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スタジオジブリ・レイアウト展 @サントリーミュージアム[天保山]

ghibli_layout01.jpg ghibli_layout02.jpg
『スタジオジブリ・レイアウト展』の大阪展に日曜日に行ってきました♪
入り口には、壁一面に引き延ばされたポニョのレイアウトがお出迎えしてくれます。
初日後の休日の日ということで館内は大混雑 ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
正直、こんなに来るとは思いもしなかったです。甘かった…
列に並びつつ人が流れて観る感じで、全然ゆったり見れませんでした(いや、ホンマに!)
音声ガイド(※「千と千尋の神隠し」の千尋役の柊瑠美さんがナビでジブリスタッフの裏話やエピソードなどが聞ける)も借りたのに、その絵の前でじっと聴きながら観るって事が出来なかった;
特に凄かったのはラピュタ&ナウシカ辺りのエリア。
入り口付近に設けていた為、入ってすぐ人で溢れかえっていました。
(でも進むうちに空いてるエリアもあったんですけどね)
これから行く予定の方で、音声ガイドをレンタルしてゆっくりじっくり楽しみたいという方は日曜日は避けた方が無難かもです…

今回、初めて宮崎駿という人が描く肉筆を目の当たりにしたんですが、とにかくこの人は手抜きが出来ないのかというくらい精密に繊細にレイアウトを描いていました。
絵がレイアウト用紙の枠からはみ出し、紙同士をテープなどで繋いで描いていたり。
PAN(パン)の関係とかもあるだろうけど、壮大なスケールで尚且つ自由だなぁ…と。
子供の頃、画用紙に絵を描いているのに足りなくなっちゃってはみ出しちゃったりしてませんでした?
そして段々『ちゃんと画用紙内に収めよう』としてしまう。
この人にとって、規定の“枠”というのは存在しないんだなぁと感じました。

それから上からライトが当たっていたのでわかったんですが、宮崎駿さんのレイアウトスケッチは筆圧が高い感じがしました。
どういう事かというと、エンピツのラインがエンボスみたいな感じで凹んでるんです。
それはラピュタナウシカ辺りの背景に顕著に現れている気がしました。
印刷物ではわからない、直に描いたものならではの発見でした。

ゲド戦記」のレイアウトもありました。ここでは宮崎吾朗さんが描いたものがあります。
テルーが草原で佇んでるシーンなんですが、駿さんが描いたと言っても信じてしまうくらい絵のタッチが似ていて、やっぱり親子なんだなーとしみじみ(?)。

個人的には「じゃりン子チエ」があったのが、大阪人として嬉しくなりました(*´∀`*)
チエたちが住んでいる下町の感じが背景にも丁寧に描かれていて…
子鉄とかマサルとかテツが懐かしかった~!

館内は撮影禁止なので…チラシに載っていたレイアウトはこんな感じ。
ghibli_layout05.jpg ghibli_layout04.jpg
4・5階にわたって展示されていたのですが、4~5階を繋ぐ階段の踊り場に“こだま”がさりげなく道案内?(「こっちだよー」みたいな感じで)してくれています(笑)
ここも注目してください♪

ポストカードが欲しかったんですがショップの何処にあるかわからなかった;
レイアウト展図録はあったんだけどな(;´・ω・`)もしかして売り切れだったんかな…

ghibli_layout03.jpg吾朗氏が描いた説明チラシがあったので貰ってきましたが、
→こっちに見やすいカラー版があった(笑)

レイアウトに『BOOK』(普通の背景画の他に描かれる背景で人物の上にくる背景を指す)や、『クミ線』(背景とキャラが重なる部分を背景の輪郭に沿って引く線のこと)など専門用語がよく書かれているので、あらかじめ頭に入れてから観に行くとより楽しめるかと思います。
このページの真ん中くらいに用語の説明あり。

入り口入ってすぐ右手に“まっくろくろすけ”を自分で描いて壁に貼るコーナーがありましてみんなが描いたのを眺めてると様々で、すごく上手い人からキュートで可愛らしいものや味のあるまっくろくろすけ、中にはポニョを描いてたりで楽しめました♪
自分がトトロのお腹に乗った写真が撮れるコーナーもあったんですが、たくさんの子供たちに混ざって撮るのはちょっと勇気がなかった;
来館した際にはそちらも参加してみてください(b ̄▽ ̄)
ちなみにまっくろくろすけは私も描いてきました~。
目がハートマークになってて、何故か手があるまっくろくろすけです!
おヒマな方は探してください…(笑)

スタジオジブリ・レイアウト展 公式サイト
*2008@東京都現代美術館
*2009@サントリーミュージアム[天保山]
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spoon. (スプーン) 2009年 8月号 神山健治監督×羽海野チカインタビュー

spoon. (スプーン) 2009年 08月号 [雑誌]spoon. (スプーン) 2009年 08月号 [雑誌]

 *関連商品
 アニメーションノート no.14 (2009) (SEIBUNDO Mook)東のエデン 第1巻 初回限定生産版 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】 [DVD] 東のエデン 第3巻 (初回限定生産版) [Blu-ray] 東のエデン 第5巻 (初回限定生産版) [Blu-ray]

東のエデン神山健治監督×羽海野チカさん対談。
12ページ分も特集されていて、インタビューも楽しめたので660円はオトクでした♪
(他にもインタビュー掲載あるけどなんせ雑誌自体が高い;)
↓こんな感じでしたよヽ(o ゚ω゚ o)ノ
 spoon_eden02.jpg
インタビュー内容は、キャラの事やどうやってこの作品が生まれたかなど。
羽海野さんの視点が面白い。
ご自分も作品に参加されてるのに、私達と同じ様に毎回一視聴者になって楽しまれていたみたいで、放送後には感想ブログを相当見ていたそうです(監督も)。
私達が知りたい事を、羽海野さんが同じ視点で疑問に思い、代弁して下さっているのでありがたい♪
神山監督もちっとも気難しい人じゃなくて、色々なものを柔和な感じで捉えてる人なんだなぁと思いました。
自分が団塊と若者の“狭間”の曖昧な歳になって、どっち側に付くっていうより両者を結びつける橋渡しみたいなものを作りたかったみたいです。
これは冗談でしょうけど、「みんなを一カ所に集めてミサイルでも落として燃やしてしまおうか」とも思ったそうです((( ;゚Д゚)))
話を錬る内、段々最初の構想と変わってきていたみたいで…最初はどんなストーリーだったのかなぁ。
“ミサイル落として燃やして~”らしいから、割と殺伐としてたのかな;
滝沢が「この役立たずどもがぁ~!!」と叫ぶとことかも、最初の構想の感じが残ってる設定の様な気がする。
羽海野さんのあのメリーゴーランドの絵を見て変わったそうなんですよね。
少しドラマティックに、よりファンタジックになったって事かな?
spoon_eden03.jpg spoon_eden04.jpg
『もうほっといてパン』の実物や、滝沢と咲が訪れた場所の写真が載ってたりしてます♪

この号は『女子アニメ特集』なので他のアニメも掲載されていました。
サマーウォーズ」。
こちらも10ページに渡って特集を組んでいて、細田守監督とヒロイン役の桜庭ななみさんの各インタビューや絵コンテが載っていました。
spoon01.jpg spoon02.jpg
時をかける少女」の細田守(監督)×貞本義行(キャラデザイン)×奥寺佐渡子(脚本)の強力タッグです。
サマーウォーズ」は前から知っていたんですがビジュアルだけしか見た事なくて最初「時かけ」の続編?と思ったんですよね~。
主人公の男の子が真琴とソックリじゃないですか!(そう感じたのきっと私だけじゃないハズ 笑)
アナログ的なものとデジタルの融合を軸に展開する物語のようです。
国民全員が仮想空間にアバターを持っていて、とか。ちょっと面白そう。
そういえば「時をかける少女」が、日本テレビ系で8月11日に放送されるみたいです!

