては悔いはないのかも知れないけど。
でも、この先藤丸と遥は両親を失ってどう生きていくのでしょう。
藤丸はまだ高校生だし、遥を養っていく事は難しいかも知れません。
そうなると施設にお世話になったり、養子として迎えられる事も…
この二人のこれからの道は決して明るいとは言えず、寧ろ困難が待ち受けている様に思えます。
父や友達を亡くし、時に裏切られ、今までとは180度変わってしまって…
でも藤丸はこれからも遥を守っていってあげて欲しい。どんな事があっても。しっかり自分を持って。

真子に藤丸が銃を向けるシーンで、Kは女の子じゃなくて男の子の方が、藤丸と音弥が対峙した時の方がドラマティックだったかな~と思いました。これは個人的な好みですが…(^_^;)
真子も藤丸の友達ですが、友情を取るか一千万の命を選ぶかって時にちょっと感情移入しにくかったです。
真子と藤丸の今までの絆みたいなものも描かれてなかったし(どちらかというと音弥との方が描かれていた)、男と女の友情って成立されてても、どちらかというと同性同士の方が結びつきが強いと感じるんですよね。

マヤはやはり大臣に雇われていたんですね。
彼はテロが実行されたら危険と知ってて東京から離れていたんですね(笑)どこまでもずる賢い人物です。
もみじが色づき始めた頃という感じだったので南の方かな?
マヤも飛行機で逃亡(もしくは帰還?)する様ですが、行き先は「ウラジオストク」らしいです。
あのテロ事件があったロシアの地ですね。
その場に出門もいましたが、死んでなかったのか~。
マヤに殺されかけて生き延びたんでしょうか…そうなるとマヤは…(((; ゚д゚)))
つーか、あのロシアの教会に居たのに放射能の脅威からどうやって逃げたの(((; ゚д゚)))
やっぱり、マヤは恐ろしい子!

鎌田さんは未だに謎です(笑)
あんなに怪しい表情してたのに最後までテロ組織と絡みもなかったし…
最後は官房長官に会いに行くからと責任を霧島に放り投げ;
テロが実行されたらと怖くなって、本当はトンズラしたんじゃゃないの(^_^;)?

最終話で久々のブルーバードとの対決が見れました。
でも今回も藤丸の圧勝。今までも一度も負けてませんでした。
ここで気になるのが、あえて藤丸とブルーバードを対決させたJ。
今までの事から藤丸の方が圧倒的に優勢だとわかっていたはず。
しかも、宝石箱のありかを知りたいと藤丸に持ちかけ、負けたはずなのに藤丸より先にたどり着き、核物質を抜き取っていた。
これは初めから出来レースだったのでは?ブルーバードを合理的に始末する為の…
Jは「罰を与える=殺害」としてきたけど、ブルーバードや失敗を繰り返したマヤは受ける事はなかった。
Jの心の何処かに人をむやみに殺す事への抵抗が残ってて、K側の人間のブルーバードを始末する為の“口実”だったのかも知れない。

2年前のテロに関わっていた事を知った法務大臣の祖父の手配で戸籍をすり替え、『神崎潤』として生きてきたJ。彼の半生が少し垣間見えました。
「どこにもいない そしてどこにでもいる 僕は最初から存在しない人間だから」
彼は、実体が無い人間として生きてきた。
紫門の息子でありながら、年下のKの下で動いている。
同じ祖父と母を持つ弟の音弥は、何不自由無く普通の生活を送っている。
自分は誰からも認められず、必要とされていない…
Jには何処にも自分の居場所がなかったんでしょうね。
彼が取り戻したいものは、自分の存在や誰かからの愛情だったのかもしれません。
今思えば「人を愛すれば愛するほど人は弱くなる そんな奴いらない」という言葉も、自分に向けられた言葉でもあったのかも。
「何かを守るものは弱い 守りたいものがない人間はどんなに強くても最後には勝てない 世界なんて救えない」
そういってJは自分の負けを認めています。
でもね、Jは祖父からの愛情を受けていましたよね。
世間的には犯罪ですが、戸籍を弄りテロ事件からJを遠ざけ、匿ってくれていた。
カタチはどうあれ、Jの為を思ってしてくれた事ではないでしょうか。
同じ孫なのに、音弥は見殺しにしても構わないと言い、Jの事は今まで守ってくれていました。

