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「僕等がいた」休載。゚(。ノωヽ。)゚。

2ヶ月ぶりにベツコミに載るので本当に楽しみにしてたんですが、載ってませんでした(悲)
代わりに小畑先生からのお詫びのコメントがありました。
ベツコミのHPの次号にも名前がありません。
ということは、最低でも4月になるという事でしょうか。
ファンからするとすごく長く感じますね(>_<)

読める筈で期待してたのですからガッカリはしますけど、「人間だもの」ですよね…
コンディションが悪い中、それでも続けなきゃならないってのは私だって辛いです。
解る分、責める事はできません…
でも、そういうのが作品に影響が出てしまうなら、他の人が埋め合わせしたり妥協せざるを得ないなら中途半端にしないで、きっちり休んでパワーを補完して欲しい。
ガツンと休めないのはベツコミ側の問題なんでしょうか…
作家の方は『締め切り』に追われる毎日で、一日中机に向かっていてほとんど体も動かす事なく缶詰状態ですし疲れが溜まりそうですよね。
こういう状態をよく『スランプ』と言われますが腰も大変でしょうし、ただ、今は「ゆっくり休んで元気に再開して欲しい!」そう思いますo(^-^)o

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僕等がいた(ベツコミ1月号)

ベツコミ(Betsucomi)2008年 01月号 
B00102GGBO
 今はとにかく
 勢いにまかせる
 そう
 子供のように追いかけるよ
 あの時のように
 あの頃のように

読みました。ネタバレありです。
(今回のあらすじ的ネタバレは下の「Read More」をクリックしてください)



なんか矢野が今までと少しだけ変わってみえた。
矢野は今までも特定の人にさえ最初は頑に心を閉じて、決して自分の中を見せなかった。
東京に来てからは、更に顕著に顕わになっていっていた気がする。
そんな矢野が今回、酔った勢いで同僚に何か『本音』らしい事を言ったらしい。
溜め込んでいた事実をアキに曝け出した事で吹っ切れたからなのか、無意識に自分の気持ちに素直になろうとする表れなのか、はわからない。
でも、彼の中で確実に何かが変わりつつあるんだと感じました。

バースデーケーキは七美のためのもの?(ララ美の誕生日はいつだっけな…)
その日を毎年ひとりで過ごすのは「今頃竹内と…」とナーバスになってたからだろうか(^_^;)?
もしそうなら全然忘れられてないだろ〜。
深夜にも関わらず「ケーキを買わないと!」と感じる矢野…
ちょっとかわいかった(笑)
同僚に漏らした『本音』とは一体どんな事だろう。
どうやら矢野はその自分の言葉を覚えているらしい。
“たわ事”と言い退けたけど、きっと七美の事を喋ったのだと思う。

竹内のプロポーズを断った七美は、自分から行動を起こす様になりましたね。
まさか矢野の勤め先に行くなんて、今までの七美なら想像出来なかった。
「矢野には会わない」と誓ったけど、いつまでも忘れられない自分や矢野から迎えに来てくれなかった事、そして今の矢野自身が幸せであると感じているか…その全ての“答え”が欲しくて矢野に会う事を決断する。
七美は竹内やアキからは間接的に伝えられるも、矢野の口からちゃんとした『気持ち』を聞いてませんもんね。
誰だって心残りが芽生えますよ〜。
6年振りに七美に会った時、矢野はどんな顔をしてどんな言葉を発するんだろう…

しかしあの夢…写真が既に出来上がってるということは、矢野は式にすら呼んで貰えなかったという事だよね(-_-;)?いや写真付きの招待状かな?

竹内が何か動き出そうとしてましたね〜。
アキには矢野の住所を聞いたのかな。矢野は居なかったけど、もし居たらどうするつもりだったんだろ。
そして一緒に住んでる有里とご対面…(((( ;゚Д゚)))
今まで意外と接点持ってなかった2人。これは見物かも!!
有里 vs 矢野
有里 vs 七美
有里は今まで負けなし。
果たして竹内までも打ち負かしてしまうんでしょうか?
竹内に勝算は?!
なんかオラ、ワクワクしてきたゾ(笑)!!