spoon03.jpg
エヴァンゲリオンの記事もありました~。
この号は全体がアニメ特集ですね。

spoon04.jpg spoon05.jpg
初めてこのspoon.という雑誌を買いましたが、普段はこんな風にキュートでPOPな女の子らしい内容みたいです。
ガーデニングの記事や夏らしいドリンクのレシピが載ってたりしてます+.d('ε'*d)゚+.゚

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アニメ「東のエデン」第11話(最終話) [さらにつづく東]

あ~終わってしまいました~!
ラスト、私としてはスッキリとまではいかなくとも満足でした。
でも寂しいですねぇ(。>ω<)

パンツ生きてた!!
嬉しいサプライズじゃないですか~。・゚・(*/□\*)・゚・。
世間コンピューター、はずれたね;
この世に完璧なものなんてないんだよ、うん。
未来は変えられるし、変わってくもんなんだ。

そういえば今回の11話のサブタイカット、東のエデンの世界を絵で表現してるっぽいんですが、背景に今まで登場したセレソン達が描かれています。
物部、辻、結城、白鳥、近藤、火浦らしき人物が…
近藤は周りにひとだま(化けて出てきた時に浮かんでるヤツ)があるので死んでいるって意味でしょうが、火浦さんの周りにはありませんΣ( ・∀・;)
…もしかして生きてる?

結城は物部にうまく利用されちゃったという感じ。
11発目は物部が示唆したようですが、結局は飛行機に当たって豊洲に落ちてないんですよね。
豊洲には滝沢は居なかったけど豆柴がいたハズ……Σ( ・∀・;)ヤツが回避した?(あり得ない)
ああそういえば、今回出てきた豆柴の飼い主らしき女性は誰なんでしょう。
豆柴の滝沢への懐き様から面識はありそうな、母親かな~と思ったんですが。
滝沢の小さい頃に母親は姿を消したらしいのでそれ以来会ってなくて、でも母親は滝沢の事を気にかけていて…(でもどうして滝沢を捨てちゃったの?)
みんなから裏切られて独りになっちゃいそうだったのを見て、寂しくないように滝沢の元に残してあげたのかな?
豆柴の羽根はGPSが付いてるかもしれんよ!!(←意味アリ説を捨て切れない)

辻は明らかにこの状況を傍観してますね~。
彼はホントはどうしたいのかわかりませんが、少しずつ滝沢側に傾いてるっぽく見えた。
白鳥みたいに一気に滝沢に加勢するかもしれませんね。
「一昨日パトリオットの戦略上のプログラムが書き換えられた」と言っていましたが、誰がそれを?
そして「ミサイルなんか落ちなくてもこの国は既に死に向かっている」という気になる言葉。
今後ミサイル以上の脅威が迫っている?
物部は仕切り直しって感じでしょうか。何処に向かったんでしょうね。
迎撃されるのを見て「間に合ったようだ」などと言っていたので、まだ良心は捨て切っていないのかな。
滝沢が言う『ジョニー』は単純にニート達の事だったのね;
抽象的だったので考え過ぎてとんでもない事を想像していた私って( ̄∀ ̄;)ハズカシスギル
亜東タクシーのおじいさんが印象的に映ってたけど、滝沢が新聞をあげた運転手に似てた(割れたアゴが 笑)
もしあの時接触したおじいちゃんが携帯を渡した人物(=Mr.OUTSIDE)なら、咲たちの会話を聞いてどう思ってただろうね。

滝沢がミサイルを手のジェスチャーで撃ち落とすシーンは爽快でした!
まさにエンディング通りですね。
滝沢が呼びかけ、ニート達の協力によって様々な案が出され、それをJuizが抽出し、実行。
みんなの力をひとつに合わせて協力し、立ち向かったということ。
滝沢がただ単純に「ミサイルを撃ち落としてくれ」とJuizに頼まなかったのは、実行処理までの時間や残金の事を考えてとか考えてしまいそうですが、私は彼がみんなの事を信じていたからこそそうしなかったのかなって思いました。
ニート達も元々は、滝沢の言葉を信じて協力してくれてた人達なんですよね。
Juiz(他人)に頼りっきりじゃなく、自分達でも何かをしなくてはならないんだという感情を導いてくれたんじゃないかって。
ひとりひとりの持ってるものは小さく少しでしかないけど、それが束になるととても強くて大きなパワーを生み出す。
滝沢もそう言ってましたね。監督の伝えたいものもこれなんだと思いました。

1話の咲のモノローグは、ラストの事を言ってるんですね。最初はわからなかったけど全て見終えてみるとこういう事だったのか~。

彼は仕方なく王子になった
少なくとも私達の希望する明日は誰かが王子という名の生贄になる事でしかやってこないと気づいていたから
だから彼は不本意ながらも王子であろうとした
この王様のいない世界で
とはいえ彼はいったいどうやって王子になったのだろうか
その秘密を私はまだ知らない


最後、滝沢はJuizに「この国の王様にしてくれ」と依頼していました。
Juizも受理したんだけど「王子様」って…ビミョーにニュアンスが違うのは何故?;
物部のワインの依頼も受けてはいますが中身がカラッポで、依頼を背いたって感じでした。
そういう事から考えるとJuizの言葉には確信があって、『王様』は居ないとされているけどまだこの国にはそれが確実に健在しているから滝沢は王様にはなれない?
アトウサイゾウはまだ生きてて、絶大な権力を手離した訳じゃないって事か…
残りのお金を注ぎ込んで0になっちゃったら、直ぐにサポーターに始末されちゃうんじゃない?と思ったんですが、『王様』じゃなく格下げ?の『王子』なので依頼は完全には通ってないですよね。
滝沢が『王様』になれた時、完了したって事でサポーターが現れるのかも。
それはそれで切ないですが…
やっぱり滝沢には生きてて欲しいですよ。
彼が元々は何者なのか今はわかりませんが、そう思ってしまう人物です。

あんなに滝沢を非難しまくってた大杉も、いざ本人を目の前にすると「ガッツあるな」と言われポーッとしてるだけでした(笑)
大杉も滝沢の持つ不思議な魅力にかかってしまったみたい(; ̄ー ̄)
これでやっと咲ちゃんを諦められるのか?滝沢が咲を手を引いて連れ去って行くのを見ちゃったし。もう決定的だよね(´・ω・`)
大杉よ、スマンが新しい恋をしてくれ(笑)
それなら応援するから!

最後、彼は記憶を戻したのか消したのか…
「記憶は?」と訊かれた時に咲の頭をナデナデしたのは「もう戻ってるよ」なのか、「これからだよ」って言いたかったのか…
“損な役回り”に徹する事にした滝沢。
『ひとりだけ信じてくれる子がいたから』
滝沢は咲を信じて、自分も信じ決心してJuizに記憶を操作する依頼をしたって感じでした。
戻す方向なら、人から裏切られて絶望した経験を持つ今までの自分を受け入れる。
消す方向なら、支えてくれた人(咲やエデンのみんな、ニート達)を捨ててまた一から新たに挑戦する。しかし今度は失敗するかもしれないしある意味賭け。
でも、咲のポケットに携帯入れる行為が??(ハテナ)
滝沢はこの後、咲の前から姿を消すだろうと思うので履歴を見てくれってことなのかな?
あの携帯は他人に譲渡なんか出来ないよね?
てゆーか、監督が言ってた「滝沢がリンゴを食べなくてよかった」は?意味なかったの?;

メリーゴーランドが壊れてしまってあのイラストみたいに2人は乗る事が出来なかったけど…いつか乗れる日が訪れるんでしょうか。
滝沢が言っていたゴールデンリング、公式によると“brass ring”というらしく、これを掴むともう一度乗れるんだそうです。知らなかった~。
更に“grab for the brass ring”という言葉もあるらしく、意味は『成功を掴む』『(人生の目標としての)成功[富・名声・地位]を得ようとする』だそうです。
滝沢がこれが無くて残念に思っていたのは、これから『もう一度チャンスを掴める』『成功する』っていう願掛けみたいなものだったからかな。

残された謎は映画に持ち越しでしょうね。観終わって公式サイトを見てみると…

2009年11月28日(土)より「東のエデン 劇場版? The King of Eden」
2010年1月より「東のエデン 劇場版? Paradise Lost」が公開


え?え?ええええぇぇぇぇぇ~~~~!!!!
2部構成?!!