そういえば、音弥とJは一緒に育てられたわけじゃないのかな?
音弥はずっと母親と暮らしていた感じですが、Jは…神島の元で育てられたのでしょうか。
音弥が「俺はお前とは違う」と言った時、Jは寂しそうな表情を浮かべていました。
育った環境が異なるだけで、全く正反対の人生を歩んでいった音弥とJ。
教団の人間として、偏った思想を植え付けられ育て上げられた。
Jは特殊な環境で育った自分の生い立ちを呪っている様に感じました。

そして、そんな人間がもうひとり。
Kこと安斉真子です。
彼女の場合、Jと違うのは待遇が良い事です。
次期導師としての素質を認められ、教団内では誰もが彼女に従う。
小さい頃から“そういう環境”に置かれれば、“そういう人間”が出来上がってゆく。
私は何故こんなに幼い真子が、あんな恐ろしい計画を実行しようとしてるのか知りたかった。
彼女がどれ位神島の元で育ったかはわかりません。
親戚の元で暮らしていたとありましたが、この親戚の人も教団の人間なのでしょうか?(そもそも、親戚というのも嘘かも知れないけど)
もし無関係の人の元で暮らしていたなら、教団とは無縁の生活を少しは送っていたはず。
そうでなくとも高校では、新聞部に入って藤丸達と一緒に遊んだり、行事や勉強、楽しい事も共有してきたはず。
普通の、フツーの、一人の女の子として。
それでも、彼女は「この国は滅ばなければならない」という思想を持ち続けている。
どうして真子は、今の幸せを捨ててでもそんな事をしなくちゃならなかったのか。
『神の子』として育てられ、自分はそうなるべく人間なのだと、ずっと教えて来られたのかも知れない。
周りの期待を裏切れないという重圧も相当あったのかも知れない。
そして、そこから『逃げることは許されない』という見えない鎖も…あったのではないか。
教団を裏切ったとしても、何処にも逃げる事が出来なくて…裏切りは死を意味する。
ずっと真子のこの言葉が引っ掛かってました。
「高木君が撃てば爆弾は止まる 東京は救われる
 だけど高木くんも人殺しになる
 私のことも少しは理解できたりして」
真子は、“自分はそっち側の人間になってしまってもう戻る事は出来ない”のだと…
宝生も言ってました。
「もう何処にも帰る場所なんてないの」

藤丸が、英の事や父親を撃った事に「どうして…」と問いかけた時、真子は「私は選ばれた存在だから」と言ってました。
つまり真子は義務として遂行したという事。自分のみの意志では無い。
「腐りきったこの国この世界を再生するには 一度すべてをリセットする必要がある」といういつもの言葉も、真子自身の言葉ではなくて、教団全体の礎だったのかもしれませんよね。
そういう教えを、真子は幼い頃から刷り込まれていた。
「自分を殺さないと爆弾が爆発する」「私一人の命と一千万人の命どっちを選ぶ?」と選択を藤丸に託したのは、真子の最後の心の叫びだったのではないでしょうか。
真子は藤丸に、危うい所を「助けてくれてありがとう」とお礼を言っている。
この時も、本当はもう一度藤丸に助けて貰いたかったんではないでしょうか。
藤丸だったらきっと自分を選んでくれる。
だから自分が撃たれなければ爆発もしない設定にしてあった。
藤丸を、信じていたんだと思う…
真子は本当は世界が滅ぶ事なんて望んじゃいなかったんじゃないかな…
誰かに、救って欲しかったんじゃないかな。
教団の“K”ではなくて、“安斉真子”という普通の一人の少女を。

最後、藤丸が一人佇んでいた場所からの景色に、東京都庁が見えます。
これは、本当の敵は『国』であるという暗喩にも感じられ、また、藤丸が何かを静かに決意したイメージにも感じられました。

Jは宝石箱の中身を持ってっちゃいましたね。
でも今の彼はそれを封印すると感じるのですが、真相はどうでしょうか?

