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セクシーボイスアンドロボ(SEXY VOICE AND ROBO)DVD-BOX&幻の7話「ハンバーグさん」

 
 
DVDキタ━━━.。゚+. ((ヾ(☆・ω・★)ノ)).。゚+.━━!!
どれくらいこの日を待ちわびていたか!20日の夜に受け取って速攻観ました。
最初どこから観ようとすごい迷った挙げ句、一番気になっていた放送中止された7話を。
タイトルは「ハンバーグさん 人生やり直せるハンバーグ」。
あるハンバーグレストラン(Big Boyとハッキリわかるけど 笑)で巻き起こるひとつのドラマ。
自らを"ハンバーグ"と名乗るその男が、店で7時間も待っていたそのワケとは…

という感じなのですが、感想を言いたいのでここからネタバレ発言もします!
まだ観てない方はご注意下さいませ。

まず、何となく思った事。お客に7時間も居座られちゃ、店側としてもちょっと迷惑…なのかな。というかドリンクバーだけで不審な感じがするから?何時間がリミットなんだろう?4時間位かな?
ここで一海ちゃんが働いてますが、一海ちゃんバイト変え過ぎ(笑)
最初は配達員→コンパニオン→教育実習の先生(これが本命?)→ファミレス→工場のバイト?
そして、ニコの為にファミレスでバースデーケーキを注文する母・雪江。(しかも「ハッピーブースデー」というミスのオマケ付き)
余りにも予想GUY。
何故ケーキ屋で予約しないのか?!とツッコミを入れさせて頂きました。

さてコレくらいにして本筋に戻りますが、このファミレスにロボと林家一家が奇跡的に集結します。(しかも名梨と後から真境名マキまで来ます)
どんだけご近所さんなんだ(^^;)いや~世間は意外と狭い!
ハンバーグさんは、出会い系で知り合った女性を待っていてひょんな事から立て篭り犯となってしまった。
ロボも、テレクラ通いしてる寂しい男なのでハンバーグさんの気持ちがわかる。
私はサクラがほとんどと言われている世界で、なんでそんなのにハマってしまう人がいるんだろうと今までは考えていた。
でも、つい利用しちゃう人の中にはただ今の寂しさを埋め合わせたい人もいて…ハンバーグさんは会社では窓際族、失敗の毎日…下心よりも『自分のことを応援してくれる誰か』が欲しかった。
これには私も共感しました。
人間は外を歩いてるとぶつかるくらいたくさんいるのに、その人たちの繋がりは無い。
ケツメイシの「東京」という歌に「これだけの人がいるのに孤独」という歌詞があります。
ハンバーグさんは孤独を癒す唯一の存在が、出会い系でやりとりしていた女性。この相手がホントに女性なのかも定かでない。
けど、ハンバーグさんはこの女性と駆け落ちしようと会社のお金を横領してしまう。
見えない相手にここまでしてしまうなんて…

内容だけ書くと暗い展開なのかと思われそうですが、結構コミカルです。
それは林家の存在のお陰かも知れない。
あのいつもの言い争いが夫婦漫才の様な夫婦と一海ちゃんとニコが、立て篭り中というのに和ませてくれて?います。
この7話は、いつもちょっとだけしか出て来ない林家一家が活躍し、解決にも一役買うという微笑ましいお話で、他にシェフと名梨の小ネタもクスリと笑わせてくれましたし、外国人の女の人やレポーターのキャラも良かったし、叫び大会?のみんなの異常なテンション(笑)とか、笑って泣けるとてもバランスの取れたお話でした♪
そして、ファミレスという僅かなスペースで繰り広げられる展開が演劇を観てる様でもあり、楽しませてくれました。

友人がいないハンバーグさんに、竹男が「なんか嫌な事があったら相談に乗ってやるからな」ロボが「あなたはもう友達の1人にカウントされてますからね!」
みんなで一緒に食べるハンバーグはさぞかし美味しかったろう…
よかったね、ハンバーグさん。゚(。ノωヽ。)゚。
出頭した後非通知で掛かってくる電話、一言も喋らないで切ったけど…

