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『君に届け』実写映画化

「君に届け」の実写映画化が発表されてからしばらくの間、キャスト発表がされていなかったんですがようやく正式発表されましたね。
映画は2010年9月25日公開予定だそうです。
爽子役に多部未華子さん。風早役に三浦春馬さん。
個人的には、好きな俳優陣ですが…
監督はどちらかというと今までホラー系のものを撮ってきた感じ。
これは…貞子シーンの時オドロオドロしくなりそうな予感(^_^;)
また新しい情報あったらこちらに追加していきます♪
4月下旬にクランクイン!
※6/10情報更新

映画「君に届け」公式サイト

原作
『君に届け』椎名軽穂(別冊マーガレット/集英社)
君に届け 10 (マーガレットコミックス)
君に届け 10 (マーガレットコミックス)

監督・脚本
熊澤尚人(監督・脚本) (Wikipedia)(「おと・な・り」「ニライカナイからの手紙」など)
根津理香(脚本) (Wikipedia)(「ライフ」「絶対彼氏~完全無欠の恋人ロボット~」など)
キャスト
黒沼爽子…多部未華子
風早翔太…三浦春馬
胡桃沢梅…桐谷美玲ブログ
真田龍…青山ハル
吉田千鶴…蓮佛美沙子ブログ
矢野あやね…夏菜
荒井一市(ピン)…ARATA
城ノ内宗一(ジョー)…金井勇太ブログ
爽子の父親…勝村政信
爽子の母親…富田靖子

Topics
三浦春馬 仕事飲みデビュー「初めて監督とお酒飲みました」:cinemacafe.net
映画『君に届け』撮了 三浦春馬「初めて監督とお酒を飲みながら芝居の話ができた」:オリコンスタイル
多部未華子と三浦春馬がサプライズ演出に感激!『君に届け』映画撮影終業式:MovieWalker
多部未華子&三浦春馬「君に届け」撮了に万感:eiga.com
多部未華子&三浦春馬に「撮影卒業証書」:日刊スポーツ
多部未華子と三浦春馬が制服姿で登場!1,000万部突破のコミック「君に届け」のキャラそのもの!:シネマトゥデイ
多部未華子、春馬と初恋描く…映画「君に届け:スポーツ報知
三浦春馬 :「爽やかすぎる」作者も太鼓判の“リアル風早”に 映画「君に届け」クランクアップ:毎日新聞
多部未華子と三浦春馬で大人気コミックをついに実写化!!:MSNエンタメ
映画「君に届け」エキストラ募集終了
映画「君に届け」、爽子役に多部未華子。風早役は…:ナタリー
多部未華子と三浦春馬のW主演で映画化決定!少女漫画のベストセラー「君に届け」:シネマトゥデイ
多部&春馬でW主演 人気コミック『君に届け』映画化:オリコンスタイル
多部未華子&三浦春馬で純愛届けます…漫画「君に届け」映画化:スポーツ報知
多部未華子&三浦春馬、大ヒット漫画の実写映画化「君に届け」で初共演:eiga.com
多部未華子と三浦春馬でキスなし純愛物語:朝日新聞
多部未華子&三浦春馬、大ヒット漫画の実写映画化「君に届け」で初共演:msnエンタメ
映画版「君に届け」の主演は多部未華子さんと三浦春馬さん:日刊テラフォー
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3月のライオン 3巻

3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)
羽海野チカ (白泉社 2009-08-12)

 自分のひとりぽっちに気をとられ
 誰かのひとりぽっちに気付けないでいた
 まぬけな僕に

 除夜の鐘は
 しんしんとふりつもり
 大きな河みたいにゆっくりと
 新しい年がやって来ようとしていた

羽海野さんのネガティブエンジンの威力すげー( ̄▽ ̄;)
もうなんてゆーか読んでると痛いです。辛ぇ~!
落ちている時に零の苦しんでのたうち回ってるのを見ると更にしんどいかも(; ゜▽゜)
それくらい重かったっす;

まず冒頭で零が風邪で寝込んでる時の夢。
上に上がってくエスカレーターに乗ってようやく頂上に。
しかしゴールには何も無い空間がただ広がっているだけ…
頑張って上を目指したのに、自分を讃えてくれる者も居ないし達成感も感じられない。
頂点を極めた人間の苦悩のようなものが感じられた。
今彼自身はがむしゃらに上の階級を目指しているがいずれ宗谷のような存在になった時、この感覚を思い出すのだろうか。
一度頂点に立った人間は落ちてゆく事を恐れる。
何かを失うことの怖さ。
そこに居続ける為に必死で踏ん張っている。
宗谷もそうやって自分と闘っているんだろうなぁ。

そして今回も零は例によって川本家に助けられる。
あかり達が居なかったらホントどうなってたんだろう;
誰にも迷惑を掛けたくないと一人で行きてきたつもりになっている零。
高校生にしては稼ぎがあるから、生活自体は何とか許容範囲だろうと思う。
先生にも一度家に戻る事を勧められても頑に受け入れようとしないのは、やっぱり義父や香子や歩の事もあってか。
それに一度決めた事を覆すのが格好わるいってのもあるのかな。
でもまだ気持ちが大人に成りきれていない。余りにも未熟。
一人暮らしを私も高校卒業してすぐ始めたけど、若いなりに独りでやってく事の難しさを痛い程よくわかった。
ご飯だって洗濯だってややこしい手続きだって何もかも自分でしなくちゃならないし、風邪でしんどくても疲れていてもやる事はかさばってゆくだけ。
だからしょっちゅう実家に帰って甘えていた(笑)
支えてくれる有り難み、手を差し伸べてくれる愛情を改めて感じたな~。

零が一人に戻った時、普段気にもしてない音がどんどん大きく聴こえてきて得体の知れないものに押し潰されそうになっていた描写がリアルだった。
零は川本家に触れて昔の自分を思い出し、そしてかつて家族を亡くし独りになってしまった時の事を思い出す。
『この気持ちは知ってる
 知ってるけど名前を思い浮かべちゃダメだ
 その名前を口にしたら
 身の内をちぎる一撃が来る』

そう…“孤独”というヤツだ。
多分零は、考えない様にして追い出してそうやってずっと逃げながらやって来たんだ。
いつか、受け入れないといけない感情を。

林田先生はこう言ってくれたよね。
『一人じゃどうにもならなくなったら
 誰かに頼れ
 でないと実は
 誰も
 お前にも
 頼れないんだ』

こんな大事な言葉言ってくれる人なかなかいないよ。
ホントいい先生だ…給料は零より低いらしいけど(笑)
『誰かに頼る』のをしないのは、それが恥ずかしいことで情けない人間だと思われたくないから。
そして人は心の内に隠して仕舞い込んでしまうから「気丈そうな人だな、大丈夫そう」と思われて誰からも心配されなくなる。
そしてそんな人に自分も迷惑を掛けまいと、その人に頼らなくなる。
自分の心を開かなければ、相手も気付いてくれないし開いてくれない。
自分の弱さを相手に見せなければ、相手も見せてくれない。

私、最初はあかりさんが女神の様に見えたんです。
どんな事にも頑張ってて、ひなちゃんやモモちゃんの世話までして。
でも彼女にも彼女しかわからない寂しさを抱えていたんですね。
そういえばひなちゃんもお盆の時家族から離れて一人、泣いていました。
あんなに破天荒で元気一杯なひなちゃんが、そして今回はあかりさんが…
誰でも人には見せないそういう弱さを抱えていて。
自分の事だけでいっぱいいっぱいになって情けない人間だと思い込んでた零は、他人の“弱さ”を見てやっと気付かされたかな。
そして川本家のみんなのように『お互いが支え合う大切さ』も。

でも何だかんだで浮上しつつある零にホッとした。
あんなに一人でやるのがいいからと避けていた研究会にも入る決意をしたんだもん。

いや~しかし後藤の顔が怖いです;
Bad Boyのロゴ(→これ)にソックリじゃないスか(笑)?
後藤も香子の事ストーカーとか言いつつ何だかんだで受け入れてはいるみたいですねぇ。
極端なツンデレかドSなのかもしれない( ̄ー ̄;)
そして香子はドMだなきっと(笑)
零はやっぱり過去に香子に恋心を抱いていたみたいですね。
そして今もまだちょっと引きずってるような…
後藤に対しての執着心がハンパない。というかもう嫉妬だよね。
島田さんをサブキャラ扱いって…

いや正直、私もそう思ったよ(笑)!!