“The King of Eden”は『エデンの王(様)』。
滝沢メインの話になるんかなと思いましたが、彼はまだ“Prince(王子)”のはず。なのでどうなるんでしょう?
“Paradise Lost”は失楽園ですか…セレソンシステムが崩壊するって事?それとも世界が…

もう少し観ていたかったTV版「東のエデン」も今回で終了。3ヶ月楽しかった♪
何といっても滝沢の天性のカリスマ性にやられました~!
監督も言ってたけど、滝沢は前向きで元気でどんな人も取込む人。
でも咲とはなんか結ばれない気がする…風の様に現れて風の様に去ってく、それが滝沢らしいのかなって。
できれば劇場版も観たいけどね。


*アニメ「東のエデン」第1~3話 感想
*アニメ「東のエデン」第4話 感想
*アニメ「東のエデン」第5話 感想
*アニメ「東のエデン」第6話 感想
*アニメ「東のエデン」第7~8話 感想
*アニメ「東のエデン」第9話 感想
*アニメ「東のエデン」第10話 感想
東のエデン公式サイト

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アニメ「東のエデン」第10話[誰が滝沢朗を殺したか]

毎回変わるサブタイの絵、今回は『誰が滝沢朗を殺したか』です。
滝沢らしき人物の影の上にKEEP OUTと描かれてるミサイルの影。
周りには番号札『J』『11』『二』。これ意味持たせてあるのかな?
そして豆柴が傍に…
結局、滝沢は殺されてなかったのでホッとしました( *´ー`)=3
でも仲間だと思ってた人達に裏切られた事で、滝沢の“心”は殺されて…
前に「絶望してない」と言ってて、だから今回は絶望したのかな?と思ってたんですが…そうだったんだ?
記憶を消したのはそういう理由からだったんですね。
滝沢を裏切った“仲間”って今はどうしてるのかな?セレソンの中にもいたり?
独りでミサイルを阻止しようとしてたのは、断られた&裏切られたから?

でもひとつ、引っ掛かることがあります。
ニート達と一緒に写ってた写真の、滝沢の笑顔。
絶望していたら、あんな笑顔できるでしょうか。
滝沢が洗脳プログラムをダウンロードしたのは2月。
迂闊な月曜日後~2ヶ月位開きがあります。
その間11月末に6つの経歴を用意させているので、絶望しながらも滝沢は前向きに新しい計画を企てていたんじゃないかな~と感じました。
前に頑張ってミサイルを回避した時の様にね。
滝沢の人間性を考えてみると、また攻撃されるのを知っていて、彼がスルーするハズないと思う。
もしかするともしかすると、滝沢は絶望して記憶をどうこうしたんじゃなく計画的だったのかも…

となると、物部は勘違いしてるんじゃないか?と。
ワシントンまで尾行して、裸になってホワイトハウスに銃を突きつけていた彼を見て「ここで終わりだ」と感じていた。(滝沢の思惑通り?)
ニートのドバイ輸送も片道じゃなく往復にしてあるのは、決められた日時(ミサイル発射の前の日)に彼等を帰って来させ、何かしようとしているんじゃ?
次のミサイル攻撃(トマホーク60発の件)に備えて彼等との計画だったり…
(または、一時は滝沢を恨んでた彼等たちが心を動かされて協力してくれる?)
…ないか(;´・ω・`)
もしそうだったら、滝沢は実は裏切られてない!って事で嬉しいサプライズなんだけどなー。

でもやっぱりアメリカまで行った事が謎。
アメリカでミサイルを止める為に、自分がこのシステムを考えたMr.OUTSIDE(=首謀者)として捕まる予定だった?だから銃の他にノブレス携帯を持ってた?

物部はセレソンシステムを乗っ取る事で、ゲームを上がるつもりだったんですね~。
セレソンとしての義務を墜行した経歴もないし、最初からこのシステムを暴く為にしか動いてないって事?;
ノブレス携帯を与えたのは、官僚時代の彼を評価しての事だったのかなぁ。
しかしMr.OUTSIDE=アトウサイゾウなんて;
ダジャレ好きのおじいさんだったのか。生きてたら100歳らしいけど、生きてるのはちょっと考えられないなぁ…物部の調査は正しいのかな?

No.2の辻って男…
「自分は100億なんて最初から持ってるから早くこのゲームを終わらせたい」って(笑)
最初から放棄してんの?どこぞの御曹司?おぼっちゃま?
なんでこの人が選ばれたんだよー!!
極めつけにJuizの穴?にツバ吐いてましたけど;;
OPで自分からNo.9に近づいてるのですが、計画があっての事だったら滝沢に興味を示していた?
このゲームに興味ないと言い一人狼っぽい彼ですが、今は何故かNo.1と共に動いているけど、滝沢側に寝返る可能性もありそうな人物ですね。
面白い方に付くとかで。

結城は辻と先にATO播磨脳科学研究所に行ってたみたいですね。何故さっきまで一緒に居た物部と別行動なんでしょう?(車の処理の為?)
物部達が施設内に入る時、ちょうどトレーラーが出て行きましたが、先に到着済みの結城と辻はJuizが運ばれてったのを気付かなかったんでしょうか。
ここんとこ、気になりますね。

あのJuiz?おねえさんは予想外でした~!キャストのとこで、“ジュイス?”となっていました(笑)
AKX20000てのは…あのニート軍団の事?AKXって何の略だろ?
滝沢は貨物列車に乗って何処に行くんでしょうか。更なる東へ?

滝沢が裏切られたと知って、咲が「滝沢くんを裏切ったみんなと自分も同じだ」と言っていました。
私も視聴者として同じ様な事を思ってしまったんですよね。
この後ミサイルが落ちる→「ストーリー展開として面白いかも…」って。
架空の物語だし、他人事なのでそう思えてしまったんですが、そう思ってしまう事が、問題視されている『この国の空気』と実は同じなんだってドキッとさせられました。
咲もそうだけど、みんな他からの変化を待ってるだけ。
自分からはなかなか変えられないし、変えようとしてない。
日本人はシャイ素質だから…頭で描いてても実行に移すという行為が難しい。
だからみんなを引っ張ってくれる“王様”が必要なのかもしれない。
最終回は、それを滝沢が実行し打ち破ってくれる爽快感を期待しています!

*アニメ「東のエデン」第1~3話 感想
*アニメ「東のエデン」第4話 感想
*アニメ「東のエデン」第5話 感想
*アニメ「東のエデン」第6話 感想
*アニメ「東のエデン」第7~8話 感想
*アニメ「東のエデン」第9話 感想
東のエデン公式サイト

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アニメ「東のエデン」第9話[ハカナ過ギタ男]

パンツぅぅぅぅっっ・゜・(つД`)・゜・
ホントに“履かな過ぎた”…いや儚過ぎた男だった…
自ら開発した世間コンピューターで『30年後もニート』という結果に失望し、ズボンが風で飛ばされたのをキッカケに引きこもりになった板津。
みっちょんも言う通り自分の能力を過信していたからで、あの結果を信じなければ引き蘢る事もなかったんだろうな。