『今の日本って、変だよね
 ムカつく奴多すぎ
 こんな国滅んだ方がいいんだ』

こういう世界を作ったのは、大人たち。
その地位を利用していた法務大臣、抗ウィルス剤の開発を止めさせた官房長官、JとKという狂気の人間を作り上げた神島紫門…

この世界を、一言で表すなら「私が死んでも代わりはいるもの。」
例え居なくなっても、同じ様な事をする人は出てくる。
断ち切らない限り、負の連鎖は続いてゆく。繰り返される。
“BLOODY MONDAY”は永遠に無くなる事はない。


*ブラッディ・マンデイ公式サイト

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「僕等がいた」再開へ…

あれから約1年が経ちました。

僕等がいた」の長期休載が決定したのは、ちょうど去年の12月。
もう1年も経ったんですね。

そして、今年11月発売の12月号に「連載再開準備中」の言葉が…!(うにさんThanks!)
いつになるかハッキリわかりませんが、再開されるのはそう遠くないと思います。
来年中には…きっと再開されますよね?

このブログの検索キーワードには、毎日たくさんの方により
僕等がいた」「休載」「理由」「原因」「何故」などの言葉が。
そして「再開」も。
毎日、欠かさずそのキーワードは上がってました。
そして過去の記事にも関わらず、再開を待ち望むコメントを寄せていただきました。
それだけ、待ちわびる方々が大勢いた事。

私もその方々の為に何かお伝え出来る情報は無いかと、収集するも皆無で…

僕等がいた」の続きが読める事も嬉しいのですが、なにより小畑先生のコンディションがやっと改善されたのかなと、安堵したというのが本音です。
体も心もベストでないと、いいものが描けないと思うから。
休載して未だ未完の作品もある中、こうして前向きに進んでくれる事がホントに嬉しいのです。

七美と矢野の物語、ここで終わって欲しくありません。
竹内や有里の事も…


いつも以上に自分語りですみません(汗)
ちょうど1年という事で書き留めて置きたかっただけです。

5月号に「僕等がいた SPECIAL BOOK」が♪詳しくはこちらをご覧下さい

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ブラッディ・マンデイ 第10話

「東京炎上!?死と裏切りと絶叫の中、遂にテロ最終舞台へ」

マヤ…恐ろしい子…!!(by : ガラスの仮面)

マヤはホントに頭のキレる女性ですね~。
THIRD-iも手の上で転がす様に動かしてしまいますし、今回でとうとうJをも出し抜いてしまった様な気がしました。
私の中では真子は裏切り者と感じていたので、マヤが真子が竜之介に誘拐されているとTHIRD-iに持ちかけた時「今度こそ騙されるなよ~!」と祈っていました。(祈り届かず 笑)
英がどうして学校内でウィルスに感染したのかずっと疑問に思っていた、という霧島

「そうそう!それそれ!霧島いいトコ気がついた(・∀・)人(・∀・)!」
と思ったら音弥を疑ってるのね……オオィねんでやねーん。

しかし、死守してきたBLOODY-Xと抗ウィルス剤を、ああも簡単にTHIRD-iに渡してしまうとは…
テロ決行にも参加してなかったみたいで、マヤの狙いはJの目標とは違うんだなとハッキリわかりました。