しかし有里もすごいな。竹内が突然来ても動揺すらしない;
矢野の事を訊かれても「旅行に行ってるみたい」って…一緒に住んでる割には動向を把握してないみたいですね。
矢野、あまり真っすぐ家に帰ってきてないのかも知れない。
まるで浮気症の夫と諦めきってる妻の様だ。なんか冷めてるよー…
こんな関係でも有里は幸せなんだろうか…
最後の竹内に向けた有里の言葉がすごく気になる。
「昔から私のこと嫌いだったものね」
なんか2人にしか知り得ない何かがあるのだろうか。
矢野すら知らない何かが…
もしかしたら奈々に関する事だったり…?


次回は3月号です。
七美のリングの応募者全員サービスもあり。

*おまけ*

恋*音のシャーペン。かわいいですv

※今号は当初新作読切り「スノーキッス」の予定でしたが変更になっていました。それについての小畑先生からのコメント「今回予告と違う形の掲載になってしまって、本当に申し訳ありませんでした。よみきりはまた別の機会に描かせていただきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。」

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僕等がいた関連情報 (12月)

12月の「僕等がいた」関連の情報を載せます!

1. ベツコミ僕等がいた」全サ祭り!

11月号(10/13発売)から僕等がいた」グッズの応募者全員サービスが始まっていますが、今回から七美のリングの応募開始です♪
1月号の巻末に付属されてる払い込み用紙で応募できます〜。
払い込みが出来るのは郵便局のみなので気を付けて下さい。商品代金(820円)の他に手数料が要ります。(ATMは80円、窓口は120円)
応募締切は2008年2月12日 (水)

応募者全員サービスの詳細
・1月号(12/13発売)〜2月号(1/12発売)
七美のクリスマスリング
 矢野が七美にクリスマスプレゼントとして送った指輪。コミックス3巻に出てきてます。
 あのポテッとしたかわいいリング!


2. 小畑友紀 ポストカ−ドブック」発売!

12月21日 (金) 僕等がいた」イラストのポストカードブックが発売されます♪

小畑友紀ポストカードブック―僕等がいた小畑友紀ポストカードブック―僕等がいた
小畑 友紀


Amazonで詳しく見る

小畑先生の描き下ろし直筆メッセージ付き。
A6判、36ページ。絵はがき16枚。
価格は600円(税込)です。

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僕等がいた(ベツコミ12月号)

ベツコミ(Betsucomi) 2007年 12月号
B000XXWPJS
 私は24歳で
 17歳のあの頃と
 少しも変わってなかったのです
 波が押し寄せる
 もう戻れない
 けど
 誓います
 矢野
 私は二度と泣かない

読みました。ネタバレありです。
(今回のあらすじ的なネタバレは下の「Read More」をクリックしてください)


24P…少ない(´・ω・`)
てゆーか、七美ハッキリ断ったね。
私は矢野×七美派だから、喜んでいいのかもしれないけど素直に喜べない自分がいる;
竹内ぃぃぃぃ!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
竹内の想いに応えられないなら、恋人の関係を解消するなりもっと早く示してあげて欲しかった。
登り詰めた時に突き落とすなんて〜!(あ、でも”意志とは逆に口をついた言葉”か…)
断られた時の竹内の顔…かわいそうだったな。
負け試合は挑まない竹内。ほぼ99%は大丈夫だと思ったんだろう。
残りの1%は矢野の影。
七美とは矢野より積み重ねた時間がある。それに負けるなんてと思っただろう。
人の想いは『長さ』ではないんだね。
竹内も薄々気付いてたかな。でも勝算はあったんだよね。