名前が出てきた時は「誰?ああ脇キャラね」と島田さんには悪いけど、零と後藤との直接対決しか考えてなかった;
しかし予想を上回る存在感!
なに~?も~格好よすぎる(;゚∀゚)=3
ごめんよ~島田さん。零と一緒に自惚れていたわ…零と私のアタマをかち割ってくれてホントにありがとう。
そういえば、2巻のラストから今回の零の“思い上がり”が顕れていた事に気付きました。
負けた相手に対して「勉強しろよしてねーのわかんだよ」「弱いヤツに用はねーんだよっ」とか言ってましたな;
二海堂はそんな零を見逃さなかった。うんやっぱ彼はいい友達だね。
放科部の野口君もかなり変な人だけど零を受け入れてくれたし(?)、学校ライフも変わってくかな?
しかし今回二海堂がやけに幼くなっててビックリした;
てっきり過去の回想だと…やっぱり師弟関係の時は弟子らしくかわいくなっちゃうのかね。

スミスさんがかなりツボでした!
スマートな人だと思ってたのに…髪型モモちゃんと同じだけど(笑)
あのいちごちゃんとの絡み。゚(゚ノ∀`゚)゚。
しかしスミスさんのあのオサレなモーニングメニューは何なんすか~??
トマトまるかじり(食塩アリ)、スパム(かぶりつき)、牛乳って……
もろ「傷だらけの天使」のショーケンじゃないですか(・∀・)
リアル世代じゃないけど、これはすぐわかった(^_^;)
こういうパロディも楽しいですねぇ。

零もスミスさんも肝心の試合には力及ばず負けてしまったけど、あそこまで残ってるって事自体すごいような?
3月に開催されて獅子王戦だから『3月のライオン』なんですね。
零の今後目指す目標は、このトーナメントを勝ち残りタイトル保持者の宗谷名人と戦う事になりそう。
島田さんも言ってたよね「宗谷とやりたいな」って。学校の先生も憧れの人って感じで捉えてて。
どんな人なんだろう?物静かな印象を受けたけど、闘志を剥き出しにするような事はしないのかな。
そして対峙の時、零の知りたい『嵐の向こうにあるもの』『ゴールの向こう』について宗谷はどうこたえてくれるんだろうか。

余談:
青年誌だからかピンナップがちょいエロですね~。
表紙のあかりさんはぱんつの線がなんとな~くわかるし、ひなちゃんはハミ尻だし(ノ′∀`*)

*3月のライオン 1~2巻感想
*3月のライオン・1巻発売!(第1話試し読みあり)
*3月のライオン・2巻発売!
*3月のライオン・3巻発売!(スガシカオさん&杏さんのメッセージあり)

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スタジオジブリ・レイアウト展 @サントリーミュージアム[天保山]

ghibli_layout01.jpg ghibli_layout02.jpg
『スタジオジブリ・レイアウト展』の大阪展に日曜日に行ってきました♪
入り口には、壁一面に引き延ばされたポニョのレイアウトがお出迎えしてくれます。
初日後の休日の日ということで館内は大混雑 ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
正直、こんなに来るとは思いもしなかったです。甘かった…
列に並びつつ人が流れて観る感じで、全然ゆったり見れませんでした(いや、ホンマに!)
音声ガイド(※「千と千尋の神隠し」の千尋役の柊瑠美さんがナビでジブリスタッフの裏話やエピソードなどが聞ける)も借りたのに、その絵の前でじっと聴きながら観るって事が出来なかった;
特に凄かったのはラピュタ&ナウシカ辺りのエリア。
入り口付近に設けていた為、入ってすぐ人で溢れかえっていました。
(でも進むうちに空いてるエリアもあったんですけどね)
これから行く予定の方で、音声ガイドをレンタルしてゆっくりじっくり楽しみたいという方は日曜日は避けた方が無難かもです…

今回、初めて宮崎駿という人が描く肉筆を目の当たりにしたんですが、とにかくこの人は手抜きが出来ないのかというくらい精密に繊細にレイアウトを描いていました。
絵がレイアウト用紙の枠からはみ出し、紙同士をテープなどで繋いで描いていたり。
PAN(パン)の関係とかもあるだろうけど、壮大なスケールで尚且つ自由だなぁ…と。
子供の頃、画用紙に絵を描いているのに足りなくなっちゃってはみ出しちゃったりしてませんでした?
そして段々『ちゃんと画用紙内に収めよう』としてしまう。
この人にとって、規定の“枠”というのは存在しないんだなぁと感じました。

それから上からライトが当たっていたのでわかったんですが、宮崎駿さんのレイアウトスケッチは筆圧が高い感じがしました。
どういう事かというと、エンピツのラインがエンボスみたいな感じで凹んでるんです。
それはラピュタナウシカ辺りの背景に顕著に現れている気がしました。
印刷物ではわからない、直に描いたものならではの発見でした。

ゲド戦記」のレイアウトもありました。ここでは宮崎吾朗さんが描いたものがあります。
テルーが草原で佇んでるシーンなんですが、駿さんが描いたと言っても信じてしまうくらい絵のタッチが似ていて、やっぱり親子なんだなーとしみじみ(?)。

個人的には「じゃりン子チエ」があったのが、大阪人として嬉しくなりました(*´∀`*)
チエたちが住んでいる下町の感じが背景にも丁寧に描かれていて…
子鉄とかマサルとかテツが懐かしかった~!

館内は撮影禁止なので…チラシに載っていたレイアウトはこんな感じ。
ghibli_layout05.jpg ghibli_layout04.jpg
4・5階にわたって展示されていたのですが、4~5階を繋ぐ階段の踊り場に“こだま”がさりげなく道案内?(「こっちだよー」みたいな感じで)してくれています(笑)
ここも注目してください♪

ポストカードが欲しかったんですがショップの何処にあるかわからなかった;
レイアウト展図録はあったんだけどな(;´・ω・`)もしかして売り切れだったんかな…

ghibli_layout03.jpg吾朗氏が描いた説明チラシがあったので貰ってきましたが、
→こっちに見やすいカラー版があった(笑)

レイアウトに『BOOK』(普通の背景画の他に描かれる背景で人物の上にくる背景を指す)や、『クミ線』(背景とキャラが重なる部分を背景の輪郭に沿って引く線のこと)など専門用語がよく書かれているので、あらかじめ頭に入れてから観に行くとより楽しめるかと思います。
このページの真ん中くらいに用語の説明あり。

入り口入ってすぐ右手に“まっくろくろすけ”を自分で描いて壁に貼るコーナーがありましてみんなが描いたのを眺めてると様々で、すごく上手い人からキュートで可愛らしいものや味のあるまっくろくろすけ、中にはポニョを描いてたりで楽しめました♪
自分がトトロのお腹に乗った写真が撮れるコーナーもあったんですが、たくさんの子供たちに混ざって撮るのはちょっと勇気がなかった;
来館した際にはそちらも参加してみてください(b ̄▽ ̄)
ちなみにまっくろくろすけは私も描いてきました~。
目がハートマークになってて、何故か手があるまっくろくろすけです!
おヒマな方は探してください…(笑)