ズボンどころかパンツを履いてなくても恥じらいを感じなかった滝沢と、ズボンがなくなった事で引きこもってしまった板津。
こうして比べると対照的な2人だよね。(滝沢の場合、記憶を操作してるから恥ずかしいと感じなかったのかも知れんけど 笑)
短い時間だったけど、2人の間には確かに友情が芽生えてた。エデンのメンバーや咲にすらセレソンの事は決して言わなかったのに。
滝沢のパンツに対する接し方も嫌味がないんですよね。
そういうとこもあって彼も心を許していったんだと思う。
広島カープ優勝は約束された…でもパンツはもうそれを目にする事はできないんだよね。
それが一番可哀相だって思った。゜(つω`)゜。

no.1の物部、許すまじ!
あんな非道なヤツだったんすね。色々と履歴に残るのを嫌っているみたいで滝沢に知れるのを恐れての行動だろうけど、だからって自らの手で殺すなんて…すごく残酷で冷血な男だわ。
no.10の結城の方も、ミサイル打ったりしてるハズなのに「僕が人殺しになってしまうじゃないですか」って…
もうなんなの~この2人!
物部は車の廃棄を彼の携帯で処理するように命令してるし…結城はもう物部の犬って事ですか。
もしかして、ミサイルの件も物部からの提案?
ん~でも「9番には邪魔されたくない」みたいに言ってたし、少なくとも自分の意志でミサイルを依頼したのが正しいのかな。
人を殺害するにしてもjuizに依頼して間接的だから恐怖心も薄れてるだろうし、これは“ゲーム”なんだと割り切っていてそういうトコが麻痺してるのかも?
物部はそんな彼に目を付けて接触を試み、no.9が邪魔だと意気投合したって感じか。
結城は最初官僚というものに嫌悪感を示していたみたいだけど、イヤな過去があるのか…彼自身どういう人間なんでしょうね。

今回、録画してないと気付かないシーンがめちゃんこありましたね;
チラッとしか映ってないけど、no.1、3、6、7、8の詳細がありました。
意外とその人間性を感じれるものが多い。

no.1は一部しか見えなかったけどどれも『通信費』
残金も見えてなくてわかんなかった(けど頭が9だったのでもしかしたら90億近くはあるかも?)、結城の携帯を利用したりしてたし自分は極力使わず結構残ってると感じた。
ちょっとセコい気がする(笑)
でも通信費ってどういうものだろ?225円とか安い。

no.3は『派遣村にトマトサラダ』『赤い羽根募金の少年のために』『公園のゴミ拾い』
一番地味で善良な感じですけど…裏はないよね?!
ゴミ拾いなんかは自分でも出来る事だというのに、わざわざ依頼してるのは体が不自由な人だからでしょうか?盲目だとか、歩けないとか、老人とか、寝たきりとか。赤い羽根募金は福祉の総合窓口って感じだから、普段からそういう意識がある人なのかもしれない。

no.6は『カラオケ60人予約』『弁当30人前緊急』『交通渋滞緩和』
う~ん、掴みどころがない(;´・ω・`)
全ての依頼が突発的に感じる。でも、滝沢の履歴も『広島カープ優勝』とか他の人から見たら統一性ないもんなぁ(^_^;)
でも大人数での依頼が多いんですよね。私の中で一番ナゾだ(笑)

no.7は『賞味期限切れの牛乳出荷』『汚染米混入』『市立北星小学校集団食中毒』『株式会社クーロン 顧客情報』
なんか流通業の人間に怨みでもありそう(; ̄ー ̄)
一見私怨っぽいけど…食の安全性に疑問を投げかけてる人なのかな。

no.8は『小さな反則 笛吹かず』『チーム強化』『組織的な守備強化』『日本代表の決定力不足解消』
W杯で日本がに優勝して欲しい熱烈なサッカーファン?と思ったけど、どうしてこんなチマチマとした依頼ばかりしてるんだろう(笑)
「日本代表優勝」と依頼すれば一発じゃ…(残金が足りないとか?)
過去の放送で週刊誌の広告が映っててこの中にセレソン関係がいるかもと前に書きましたが、このno.8のセレソンは監督自身なのかな~って感じました。
依頼する内容が内部者っぽいし、自分の首も掛かってるしね(´・ω・`)

no.2、12は履歴が真っ白だった。
何も活動してないのでしょうか。何故?
ノブレス携帯を貰ったけど、怖くて使えない?それとも使いたくない?
でもセレソンはこの国を良くしたいという意識を持ってる人が選ばれるハズ…
OPのセレソンマークのとこで、no.2は滝沢と何処かで接触を試みたか様子を窺ってるっぽいんですよね。
no.1の後ろを通っていってるので、物部を介してだったりする?
物部は他のセレソンを調べあげてるみたいだけど、no.12だけ出来なかったみたいですね。履歴がないからそりゃムリっぽいけど…
そのno.12は誰からもやって来てなくて、自分からno.3に近づいてるみたい。
no.3って意外と重要人物だったりするのかなぁ。

←この警備員って滝沢ですよね?
自ら人々を誘導していたんですかΣ(*・д・ノ)ノ
『警官の制服手配/1000着』と履歴にありましたが、その1000人はどこからどうやって集めたんだろう?(そこら辺の男性にお金出すからと持ちかけた?)
そもそも何故警察に頼らなかったんだろう?
警察は動いてくれなかったのかな。確かにこんな目的が不明な事に動いてくれそうもない…か。

滝沢は11/29に経歴詐称をして、12/10にショッピングモールを買い取ってる。
同じ日の夜、お弁当2万食を用意してるので、その間の11日間で2万人を集めたって事になります。
2万人を集めるのにjuizには依頼してないから、自分がせっせと集めたのかな。
6人分の経歴を用意したのはこの為だと思うけど…
no.10のミサイルを止めようとしたり今まで受動的だったのに、これは自分から動いてる?
何かを防ごうとしての事だったのかな?
しかし、他のセレソンの履歴もみんな見てて知ってるハズですよね。
no.10がミサイルで攻撃しようとしてたのに、滝沢以外は誰も止めようとしなかったんだね…(´・ω・`)厄介ごとには我関せずって事なんでしょうか。
危機が迫ってても誰も危惧せず対処しようとしない『こういう空気』が問題ってことなのかな。
滝沢が「Mr.OUTSIDEをぶん殴ってやる」と怒りを露にしてるけど、実体の無いもの(=Mr.OUTSIDE)に戦いを挑んでる様な気がするよ。

no.10は、初めの10発の時のミサイルの目標地点にピンポイントで指定してるのは何故なんでしょう。
札幌、仙台、名古屋、大阪、群馬、福岡までは何となくわかるけど、豊洲や芝公園、新馬場 青物横丁などを指定してるのは意味があるの?豊洲にはこの後も指定してるし、滝沢がここに住所を持ってたから攻撃しようとしたのかな。
でも11発目のミサイルは、豊洲じゃなく飛行機に着弾してる。誰かが予定を狂わせた?
その次に『戦後からやり直すため日本をミサイル攻撃』という赤字の依頼がありました。
まだ実行されてない依頼だからでしょうか。
予定日が不明だったけど『60発のトマホークミサイルを発射』とかあり得ない(((;゚Д゚)))
これも2010/12/22に既に依頼してるのに誰も気に留めてない…・゜・(つД`)・゜・
…あれ?
滝沢が過去の履歴消去と洗脳プログラムをダウンロードしたのは、2011/02/12。
これ以前は、滝沢もこのno.10の履歴を知っているハズ。
なのに今回は記憶を消してしまった。
なんで?
もしやこの『戦後からやり直すため日本をミサイル攻撃』が、履歴に反映されるのは実行日の直前ってこと?
それなら、滝沢も気付くはずないし…
滝沢の履歴には、この依頼は残ってないからパンツが慌てて知らせようとしてたのか。
詳細の最後に“州”という文字が見えてたけど、豊洲でいいんだろうか?
ふとアメリカのワシントンとかの州かな?と思った。
先制攻撃誘発先はアメリカとかで。だから滝沢もアメリカに行ってたとか。
警察に捕まる目的or記憶を消すなら、アメリカに行かなくても出来たはずですし…

大杉くんはついに滝沢のヒミツを見つけてしまいましたね;
大杉にしたらしてやったりってトコでしょうか。
でもこの2人、まだ一度も直に対面してないんだけど…(笑)
みっちょんが滝沢の事「たっくん」って呼んでた~!
ツンデレみったん(*´∀`*)カワエエ

そういえばエデンシステムにアップした滝沢の画像には、どんどん後から情報が集まってきていましたが、ノブレス携帯を通したらどうなるんだろ…何か情報が載ってたりするのかな?