『私は二度と泣かない』と誓った七美。
最後の七美の顔は「誰にも頼らず独りで生きてゆきます」みたいな顔してたけど、"自分の選んだ人を"ってあるから矢野の元に行くって事ではないのかな?
う〜ん、まだちょっとわかりませんねぇ;
七美もプロポーズ受けるつもりだったんでしょうね。
でもいざされて「はい」と言うつもりが、今まで自分の秘めていた感情が去来して、矢野との過去を清算出来ない自分がいて…
マリッジブルーみたいな感じ?
竹内を「一生添い遂げる人」と考えてみたけど、土壇場で「違う」という結果を出した七美。
竹内の気持ちを考えたらやり切れませんが、自分の気持ちに素直になることは大事。
でも失意の自分を今まで傍で支えてくれた人、断るならもうちょい言葉を濁して
「もう少し考えさせて」
くらいで止めておけばよかったのに…
「受け取れません」て直球すぎるよ七美(つд`)
こう言われるともう竹内は次の手が出せないよね。失恋でヤケ酒とか手当たり次第女遊びとかに走らなければいいけど。(第二の矢野にはならないでー!切実)

矢野は矢野で『高橋はひとりで泳げる』とか『高橋は強い』とか言ってますけど、それって矢野だけの主観だからね(´・ω・`)
勝手に消えてそれはないだろ。(辛口でスイマセン)
確かに、七美は結構我が強い部分あるけどそれは"強がり"でしかないと思うんですよね。
矢野が東京行くって時も、ホントは行って欲しくないくせに送り出した。
この世にいない奈々にも嫉妬したり。七美にはそういう所があるよね。
奈々とも庸子とも有里とも違うというけど、誰だってその状況に順応するにはそれなりの辛さがある。
七美は表には出さなかっただけ。心は同じだと思う。
「誰とでも幸せを見つけられるだろう」なんて七美と向き合えなかった矢野が、勝手に七美の人格を決めつけて自分の逃げ道を作ってるだけにしか感じられない。
キツい言い方ですが。

でも…有里は自殺未遂しちゃったんですかね?
どんな状況で?矢野の前で?
そんな事されたら誰だって放っとけいないよ。有里はズルい。
けちょんけちょんに言ってますが、有里の事は可哀相だと思う。
姉の死、両親のイザコザetc...取り巻く環境が酷過ぎる。
でも…誰かにしがみつかないで一人で立てる様に生きていって欲しい。
依存したままだと、裏切られた時また同じ事を繰り返して成長できないと…
もちろん、矢野にも言える事だけど。

「もし親しい二人が乗ってるボートがひっくり返ったらどっちを助ける?」

昔からよく出てくる究極の選択ってやつです。(彼女が彼氏にして嫌がられる質問でもあったりする 笑)
そういえば昔、七美が矢野に奈々と自分どっちがイイ女?とか訊いてましたね。矢野は言葉を濁したけど。
そして過去にも七美と有里を天秤に掛けるアクシデントがありました。(有里の母親が倒れた事件)
その時矢野は有里を選んでいましたね。そして七美から愛想を尽かされてしまった。
『弱きを助ける』この信念は素晴らしいと思います。
でも自分の本心が違えば、その行為も偽善じゃないっすか?と思う訳で…
今月号の矢野の言葉を要約すると、”自分は有里を選びたかったわけじゃないが”有里の方が弱い”から助けた。”

ちょっと!それ、おもいっきり同情&言い訳じゃないかー!!!笑

気持ちまでは有里には向いてなかったみたいで、何だかホッとしてしまう私でした。
あなたならどっちを助けますか?


次回は3月号です。
1月号には新作読切り「スノーキッス」が掲載されます。

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僕等がいた関連情報 (11月)

11月の「僕等がいた」関連の情報を載せます!

1. ベツコミ僕等がいた」全サ祭り!