スタジオジブリ・レイアウト展 公式サイト
*2008@東京都現代美術館
*2009@サントリーミュージアム[天保山]

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spoon. (スプーン) 2009年 8月号 神山健治監督×羽海野チカインタビュー

spoon. (スプーン) 2009年 08月号 [雑誌]spoon. (スプーン) 2009年 08月号 [雑誌]

 *関連商品
 アニメーションノート no.14 (2009) (SEIBUNDO Mook)東のエデン 第1巻 初回限定生産版 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】 [DVD] 東のエデン 第3巻 (初回限定生産版) [Blu-ray] 東のエデン 第5巻 (初回限定生産版) [Blu-ray]

東のエデン神山健治監督×羽海野チカさん対談。
12ページ分も特集されていて、インタビューも楽しめたので660円はオトクでした♪
(他にもインタビュー掲載あるけどなんせ雑誌自体が高い;)
↓こんな感じでしたよヽ(o ゚ω゚ o)ノ
 spoon_eden02.jpg
インタビュー内容は、キャラの事やどうやってこの作品が生まれたかなど。
羽海野さんの視点が面白い。
ご自分も作品に参加されてるのに、私達と同じ様に毎回一視聴者になって楽しまれていたみたいで、放送後には感想ブログを相当見ていたそうです(監督も)。
私達が知りたい事を、羽海野さんが同じ視点で疑問に思い、代弁して下さっているのでありがたい♪
神山監督もちっとも気難しい人じゃなくて、色々なものを柔和な感じで捉えてる人なんだなぁと思いました。
自分が団塊と若者の“狭間”の曖昧な歳になって、どっち側に付くっていうより両者を結びつける橋渡しみたいなものを作りたかったみたいです。
これは冗談でしょうけど、「みんなを一カ所に集めてミサイルでも落として燃やしてしまおうか」とも思ったそうです((( ;゚Д゚)))
話を錬る内、段々最初の構想と変わってきていたみたいで…最初はどんなストーリーだったのかなぁ。
“ミサイル落として燃やして~”らしいから、割と殺伐としてたのかな;
滝沢が「この役立たずどもがぁ~!!」と叫ぶとことかも、最初の構想の感じが残ってる設定の様な気がする。
羽海野さんのあのメリーゴーランドの絵を見て変わったそうなんですよね。
少しドラマティックに、よりファンタジックになったって事かな?
spoon_eden03.jpg spoon_eden04.jpg
『もうほっといてパン』の実物や、滝沢と咲が訪れた場所の写真が載ってたりしてます♪

この号は『女子アニメ特集』なので他のアニメも掲載されていました。
サマーウォーズ」。
こちらも10ページに渡って特集を組んでいて、細田守監督とヒロイン役の桜庭ななみさんの各インタビューや絵コンテが載っていました。
spoon01.jpg spoon02.jpg
時をかける少女」の細田守(監督)×貞本義行(キャラデザイン)×奥寺佐渡子(脚本)の強力タッグです。
サマーウォーズ」は前から知っていたんですがビジュアルだけしか見た事なくて最初「時かけ」の続編?と思ったんですよね~。
主人公の男の子が真琴とソックリじゃないですか!(そう感じたのきっと私だけじゃないハズ 笑)
アナログ的なものとデジタルの融合を軸に展開する物語のようです。
国民全員が仮想空間にアバターを持っていて、とか。ちょっと面白そう。
そういえば「時をかける少女」が、日本テレビ系で8月11日に放送されるみたいです!

spoon03.jpg
エヴァンゲリオンの記事もありました~。
この号は全体がアニメ特集ですね。

spoon04.jpg spoon05.jpg
初めてこのspoon.という雑誌を買いましたが、普段はこんな風にキュートでPOPな女の子らしい内容みたいです。
ガーデニングの記事や夏らしいドリンクのレシピが載ってたりしてます+.d('ε'*d)゚+.゚

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「3月のライオン」羽海野チカ

3月のライオン 1巻
羽海野チカ
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 3月のライオン 2巻
 羽海野チカ
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 戦う理由が無い
 と言いながら
 本当は
 身の内に獣が棲むのを知っている

 戦いが始まればどうしても
 生きる道へと手がのびてしまう
 誰を不幸にしても
 どんな世界が待っていても

3月のライオン」の存在は、以前より薄々と知っていました。
アニメから映画化にまでなりハチクロブームを引き起した、羽海野チカさんの新作だということも。
将棋”をテーマにした話ってのは知っていましたが、私自身将棋にあまり関わりがなくルールも知らないし、将棋といえば積み木崩しやはさみ将棋など本来の楽しみ方と掛け離れていたものでした。
なので、どうしても敷居が高いような気がして今まで手を出せずにいて。

ハチミツとクローバーは漫喫とかで読んではいましたが、その時既にアニメが始まってて大分話も進んでいて『リアルに追いかけて行けてない感』があり、そこまでハマれなかったのです。(これは私の問題でハチクロ自体はとても面白かった)
キャラが魅力的だった「東のエデン」が終わって、なんだか寂しい気持ちを紛らわすじゃないですが(いや、そうだったかも)
「そういえば、羽海野さんの「3月のライオン」ってどうなんだろ…」
と気になり始め、そして…とりあえず買って読みました。

先入観を持って避けてしまうのは、ダメだってことに気付きました。

すごく…面白かったんです……ちっとも将棋知らないのに(笑)!
将棋のルールを知らない私がすんなり読めたのは、“将棋を指す人達”にスポットが当たっているからなんですね。
そういえば昔「情熱大陸」で羽生善治さんと渡辺明さんの竜王戦の対局を観た時、2人の気迫というか執念というかこの時の為に懸けたものすごいものが画面から伝わってきたのを覚えています。
私はそれまで、将棋は静かでどことなく地味な競技だと捉えていました。
年配の方やおじいちゃんがするゆったりとしたゲームだと。
でも、この2人の対戦を観た時は「なんて緊張感のある白熱した競技なんだ」って思いました。
表面上はただただ、盤面を見つめ冷静沈着にこなしているかのよう。
でも双方の心の中は、相手の先の先のもっと先を読み翻弄させたり誘い込んだり。
勝利をもぎ取る為の心理戦が繰り広げられていて…それも長引くと何時間も続くらしい。
将棋ってこんなに精神が試され体力をも消耗する熱い競技だったんだ、と。

主人公の桐山零は15歳でプロになり、その華やかな世界とは裏腹に苦悩しているんですよね。
家族を亡くし親戚にも見放され葬儀に現れた父親の友人に引き取られてゆくんですが、そこにも自分の居場所が無くて。
愛されるために、認められるために、生きるために、自立するために将棋を極めてゆくんです。
だから零にとって将棋は“生きる術”のようなもの。
将棋が無かったら彼はどうなっていたんだろう…他の方法は果たして見つかっていただろうか?
兎に角、壮絶な過去と傷を持つ青年ですが周りの人にはホント恵まれています。
あかり、ひなた、モモの三姉妹と出会うんですが、彼女等はとっても明るくて頑張り屋さん。
でもこの人達も母親を亡くしていて(父親は蒸発?)零とは似た境遇にある。
3人がいつも頑張っている姿を目の当たりにして零はこう思うんです。
『みんなものすごいがんばっているのに
 なんでオレはオレの事だけですぐ
 いっぱいいっぱいになってしまうんだろう
 ──情けない…』

これ、私もよく感じてる事です(;´・ω・`)
零は実力はあっても自分に自信がなく、結構ネガティブ体質っぽいんです。
私とソックリ…「この人は私だ」マジでそう思いました(笑)

あと、零がまだ一人暮らしを初めて間もない頃をこう表現しています。
『どこを歩いても夢の中にいるみたいだった
 音がよく聞こえないし
 町が白黒にチカチカしたりした
 緊張していたのだ
 慣れない町に
 でも知ってる人ができたとたん
 橋の向こうに色がついたような気がした』

