
最終兵器彼女 Another love song MISSION.2を観ました!
特典はこんな感じ↓ミズキステッカーとBGMCD。解説書にはちせとミズキ、シュウちゃんもいます♪

この巻にイトウさんが出てきます。兵器と化したちせを目の当たりにして変わり果ててしまった人。原作ではその辺り、詳しくは描かれてなかったんですがOVAでどういう経路を辿ってそうなってしまったかが描かれています。
監督や脚本家の方が言われてた通り原作をなぞりつつも違う視点から最終兵器彼女の世界を描き、そして決して表舞台には出てくる事のない、ちせを支えた「ミズキ」という女性の存在がより最終兵器彼女という作品を引き立てていると感じました。
2巻は特典映像も入ってましたね。行けなかった試写会の様子が見れて嬉しい!しんさんのマイクの持ち方が慣れてないみたいで和みました(*´∇`*)
折笠愛さんはこの作品で初めて知ったんですが試写会後のトークを観てとっても優しそうなお姉さんって感じがしました。声も魅力的ですね。折笠富美子さんとの絡みがよかったです!会場に三木さんと石母田さんが来られてたようで!ちょっと声聞きたかったなぁ。
解説書に高橋しんさんがシュウジに対する思いを書いてらっしゃったのですがシュウジというキャラクターを本当に愛してたんだなぁと思いました。
OVAにはシュウジがほんの少ししか登場していなく、ちせとシュウジが大好きな私はちょっと淋しい思いをしましたがそう思う程彼の存在が(ちせに対しても)とても重要で大切なものだったんだと改めて感じる事が出来ました。
ここからちょっとネタバレが含まれます。
OVAはミズキが主人公だと思いました。ミズキはちせに好きな人がいると打ち明けたけどちせと接する内、自然と本当の自分を見せていたのかな。世界でたった2人、同じ様な体を持つちせに親近感が湧いたのかも知れません。
テツに対する秘めた想いを結局伝えず胸に仕舞うところがやっぱりミズキは「大人の女性」なんだと感じる。相手の事を想い、色んな葛藤があったに違いないしでもそうするのが一番いいと思ったんだろうな。あのZIPPOはそういう意味で精一杯の自己表現だった。
ちせにしても戦場という場所で孤独で…でもお姉さんみたいな存在のミズキと過ごす事で自分を保てていたんだと思う(また散歩しましょうねって言ってたし仲良しなんだよね)。
軍の為自分から率先してプロトタイプになったミズキ。兵器になってこの国を救おうと必死だった。でも限界があって。でもそれでもちせだけは救えた。
エンドロールの後のちせがミズキの言葉で自分を取り戻す所が好き。
そのシーンだけでミズキは決して最初から意味のない存在ではなかったと思えるんです。
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スタジオファンタジア内最終兵器彼女OVAページ*
9/21付オリコンチャート19位!
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