*アニメ「東のエデン」第1~3話 感想
*アニメ「東のエデン」第4話 感想
*アニメ「東のエデン」第5話 感想
*アニメ「東のエデン」第6話 感想
*アニメ「東のエデン」第7~8話 感想
東のエデン公式サイト

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アニメ「東のエデン」第7話~第8話

2話纏めての感想です。

第7話 [ブラックスワン舞う]

覆面男はやっぱりあの隣に居た男で、大杉くんじゃなかったんですね~ヨカッタヨカッタ(;-_-) =3
白鳥さんは闇雲にジョニー狩りをしてるんじゃなく、性犯罪者を選んで成敗していると…
だから今までもサポーターの抹消対象にされなかったんだ。
「この国を正しき方向に導く」のがセレソンの使命だけど、こういうのもありなんですかね。
白鳥は、滝沢に会うなり彼が“サポーター”だと思ったみたいですが、近藤も火浦もそうでした。
『向こうから逢いに来たセレソン=サポーター』って認識なのでしょうか?
セレソン同士が接触すると、どちらかが消される(優位な方が残る)…というシステム?と思ったんですが、今回は近藤や火浦みたいに白鳥はその後誰にも殺されてないみたい。
残高がまだ残ってるからかな。
最後イリュージョンを使って“エレガント”に去って行った白鳥ですが、また登場しそうな感じ。

セレソン vs セレソンのバトルは面白かったです!
同じ要請をした時は後からの方が通るというのが…後出しじゃんけんの法則ですね(^_^;)
でも前々から感じていたんですが、なんだか“人”を動かす要請は金額がとても低いんですよね。
『ぎゃふん』にしてもそうだけど、殺害も1人50万とか…
施設を買う時はそれなりのお金が掛かるみたいだけど、人に関するものは(相場がわからないから何ともいえないけど)「えっこんなモンなの?!」と驚かされる。
これは、『人間をどうにかするってのはそれほど容易いことなんだよ』っていうアンチテーゼなのか?(と、勝手に感じています)
人間が悪い方向にもいい方向に行くのも少しの努力(お金)でどうにか出来る、それくらい簡単で単純なことなんだっていう…

でも、あの滝沢のセリフはどーなんよ(笑)
「ジョニーが嫌いなの?」「ジョニーに愛をもらったことないの?」って…
どういう会話だよ(; ̄ー ̄)
あんなセリフさらっと言える滝沢って・・・
でも氷の様に冷えきってた白鳥の心が、滝沢の言葉で救われそうな感じでした。
イイ雰囲気になる2人…もう少しでヤッちゃいそうで危なかったーー!!!(?)
2人の会話をしっかり聴いていた咲も気が気じゃなかったみたいで、開口一番「滝沢くんに何をしたんですか」だもんなぁ(´・ω・`)
元々は大杉救出だったのに。
高校からの友達でジョニーをチョン切られそうな絶体絶命の大杉 <<< つい最近知り合った正体不明の滝沢 だもんなぁ(´・ω・`)
そして連れ去られる時に思い出したかの様に「待ってその人は…!」と言ってましたが;
女って時に残酷ですね(笑)
それから、白鳥さんが滝沢のキズの手当をしてあげてましたが、脇腹辺りだったのにわざわざスッポンポンにする必要性は?と疑問が残ります(視聴者サービス?)


第8話 [あらかじめ失われた道程をさがして]

このサブタイ、突っ込んでいいものか…(; ̄ー ̄)
新キャラ登場。また濃ゆいな~(笑)
板津ことパンツ、京都に住んでるけど京都弁…じゃないよね?
「なかろうもん」とか、なんか九州の人って感じ。
2年も引き蘢ってずっと世の中の動きを動きを観察しているらしく。
『セレソン』の事もある程度は調べていたようですが、複数居るという認識はどこから?
そもそも、11人ってどういうとこからの情報なんだろ。
セレソンは12人とされていますが、それもなんだか怪しく感じるな…

“ジョニー”が白鳥に引き裂かれる夢を見て絶叫する滝沢。
滝沢にとってあのジョニーは、それほどすごく大切な存在なんだろうか(;゚∀゚)
ここで、平澤と春日の会話が気になる。

「ゾンビ映画に於いてショッピングモールは退廃する文明の象徴であり、少数派が引き籠る最後の楽園ですから」
「あそこに逃げ込みたいのは、本当は俺達じゃない誰かかもしれないぞ」


首都高の先の爆心地には、(滝沢の幻影ですが)ジョニーが姿を潜めていました。
平澤の言う、『俺達じゃない誰か』って彼等の事なのかなぁ。

これは私の妄想ですが、この『人間の世界』はいずれ滅ぶ未来が来ると思うんですよね。
天災や災害などの外からの影響というより、戦争などで人間同士がぶつかって、結局は自滅してしまうんじゃないかと…
そして世界は壊滅状態に陥った。
そんな未来から警鐘を鳴らす為に、セレソンシステムを現代に送り込んでいるんじゃないかって。
“救世主”を誕生させるべく。(セレソンも12人限定じゃなく、ダメだった人から次々とノブレス携帯の所有者が移り変わっていっていたりするのかも。その人の記憶を消して。滝沢が“滝沢”じゃなかった過去にセレソン経験があるかも?)
(ノブレス携帯がこの時代にはやけに高性能なのもそういう理由で…)
Mr.OUTSIDEはそれを仕掛けてる何かで。
ジョニーは人間の成れの果ての姿じゃないかって前にも書きましたが、そういうゾンビの様に行き場を無くした生命体の様な魂が、人類が引き起したあの“悲しみの地”に宿ってるんじゃないかな。
滝沢に彼等が見えるのは、そういうのを感じとれる、“救世主”に相応しい特別な存在だからなのかもしれない。

amazonに監督のインタビューがあって読んだのですが、「滝沢がりんごを食べなくてよかったですね」と言っていました。
禁断の木の実を食べたアダムが知性に目覚めてしまうという話がありますが、りんごを口にした時、前の記憶が蘇るということ…?
記憶を消す前の滝沢は、エデンシステムのコメントにあったように世間一般からは危険人物とされていたみたいです。(でもセレソン達は魅力的だと言っていたので、今までの行動にも意味があっての事だろうと思いますが)
滝沢はそんな過去を消して、まっさらな状態になって何を始めようとしていたのか?
それとも、放棄したかった?全てを。
この件でちょっと気になってる事があります。
滝沢の携帯の履歴には『洗脳プログラム』とありました。
でも洗脳って、今あるものに違う記憶を植え付ける事じゃないかな?
滝沢は、自分の記憶を上書きしてんじゃないかって。
ただの言葉の綾かも知れませんが;前々からどーも気になってる事です。

juizがセレソンによって人格が違うという事も答えていましたが、確かに滝沢のjuizは親しげですね(^_^;)
これって、セレソンとjuizは連動してるって事なのかな。
依頼を受けた後の決めセリフ?も段々バラエティに富んできて賢くなってるような。
セレソンの依頼は例え殺人でも受理されてるみたいですが、それは“自分”だから否定しない?
ノブレス携帯をセレソンに渡す時、火浦の場合、酔っぱらって記憶が無くなり気付いた時に目の前に…って感じでしたが、この記憶が無くなってる時に脳か何処かにjuizと連動できるものをインプットされてたり?
7話で、滝沢がjuizに「ジョニー狩りって知ってる?」と尋ねた時「お調べしましょうか?」と返ってきました。
『ぎゃふん』の時みたいに、勝手に調べるんだろうと思ってたのに今回聞き直したのは、滝沢が特別な感情を持っている『ジョニー』が狩られる事件だからあまり聞きたくないけど…というビミョーな心境だったから、juiz(=自分)もそう聞き返した…?
ある意味“juiz”という自分に問いかけていると…
あ~妄想大爆発ですね( ̄~ ̄;)ウーン

そういえば、エデンシステムに書き込まれた滝沢の6人分の偽名の中で、長谷川和也だけ“さん”付けなんですよね。この人物を装ってた時は“いい人”だったのかな?
それにあの滝沢の画像では、[岡田信太郎(30代後半)]には見えないよなぁ…どう偽装してたんだろ?