これも経験あります。

零の心の中の傷は中々深くて、いつも自問自答して葛藤しています。
家族の事もそうだし、今於かれている将棋の世界でもそれは同じ。
零は人と関わるのがあまり得意ではない。自分の世界に安易に踏み込まれるのが怖い。
学校はともかく、一緒にご飯を食べる仲のひなちゃんにまで棋士なのを内緒にしてたりする事からも想定できます。
何もされてないのに自分からバリアを張っちゃう人なんですね。
でもある日、バレちゃって…(笑)
人が興味を示してくれた事が零にとっては「お腹のあたりがフワフワする程嬉しい」
これもわかるな~~~(*´艸`)
塊になっていたものを、少しずつ解かしていけてるような感じ。
でもそういう時に限って、香子が現れて零の心を掻き乱してくんですよ;
零は過去に香子に恋心があったみたいな感じでしたが、香子はどうだったんだろう。
愛憎みたいな感情?
個人的にはこの2人はくっ付いて欲しくない(;´・ω・`)
香子だと多分いつまでも頭が上がらないだろうし、彼が成長するには自分が上に立つ存在になるのが望ましいと思う。
しかし零、香子の「毒をはらんだ言葉ですら聴いていたい」と結構Mっ気があるのが…
羽海野さんは予想を裏切る事をするので心配だ…(; ̄ー ̄)<ハチクロ

好きな脇キャラは断然、二海堂!!
友人(零)思いで、とても熱くて真っ直ぐなキャラですよね。
彼が描いた『将棋はじめて絵本』は未経験の私にもすごくわかりやすかった(笑)
ねこ達も無駄にハイテンションなのがイイ…(“空腹”とかもうサイコーw)
零だけでは重くなりがちなので、この存在がホッとする。

「3月のライオン』は、1~2話しか出て来なくてもその人の人生や人間性を垣間見れるのがいいです。
年配でもう負けたら後が無い松永さんや、負けると荒れて離婚寸前の安井さん。
この人達に勝つと、自分がそれを後押しする様なカタチになってしまう。
しかし、負ける訳には…いかない。
一砂や二海堂みたいに情熱を持てず、将棋の世界をどことなく引いたとこから見ているような零だったけど、ついに感情が爆発する。
今までホント感情を出していなかったので、この2巻ラストの彼に鳥肌が立った。
そして度々出てくる、高く積み上げられた本の山に埋もれ一心に盤面に向かう一人の少年(零)の画。
作家さんには、最初にあるイメージが浮かんでそこからストーリーが生まれるという人がいる。(宮崎駿監督なんかもそう)
羽海野さんはきっと最初からこの2つのプロットがあって、それを描きたかったんだと思う。

零は宗谷冬司を超える日が来るんだろうか。
かつて格下だった渡辺氏が、羽生氏を追い抜き逆転するような日が。


3月のライオン 3巻 (ジェッツコミックス)

3巻は8月12日発売☆

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アニメ「東のエデン」第11話(最終話) [さらにつづく東]

あ~終わってしまいました~!
ラスト、私としてはスッキリとまではいかなくとも満足でした。
でも寂しいですねぇ(。>ω<)

パンツ生きてた!!
嬉しいサプライズじゃないですか~。・゚・(*/□\*)・゚・。
世間コンピューター、はずれたね;
この世に完璧なものなんてないんだよ、うん。
未来は変えられるし、変わってくもんなんだ。

そういえば今回の11話のサブタイカット、東のエデンの世界を絵で表現してるっぽいんですが、背景に今まで登場したセレソン達が描かれています。
物部、辻、結城、白鳥、近藤、火浦らしき人物が…
近藤は周りにひとだま(化けて出てきた時に浮かんでるヤツ)があるので死んでいるって意味でしょうが、火浦さんの周りにはありませんΣ( ・∀・;)
…もしかして生きてる?

結城は物部にうまく利用されちゃったという感じ。
11発目は物部が示唆したようですが、結局は飛行機に当たって豊洲に落ちてないんですよね。
豊洲には滝沢は居なかったけど豆柴がいたハズ……Σ( ・∀・;)ヤツが回避した?(あり得ない)
ああそういえば、今回出てきた豆柴の飼い主らしき女性は誰なんでしょう。
豆柴の滝沢への懐き様から面識はありそうな、母親かな~と思ったんですが。
滝沢の小さい頃に母親は姿を消したらしいのでそれ以来会ってなくて、でも母親は滝沢の事を気にかけていて…(でもどうして滝沢を捨てちゃったの?)
みんなから裏切られて独りになっちゃいそうだったのを見て、寂しくないように滝沢の元に残してあげたのかな?
豆柴の羽根はGPSが付いてるかもしれんよ!!(←意味アリ説を捨て切れない)

辻は明らかにこの状況を傍観してますね~。
彼はホントはどうしたいのかわかりませんが、少しずつ滝沢側に傾いてるっぽく見えた。
白鳥みたいに一気に滝沢に加勢するかもしれませんね。
「一昨日パトリオットの戦略上のプログラムが書き換えられた」と言っていましたが、誰がそれを?
そして「ミサイルなんか落ちなくてもこの国は既に死に向かっている」という気になる言葉。
今後ミサイル以上の脅威が迫っている?
物部は仕切り直しって感じでしょうか。何処に向かったんでしょうね。
迎撃されるのを見て「間に合ったようだ」などと言っていたので、まだ良心は捨て切っていないのかな。
滝沢が言う『ジョニー』は単純にニート達の事だったのね;
抽象的だったので考え過ぎてとんでもない事を想像していた私って( ̄∀ ̄;)ハズカシスギル
亜東タクシーのおじいさんが印象的に映ってたけど、滝沢が新聞をあげた運転手に似てた(割れたアゴが 笑)
もしあの時接触したおじいちゃんが携帯を渡した人物(=Mr.OUTSIDE)なら、咲たちの会話を聞いてどう思ってただろうね。

滝沢がミサイルを手のジェスチャーで撃ち落とすシーンは爽快でした!
まさにエンディング通りですね。
滝沢が呼びかけ、ニート達の協力によって様々な案が出され、それをJuizが抽出し、実行。
みんなの力をひとつに合わせて協力し、立ち向かったということ。
滝沢がただ単純に「ミサイルを撃ち落としてくれ」とJuizに頼まなかったのは、実行処理までの時間や残金の事を考えてとか考えてしまいそうですが、私は彼がみんなの事を信じていたからこそそうしなかったのかなって思いました。
ニート達も元々は、滝沢の言葉を信じて協力してくれてた人達なんですよね。
Juiz(他人)に頼りっきりじゃなく、自分達でも何かをしなくてはならないんだという感情を導いてくれたんじゃないかって。
ひとりひとりの持ってるものは小さく少しでしかないけど、それが束になるととても強くて大きなパワーを生み出す。
滝沢もそう言ってましたね。監督の伝えたいものもこれなんだと思いました。

1話の咲のモノローグは、ラストの事を言ってるんですね。最初はわからなかったけど全て見終えてみるとこういう事だったのか~。

彼は仕方なく王子になった
少なくとも私達の希望する明日は誰かが王子という名の生贄になる事でしかやってこないと気づいていたから
だから彼は不本意ながらも王子であろうとした
この王様のいない世界で
とはいえ彼はいったいどうやって王子になったのだろうか
その秘密を私はまだ知らない


最後、滝沢はJuizに「この国の王様にしてくれ」と依頼していました。
Juizも受理したんだけど「王子様」って…ビミョーにニュアンスが違うのは何故?;
物部のワインの依頼も受けてはいますが中身がカラッポで、依頼を背いたって感じでした。
そういう事から考えるとJuizの言葉には確信があって、『王様』は居ないとされているけどまだこの国にはそれが確実に健在しているから滝沢は王様にはなれない?
アトウサイゾウはまだ生きてて、絶大な権力を手離した訳じゃないって事か…
残りのお金を注ぎ込んで0になっちゃったら、直ぐにサポーターに始末されちゃうんじゃない?と思ったんですが、『王様』じゃなく格下げ?の『王子』なので依頼は完全には通ってないですよね。
滝沢が『王様』になれた時、完了したって事でサポーターが現れるのかも。
それはそれで切ないですが…
やっぱり滝沢には生きてて欲しいですよ。
彼が元々は何者なのか今はわかりませんが、そう思ってしまう人物です。

あんなに滝沢を非難しまくってた大杉も、いざ本人を目の前にすると「ガッツあるな」と言われポーッとしてるだけでした(笑)
大杉も滝沢の持つ不思議な魅力にかかってしまったみたい(; ̄ー ̄)
これでやっと咲ちゃんを諦められるのか?滝沢が咲を手を引いて連れ去って行くのを見ちゃったし。もう決定的だよね(´・ω・`)
大杉よ、スマンが新しい恋をしてくれ(笑)
それなら応援するから!