『相手の人がホントにいたのかいなかったのか
私には分からない
私に分かるのは
ハンバーグさんの想いが本物だったということだけだ』


『この先 私はずっと
誰かに何かを伝えなきゃいけないんだ
私の心の中は私しか知らないんだから』


この日は、ニコとロボの誕生日だったんですよね。
ロボに、誰も言ってくれないだろうからと誕生日おめでとうと言ってあげるニコ。
ロボもニコに「おめでとう」。

『私はヒーローにはなれないかもしれない
でも 目の前の大事な人に
想いを告げることはいつだって
できるんだ』


このモノローグが8話のニコに繋がるんですね~。一話完結だけど人の想いはずっと繋がっていっているんだなぁと感じました。

ブックレットは、ニコのファッション図鑑を勝手に期待していたんですが全く触れられてもいませんでした(哀)
劇中のニコやお母さんの洋服がとってもポップでレトロでキャッチーでかわいらしかったので詳しく知りたかったんですよね。
上の画像でありますが、マックスロボの詳しい解説が載っておりました。こういうのは男の人には嬉しいのかな。
でもこのマックスロボの低視聴率とか一部のコアなファンにだけ支持されたとかが、セクロボの置かれた状況となんか被るんですが…(´・ω・`)





ハッΣ(´▽`;)イケナイ!なんか暗くなってしまいました。
さて、次はBOXのみの映像特典の感想です。
メイキングは、公式にあった動画がほとんどでそれを見ていた私はちょっとガッカリはしたんですが、インタビューは見た事がないものが多くてゲストの人のインタビューもあったので結果的には満足です♪
ゲストの人達がインタビューで松ケンや大後ちゃんを好印象だったと語っている中、三日坊主(中村獅童)だけが松山ケンイチ氏に辛口なコメントをしていました(笑)
質問は、獅童さんしか知らない松山さんを教えて下さいというもの。
松ケンは出身が青森で、話す時も訛が出ている位なんですが、「訛が好感を持たれてるのを自覚していて最近は計算で訛ってるみたいですよ。普通に話してる時は東京弁。いやらしい男ですよ(笑)」と…

ΣΣ(゚д゚lll)

こんな事言っちゃっていいの!?
と一瞬思ったんですが、獅童氏とは「男たちのYAMATO」で競演し、気が許せる仲なのでそんな辛口な事もズバッと言えたんでしょうね。でも…計算って(--;)
それから、松ケンが時代劇の台本(趣味で?)も書いたりしてて、主役は獅童さんしか考えられないし今頭の中が獅童さんで一杯なんですよと言ってくれて嬉しく思っていたら、反町隆史氏にも同じ様な事を言っていたらしいと苦笑。中々すごい男ですよ。と付け加えていました。
…結構世渡り上手なのか?ホントに色んな意味でスゴい男だな、松ケン(笑)

でもやっぱり一番の特典はクランクアップ映像ですね!
私はあまりクランクアップ映像というものを見た事がなくて、こんなに感動的なものなのかとウルウルきちゃいました。
林一家(雪江、竹男、一海)のクランクアップは11話の記者会見の時の続きのテンションみたいでウケました。
大後ちゃんのクランクアップは浅丘ルリ子さんと同じだったみたいです。
先にインタビューを受けてた浅丘さんが「ニコが泣いてるよぉ~」と抱きついたのがすごくかわいかった。
大後ちゃんが泣いてて私ももらい泣きしてしまいました。
もしこれから観るって人がいたら、11話の後に特典映像を観る事をオススメします。
11話が最後だとタイトルの後ブチッと切れた終わり方なので、なんだかすっっっっごく悲しくなります(笑)
だからぜひ幸せな気持ちで終われる特典映像を最後に!