次回、大杉くんをキッカケに滝沢の正体を突き詰めるみたいですね。
信頼を元に、滝沢から咲を取り戻せるか?!(元々手に入れてないけど 笑)
楽しみ楽しみ(・∀・)

*アニメ「東のエデン」第1~3話 感想
*アニメ「東のエデン」第4話 感想
*アニメ「東のエデン」第5話 感想
*アニメ「東のエデン」第6話 感想
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アニメ「東のエデン」第6話[東のエデン]

大杉くん、白鳥に捕まっていたんですね(;´・ω・`)
でもネクタイの色違う…けど携帯とカバンは大杉のものですもんね。わからん;隣に居た人?

エデンのメンバーは変わってる人ばっかです;
見た目だけクールで下ネタ野郎平澤に、何故か机の中にいる春日…ドラえもん(笑)?
滝沢が、みっちょんをみったんと呼ぶのはなんか伏線でもあるのかも知れんし(="=;)!←無いと思われ
おネエはオカマじゃなかったのかよぉぉ~!
れっきとした女性だったんですね。でもあのおでこのシワ…32歳はあり得ない!絶対年齢は詐称してる!!!

咲はサークル“東のエデン”のみんなに滝沢の事話しちゃったんですかΣ(*・д・ノ)ノ
セレソンの事は口外してもいいもんなの?大丈夫なん?
ん?咲はまだセレソンの事は知らないのだっけ。知ってるのは『大金を持ってて記憶喪失』ってだけかな。
しかし、咲は意外とサークルの核の役割を担っていたんですね。
単に仲良しサークルってわけじゃなく、起業も考えてた真剣な活動内容だったんだ。
でも出会い系みたいな使われ方をされ始めて…大学側に調査されたのは個人情報の漏洩に繋がったから?
私は、何か“知られてはいけないもの”(画像に登録された情報とか)が偶然エデンシステムに存在して、表向きは大学だけどどこからかの力によって中止させられたんじゃないかな?と感じました。

そういえば、3&4話にチラッと出てくる週刊誌や吊り広告が気になる誌面なのです。
「総力特集・ニート ニートのホンネ」とか派遣切りの事や、3話の火浦の事を書いた「地方医療の黒い闇」の記事、今回出てきた「ジョニー狩り」の事などがあります。
ニートのと医療系とジョニー狩りは滝沢と火浦と白鳥のこと。
そこに載っているのは今世間で話題になっているものなのでしょうが、どうも他の記事もセレソンと関係ありそうな気がします。
目に付くのは、「サッカーW杯日本代表の立原監督の解任」と「サイコロステーキ殺人 豪腕球児の裏側」。
滝沢や火浦の様にセレソンが人知れず世間を賑わしてるなら、他のセレソン達も何かしら活動が表に出ているのではないでしょうか。
日本代表が惨敗していているのは、セレソンの仕業?とか考えたり(^_^;)
近藤みたいに操作して…でもその理由が思い付きませんが;
サイコロステーキ殺人は、かなり物々しいですね((( ;゚Д゚)))
白鳥みたいな殺人鬼がいたりして?コワー

今回思ったのは『滝沢ってかなり疑い深い』ことです。
パスポートをトースターにセットしたり、前から何かとサラリと証拠隠滅してたりしたけど、これは“前の滝沢”の人格によるものだろうか?
エデンのみんなが来る事を知って、クマの車に乗ってメルヘンチックなかわいらしいお出迎えをしたりしてたけど…ニートを集めてた広場?は立ち入り禁止区域にしたり窓も覆ってバッチリ隠してたもんね……( ̄ー ̄;)
(あそこに建てられてる太陽のオブジェみたいなものもちょっぴり気になる)
今の滝沢ってみんなに好印象だし実際悪い人じゃないっぽいけど、なんか裏表がありそうなトコが怖いよ;
咲が好きそうな服をパッとチョイスできるのも。前の滝沢は咲の事を知ってたのだろうか。
そういうトコ含めて、あれって全部無意識の内にやってるのかなぁ…前の滝沢って何者?
前と今じゃ人格が違うみたいだし、考え方も真逆の様な。
前はニートを無理矢理ドバイに送り込んで何とか働く術を見いだしてあげてたけど、今回は「働かなくていいじゃん!ここはニートの楽園だ!」だもん(;´・ω・`)

今回、白鳥のJuizの最後の言葉が他のセレソンと違いました。
「一番働く社長が独創的な救世主であらんことを切に願います」って、そう言わせてるの?
Sだな白鳥(笑)
とりあえず、大杉くんが無事でありますように(ー人ー;)ナムナム

*アニメ「東のエデン」第1~3話 感想
*アニメ「東のエデン」第4話 感想
*アニメ「東のエデン」第5話 感想
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アニメ「東のエデン」第5話[今そんなこと考えてる場合じゃないのに]

私の地域では、エデンは火曜日に放送なんですよね。
本放送が木曜日なので、ほぼ1週間遅れという…(ノ∀`)
他のブロガーさん達の感想を読みたい気持ちをグッと抑えつつ、放送を待ちわびておりましたところ…

eden_02.jpg


なにィィィィぃぃぃ━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━ !!!

チッスだとぉぉぉぉぉぉ!!!


なにこの“泣いている女の子になぐさめのキス”的な、超少女漫画的展開……



大好きです(*・∀・*)!!



これってホントに「攻殻機動隊S.A.C.」の人が書いたんですよね?

滝沢ってホントに天然な“王子様気質”だよなー。
傷心の咲の前に颯爽と現れて連れ去ってくんだもん。
ヒロインが惚れやすいキャラ。
いきなりキスは驚いた。でも少女漫画にはありがちなシーンではある。
でもあのキスは、慰めって感じで感情は無かった様に思えた。
どちらかというと、「仕方ねーなー」と子供をあやす様な、同情…に近いような。
けど、きっと咲はこれをキッカケに滝沢の事好きになっちゃうんだろう。
咲が滝沢に惹かれていってるのは、嫌な現実から離れた場所(気持ち的にも)に連れてってくれたり、こういう『何しでかすかわからない』部分だろうと思う。
いつも驚きをくれる人は魅力的なんだよね。
だから他のセレソン達も、そんな滝沢に魅力を感じてるんでしょうね。

好きな人の傍にいれるのは嬉しいけど、その人には妻や子供まで居る…複雑ですなー。
咲がお義兄さんを好きになったのは、お姉ちゃんと知り合う前なのかな?
それだったらかなり辛いだろうな。諦め切れないかも。
咲の両親は既に事故で他界してるけど、何か物語に深く関係してきそうな予感。

「滝沢朗」を知る一般人がついに現れましたね。
顔も知ってたみたいで以前もこの名を使っていたんですね。やっぱり滝沢朗が本名?
彼は滝沢に無理矢理ドバイに送り込まれたニートの1人…現場監督がとか言ってたから映画を撮る為だったの?
でも彼の為に一役買ったみたいで、めでたしめでたし?(他の人はどうなっちゃったのかなぁ;)
滝沢の意味深な発言もありました「だからジョニーもああなったんだ」って?
あのジョニークリーチャー達はそんな人類の“成れの果ての姿”なんでしょうか…
何か思い出し始めてる?
もひとつ気になるのが、滝沢が爆心地と縁を持ってるという事。
ショッピングモールを買い取ったり、首都高の先の爆心地ではジョニー達との再会?が。