最後、彼は記憶を戻したのか消したのか…
「記憶は?」と訊かれた時に咲の頭をナデナデしたのは「もう戻ってるよ」なのか、「これからだよ」って言いたかったのか…
“損な役回り”に徹する事にした滝沢。
『ひとりだけ信じてくれる子がいたから』
滝沢は咲を信じて、自分も信じ決心してJuizに記憶を操作する依頼をしたって感じでした。
戻す方向なら、人から裏切られて絶望した経験を持つ今までの自分を受け入れる。
消す方向なら、支えてくれた人(咲やエデンのみんな、ニート達)を捨ててまた一から新たに挑戦する。しかし今度は失敗するかもしれないしある意味賭け。
でも、咲のポケットに携帯入れる行為が??(ハテナ)
滝沢はこの後、咲の前から姿を消すだろうと思うので履歴を見てくれってことなのかな?
あの携帯は他人に譲渡なんか出来ないよね?
てゆーか、監督が言ってた「滝沢がリンゴを食べなくてよかった」は?意味なかったの?;

メリーゴーランドが壊れてしまってあのイラストみたいに2人は乗る事が出来なかったけど…いつか乗れる日が訪れるんでしょうか。
滝沢が言っていたゴールデンリング、公式によると“brass ring”というらしく、これを掴むともう一度乗れるんだそうです。知らなかった~。
更に“grab for the brass ring”という言葉もあるらしく、意味は『成功を掴む』『(人生の目標としての)成功[富・名声・地位]を得ようとする』だそうです。
滝沢がこれが無くて残念に思っていたのは、これから『もう一度チャンスを掴める』『成功する』っていう願掛けみたいなものだったからかな。

残された謎は映画に持ち越しでしょうね。観終わって公式サイトを見てみると…

2009年11月28日(土)より「東のエデン 劇場版? The King of Eden」
2010年1月より「東のエデン 劇場版? Paradise Lost」が公開


え?え?ええええぇぇぇぇぇ~~~~!!!!
2部構成?!!

“The King of Eden”は『エデンの王(様)』。
滝沢メインの話になるんかなと思いましたが、彼はまだ“Prince(王子)”のはず。なのでどうなるんでしょう?
“Paradise Lost”は失楽園ですか…セレソンシステムが崩壊するって事?それとも世界が…

もう少し観ていたかったTV版「東のエデン」も今回で終了。3ヶ月楽しかった♪
何といっても滝沢の天性のカリスマ性にやられました~!
監督も言ってたけど、滝沢は前向きで元気でどんな人も取込む人。
でも咲とはなんか結ばれない気がする…風の様に現れて風の様に去ってく、それが滝沢らしいのかなって。
できれば劇場版も観たいけどね。


*アニメ「東のエデン」第1~3話 感想
*アニメ「東のエデン」第4話 感想
*アニメ「東のエデン」第5話 感想
*アニメ「東のエデン」第6話 感想
*アニメ「東のエデン」第7~8話 感想
*アニメ「東のエデン」第9話 感想
*アニメ「東のエデン」第10話 感想
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アニメ「東のエデン」第10話[誰が滝沢朗を殺したか]

毎回変わるサブタイの絵、今回は『誰が滝沢朗を殺したか』です。
滝沢らしき人物の影の上にKEEP OUTと描かれてるミサイルの影。
周りには番号札『J』『11』『二』。これ意味持たせてあるのかな?
そして豆柴が傍に…
結局、滝沢は殺されてなかったのでホッとしました( *´ー`)=3
でも仲間だと思ってた人達に裏切られた事で、滝沢の“心”は殺されて…
前に「絶望してない」と言ってて、だから今回は絶望したのかな?と思ってたんですが…そうだったんだ?
記憶を消したのはそういう理由からだったんですね。
滝沢を裏切った“仲間”って今はどうしてるのかな?セレソンの中にもいたり?
独りでミサイルを阻止しようとしてたのは、断られた&裏切られたから?

でもひとつ、引っ掛かることがあります。
ニート達と一緒に写ってた写真の、滝沢の笑顔。
絶望していたら、あんな笑顔できるでしょうか。
滝沢が洗脳プログラムをダウンロードしたのは2月。
迂闊な月曜日後~2ヶ月位開きがあります。
その間11月末に6つの経歴を用意させているので、絶望しながらも滝沢は前向きに新しい計画を企てていたんじゃないかな~と感じました。
前に頑張ってミサイルを回避した時の様にね。
滝沢の人間性を考えてみると、また攻撃されるのを知っていて、彼がスルーするハズないと思う。
もしかするともしかすると、滝沢は絶望して記憶をどうこうしたんじゃなく計画的だったのかも…

となると、物部は勘違いしてるんじゃないか?と。
ワシントンまで尾行して、裸になってホワイトハウスに銃を突きつけていた彼を見て「ここで終わりだ」と感じていた。(滝沢の思惑通り?)
ニートのドバイ輸送も片道じゃなく往復にしてあるのは、決められた日時(ミサイル発射の前の日)に彼等を帰って来させ、何かしようとしているんじゃ?
次のミサイル攻撃(トマホーク60発の件)に備えて彼等との計画だったり…
(または、一時は滝沢を恨んでた彼等たちが心を動かされて協力してくれる?)
…ないか(;´・ω・`)
もしそうだったら、滝沢は実は裏切られてない!って事で嬉しいサプライズなんだけどなー。

でもやっぱりアメリカまで行った事が謎。
アメリカでミサイルを止める為に、自分がこのシステムを考えたMr.OUTSIDE(=首謀者)として捕まる予定だった?だから銃の他にノブレス携帯を持ってた?

物部はセレソンシステムを乗っ取る事で、ゲームを上がるつもりだったんですね~。
セレソンとしての義務を墜行した経歴もないし、最初からこのシステムを暴く為にしか動いてないって事?;
ノブレス携帯を与えたのは、官僚時代の彼を評価しての事だったのかなぁ。
しかしMr.OUTSIDE=アトウサイゾウなんて;
ダジャレ好きのおじいさんだったのか。生きてたら100歳らしいけど、生きてるのはちょっと考えられないなぁ…物部の調査は正しいのかな?