今回、Jが少しばかり不憫に思えてきました。
といっても、Jもテロを起こそうとした人ですから同情はできないけど…
「取り戻したいもの」血の繋がった音弥と思っていたんですが、彼は感染して死んでしまう可能性があったんですよね。Jは助けなかったし…
音弥は神島の子供ではなかったけど、教団と関係があった女性の子供でした。
ややこしいです;

それにしても今回はマヤ大活躍?の回でした。
彼女は、自分は金で動くと言っていましたが、教団を解体させたいのは「自分のため国のため」とも言っていました。
国の為というのは、国家下の調査員でもしてるんでしょうか?
前回、国会議事堂の近くを歩いていたので法務大臣の下で動いてるスパイ?
しかし音弥の祖父にあたる九条彰彦は、Jが自分の孫でありテロリストのリーダーだとあっさり認めてましたね。
知っていて知らぬフリをしていたのですから、逮捕も覚悟の上なんでしょう。
神島の殺害を指示したのもKじゃなくこの人なんじゃないかな~。

そして、マヤの目的でもうひとつ気になるのが『自分の為』というところ。
初めてマヤのプライベートの姿が見えてきました。
自分の為…過去に教団と何かあったと思われます。
マヤの…例えば恋人が、家族が、兄弟(姉妹)が入信していたんでしょうか?
そこで何かあってマヤは教団に対して憎しみの心が芽生えた…?
目的は教団に対する復讐なのでしょうか。
それならその教祖である神島を殺害して果たせる様な気がしますが、マヤはその子孫であるKと組んでいますね。
しかし、それも計算の内でKをいずれ裏切る事もマヤなら考えられます。
「恐ろしい宝石箱のありかも全て調べてあげる」と言っていたので、マヤは『宝石箱』がなんであるかまだ知らないんですよね?(中身はJとKしか知らない、みたいな事も言ってましたし)
それを暴く為にわざとKの元で捜査している風にも…

そうなれば、マヤは実はもしや味方なのか?とも思いますが、諜報員も殺してたり、最初にロシアの町を全滅させたりしているし…う~ん。
(『クリスマスの惨殺』の映像を宗方さんに見せた時「これは実際に起こった事なんですよね?」と尋ねてましたが、あれ自体嘘って事はないですよね~)
でもその『クリスマスの惨殺』に真実が隠されてるらしいので見返してみました。
 マヤが立ち去って、少ししてみんな暑がっています。
 そして一斉に血を吐き苦しみだす人々。
 ある女性は水を欲しがっていました。
宗方さんが疑問に感じたのは、症状がBLOODY-Xと異なる事?
私にはそれほど違いは感じられなかったのですが、暑がっていたり水を欲しがっていたのが違うのかな。
暑がったり水を欲しがるっていうのに「はだしのゲン」が浮かびました。
あれは原爆…
録画を見返してた時、新アジトに放射能のマークが至る所に貼られているのがわかりました。
(BLOODY-Xが使われていた時はバイオハザードのマークだったのに…)
もしここで放射性物質を扱っているなら、恐ろし過ぎます。
BLOODY-Xよりも恐ろしいと言っていた『宝石箱』とは放射能の事なんでしょうか。
「箱」としているのも、厳重に密閉されている放射性物質のイメージになんだか当てはまるし、「宝石」と比喩されていたのも、鉱石であるウランの事だったり?
それを「開ける」って、東京どころか日本、もしや近隣国も危ないのでは…
1話で藤丸が空を見上げた時、何かが飛んできて一瞬の内に壊滅していた映像がありましたが、これは今回の事が本当に起こりうる事を予測して描いていたのかと思うと驚きです。
あの時は「ウィルステロなのに大袈裟だな~」としか思ってなかったのに…