大杉くんは…ちょっと必死過ぎ(笑)
たまに引く事もしないと押してばっかはウンザリだよ~(電話掛け過ぎだし;)
彼は結構背が高いんですね~!童顔ぽいからちっちゃいんだと思ってた;
まん丸ほっぺだし、小さい方が大杉らしくていいのに(?)
あと、彼はちょっと相手の気持ちを考えずに自分を押し付けている所がダメかなぁ~。
咲との電車での会話なんてホントそれっぽい。
咲も「つまんない」って顔するハズだ(ノ∀`)
でも、嫌いなキャラじゃないなー。むしろ応援したくなる。
でも「咲ちゃんはもう諦めな」って言うわ(鬼
大杉くんは今後滝沢に対してどうするのか。嫉妬心で彼に立ち向かうのか。
滝沢は大杉の顔を知らないんですよね。1話で咲の携帯の画像を見せて貰ってたけど、おネエが手を広げてて大杉の顔が隠れていた。
何故こんな意味ありげな画像?もしかして記憶を消す前の滝沢は大杉を知っているのかな。

今回新キャラが登場しました。白鳥・D・黒羽って外国人?
何か、人を殺す事に快感を覚えている様な (((;゚Д゚)))
でも本人は「やっちゃった」みたいに言ってるので、その時は自覚がないのかな。もうクセになっちゃってる感じ?
そんな殺害行為もJUIZは容認しているんですねぇ。個人の欲望の為に100億を使用する行為はセレソンの規約に反してないのかなぁ。
もしや「DEATH NOTE」の夜神月みたいに、悪人ばかりを狙う“正義による殺人”なのか。
それなら間接的に『国の為』にはなるだろうけど。
見てきた限りでは要望は全て受理されてるみたいだけど、受理されなかった件はあるんでしょうか?
最後の方で、大杉の傍にいましたが彼も餌食に…はたまた偶然に男と落ち合う約束の場所(ホテル)に向かっただけなのか。

それから1話に出てきた指輪の男がセレソンNo.1の物部。
彼は滝沢の行動を随時監視している感じを受けたけど、敵対心からでしょうか?でもなんで彼なんでしょう。
10発のミサイルは彼の仕業?そしてそれを回避していたのが滝沢?

オープニングとエンディングについて。
OPはこの物語の謎を解明する為のキーワードって感じで、EDは物語の全体の世界観を表現してる印象を受けましたが、OPに出てくるエレベーターの標識が気になります。
Mr.OUTSIDEの手が伸びてくるシーン↓
eden_03.jpg
黄色い○で囲んでいますが、標識の他に「1」「2」の数字。エレベーターの押すボタンの様にも見える。これは1Fや2Fを表してる?
この「東のエデン」の世界は1Fと2F、下界と天界または対比するものの様に分けられて2つ存在している事を意味しているのだろうか。
そしてその間を行き来できるイメージ?
そういえば「記憶を消した」なんて簡単に言ってるけど、現代の科学では不可能じゃないかな。
生身の人間なら不可能な事でも、電子化されているものならいとも簡単。
メモリークリアすればいいだけだもんね。ある一部分を残す事だって出来る。洗脳プログラムが900円と安いのもなんだか頷けるし。
もしや滝沢って人間じゃないのかな…(・_・;)
違う世界から来たヤツなのかも?あのジョニー達は仲間?
色々な難所(婦警逃れやサラリーマンズボン)を回避して滝沢の思惑通りに行ってるのも、彼の持ち合わせた天性なのかも知れないけど、プログラミングされていたものだったりして…
こういうMATRIXみたいな世界も好きだけど、エデンに関しては全部が『現実』であって欲しいな。
“世界を変える”物語だからこそ、空想じゃなくて現実の世界であって欲しい。

あと、EDの最後で滝沢と咲が紙の間に挟まれるシーン。
コマ送りすると2人の所にエンピツミサイルが飛んできてる。
滝沢が咲の手を引いて回避してる様にも、咲が滝沢を庇ってる様にも見える。
どちらにも見えるからわからないけど、咲が最終的に滝沢を助けるって事になるんでしょうか。

*アニメ「東のエデン」第1~3話 感想
*アニメ「東のエデン」第4話 感想
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アニメ「東のエデン」第4話[リアルな現実 虚構の現実]

今回、めっちゃ情報が詰め込まれてて頭混乱した;

なになに?
セレソンが選ばれる基準は『なろうという強い意志があった』からだって?
しかも辞退すれば抹消される…
よほどの信念が無い人じゃないと参加は無理でしょうね。
となると、どんなものかわからないけど滝沢もそれなりの意志はあったって事に?
でも火浦の言葉なので、どこまでが本当かはわからないですけどね。
火浦は、記憶を消す前の彼を「魅力的な人物だった」と言っている。
No.9の履歴を見てそう推理しているんでしょうが、その情報だけでそう思わせるのはどんなヤツだったんだ。
爆心地に集められた人に『滝沢朗殺す!』と書かれていたので、名前はみな知っていたわけですよね。
(どうしてここまでバレているのに捜索されてないのかも謎ですが…)

気になったシーンは、大杉くんの後ろの本棚の本の中にやけに“”を意識したタイトルが並んでいた事。

「たった9分で自分を変える方法」
「9つの習慣」
「成功する人の9つの条件」
「9日間で人生を変えよう」
「QQ」(99?)
「人生を変える3×3」(=9になる)

“9”意識し過ぎ!
なんなんすか~?大杉が“9”となんか関係でもあるの??
でもって大杉くんはなんかアヤシい。
どこがって言われるとわかんないけど、なんかニオウ!!
セレソンの1人?恋のライバルの滝沢(かなり一方通行だけど)に対して、9をひっくり返して6とかね。
咲の好きだった人というのは、同居しているお義兄さんだったんですね。
でもちょっと滝沢の事も意識し始めてるカンジ。
メールで『連絡ください』の部分を迷いながら消していました。
大杉くんの付け入る隙全くナシ…あ~あ(ノ∀`;)

前回、滝沢が2万人のニートを一点に集めたのはミサイルを回避する為?と書きましたが、あの場所爆心地だったんですね。しかも投下された後だった;
それから、豆柴の胸のキズ?みたいなのがどうやらと書きましたが、よく見るとただのハーネスかも(笑)
まさか…あの羽もハーネスの一部とかじゃないよね( ̄ー ̄;)?

ジュイスより、サポーターについての説明がありましたが、
『12人の中のセレソンの1人で救世主に不適格を排除する役目を担うシステムのこと』
この言い方がなにか引っ掛かる!
確かに12人の中にサポーターは存在するんでしょうけど…
“システム”?
人じゃなくて?
これは、特定の人って決まっていなくてその時その時でサポーターに成りうる。っていう風に私は解釈しましたが…
つまり、誰も自分がサポーターと知らないのなら“自覚”がないってこと。
知らず知らずの内に自分がサポーターになっているという事があり得るということ。
No.4もNo.5も最後に滝沢と接触している。
滝沢はそんなつもりはないけど、知らず知らずサポーターの役割を担っているのかも。
実際手に掛けた人物はそれぞれにいるんだけど、顔見知りなどによる殺害が行なわれている。
火浦の場合も相手の顔を知っていたようだ。買収によって怨みをかった人物?
兎に角、不倫関係のもつれの末路だったりそういうので世間から見て、不自然な殺され方をしていない。
だから、裏で100億の金を動かしていた人物であった彼らの死も、よくある殺人事件(怨みによるなど)と片付けられ人々の記憶に残る事もないだろう。

でも、どちらも最後に会っていたなんてまるで滝沢は『死神』みたいだ。
彼の勝負強さ(婦警逃れやサラリーマンズボンの件)は、そういう何か特別なものを持ってるから?
後、彼の記憶か幻覚かはわからないけどジョニーとかいうドラクエに出てくるパペット集団に囲まれていたのは一体…
なんかすごく懐かれてましたけど(笑)

