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恋風 最終話「陽炎」

恋風 最終話「陽炎」観終わりました。
たった30分の中に色々なキーワードが詰め込まれていたと思う。

特に用事もなく母親に会いに行き帰りに深々とお辞儀する2人。
「心中…するの?」
「どっちでもいいよ。」
「なんか…こわい。」
「汚れちゃったね。」
「ああ汚れちまったな。」
「このままでいい。」
2人が初めて出会った遊園地が閉園する。
その事業に父親が関わっている。
切り倒される桜に小日向&佐伯の相合い傘の落書き。

・・・あぁぁぁぁもう深すぎます。
文字だけ見ればバッドエンド。
でも最後の耕四郎の「好きだ。好きだ。」に強い意志を感じられる。
そこが唯一の救い。
2人は“家族”になることは出来なかった。
「でもそれでもいいんだ」と覚悟したかのように思えた。
周りはどんどん変わってゆく。
けど2人の気持ちは変わらない・・・

マキエさんの表情がどうも知っている感があった。
2人の仲を知っていると思われる順に並べると
・千鳥
・マキエさん
・善三さん(もしかしてマキエさんと同じ位知ってる?)
・双葉
・除外:小田切
って具合なのかな…
全く気が付かないってこともあり得るわけやけど。

辞典で調べると
【陽炎】
春の天気のよい穏やかな日に、地面から炎のような揺らめきが立ちのぼる現象。強い日射で地面が熱せられて不規則な上昇気流を生じ、密度の異なる空気が入りまじるため、通過する光が不規則に屈折して起こる。
とな。

“2人は時にお互いを強く求めるが、それは一時的なものでしかない”

ということだろうか。

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