11月号(10/13発売)から僕等がいた」グッズの応募者全員サービスが始まっていますね♪
12月号にも払い込み用紙が付属されてるので引き続き応募できます〜。
てか、切手じゃなくなったんですね。
払い込みが出来るのは郵便局のみなので気を付けて下さい。商品代金の他に手数料が要ります。(ATMは80円、窓口は120円)
今月号までは矢野のパワーストーンブレスレットです↓
応募締切は2007年12月12日 (水)

応募者全員サービスの詳細

・11月号(10/13発売)〜12月号(11/13発売)

矢野のパワーストーンブレスレット(手作りキット)
 矢野の誕生日に七美が送ったブレスレット。コミックス11巻に出てきてます。
 キットって事は自分で作らないとダメなのかな?

・1月号(12/13発売)〜2月号(1/12発売)
七美のクリスマスリング
 矢野が七美にクリスマスプレゼントとして送った指輪。コミックス3巻に出てきてます。
 あのポテッとしたかわいいリング!

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僕等がいた(ベツコミ10月号)

ベツコミ(Betsucomi) 2007年 10月号
B000VEE0WO
 高橋 オレはいつかこんな日が来ると知っていたよ
 いつかあいつが現れる

 高橋 オレは最初から自信なんてなかったんだ
 あいつに勝てるなんて思ったことはなかった

 けれども高橋
 それでも オレはこの日を待っていた


Amazonで詳しく見る


読みました。ネタバレありです。
(今回のあらすじ的なネタバレは下の「Read More」をクリックしてください)


上記のモノローグは竹内のもの。竹内のモノローグはいつも切ないなァ(´っω・`。)
まるで詩人だよ竹内。なんだか歌に出来そうだよ。タイトルは「高橋」で(笑)
でも、矢野より付き合っている期間が長いのに”高橋”て…まぁここはツッコミ入れなくてもいいか。
前回までの有里話と比べてみると、今回は面白くなってきてる。
やっぱりこの2人の話が好き。
でもでもなんかイライラした〜!!
矢野も七美も受け身過ぎ。あみんかよッ!っつーくらい純朴に待ってんのね。
(ちなみに'07年に活動再開したそうです)
歌詞もなんか僕等がいたワールドに近いものがありますなぁ。
矢野の方は待つというか既に諦めモードだけど。

竹内、勝負に出るつもりなんですねー。
七美をすんなり矢野に引き渡すつもりはないらしいです。
好きな人の傍にはいつも矢野がいてどうしたって勝てやしない…でも、もう昔の自分とは違うんだって事でしょうか。
竹内が唯一矢野に勝てるものは『時間』…
何だかちょっとサミシイ気持ちになったのは私だけでしょうか?
もし、自分が七美だったら自分を想う『気持ち』だと胸を張って言って欲しいですが。

前に登場して『恋』と『愛』の違いを七美に教えてくれた先生は、榎本先生というらしい。
今回も七美の気持ちを左右するお告げの様な言葉を仰られました(笑)
「一瞬の気の迷いで今まで積み上げてきたものを壊しちゃ駄目ですよ」
この時、七美は竹内を思い浮かべてましたが、私は矢野を思い浮かべてしまうんですが。
『今まで積み上げてきたもの=矢野との思い出』として。
しかし、七美は他人の言葉に揺れ過ぎです。もっと自分の気持ちってものを持たなくちゃ〜。
でも先生の言葉に期待していたというのは、矢野を肯定する様な言葉だったら迷わず矢野の元に行けるのにって事かな…
七美はもしかしたら、気持ちは固まっているけど誰かの一押しが欲しいのかも知れませんね。