今回Kの正体が真子であると衝撃の事実が発覚したにも関わらず、私の中ではその目的の方が知りたくて仕方がありません。
本当にこれはKである真子が、あの幼い子が全て企てたものなんでしょうか?
確かに、藤丸に対して躊躇なく引き金を引く所とか、銃の扱いに慣れているな…と感じましたが…
バイトのせいで先生に目を付けられたのも、計算の内だったんでしょうか?
そのお陰?でマヤが赴任して藤丸の近くに違和感なく居られる様になったわけだし。
2年前の教祖逮捕後から計画してたのなら、藤丸達と友達になった事も、全て偽り…
悲しいというか虚しいですね。
藤丸が介入した事により竜之介が撃たれちゃいましたが、助かって欲しい!
やっと誤解が解けるチャンスなのに、ここで亡くなったら藤丸と遥の為に頑張ってきた事が報われないよ(´;ω;`)
あおいもどうなちゃうの~?

そして…
ブラッディマンデイ』とは何か。
直訳は「血まみれの月曜日」。
隠された意味があるのなら…
爆弾か何かにより放射性物質がばら撒かれれば、空にきのこ雲と呼ばれるものが発生します。
そしてそれは放射性物質を含む雨となって広範囲に降り注ぐ。「黒い雨」と呼ばれたもの。
広島やチェルノブイリの時みたいに…
まさしく“血の様な雨が降りそれよりも多くの血が流れる”。
そんな風に捉えていますが…こんなに勝手な妄想を広げて外れた時かなり恥ずかしいですね(汗)
でもそこに隠された『真実』が知りたいです!

ラスト1話!楽しみです!

*ブラッディ・マンデイ公式サイト

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ブラッディ・マンデイ 第9話

「テロ最終章!!神が与えし教祖の死、そして最後の月曜へ」

ブラマンキスシーン!

マヤが加納さんに…(゚Д゚;)
BLOODY-Xを唇に塗って感染させたんですね。しかしなんだか緊張感のあるキスでした;
加納さんピクリとも動かないし…キスされた後に唇がテカテカしてたのはちょっと笑いそうになってしまった(笑)
でも、抗ウィルス剤残ってるし助かるんだろうなぁと思ってたので、個人的にはあまり悲壮感は感じられなかった;(ごめんよ加納さん)

Jと神島は親子だったんですね。
そういえば、Jは自己紹介の時何故か「アルファベットの10番目のJ」と言ってました。
神島の子供は10人居て一人が亡くなっている。
Jは亡くなったとされる10人目の子供って事なんでしょうか。
(そしてアルファベット11番目にあたるKは、公にされてない11人目の子供…?)
Jはこう言ってました「音弥とは血の繋がった兄弟」だと。
あれは単に藤丸を撹乱させる為なのか、それともやはり真実なのか。
タイピングの文字もそれらしき事を匂わせてましたね。「現実を知れ」とか「真実から目を背ける」という言葉が出てきました。
ここからは、Jと音弥が兄弟だとして話を進めていきます。
音弥とJは父親も母親も同じなのかな?
音弥によると、母親は祖父のせいで死んでしまったと言ってたので既に故人のようです。
Jがなんだか神島に対して興味が無さそうだったのは教祖奪還が目的ではなく、「取り戻したいもの」は血の繋がった弟の音弥だったという事なんでしょうか。
前回のJの言葉。
「わかってないのはこの腐った国の方さ 君ら5人の命よりも神島紫門を飼い殺しにすることを選ぶかもしれない 死刑を執行せず独房に監禁しているだけの男の方が大事だと判断しちゃったりして」
神島の事を蔑んでる様なニュアンスも感じられます。
Jは音弥と母親が同じで、亡くなった原因が神島にあると捉えてて怨みを感じている様な…そんな気がしてきました。
音弥は母親が亡くなったのは祖父が見殺しにしたからだと責めていましたが、神島という人物を今まで囲っていたのも祖父。
彼があえて神島を生かしていた理由はなんだろう?
祖父ばっかりで音弥の父親が一切触れられてませんしそれも気になります。

しかし、Jが高木家に簡単に上がり込んでたのは、藤丸並みにビックリしました(笑)
遥もなんでこの期に及んで知らん人をホイホイ上げちゃうんだ~。またTHIRD-iの護衛も付いてないし…(あの時の工藤さんは何だったんだ 笑)
THIRD-iといえば、ウィルスの経路は分析できて「弥代学院から送り込まれた」ってわかってるのに、肝心の犯人にはノータッチってどうなんよ~。
その弥代学院に誘い込んだ人物が5人の中にいるってのに…。
藤丸達も彼女に疑いを感じないのかね?