No.2の辻って男…
「自分は100億なんて最初から持ってるから早くこのゲームを終わらせたい」って(笑)
最初から放棄してんの?どこぞの御曹司?おぼっちゃま?
なんでこの人が選ばれたんだよー!!
極めつけにJuizの穴?にツバ吐いてましたけど;;
OPで自分からNo.9に近づいてるのですが、計画があっての事だったら滝沢に興味を示していた?
このゲームに興味ないと言い一人狼っぽい彼ですが、今は何故かNo.1と共に動いているけど、滝沢側に寝返る可能性もありそうな人物ですね。
面白い方に付くとかで。

結城は辻と先にATO播磨脳科学研究所に行ってたみたいですね。何故さっきまで一緒に居た物部と別行動なんでしょう?(車の処理の為?)
物部達が施設内に入る時、ちょうどトレーラーが出て行きましたが、先に到着済みの結城と辻はJuizが運ばれてったのを気付かなかったんでしょうか。
ここんとこ、気になりますね。

あのJuiz?おねえさんは予想外でした~!キャストのとこで、“ジュイス?”となっていました(笑)
AKX20000てのは…あのニート軍団の事?AKXって何の略だろ?
滝沢は貨物列車に乗って何処に行くんでしょうか。更なる東へ?

滝沢が裏切られたと知って、咲が「滝沢くんを裏切ったみんなと自分も同じだ」と言っていました。
私も視聴者として同じ様な事を思ってしまったんですよね。
この後ミサイルが落ちる→「ストーリー展開として面白いかも…」って。
架空の物語だし、他人事なのでそう思えてしまったんですが、そう思ってしまう事が、問題視されている『この国の空気』と実は同じなんだってドキッとさせられました。
咲もそうだけど、みんな他からの変化を待ってるだけ。
自分からはなかなか変えられないし、変えようとしてない。
日本人はシャイ素質だから…頭で描いてても実行に移すという行為が難しい。
だからみんなを引っ張ってくれる“王様”が必要なのかもしれない。
最終回は、それを滝沢が実行し打ち破ってくれる爽快感を期待しています!

*アニメ「東のエデン」第1~3話 感想
*アニメ「東のエデン」第4話 感想
*アニメ「東のエデン」第5話 感想
*アニメ「東のエデン」第6話 感想
*アニメ「東のエデン」第7~8話 感想
*アニメ「東のエデン」第9話 感想
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アニメ「東のエデン」第9話[ハカナ過ギタ男]

パンツぅぅぅぅっっ・゜・(つД`)・゜・
ホントに“履かな過ぎた”…いや儚過ぎた男だった…
自ら開発した世間コンピューターで『30年後もニート』という結果に失望し、ズボンが風で飛ばされたのをキッカケに引きこもりになった板津。
みっちょんも言う通り自分の能力を過信していたからで、あの結果を信じなければ引き蘢る事もなかったんだろうな。

ズボンどころかパンツを履いてなくても恥じらいを感じなかった滝沢と、ズボンがなくなった事で引きこもってしまった板津。
こうして比べると対照的な2人だよね。(滝沢の場合、記憶を操作してるから恥ずかしいと感じなかったのかも知れんけど 笑)
短い時間だったけど、2人の間には確かに友情が芽生えてた。エデンのメンバーや咲にすらセレソンの事は決して言わなかったのに。
滝沢のパンツに対する接し方も嫌味がないんですよね。
そういうとこもあって彼も心を許していったんだと思う。
広島カープ優勝は約束された…でもパンツはもうそれを目にする事はできないんだよね。
それが一番可哀相だって思った。゜(つω`)゜。

no.1の物部、許すまじ!
あんな非道なヤツだったんすね。色々と履歴に残るのを嫌っているみたいで滝沢に知れるのを恐れての行動だろうけど、だからって自らの手で殺すなんて…すごく残酷で冷血な男だわ。
no.10の結城の方も、ミサイル打ったりしてるハズなのに「僕が人殺しになってしまうじゃないですか」って…
もうなんなの~この2人!
物部は車の廃棄を彼の携帯で処理するように命令してるし…結城はもう物部の犬って事ですか。
もしかして、ミサイルの件も物部からの提案?
ん~でも「9番には邪魔されたくない」みたいに言ってたし、少なくとも自分の意志でミサイルを依頼したのが正しいのかな。
人を殺害するにしてもjuizに依頼して間接的だから恐怖心も薄れてるだろうし、これは“ゲーム”なんだと割り切っていてそういうトコが麻痺してるのかも?
物部はそんな彼に目を付けて接触を試み、no.9が邪魔だと意気投合したって感じか。
結城は最初官僚というものに嫌悪感を示していたみたいだけど、イヤな過去があるのか…彼自身どういう人間なんでしょうね。

今回、録画してないと気付かないシーンがめちゃんこありましたね;
チラッとしか映ってないけど、no.1、3、6、7、8の詳細がありました。
意外とその人間性を感じれるものが多い。

no.1は一部しか見えなかったけどどれも『通信費』
残金も見えてなくてわかんなかった(けど頭が9だったのでもしかしたら90億近くはあるかも?)、結城の携帯を利用したりしてたし自分は極力使わず結構残ってると感じた。
ちょっとセコい気がする(笑)
でも通信費ってどういうものだろ?225円とか安い。

no.3は『派遣村にトマトサラダ』『赤い羽根募金の少年のために』『公園のゴミ拾い』
一番地味で善良な感じですけど…裏はないよね?!
ゴミ拾いなんかは自分でも出来る事だというのに、わざわざ依頼してるのは体が不自由な人だからでしょうか?盲目だとか、歩けないとか、老人とか、寝たきりとか。赤い羽根募金は福祉の総合窓口って感じだから、普段からそういう意識がある人なのかもしれない。

no.6は『カラオケ60人予約』『弁当30人前緊急』『交通渋滞緩和』
う~ん、掴みどころがない(;´・ω・`)
全ての依頼が突発的に感じる。でも、滝沢の履歴も『広島カープ優勝』とか他の人から見たら統一性ないもんなぁ(^_^;)
でも大人数での依頼が多いんですよね。私の中で一番ナゾだ(笑)

no.7は『賞味期限切れの牛乳出荷』『汚染米混入』『市立北星小学校集団食中毒』『株式会社クーロン 顧客情報』
なんか流通業の人間に怨みでもありそう(; ̄ー ̄)
一見私怨っぽいけど…食の安全性に疑問を投げかけてる人なのかな。

no.8は『小さな反則 笛吹かず』『チーム強化』『組織的な守備強化』『日本代表の決定力不足解消』
W杯で日本がに優勝して欲しい熱烈なサッカーファン?と思ったけど、どうしてこんなチマチマとした依頼ばかりしてるんだろう(笑)
「日本代表優勝」と依頼すれば一発じゃ…(残金が足りないとか?)
過去の放送で週刊誌の広告が映っててこの中にセレソン関係がいるかもと前に書きましたが、このno.8のセレソンは監督自身なのかな~って感じました。
依頼する内容が内部者っぽいし、自分の首も掛かってるしね(´・ω・`)

no.2、12は履歴が真っ白だった。
何も活動してないのでしょうか。何故?
ノブレス携帯を貰ったけど、怖くて使えない?それとも使いたくない?
でもセレソンはこの国を良くしたいという意識を持ってる人が選ばれるハズ…
OPのセレソンマークのとこで、no.2は滝沢と何処かで接触を試みたか様子を窺ってるっぽいんですよね。
no.1の後ろを通っていってるので、物部を介してだったりする?
物部は他のセレソンを調べあげてるみたいだけど、no.12だけ出来なかったみたいですね。履歴がないからそりゃムリっぽいけど…
そのno.12は誰からもやって来てなくて、自分からno.3に近づいてるみたい。
no.3って意外と重要人物だったりするのかなぁ。

←この警備員って滝沢ですよね?
自ら人々を誘導していたんですかΣ(*・д・ノ)ノ
『警官の制服手配/1000着』と履歴にありましたが、その1000人はどこからどうやって集めたんだろう?(そこら辺の男性にお金出すからと持ちかけた?)
そもそも何故警察に頼らなかったんだろう?
警察は動いてくれなかったのかな。確かにこんな目的が不明な事に動いてくれそうもない…か。