アキと矢野の絡みは良かったっす。昔の感じがちょっと戻ったみたいで。
もぬけの殻状態の矢野に喝を入れてくれるアキ、男らしくて大好きだ(笑)!
でもあまり世話を焼くのもどうなんだろ?
もし、心残りが一切ない人だったら迷惑の何者でもない;
アキの場合は、矢野と七美の恋愛が羨ましくて憧れでもあったから、そんな2人の仲が壊れるのが嫌で修復しようとしてる一面もありますね。
そういや前に、小畑先生がインタビューで「昔あんなに大丈夫だと思ってたカップルが今は別れてしまったり、えっ!っていう意外な2人がくっ付いてたり…」みたいな話を僕等がいたで描きたいと仰ってましたよね。
今回、アキの「あんなに羨ましかった二人が今こんな結果になってるなんて」という言葉も出てきました。
小畑先生の描きたい通りになったわけで。
問題は、これで終焉を迎えるのか、です。
私も「現実はそんな綺麗なものじゃないよ」と思うのです。わかっています。
でも余りにも竹内の言う『七美と一緒に積み重ねた時間』のエピソードが皆無で、それが矢野に唯一勝てるものと言われても、う〜ん…ピンと来ないんですよ〜;
矢野と七美の方が竹内との期間は劣っていても、色々葛藤や過去、喧嘩や擦れ違い…2人で一緒に成長してきたというエピソードがありました。
だから、応援したくなる。
このまま竹内とゴールインしても、七美と竹内の私に見えてる部分は薄いので、この2人がどんな事を分かち合い、どれくらいお互いの存在を大切な人と認識してきたかと言われても…何だか置いてけぼり食らってしまいます;
現に七美は竹内と5年過ごしても、ちっとも矢野が忘れられていないですもの。
だからこの2人の”5年”って一体何だったの?って思うんです。
時間>想いでしょうか?少なくとも私は違います。
それに、七美は矢野を思い出にしようと竹内に必死で気持ちを向かせているけど、会いたくない思い出さないというのは逃げだと感じるんです。
「無様になりたくない」っていうのは、結局は自分が傷つくからだよね。
私最近ちょっと毒舌ですかね?;でも正直な気持ちなんです。
昔の七美は結構行動的で、些細な事で嫉妬したり矢野を振り回していたのになんでこんなに受け身で消極的になってしまったんでしょう。
まるで、矢野が2人いるみたいだよ。
七美の矢野化。
竹内にも言われてたけどそう思える。
矢野は奈々を亡くし、七美は矢野を失って、状況は違えど過去に縛られて、今をなんとなく生きてる。
あの時は、七美が奈々を『思い出』にしてあげれた。
奈々は死んじゃって何を言っても届かない人になっちゃって、会う事すら無理だったから引きずるのも仕方ないけど、矢野はまだ生きてるのに。
遣り残した想いがあるなら、言いたい事があるなら、会うべきだと思うのです。そうしないときっと一生後悔する。

現在「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が公開中です。
タイムリーなのでウジウジモードの2人へ…


「逃げちゃダメだ!」



…次回は12月号です。
そして11月号より僕いたグッズの全プレが始まります〜


余談:ベツコミで自分が話に登場できる企画で「ちゅーかな。」に応募がゼロだったと知って、えー!!と驚いた。…そんな事ってあるの?
自分も関西人なんで関西人話は好き。7月号は買ってなかったから企画自体知らんかった。買ってたら応募したのに(´・ω・`)

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僕等がいた関連情報 (9月)

9月の「僕等がいた」関連の情報を載せます。9月中に追加があればここに載せてくのでぜひブクマを!

1. ベツコミ僕等がいた」祭り!

ベツコミ10月号(9/13発売)より、「僕等がいた」祭りが始まります。
まず10月号は12巻別バージョンカバー(付録)
11月号(10/13発売)からは、応募者全員サービスが始まります!

応募者全員サービスの詳細

・11月号(10/13発売)〜12月号(11/13発売)

矢野のパワーストーンブレスレット(手作りキット)
 矢野の誕生日に七美が送ったブレスレット。コミックス11巻に出てきてます。
 キットって事は自分で作らないとダメなのかな?