11話の終わり方についてあの後、私なりに色々考えたんですが…
私は、ニコとロボが会わなくなった=別れだとは感じていないんです。
2人が「さよなら」ってお別れの言葉を交わしたわけでもなく、喧嘩して会わなくなったというわけでもなく…
ニコも「何となく」って言ってましたし、重苦しいものは感じなかったんですよね。
ニコがロボと会わなくなったのは、真境名が地蔵堂を閉めてしまい依頼がなくなり、会う口実が無くなってしまっただけじゃないかな?っていうのは前も書きました。
元々ニコとロボは中学生と社会人なわけで接点も全く無かったのだから、ただ遊ぶだけで会うっていうのに、しかも会って何を?って感じで躊躇してしまうんじゃないかな。
あんなに一緒に居たのに…って冷たい関係に思えるけど、接点が無くなった人と疎遠になちゃうのは私も経験しています。
例えばあるグループのファンでそれ繋がりで友達が出来て一緒にライブとか行ってたりしても、ファンをやめちゃったらライブに行かなくなるし、その人とも段々会わなくなる。
それは寂しい事かもしれないけど、私は悲観的には捉えない。
『別れ』に重みを置く方が多いけれど、ニコとロボの『出会い』こそ奇蹟で、重みを置くべきじゃないでしょうか。
別れに結構マイナスイメージで考える人が多いけど、何故?
私の好きな言葉に『一期一会』という言葉があるんですよ。
”いつかは別れがきてもう二度と会えないかもしれない。だからこそ、その出会いを大事にしよう。”
という考えの言葉です。
そして普段会ってる人に対しても、いつ最後になるかわからないから自分ができる最高のことをしてあげましょうという意もあるみたいです。
とても日本的であたたかく、素敵な言葉です。

ニコの言葉を借りるなら…
「会わなくなったからって、今までが無かったことになんかならないんだからね!」
って感じです。
ごめんなさい私の知ってる言葉だけでは上手く説明出来ない;
ただ、ニコとロボが会わなくなってしまった事よりも、2人が出会った事に意味を見いだして欲しいということです。
2人が別れの言葉を交わしてない以上、永遠の別れじゃないのだから。
いつかファミレスで、公園で、美容室でばったり出くわし、「久しぶり!」って笑顔で前のニコとロボに戻れるんだと。


7話も視聴しこれでひとつのドラマが完結しましたが、まだ心残りがあるとしたら2話でニコに掛かってきた間違い電話の主です。
結局最後までわからなかったけど、一体誰なんでしょう?

余談:BOXの箱の配色が奇抜でチカチカして目がイタイです(笑)


*「セクシーボイスアンドロボ」第11話 Last Voice ロボ(最終話)
*セクシーボイスアンドロボ公式サイト
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僕等がいた(ベツコミ10月号)

ベツコミ(Betsucomi) 2007年 10月号
B000VEE0WO
 高橋 オレはいつかこんな日が来ると知っていたよ
 いつかあいつが現れる

 高橋 オレは最初から自信なんてなかったんだ
 あいつに勝てるなんて思ったことはなかった

 けれども高橋
 それでも オレはこの日を待っていた


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読みました。ネタバレありです。
(今回のあらすじ的なネタバレは下の「Read More」をクリックしてください)


上記のモノローグは竹内のもの。竹内のモノローグはいつも切ないなァ(´っω・`。)
まるで詩人だよ竹内。なんだか歌に出来そうだよ。タイトルは「高橋」で(笑)
でも、矢野より付き合っている期間が長いのに”高橋”て…まぁここはツッコミ入れなくてもいいか。
前回までの有里話と比べてみると、今回は面白くなってきてる。
やっぱりこの2人の話が好き。
でもでもなんかイライラした~!!
矢野も七美も受け身過ぎ。あみんかよッ!っつーくらい純朴に待ってんのね。
(ちなみに'07年に活動再開したそうです)
歌詞もなんか僕等がいたワールドに近いものがありますなぁ。
矢野の方は待つというか既に諦めモードだけど。

竹内、勝負に出るつもりなんですねー。
七美をすんなり矢野に引き渡すつもりはないらしいです。
好きな人の傍にはいつも矢野がいてどうしたって勝てやしない…でも、もう昔の自分とは違うんだって事でしょうか。
竹内が唯一矢野に勝てるものは『時間』…
何だかちょっとサミシイ気持ちになったのは私だけでしょうか?
もし、自分が七美だったら自分を想う『気持ち』だと胸を張って言って欲しいですが。