滝沢が何故自分で記憶を消したのか…
それは前の自分が嫌になったから?「今は別に絶望してない」と言ってました。前は絶望した?
バイクの乗り方や飛行機の乗り方などは消さなくて、セレソンの事や自分の過去(母親の事はちょっと思い出した?)だけを作為的に選んで消している。
記憶を消した後、自分の家に帰る様に設定してあって咲と出会ったのは意味があるんだと思うけど今はわからない;

私は最初、100億を使わなかった人が正解だと思ってたんですよね。
残高が減らなければ、殺される事は無いじゃん!って(笑)
でも、火浦の説明によるとそうじゃない。
国を救うという目的が果たせぬまま残高が0になった場合も駄目らしい。
『正しい方向に』ってすごく曖昧。
火浦のしてきた事だって自分の私利欲じゃなく人の為だし、正しいといえるんじゃないかな。
自分が正しいと思ってても、Mr.OUTSIDEに認められなければ駄目なの?
どうなれば『正しい』の?
もしかしてセレソン同士で争い合ってお互いを攻撃して、最後に残った人が『正しい』?
なんだか「サバイバー」を彷彿とさせるなァ。
『迂闊な月曜日』なんですが、「迂闊だった」って言葉が気になるんですよね。
あり得ない事が起きたんだから普通は「予想外だった」とかじゃない?
何か情報が未然に入っててたのを軽視していたから、こういう言葉が出てきたんじゃないかって。
何か知っていたんじゃない?深読みし過ぎかな(^_^;)

*アニメ「東のエデン」第1~3話 感想
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アニメ「東のエデン」第1~3話



 この国の“空気”に戦いを挑んだ
 ひとりの男の子と、彼を見守った女の子の
 たった11日間の物語。


毎週木曜深夜、フジのノイタミナ枠で放送中のアニメ「東のエデン」
羽海野チカさんのイラストを雑誌で見て、可愛らしさに惹かれて観てみました。

すっごく好きかも~~~!!!!

最近アニメ離れしていたのですが…これは続きが観たいと思えます。
3話からだったので1~2話はネットで観させてもらいました(^_^;)
物語に色んな専門用語が出てきて、最初は??だったけど少しずつ明らかになってきました。
セレソンとは、Mr.OUTSIDEなる人物によって選ばれた12人の日本代表。
その内の1人にサポーターと呼ばれる存在が紛れていて、ノブレス携帯を正しく使っていない者を消滅させる役割を持つ。セレソンたちは誰がサポーターなのかを知らない。

パッと浮かんだのは『サッカー』です。公式にも説明があるみたいですね。
12人だけど、サポーターというのが、中立な立場にある存在=審判。
選ばれた彼等はMr.OUTSIDEという創立者によるゲームの駒ってことなんでしょうか…?

咲のキャラが、パンツが見えそうなミニスカートとか巨乳とかじゃなく素朴な可愛らしさがあっていい(笑)
ハードな世界観ですが、羽海野さんのキャラがいい具合に中和してくれて女性も観やすいです。
設定も謎だらけであれこれ考えるのも楽しい。
セレソンとかミサイルとか全部謎だけど一番謎なのは、滝沢(仮名)の存在。
住まいに大量の武器を保管してたり自分名義の6人用のパスポートを用意していたり…
設定してある年齢も幅広く下は15歳から上は36歳まで。誰かのを偽装してるのかな。
一体実年齢は幾つなんでしょうか…あの写真では36には見えないな(笑)

滝沢が初登場したシーンが気になります。
どこからか現れ、ホワイトハウスの方向に銃を向けているんですよね。
しかも表情は硬く…
そして掛かってきた電話から聴こえてくる音声を聞き取るとパッと表情が変わり、あのおとぼけキャラに…
自らの記憶を消したと言われてますが、あの瞬間でしょうか?
あの携帯からの音声は暗号化されていて、記憶が無くなるシステム?
彼が何故ホワイトハウスを狙っていた(のも定かではないが)かは謎です。
地上に10個のミサイルが落ちたのに、死者が一人も居ないっていうのは、明らかに誰かによって回避したように思えます。
私はそれが滝沢だと思ったんですよね。エンディングで咲をエンピツのミサイルから守ってあげている。
2万人失踪事件も彼が人々を動かして安全な場所に移動させていた?
しかし彼が記憶を失っている最中に11個目のミサイルが落とされ、飛行機にあたって死者が出てしまった?
でも生存者2人いますね。男女の子供ってのが気になる。

“エデン”は、『楽園』と考えていいのかな?
エンディングにはあの禁断の実の象徴、林檎が出てきます。
神に決して食べてはいけないと忠告されていたにも拘らず、アダムとイブが手を出してしまった善悪の知識の木の実。
それによって彼等は楽園から追放されてしまいましたが…
『アダムとイブ』を滝沢と咲に当てはめるなら、
『彼等を唆し禁断の実を食べさせた蛇』は、100億という大金を人間に持たせる事でどう動くか観察しているノブレス携帯を渡した組織?
滝沢が全裸だったのは、“あるもの”から追放(解放)されたからという解釈にも繋がる気がします。
それから、エデンにあったもうひとつの木“生命の木”の事を探している内Wikipediaで『10個のセフィラ』というキーワードを見つけました。
成り立ちやら色々なんかわかりにくかったので詳細は省きますが(おい;)、セフィラにはひとつひとつ意味や番号が割り当てられていて、
例えば、第9のセフィラはイェソド(「基礎」の意味)と呼ばれ『裸の男性で表される』と…

あれ?これってセレソンNo-09滝沢の事じゃない?

他のセフィラを見てみると、第5のセフィラはゲブラーと呼ばれ、『天空の外科医』と称されている。
これは、セレソンNo-05の火浦元の職業(外科医)と一致する。
セレソンNo-04の近藤勇誠は、ケセドと呼ばれる第4のセフィラに値し『王座に座った王で表される』との事。
王?
直接的にはピンと来ないけど、権威を振りかざせるという意味では刑事も同じ。
セレソンNo-11の白鳥・D・黒羽は、セフィラは10個までなので値する数字がない。
しかし、隠れたセフィラを意味する『ダアト』と呼ばれるセフィラが存在する。
『他のセフィラとは次元が異なる』とのこと。
彼女がサポーターだろうか?

2人もピッタリ被っているので、ここからヒントを得ていると思われますが、セレソンは12人居て、セフィラは11しか存在しない。
数が矛盾している。う~ん…
セレソンの一人は、一人二役を演じているのでしょうか?
気になっているのが犬の豆柴の胸のキズ?みたいなやつ。

バッテンになってるけど、あれ“10”って意味…?
前足のキワにもなんかあるけど、並べると XIIII(14?)
でもローマ数字では、14は XIV となっているからなぁ…これは深読みし過ぎか。
てゆーか、そもそもなんで犬に羽が付いてるのか(;´・ω・`)
「堕天使のイコンである翼が付いている」と説明されても何が何だか(笑)
咲も疑問に思わないんだろうか(^_^;)

まだ明らかになっていないセレソンは1、2、3、6、7、8、10、12。

 1 ケテル(Kether、王冠)…思考や創造を司る。王の横顔で表される。
 2 コクマー(Cochma、知恵)…至高の父と呼ばれ、男性原理を象徴。
 3 ビナー(Binah、理解)…女性原理を象徴し、成熟した女性で表される。
 4 ケセド(Chesed、慈悲)…王座に座った王で表される。
 5 ゲブラー(Geburah、峻厳)…天空の外科医と呼ばれることもある。
 6 ティファレト(Tiphereth、美)…生命の樹の中心に位置している。
 7 ネツァク(Netzach、勝利)…全裸の女性で表される。
 8 ホド(Hod、栄光)…、栄光と壮麗さを表わす。人間的知性の象徴である。
 9 イェソド(Iesod、基礎)…裸の男性で表される。
10 マルクト(Malchut、王国)…物質的世界を表し王座に座った若い女性で表される。
11 ダアト(Daath、知識)…隠れたセフィラ。他のセフィラとは次元が異なる。

これに当てはまる人が今の時点で存在しているかも?
まだまだ語り尽くせないですが、今夜第4話の放送です♪

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