滝沢は11/29に経歴詐称をして、12/10にショッピングモールを買い取ってる。
同じ日の夜、お弁当2万食を用意してるので、その間の11日間で2万人を集めたって事になります。
2万人を集めるのにjuizには依頼してないから、自分がせっせと集めたのかな。
6人分の経歴を用意したのはこの為だと思うけど…
no.10のミサイルを止めようとしたり今まで受動的だったのに、これは自分から動いてる?
何かを防ごうとしての事だったのかな?
しかし、他のセレソンの履歴もみんな見てて知ってるハズですよね。
no.10がミサイルで攻撃しようとしてたのに、滝沢以外は誰も止めようとしなかったんだね…(´・ω・`)厄介ごとには我関せずって事なんでしょうか。
危機が迫ってても誰も危惧せず対処しようとしない『こういう空気』が問題ってことなのかな。
滝沢が「Mr.OUTSIDEをぶん殴ってやる」と怒りを露にしてるけど、実体の無いもの(=Mr.OUTSIDE)に戦いを挑んでる様な気がするよ。

no.10は、初めの10発の時のミサイルの目標地点にピンポイントで指定してるのは何故なんでしょう。
札幌、仙台、名古屋、大阪、群馬、福岡までは何となくわかるけど、豊洲や芝公園、新馬場 青物横丁などを指定してるのは意味があるの?豊洲にはこの後も指定してるし、滝沢がここに住所を持ってたから攻撃しようとしたのかな。
でも11発目のミサイルは、豊洲じゃなく飛行機に着弾してる。誰かが予定を狂わせた?
その次に『戦後からやり直すため日本をミサイル攻撃』という赤字の依頼がありました。
まだ実行されてない依頼だからでしょうか。
予定日が不明だったけど『60発のトマホークミサイルを発射』とかあり得ない(((;゚Д゚)))
これも2010/12/22に既に依頼してるのに誰も気に留めてない…・゜・(つД`)・゜・
…あれ?
滝沢が過去の履歴消去と洗脳プログラムをダウンロードしたのは、2011/02/12。
これ以前は、滝沢もこのno.10の履歴を知っているハズ。
なのに今回は記憶を消してしまった。
なんで?
もしやこの『戦後からやり直すため日本をミサイル攻撃』が、履歴に反映されるのは実行日の直前ってこと?
それなら、滝沢も気付くはずないし…
滝沢の履歴には、この依頼は残ってないからパンツが慌てて知らせようとしてたのか。
詳細の最後に“州”という文字が見えてたけど、豊洲でいいんだろうか?
ふとアメリカのワシントンとかの州かな?と思った。
先制攻撃誘発先はアメリカとかで。だから滝沢もアメリカに行ってたとか。
警察に捕まる目的or記憶を消すなら、アメリカに行かなくても出来たはずですし…

大杉くんはついに滝沢のヒミツを見つけてしまいましたね;
大杉にしたらしてやったりってトコでしょうか。
でもこの2人、まだ一度も直に対面してないんだけど…(笑)
みっちょんが滝沢の事「たっくん」って呼んでた~!
ツンデレみったん(*´∀`*)カワエエ

そういえばエデンシステムにアップした滝沢の画像には、どんどん後から情報が集まってきていましたが、ノブレス携帯を通したらどうなるんだろ…何か情報が載ってたりするのかな?

*アニメ「東のエデン」第1~3話 感想
*アニメ「東のエデン」第4話 感想
*アニメ「東のエデン」第5話 感想
*アニメ「東のエデン」第6話 感想
*アニメ「東のエデン」第7~8話 感想
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アニメ「東のエデン」第7話~第8話

2話纏めての感想です。

第7話 [ブラックスワン舞う]

覆面男はやっぱりあの隣に居た男で、大杉くんじゃなかったんですね~ヨカッタヨカッタ(;-_-) =3
白鳥さんは闇雲にジョニー狩りをしてるんじゃなく、性犯罪者を選んで成敗していると…
だから今までもサポーターの抹消対象にされなかったんだ。
「この国を正しき方向に導く」のがセレソンの使命だけど、こういうのもありなんですかね。
白鳥は、滝沢に会うなり彼が“サポーター”だと思ったみたいですが、近藤も火浦もそうでした。
『向こうから逢いに来たセレソン=サポーター』って認識なのでしょうか?
セレソン同士が接触すると、どちらかが消される(優位な方が残る)…というシステム?と思ったんですが、今回は近藤や火浦みたいに白鳥はその後誰にも殺されてないみたい。
残高がまだ残ってるからかな。
最後イリュージョンを使って“エレガント”に去って行った白鳥ですが、また登場しそうな感じ。

セレソン vs セレソンのバトルは面白かったです!
同じ要請をした時は後からの方が通るというのが…後出しじゃんけんの法則ですね(^_^;)
でも前々から感じていたんですが、なんだか“人”を動かす要請は金額がとても低いんですよね。
『ぎゃふん』にしてもそうだけど、殺害も1人50万とか…
施設を買う時はそれなりのお金が掛かるみたいだけど、人に関するものは(相場がわからないから何ともいえないけど)「えっこんなモンなの?!」と驚かされる。
これは、『人間をどうにかするってのはそれほど容易いことなんだよ』っていうアンチテーゼなのか?(と、勝手に感じています)
人間が悪い方向にもいい方向に行くのも少しの努力(お金)でどうにか出来る、それくらい簡単で単純なことなんだっていう…

でも、あの滝沢のセリフはどーなんよ(笑)
「ジョニーが嫌いなの?」「ジョニーに愛をもらったことないの?」って…
どういう会話だよ(; ̄ー ̄)
あんなセリフさらっと言える滝沢って・・・
でも氷の様に冷えきってた白鳥の心が、滝沢の言葉で救われそうな感じでした。
イイ雰囲気になる2人…もう少しでヤッちゃいそうで危なかったーー!!!(?)
2人の会話をしっかり聴いていた咲も気が気じゃなかったみたいで、開口一番「滝沢くんに何をしたんですか」だもんなぁ(´・ω・`)
元々は大杉救出だったのに。
高校からの友達でジョニーをチョン切られそうな絶体絶命の大杉 <<< つい最近知り合った正体不明の滝沢 だもんなぁ(´・ω・`)
そして連れ去られる時に思い出したかの様に「待ってその人は…!」と言ってましたが;
女って時に残酷ですね(笑)
それから、白鳥さんが滝沢のキズの手当をしてあげてましたが、脇腹辺りだったのにわざわざスッポンポンにする必要性は?と疑問が残ります(視聴者サービス?)


第8話 [あらかじめ失われた道程をさがして]

このサブタイ、突っ込んでいいものか…(; ̄ー ̄)
新キャラ登場。また濃ゆいな~(笑)
板津ことパンツ、京都に住んでるけど京都弁…じゃないよね?
「なかろうもん」とか、なんか九州の人って感じ。
2年も引き蘢ってずっと世の中の動きを動きを観察しているらしく。
『セレソン』の事もある程度は調べていたようですが、複数居るという認識はどこから?
そもそも、11人ってどういうとこからの情報なんだろ。
セレソンは12人とされていますが、それもなんだか怪しく感じるな…

“ジョニー”が白鳥に引き裂かれる夢を見て絶叫する滝沢。
滝沢にとってあのジョニーは、それほどすごく大切な存在なんだろうか(;゚∀゚)
ここで、平澤と春日の会話が気になる。

「ゾンビ映画に於いてショッピングモールは退廃する文明の象徴であり、少数派が引き籠る最後の楽園ですから」
「あそこに逃げ込みたいのは、本当は俺達じゃない誰かかもしれないぞ」