・1月号(12/13発売)〜2月号(1/12発売)
七美のクリスマスリング
 矢野が七美にクリスマスプレゼントとして送った指輪。コミックス3巻に出てきてます。
 あのポテッとしたかわいいリング!

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僕等がいた 12巻

僕等がいた 12 (12) (フラワーコミックス)僕等がいた 12 (12) (フラワーコミックス)
小畑 友紀


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買いました〜!
表紙は花火、背表紙に矢野と七美のツーショットがありました。
小畑先生のコメント「最終巻です……嘘です。最終巻みたいなカバーですね。」
(´・ω・`;A)…これが最終巻だったらやり切れません。
矢野、ドン底のままだし;
雑誌派の私は思いの丈を過去のベツコミレビューで書きなぐってますので、興味のある方はどうぞご覧になって下さいまし。こちらです↓
僕等がいた(ベツコミ8月号)僕等がいた(ベツコミ6月号)
僕等がいた(ベツコミ3月号)僕等がいた(ベツコミ2月号)僕等がいた(ベツコミ1月号)

それにしても…改めて読み返してみると『暗い』ですなぁ。
コミック派の方は矢野の変貌にちょっとショックだったのでは。
変貌と言っても段々追い込まれていったという感じですが…
やはりターニングポイントは母(庸子)の死でしょう。
それまでは、七美との約束の為に彼なりにさみしいながらも頑張っていたし。
庸子の死は自殺だったしそれを目の当たりにしてしまったとなれば、ただ『母親を失った』だけでなく心に深い傷を負ってしまいいつまでも消えない。
しかもキッカケが七美とセットになってしまったので罪悪感で自分のせいだと思い詰める。
この状態でいくら「君のせいじゃないよ」と言っても簡単には立ち直れないだろう。
私が気になっているのは、庸子の遺書です。
あの遺書になんて書いてあったのだろう?
矢野を遺して先に逝く事の謝罪、或は今までの感謝の意が書かれていたのだろうか?
それとも矢野を追い込む様な、傷つく様な事が書いてあったりしたのだろうか?
願わくばそうでなければいいけど…

そうそう、私はベツコミ1月号を読んだ時、矢野宅に有里が居る事が信じられなくて、有里が勝手に上がり込んでいたんだ!と勝手に信じたい気持ちに駆られたのを思い出した(笑)
しかし鍵掛かってるし、矢野もただいまって言ってるのでそれは無理な足掻きだった。
どうしたって「同居」或は「同棲」状態(しかも洗濯物畳んでるし…)
この時のショックは計り知れなかったなぁ…

この後、徐々に有里の内面がクローズアップされてゆきます。
ネガティブの固まりだった気持ちが、舞花によって少し解ける。
でも舞花の容姿にかつての奈々を照らし合わせてしまい、また卑屈になってしまう。
有里の中では「可愛い&綺麗な子=自分より恵まれている」なのだ。
それは間違ってるよね。どんな人でも自分なりの苦悩を乗り越えて生きている。
でもそう思わせてしまったのはやはり有里の母親なんだろう。
奈々は人懐っこくてかわいい子だった。対して有里はちょっと地味な子だった。
私は、母親もイジワルして奈々と有里を比べてたのではないと思うんです。
その子にはその子なりの魅力がある。
奈々は容姿、有里は頭がいいのが母親は誇りだったんじゃないかな。
それを有里が勘違いして捉えてしまって。
きっと「劣ってる」なんて思ってなかったと思いたい。…思いたい。
だって奈々も有里も同じ様にお腹を痛めて産んだ子でしょ?