私は前回から、真子は裏切り者だと信じているので、英の死因を伝えた時の「あれが心臓発作ですか?」の真子の言葉に「あぁん?どの口が言うてんねん~!」と思ってしまった。
英や藤丸達が死んでも構わないと思ってる人がよくもあんなウソ演技が出来るね…ってまだ彼女が裏切り者だと確定はしてないけど…
でも、途中でテロリストからボールペンを奪ったのは作戦通りだったのかなぁ?
それとも「人を愛すれば愛するほど人は弱くなる そんな奴要らない」というJの言葉で、反発心から生まれた行動だった?
藤丸達を学校に呼び込んだ張本人だった事で、彼女はKなんじゃないかと思い始めていますが、今まで真子に焦点が当たってなさすぎで、イマイチ彼女の素性や性格が掴めない。
でも両親を亡くしてるってのがポイントですかね。
Jも音弥も親の存在があやふやだし、実は神島の子だったと言われても、やっぱりそうだったんだ…って思っちゃう。

でも、彼女がKだとしても裏切り者だとしても、動機がね!動機が全然わからんとですよ!
なんで仲良くしてた友達を裏切ってまで、そこまでして得たいものって何なの?
英が死んだ時泣いてたのに…悲しいという気持ちはあるんだったら、何故…
マヤが神島を殺害するようにKから言われたと言ってましたが(またマヤの嘘かも知れないけど)どうしたいの?
彼女を突き動かせているものは何だろう。実は両親が殺されていてそれの復讐とか…でもそれじゃ藤丸達を危険な目に遭わす意味が見つかりません。
「真実は宝石箱の中にある」宝石箱って?
それにウィルステロが失敗した今「今こそ宝石箱をあける時」って、他にも何か企んでるの?

竜之介が真子を追跡していましたが、竜之介の本当のターゲットはKだったのか。
次回、真子に銃を向けていました。藤丸は目撃する様ですが…どうなってしまうのか。
待ち切れません!

*ブラッディ・マンデイ公式サイト

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ブラッディ・マンデイ 第8話

「ついに大量感染!?拘置所に眠る犯罪者の大脱走計画の全貌」

藤丸の友達が犠牲に。・゚・(ノД`)・゚・。

BLOODY-Xは本物でした。しかもみんなに感染。
あんなに藤丸を欲しがっていたJも見切りをつけた。
念願の抗ウィルス剤も手に入れたし、もう藤丸には用がないのかも。
今のテロリスト軍団は最強ですもんね。
藤丸THIRD-iとなんとか作戦を考え起こすも、時間が掛かり間に合わず英が犠牲に…
英が亡くなったシーンは、ただただ悲しかった。
「ありがとう」って言って、おんぶされながら微笑む英…。・゚・(ノД`)・゚・。