首都高の先の爆心地には、(滝沢の幻影ですが)ジョニーが姿を潜めていました。
平澤の言う、『俺達じゃない誰か』って彼等の事なのかなぁ。

これは私の妄想ですが、この『人間の世界』はいずれ滅ぶ未来が来ると思うんですよね。
天災や災害などの外からの影響というより、戦争などで人間同士がぶつかって、結局は自滅してしまうんじゃないかと…
そして世界は壊滅状態に陥った。
そんな未来から警鐘を鳴らす為に、セレソンシステムを現代に送り込んでいるんじゃないかって。
“救世主”を誕生させるべく。(セレソンも12人限定じゃなく、ダメだった人から次々とノブレス携帯の所有者が移り変わっていっていたりするのかも。その人の記憶を消して。滝沢が“滝沢”じゃなかった過去にセレソン経験があるかも?)
(ノブレス携帯がこの時代にはやけに高性能なのもそういう理由で…)
Mr.OUTSIDEはそれを仕掛けてる何かで。
ジョニーは人間の成れの果ての姿じゃないかって前にも書きましたが、そういうゾンビの様に行き場を無くした生命体の様な魂が、人類が引き起したあの“悲しみの地”に宿ってるんじゃないかな。
滝沢に彼等が見えるのは、そういうのを感じとれる、“救世主”に相応しい特別な存在だからなのかもしれない。

amazonに監督のインタビューがあって読んだのですが、「滝沢がりんごを食べなくてよかったですね」と言っていました。
禁断の木の実を食べたアダムが知性に目覚めてしまうという話がありますが、りんごを口にした時、前の記憶が蘇るということ…?
記憶を消す前の滝沢は、エデンシステムのコメントにあったように世間一般からは危険人物とされていたみたいです。(でもセレソン達は魅力的だと言っていたので、今までの行動にも意味があっての事だろうと思いますが)
滝沢はそんな過去を消して、まっさらな状態になって何を始めようとしていたのか?
それとも、放棄したかった?全てを。
この件でちょっと気になってる事があります。
滝沢の携帯の履歴には『洗脳プログラム』とありました。
でも洗脳って、今あるものに違う記憶を植え付ける事じゃないかな?
滝沢は、自分の記憶を上書きしてんじゃないかって。
ただの言葉の綾かも知れませんが;前々からどーも気になってる事です。

juizがセレソンによって人格が違うという事も答えていましたが、確かに滝沢のjuizは親しげですね(^_^;)
これって、セレソンとjuizは連動してるって事なのかな。
依頼を受けた後の決めセリフ?も段々バラエティに富んできて賢くなってるような。
セレソンの依頼は例え殺人でも受理されてるみたいですが、それは“自分”だから否定しない?
ノブレス携帯をセレソンに渡す時、火浦の場合、酔っぱらって記憶が無くなり気付いた時に目の前に…って感じでしたが、この記憶が無くなってる時に脳か何処かにjuizと連動できるものをインプットされてたり?
7話で、滝沢がjuizに「ジョニー狩りって知ってる?」と尋ねた時「お調べしましょうか?」と返ってきました。
『ぎゃふん』の時みたいに、勝手に調べるんだろうと思ってたのに今回聞き直したのは、滝沢が特別な感情を持っている『ジョニー』が狩られる事件だからあまり聞きたくないけど…というビミョーな心境だったから、juiz(=自分)もそう聞き返した…?
ある意味“juiz”という自分に問いかけていると…
あ~妄想大爆発ですね( ̄~ ̄;)ウーン

そういえば、エデンシステムに書き込まれた滝沢の6人分の偽名の中で、長谷川和也だけ“さん”付けなんですよね。この人物を装ってた時は“いい人”だったのかな?
それにあの滝沢の画像では、[岡田信太郎(30代後半)]には見えないよなぁ…どう偽装してたんだろ?

次回、大杉くんをキッカケに滝沢の正体を突き詰めるみたいですね。
信頼を元に、滝沢から咲を取り戻せるか?!(元々手に入れてないけど 笑)
楽しみ楽しみ(・∀・)

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アニメ「東のエデン」第6話[東のエデン]

大杉くん、白鳥に捕まっていたんですね(;´・ω・`)
でもネクタイの色違う…けど携帯とカバンは大杉のものですもんね。わからん;隣に居た人?

エデンのメンバーは変わってる人ばっかです;
見た目だけクールで下ネタ野郎平澤に、何故か机の中にいる春日…ドラえもん(笑)?
滝沢が、みっちょんをみったんと呼ぶのはなんか伏線でもあるのかも知れんし(="=;)!←無いと思われ
おネエはオカマじゃなかったのかよぉぉ~!
れっきとした女性だったんですね。でもあのおでこのシワ…32歳はあり得ない!絶対年齢は詐称してる!!!

咲はサークル“東のエデン”のみんなに滝沢の事話しちゃったんですかΣ(*・д・ノ)ノ
セレソンの事は口外してもいいもんなの?大丈夫なん?
ん?咲はまだセレソンの事は知らないのだっけ。知ってるのは『大金を持ってて記憶喪失』ってだけかな。
しかし、咲は意外とサークルの核の役割を担っていたんですね。
単に仲良しサークルってわけじゃなく、起業も考えてた真剣な活動内容だったんだ。
でも出会い系みたいな使われ方をされ始めて…大学側に調査されたのは個人情報の漏洩に繋がったから?
私は、何か“知られてはいけないもの”(画像に登録された情報とか)が偶然エデンシステムに存在して、表向きは大学だけどどこからかの力によって中止させられたんじゃないかな?と感じました。

そういえば、3&4話にチラッと出てくる週刊誌や吊り広告が気になる誌面なのです。
「総力特集・ニート ニートのホンネ」とか派遣切りの事や、3話の火浦の事を書いた「地方医療の黒い闇」の記事、今回出てきた「ジョニー狩り」の事などがあります。
ニートのと医療系とジョニー狩りは滝沢と火浦と白鳥のこと。
そこに載っているのは今世間で話題になっているものなのでしょうが、どうも他の記事もセレソンと関係ありそうな気がします。
目に付くのは、「サッカーW杯日本代表の立原監督の解任」と「サイコロステーキ殺人 豪腕球児の裏側」。
滝沢や火浦の様にセレソンが人知れず世間を賑わしてるなら、他のセレソン達も何かしら活動が表に出ているのではないでしょうか。
日本代表が惨敗していているのは、セレソンの仕業?とか考えたり(^_^;)
近藤みたいに操作して…でもその理由が思い付きませんが;
サイコロステーキ殺人は、かなり物々しいですね((( ;゚Д゚)))
白鳥みたいな殺人鬼がいたりして?コワー

今回思ったのは『滝沢ってかなり疑い深い』ことです。
パスポートをトースターにセットしたり、前から何かとサラリと証拠隠滅してたりしたけど、これは“前の滝沢”の人格によるものだろうか?
エデンのみんなが来る事を知って、クマの車に乗ってメルヘンチックなかわいらしいお出迎えをしたりしてたけど…ニートを集めてた広場?は立ち入り禁止区域にしたり窓も覆ってバッチリ隠してたもんね……( ̄ー ̄;)
(あそこに建てられてる太陽のオブジェみたいなものもちょっぴり気になる)
今の滝沢ってみんなに好印象だし実際悪い人じゃないっぽいけど、なんか裏表がありそうなトコが怖いよ;
咲が好きそうな服をパッとチョイスできるのも。前の滝沢は咲の事を知ってたのだろうか。
そういうトコ含めて、あれって全部無意識の内にやってるのかなぁ…前の滝沢って何者?
前と今じゃ人格が違うみたいだし、考え方も真逆の様な。
前はニートを無理矢理ドバイに送り込んで何とか働く術を見いだしてあげてたけど、今回は「働かなくていいじゃん!ここはニートの楽園だ!」だもん(;´・ω・`)

今回、白鳥のJuizの最後の言葉が他のセレソンと違いました。
「一番働く社長が独創的な救世主であらんことを切に願います」って、そう言わせてるの?
Sだな白鳥(笑)
とりあえず、大杉くんが無事でありますように(ー人ー;)ナムナム

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