矢野は…どうしたら救えるのでしょうね。
私は今まで読んできた少女漫画の中で一二を争う不幸なヒーローだと感じます(ちなみに「ぼくの地球を守って」の9年も月で独りぼっちにされて狂ってしまった紫苑もかなりの不幸人)
過去に恋人を失い、母親を失い、親友や想い人も失い…
ああでも七美と竹内は自分から切ったという感じですね。
矢野は捨てる事で自分の人生を『リセット』したかったんだろうか。
でもそんなの無理だ。
人は物なんかじゃないし、嫌な思い出を完全に消去する事も出来ない。
自分が幾ら忘れようとしたって、向こうはいつまでも自分を忘れない。忘れてはくれない。
だから、みんな過去を抱きしめて今を生きる。
苦しいけど、辛いけど、忘れたいけど、それを乗り越えて生きてる。
矢野にもそんな『強さ』が欲しいです。
そして、満たされない生活を送っている彼の想いのベクトルが常に『七美』に向かっている。
それが素直に一番求めているものなんだろうと思う。

雑誌とコミックを比べて読んでみましたが、削除されてる部分がありました。
ベツコミ6月号の「オレに助けを求めるな」以降の部分がカット。
本誌ではこの後、母親にきつい言葉を言われ消沈状態の有里を舞花が見舞いに来るシーン。
そして、あのモノローグ「幾度でも 君に出逢うよ〜」もカット。
なんで…?
ページ数足りなかったとかじゃなく意図的にカットされてます。
後の巻で持ち越しにするのかな…それとも無かったことに?
確かにこのシーンは、あのモノローグを有里と矢野に被せていたのでショックを受けた人多かったですね。
ファンの気持ちを汲み取って…?う〜んわからん。
番外編の赤ずきんちゃんは前後の矢野たちの絡みをカットしてるので更に毒々しくなってますね(--;)
しかし「ハートフル番外編」って…全っ然ハートフルじゃない;

*関連エントリー
僕等がいた(ベツコミ8月号)
僕等がいた(ベツコミ6月号)
僕等がいた(ベツコミ3月号)
僕等がいた(ベツコミ2月号)
僕等がいた(ベツコミ1月号)
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僕等がいた 12巻は8月24日発売!

僕等がいた 12巻 (フラワーコミックス)
小畑 友紀


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2007年8月24日に発売です〜!
他で見つからなかったのでベツコミから表紙画像貰ってきましたが、これで確定?
えーと…花火のみ…ですね。矢野も七美も居ないよ(T▽T)
どうゆこと〜

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僕等がいた(ベツコミ8月号)

Betsucomi (ベツコミ) 2007年 08月号
B000SKLIY4
 吐けない想いを
 傷みを 
 涙を
 いつか 必ず

読みました。ネタバレありです。注意してください。



『まだ 夢から覚めない』

明日の七美の誕生日に備えて残業中の竹内の元にアキから電話が入る。
アキから何かを聞かされ、言葉を失う竹内。

一方、矢野の事を思い出していた七美は眠れずにいた。
『…七美 あたしね 後悔してるの』
アキの言葉が重なる。
『あんな形で矢野を失ってしまったこと
そばにいて何もできなかったこと
もう一度あの夏をやり直せたらいいのに』

七美は
『出逢わなければよかった
いまだに あの日の夢を忘れていなかった
心の底で やっぱり彼を 待っていた』
と想う。

場面は、あの後夜祭の出来事に切り替わる。
七美が落とした壊れた指輪をくっ付けるためボンドを探す矢野。
窓から見下ろすと七美の姿が。
思わず微笑む矢野。
階段を下り、七美の元に向かう。
しかし七美が振り返るところで目が覚めた。

『涙は 枯れない 多分 一生
傷は癒えても 跡は残る』

スイミングスクールのコーチのバイトをしている矢野。
生徒が息継ぎが上手く出来ないと伝えると、無理に吸わなくてもいい、吐けば自然と吸えるので吸うより吐く事が大事。とアドバイスした。
「吸って吐く じゃなくて 吐いて吸う です」