藤丸は最初、THIRD-i側からのテロ関係のハッキング依頼を断っていました。
自分には関係ない、と。
でも「君も、君の友達も、君の兄弟も、みんな居なくなってしまうんだよ 東京がなくなるんだ」という言葉が藤丸の心に残り、今回のテロと深く関わる事になる。
藤丸はみんなを救うために関わったのに、自分が関わったが為にテロリストに目を付けられ、友達を巻き込んでしまった…皮肉な事です。
2年前の事件は、藤丸が神島逮捕に一躍かっていたんですね。
テロリスト達がそこまでして奪還したい神島ってどれほどの人物なんでしょう?
テロリスト達とマヤとJの、導師(神島)に対する思い入れが、それぞれなんだか違う気がするのは私だけ?
テロリスト達は元々教団の信者なのかな。Jが神島を取り戻す作戦を伝えた時嬉しそうだった。
マヤは雇われの身分なのに先立ってTHIRD-iと交渉しているのをテロリスト達から睨まれてたし、前回のJの神発言にも疑問を抱いてそうだったしマヤ自身は教祖奪還はただの通過点みたいな感じがする。
Jは、マヤが神島の元に行く時「黒がお好きだと伺ったので」と言ったのを「そうだっけ」みたいな素っ気ない事を言っていました。
これは私的に意外でした。もっと崇拝しているのかと…
そしてあのタイピング文字、Jが“Kの言葉”として打たせてたけど「て感じにしとこっか」って適当に済ませている感じ…
もしかしてJはKという人物を表向きでは尊敬の意を表してるけど、心ではあまりよく思ってないのかな。
「取り戻したいものがある」って言ってたけど、Jがテロリスト達と関わってる目的は、教祖を取り戻す事の他にあるのかもしれない。一体誰を?
Jは自ら神崎潤と名乗っていたけど、本名を名乗るのは危険ですし偽名ですよね。
あのアルバムに写っていた神崎潤という数学者に成り済ましているの?だったら当の本人はいずこ?

“K”という人物についてですが、トランプのJがめくれてKが現れたシーンが気になります。
あのシーンが意味するものは…Jが表の顔だとすると裏の顔がK?
でも作戦の時「Kが果たす役割も申し分ない」と言ってたからやっぱり他人かな;あ~わからん!
あ、でも役割が割り当てられてるって事は、作戦の中でKは確実に行動を起こしているって事ですよね。
どこで?
遥は家にずっと居たし違うかな。怪しいとなるとTHIRD-iと藤丸の友達。
一番怪しいと思ったのは真子。
「いい場所がある」と藤丸達を誘導したのは彼女。
それが彼女の役割だったのでは?
そしてあの部屋にBLOODY-Xを仕掛けてみんなを感染させた。
学校にすぐテロリストが来れたのも、繋がっていたからじゃない?
しかもTVモニターをセッティング済みというのは、元から藤丸達を高校に連れて来る予定だったからでは。
果たしてこれをただの偶然と言い切っていいのか。
彼女がKかどうかはわかんないけど、テロリストの仲間だと私は思った。
でも…もしそうだとしてもなんで友達を犠牲に出来るのかはわからない…

今回ようやく音弥の祖父が登場しましたが、音弥の事を優先しなくていいなんて本心でしょうか。
なんとなく神島との過去がありそうな気がしたんだけど…

前回伊庭刑事が水道管を外したのは、そこにBLOODY-Xを仕掛けたって事だったんですねー。
拘置所に突入したTHIRD-i部隊は感染してしまう~。鎌田も降格だろうか。
そうそう、英のアルバム、最後に纏めてあった中に一枚だけ裏返ってたのが気になる。重要な物が写ってるのか?と思ったけど気にし過ぎかな;
伊庭刑事がスパイだとバレて相撃ちになって、加納さんどうなっちゃうの?!と思ったら予告に普通に出てた(笑)

一番驚きだった事。あの抗ウィルス剤って万能すぎやしませんか?
予防薬にも治療薬にもなるってのはへぇ~って思ったけど、内服液としてでも効果を発揮出来るんだ。
血液経由だと100%近く吸収できるだろうけど、経口となると胃酸があるから吸収されにくいんじゃないかな。
しかもあんな微量で…すごすぎる(笑)

てゆーか、藤丸が生きるか死ぬかって時に、竜之介は何してんのさ~!!

*ブラッディ・マンデイ公式サイト

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