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ALWAYS 続・三丁目の夕日

公開を楽しみにしてました♪
前作はDVDで観たので、今度はスクリーンで!

夫と映画を観に行く時は、いつもあれが観たいこれは嫌だと揉めるのですが今回は珍しく一致しました(^-^*)
「ALWAYS 三丁目の夕日」って本当に老若男女が楽しめる映画だと思います。
観に来てたお客さんも親子連れからカップル、お年寄りまで様々でした。
この日は「恋空」「クローズ ZERO」と両極端な作品も公開中だったので、客層がホントにバラバラ。
最初夫は、原作も愛読してる「クローズ ZERO」を観ようと誘ってきたんですが「絶対無理!」と断りました(笑)

映画が公開されるちょっと前、TVで特集をやっていて観たんですが続編の予定がなかったらしく残ってたのが「鈴木オートの看板」一枚だけだったというエピソードを聞き、それからまたあの緻密なセットを一から作り上げたんだと思うと映画にかける情熱のパワーってすごいなぁと感心しました。
新品同様だったミゼットも、美術さんの手によって程よく錆びさせているのはまさしく職人技。
それから夕日町のセットはスタジオで組んだものなんだそうですが、入ってちょっとしていきなりあの景色が現れるんでびっくりしました。
でもスクリーンを通して見ると、スタジオ内のセットなんて思えなかったです。
上に空がちゃんとありそうな感じ…

そういやオープニングがスゴかったですよ〜。CGを駆使した特撮SFモノに仕上がってます。
前作からまったりとした映画のイメージだったのでこれには度肝を抜かれました(笑)
いつもの「ALWAYS 三丁目の夕日」と180度違った演出、ぜひ映画館で堪能して下さい!

映画の内容は、王道を行く展開で安心して観れました。
竜之介は相変わらずのダメ男だし、鈴木オートも全く変わりなしだし(笑)
最後もみんなが収まる所に収まってくれて何も言う事なし。子供から大人まで楽しめるストーリーでした。
欲を言うなら、最後まで笑いどころは挟んで欲しかったかも。最後の方は泣き落としの展開が続いていたので。

前作では、あるはずの無い指輪を付けるシーンが一番好きでした。
今回一番印象に残ってて「いいな。」と思えたシーンは、今作から登場したはとこの美加ちゃんがトモエにハンドクリームを塗ってもらうシーン。
女の子は何も言わないんだけど、じっと見つめる瞳がよかった。

私は30年代生まれじゃないし、どんな世界なのかも映像でしかわからないけど、そこに芽生える感情には不思議な「懐かしさ」がありました。
相方が「30年代に生まれたかった」と言うのでなんで?と聞き返したら、「みんな同じ方向いてたから」と言われた。
『高度経済成長期時代』が活き活きとして感じられるんだそう。
今は便利になって、買い物するのにも昔みたいに八百屋や肉屋さんを巡らなくてもスーパーで纏めて買えるし、レジだってセルフシステムが導入され一言も言葉を交わさずに買い物出来てしまう。
人が生んだ便利なものだけど、なぜかさみしいものも感じてしまう。
横の繋がりが薄く、隣にどんな人が住んでるのかも分からない人が多い。
利便性はあっても、絶対に温もりは失ってはいけないですよね。
不便な時代だからこそみんなが助け合って生きていた、夕日町の住人が羨ましいです。


感想は書いてないですが、ぼちぼち映画は観に行っています。
「UDON」「パッチギ! LOVE & PEACE」「舞妓Haaaan!!!」「ピアノの森」「サウスバウンド」などなど…
こうしてみると製作に日テレがかんでいるものが多いです。
来年観に行こうと思ってる「L change the WorLd」「20世紀少年」も日テレが製作に関わってますね〜。
映画業界はこれからこういう風になってゆくんだろうか…

上映する前にマリと子犬の物語の予告が流れたんだけど、めちゃくちゃ泣きそうになった;;
だめだー動物ものは弱いんだ〜
震災に遭ったワンコの話らしいです。観に行こうと思ってます!

*「ALWAYS 続・三丁目の夕日」公式サイト

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