七美の実家に電話を掛ける矢野。しかし七美はまだ東京だった。
相変わらずのフレンドリーな母親にちょっと戸惑いつつも、七美の大学の合否を確かめる。
希望大学には落ちたが、滑り止めの所になんとか受かったと知り安堵する。
七美の東京の住所と電話番号を訊いて紙に書いていると、七美の母親から矢野の母親は元気かと尋ねられ、「変わりないです 元気です」と嘘を付く矢野。
「今度たまには 前みたいに遊びにいらっしゃいね?」と言葉を掛けて貰い、
「はい いつか 必ず」と答えた矢野。
紙に書いた文字が涙で滲んでいた。

あの後夜祭の時の七美と自分を思い出す。

『吐けない想いを 傷みを 涙を
いつか 必ず』






やっと、来た。
やっと念願の矢野側の視点が来た。
矢野の想いが、願いが、胸に突き刺さる。

前回では2回に分けて描きますとあったので、てっきり有里のお話かと思いきや…
しかも掲載は18Pでした。こ、これはどういう事なんだ;
まだあまり快復されてないんでしょうか。心配です。

竹内はアキからきっと今の矢野の居場所と様子を聞いたんでしょうね…
どうするんだろう?
竹内は自分より七美が大事だろうし、伝える覚悟してるのかな。
でも既に七美も知ってるんだよね…(有里と同棲?以外)
でもなんでアキ、言っちゃったんだろう?(ってゆうかまだ言ったとは確定してないけど;)

しかし奇遇というか偶然といいますか、明日プロポーズされる?前日の七美と、数年前の矢野が同じ夢を見てるなんてね…
2人にとってあの初めてキスした後夜祭は忘れる事のできない大切な大切な思い出。
距離や時を超えても、繋がっている想いの様なものを感じました。

矢野はあの時、七美の連絡先を訊いていたんですね。
もしかして会いに行こうと思っていたのかな。
でも結局一度もコンタクトを取らなかった。
それは自分が抱えている問題を一人で処理しようとしていた事、七美に内緒にしている事への後ろめたさなどもあったのかな。
きっと会いたくて会いたくて仕方なかっただろうに。

矢野は自分がどうすれば楽になれるかを知っている。
『無理に吸わなくてもいい、吐けば自然と吸えるので吸うより吐く事が大事』
頭ではわかっているのに、上手くそれが出来ない。
全部吸い込んで吸い込んで溜め込んで苦しくなって。
本当に不器用な人です。

私は今回、矢野が泣いたのを見て思う所がありました。
勿論、自分も泣きそうになったけど。
奈々が死んだ時も、母親が自殺しても泣けなかった矢野がやっと泣く事が出来た。
人は、悲しみが許容範囲を超えると泣く事すらできなくなる。
泣く事は、自分を守る事。
心を解放する事。
だから少しだけ人間らしさを取り戻せたのかなって。
誰にも自分の母親の事を言えない矢野へ七美の母親のあたたかい心遣いに触れ、想いが溢れてしまったんだろうか。
それでも嘘を付き続ける自分が苦しく思えたんだろうか。
「前みたいに遊びにいらっしゃい」と言われ、「またあの頃に戻れたら…」と思ったのかも知れない。
でもそれは無理な事で、前に突き進んで行くしかない。
そんな何処にも行けない想いが彼を困惑させる。


9月号は僕等がいたの絵本が付録に付く模様。(赤ずきんちゃんは勘弁してください 笑)
あと、作中に登場した服などのグッズプレゼント。
連載はお休みです。次回は10月号(9月13日発売)予定。

*追記*
肝心な事を書き忘れていました;
僕等がいた 12巻は8月24日発売です!
前に実写化のキャスティング募集をしていた結果は…

★高橋七美
1.宮崎あおい
2.新垣結衣
3.蒼井優 / 沢尻エリカ

★矢野元晴
1.山下智久
2.市原隼人
3.赤西仁 / 櫻井翔

★竹内匡史
1.妻夫木聡
2.小山慶一郎 / 錦戸亮 / 二宮和也

★山本有里
1.堀北真希

★千見寺亜希子
1.戸田恵梨香

でした〜


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