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ファンタジックチルドレン26話「終焉、そして始まり」


ファンタジックチルドレン VOL.3

ファンタジックチルドレン 2 ファンタジックチルドレン 1 ファンタジックチルドレン コックリ島のひととき ~ボラボラ様からの贈りもの 「ファンタジックチルドレン」O.S.T.「ギリシアからの贈りもの」 巌窟王 4

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観て無い部分をANIMAXで追い掛けてたのにどーっしても我慢出来なくて最終回観ちゃったよ…
観ちゃったんだよぉぉぉ(こだま)
いや、最初はOPとAパートだけ…いいよね?(誰に言ってる)と思ってたんですよ…
思ってたのに無意識に体が…!
だから頭には???がいっぱいでした。ちょっとネタバレなので注意↓

(なんでヘルガとトーマ白髪?ソラン…って誰や?ヒースマなんで居ないんだよ?最後の黒髪青年…誰やねんお前?!)
と激しく後悔したのですがわからない展開ながら今追い掛けてた部分と違い本当に核心的な部分に驚きと同時に涙腺が弛んだのも事実です。トーマ…重い過去背負ってたんだね…
タイトルの「終焉、そして始まり」。終わりが来てもまた何かが始まる。
最後を知っちゃうとコックリ島でトーマとヘルガとチットが遊んで楽しかった頃を思うと泣けてきます…

ファンタジックチルドレンはハマる人はとことんハマると思います。逆に興味がない人は全くスルーしちゃう作品だと思います。それだけきっぱりと分かれる作品。
この作品が惹き付けられる原因は輪廻というものにあると思います。
想像から生まれたファンタジーなんですが輪廻転生という題材が空想なのか現実にあるのかわからない部分が心理にあって自分達に共感するのかも知れません。
今の自分が生まれる前の自分(前世)。自分であっても決して自分ではないもの。
前世という存在はあくまで人間の描いた空想なわけですがもしかしたら本当にあるかも知れない。そんな想像を誰もがすると思います。そしてもしあったなら素敵だな、と思う。
しかし今は幸せに生きていても誰もが過去もそうだったとは限らない。
消し去ってしまいたい過去をずっと心のどこかで引きずりながらそれが何なのかわからないまま今を生きてる人もいるかも知れない。
ファンタジックチルドレンはある特定の人にスポットを当て続けるのではなくみんなひとりひとりがストーリーを持っているのだと教えてくれる。みな誰もが忘れられない過去を持っている。そして今も。だからそういう部分が私達とリンクしてどの人物にも感情移入してしまう。
私も最初何となく観てた作品で登場人物がみんな((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしてるアニメだなぁ(チットと脇役以外みんなしてたかも 笑)とあまりピンと来ない印象だったんですがそれ以降も観続けてたのはやっぱりその時に既に取り込まれていたのかなぁと思いました。
だって終わっちゃったのがすんごくさみしい。いつまでもあの世界に浸っていたいなぁと思いました。自分でいうのもあれだけど私がこんなに後を引いてしまう作品もめずらしい。本当にいい作品だと思います。

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