前に登場して『恋』と『愛』の違いを七美に教えてくれた先生は、榎本先生というらしい。
今回も七美の気持ちを左右するお告げの様な言葉を仰られました(笑)
「一瞬の気の迷いで今まで積み上げてきたものを壊しちゃ駄目ですよ」
この時、七美は竹内を思い浮かべてましたが、私は矢野を思い浮かべてしまうんですが。
『今まで積み上げてきたもの=矢野との思い出』として。
しかし、七美は他人の言葉に揺れ過ぎです。もっと自分の気持ちってものを持たなくちゃ~。
でも先生の言葉に期待していたというのは、矢野を肯定する様な言葉だったら迷わず矢野の元に行けるのにって事かな…
七美はもしかしたら、気持ちは固まっているけど誰かの一押しが欲しいのかも知れませんね。

アキと矢野の絡みは良かったっす。昔の感じがちょっと戻ったみたいで。
もぬけの殻状態の矢野に喝を入れてくれるアキ、男らしくて大好きだ(笑)!
でもあまり世話を焼くのもどうなんだろ?
もし、心残りが一切ない人だったら迷惑の何者でもない;
アキの場合は、矢野と七美の恋愛が羨ましくて憧れでもあったから、そんな2人の仲が壊れるのが嫌で修復しようとしてる一面もありますね。
そういや前に、小畑先生がインタビューで「昔あんなに大丈夫だと思ってたカップルが今は別れてしまったり、えっ!っていう意外な2人がくっ付いてたり…」みたいな話を僕等がいたで描きたいと仰ってましたよね。
今回、アキの「あんなに羨ましかった二人が今こんな結果になってるなんて」という言葉も出てきました。
小畑先生の描きたい通りになったわけで。
問題は、これで終焉を迎えるのか、です。
私も「現実はそんな綺麗なものじゃないよ」と思うのです。わかっています。
でも余りにも竹内の言う『七美と一緒に積み重ねた時間』のエピソードが皆無で、それが矢野に唯一勝てるものと言われても、う~ん…ピンと来ないんですよ~;
矢野と七美の方が竹内との期間は劣っていても、色々葛藤や過去、喧嘩や擦れ違い…2人で一緒に成長してきたというエピソードがありました。
だから、応援したくなる。
このまま竹内とゴールインしても、七美と竹内の私に見えてる部分は薄いので、この2人がどんな事を分かち合い、どれくらいお互いの存在を大切な人と認識してきたかと言われても…何だか置いてけぼり食らってしまいます;
現に七美は竹内と5年過ごしても、ちっとも矢野が忘れられていないですもの。
だからこの2人の”5年”って一体何だったの?って思うんです。
時間>想いでしょうか?少なくとも私は違います。
それに、七美は矢野を思い出にしようと竹内に必死で気持ちを向かせているけど、会いたくない思い出さないというのは逃げだと感じるんです。
「無様になりたくない」っていうのは、結局は自分が傷つくからだよね。
私最近ちょっと毒舌ですかね?;でも正直な気持ちなんです。
昔の七美は結構行動的で、些細な事で嫉妬したり矢野を振り回していたのになんでこんなに受け身で消極的になってしまったんでしょう。
まるで、矢野が2人いるみたいだよ。
七美の矢野化。
竹内にも言われてたけどそう思える。
矢野は奈々を亡くし、七美は矢野を失って、状況は違えど過去に縛られて、今をなんとなく生きてる。
あの時は、七美が奈々を『思い出』にしてあげれた。
奈々は死んじゃって何を言っても届かない人になっちゃって、会う事すら無理だったから引きずるのも仕方ないけど、矢野はまだ生きてるのに。
遣り残した想いがあるなら、言いたい事があるなら、会うべきだと思うのです。そうしないときっと一生後悔する。

現在「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が公開中です。
タイムリーなのでウジウジモードの2人へ…


「逃げちゃダメだ!」



…次回は12月号です。
そして11月号より僕いたグッズの全プレが始まります~


余談:ベツコミで自分が話に登場できる企画で「ちゅーかな。」に応募がゼロだったと知って、えー!!と驚いた。…そんな事ってあるの?
自分も関西人なんで関西人話は好き。7月号は買ってなかったから企画自体知らんかった。買ってたら応募したのに(´・ω・`)

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